JP2012071360A - 回転工具 - Google Patents

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Naotake Tanaka
尚武 田中
Hiroyuki Tsubakimoto
浩幸 椿本
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Abstract

【課題】落下等して本体ハウジングに衝撃的な外力が加わった場合であっても、モータ軸を軸支するベアリングの位置がずれたり、このベアリングが破損したりすることを抑制できる回転工具を提供すること。
【解決手段】モータ軸20を有するモータ2と、モータ軸20の前端部21に連結される駆動部3と、モータ軸20の後端部22を軸支するベアリング4と、モータ2と駆動部3を収容する本体ハウジング5と、を備えている。そして、本体ハウジング5は、内側を硬質層50で成形するとともに外側を軟質層51で成形したものであり、この軟質層51には、ベアリング4を受けるベアリング受面52を形成している。
【選択図】図2

Description

本発明は、モータのモータ軸を軸支するベアリングを本体ハウジングで受ける回転工具に関するものである。
従来から、図5に示すような、モータ2のモータ軸20を軸支するベアリング4を本体ハウジング5で受ける回転工具1が提案されている(特許文献1参照)。
この回転工具1は、モータ軸20を有するモータ2と、モータ軸20の前端部21に連結される駆動部3と、モータ軸20の後端部22を軸支するベアリング4と、モータ2と駆動部3を収容する本体ハウジング5と、を備えたものである。
本体ハウジング5は、内側が硬質層50で成形されていて、外側が軟質層51で成形されている。この本体ハウジング5の内側の硬質層50によって、ベアリング4は受けられている。
特開2005−254377号公報
しかし、上記構成の回転工具1であっては、この回転工具1を誤って床等の上に落とした場合、硬質層50で受けた衝撃的な外力が、そのままベアリング4に伝わって、ベアリング4が破損したり、ベアリング4の位置がずれてしまうという問題があった。
このようにベアリング4が破損した場合、回転工具1から使用時に異音がしたり、回転工具1の寿命が短くなるおそれがある。また、ベアリング4の位置がずれた場合、それと共にモータ軸20の位置がずれてモータ2が他の部分に接触して破損したり、モータ2がロータとステータで構成されている場合、ロータとステータの位置関係がずれて、モータ2の回転効率が悪化するおそれがある。
そこで、本発明は、落下等して本体ハウジングに衝撃的な外力が加わった場合であっても、モータ軸を軸支するベアリングの位置がずれたり、このベアリングが破損したりすることを抑制できる回転工具を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための本発明の回転工具は、モータ軸を有するモータと、前記モータ軸の前端部に連結される駆動部と、前記モータ軸の後端部を軸支するベアリングと、前記モータと前記駆動部を収容する本体ハウジングと、を備え、前記本体ハウジングの内側を硬質層で成形するとともに前記本体ハウジングの外側を軟質層で成形した回転工具において、前記軟質層に、前記ベアリングを受けるベアリング受面を形成したことを特徴とする。
また、前記硬質層の前記モータ軸後方となる部分に開口を設け、前記開口を通じて前記軟質層を回りこませた部分に前記ベアリング受け面を形成し、前記軟質層の外表面の前記モータ軸後方となる部分を凹ませることが好ましい。
また、前記軟質層の前記ベアリング受面を、前記ベアリングの後面を受けるものとし、前記硬質層に前記ベアリングの外周面を受けるベアリング外周受面を形成することが好ましい。
本発明の回転工具は、落下等して本体ハウジングに衝撃的な外力が加わった場合であっても、モータ軸を軸支するベアリングの位置がずれたり、このベアリングが破損したりすることを抑制できる。
本発明の第一の実施形態の回転工具を示し、(a)は斜視図であり、(b)は側面図である。 同上の回転工具の側面断面図を示す。 同上の回転工具の一部を分解した分解斜視図を示す。 本発明の第二の実施形態の回転工具を背面側から見た斜視図を示す。 従来の回転工具の側面断面図を示す。
以下、本発明の実施形態の一例を添付図面に基づいて説明する。
図1(a),(b)に示す本発明の第一の実施形態の回転工具1は、手持ち式でインパクトドライバやインパクトレンチとして利用される電動のインパクト回転工具である。
回転工具1は、図2に示すように、筒状の胴体56と、筒状のグリップ57と、電池取付部58とで外殻となる本体ハウジング5を構成している。本体ハウジング5は、半割の分割体を組み合わして形成される。図3には、この2つの分割体のうち、一方を外した状態の回転工具1を示している。以下、この2つの分割体を組み合わせた状態を基準として、説明を行う。
本体ハウジング5は、硬化樹脂で一体に射出成形したものであり、外面ほぼ全体に亘ってエラストマー等の軟質樹脂が取り付けられている。つまり、本体ハウジング5は、内側が硬質層50で成形され、外側が軟質層51で成形されたものである。この軟質層51(軟質樹脂)によって、滑り止めや、握り心地の向上や、回転工具1落下時の回転工具1内部に伝わる衝撃の緩和が可能となっている。
グリップ57は、胴体56の軸方向の中間部から胴体56の軸方向に対して直交する方向に向けて突出しており、電池取付部58は、グリップ57の軸方向における胴体56側とは反対側の端部に形成されている。
胴体56の一端部には、ドライバービットやソケットなどの工具(図示せず)が着脱自在に装着される駆動部3が収容されている。また、胴体56の他端部には、モータ2が収容されていて、このモータ2のモータ軸20に駆動部3が連結している。以下、胴体56の軸方向を前後方向とし、該軸方向における駆動部3側を前側、モータ2側を後側とし、グリップ57の胴体56側を上側、電池取付部58側を下側とする。
駆動部3は、モータ軸20の回転によって、胴体56の軸回りに回転駆動するものであり、駆動伝達部30と出力部31とで構成される。駆動伝達部30は、モータ軸20の前端部21に後端側が連結固定される減速部32と、減速部32の前端側に連結される打撃発生部33とで構成される。出力部31は、ドライバービットやソケットなどの工具が着脱自在に装着される部分であり、打撃発生部33の前端側に連結される。減速部32は、モータ2の回転駆動力を減速させるものであって、打撃発生部33は、出力部31に所定荷重を超える荷重がかかる場合に打撃運動を行って、出力部31に衝撃的な回転駆動力を伝達するものである。減速部32は、胴体56内側の硬質層50に固定されて胴体56内の位置が決められている。
電池取付部58の下端部には、図1(a),(b)に示すように、電源となる電池(図示せず)を収納した電池パック6が取り付けられる。
グリップ57の上端部の前面には操作部としてのトリガー59を前後方向に移動自在に設けている。トリガー59を後方に引込操作することで、電池取付部58に取り付けた電池パック6の電池とモータ2とを電気的に接続して、モータ2を回転させることができる。
モータ2は、図2に示すように、胴体56をハウジングとし、胴体56の内側に組みつけて動作するビルトインモータとなっていて、モータ軸20と、モータ軸20と一体に回転するロータ23と、巻き線を有するステータ24と制御回路25から構成されている。ロータ23は、モータ軸20の軸方向の中間部に固定される。モータ軸20は、胴体56と同軸となる位置に位置決めされる。ステータ24は、硬質層50に固定される。
モータ軸20の前端部21は、環状の前軸ベアリング40で回転自在に軸支される。モータ軸20の後端部分は、環状のベアリング4で回転自在に軸支される。前軸ベアリング40及びベアリング4は、玉軸受やころ軸受等の転がり軸受や、すべり軸受け等の、軸支可能なもので構成されている。
前軸ベアリング40は、減速部32に設けた前軸ベアリング保持部34で受けられる。なお、前軸ベアリング40は、胴体56内側の硬質層50に設けたベアリング保持部で受けるようにしてもよい。
ベアリング4は、胴体56の後端部で受けられる。胴体56は、後端部に後壁7を有する有底筒状のものとなっている。後壁7も、内側が硬質層50で成形されていて、外側が軟質層51で成形されている。モータ軸20及びベアリング4の後方部分の後壁7の硬質層50には、円状の開口53を前後方向に貫通させて設けてある。
開口53は、環状のベアリング4の外径と略同じ径で形成されている。この開口53周縁全周の硬質層50からは、前方に向けて保持部70が突出している。保持部70は環状となっている。この保持部70の前端部の内周面が、ベアリング4の外周面を受けるベアリング外周受面55となる。
図3に示すように、胴体56の一方の分割体の保持部70は、胴体56内側の硬質層50の側面部8から突出した突出部80と一体となっている。また、図示していないが、他方の分割体の胴体56内側の硬質層50の側面部8からも同様に、突出部80が突出していて、この突出部80と保持部70は一体となっている。これらの突出部80,80によって、胴体56の分割体を組み合わせた際に、保持部70が左右方向にずれることを防止できる。
開口53後方の軟質層51は、開口53を通じて前方に回りこんでいる。この回り込んだ部分の前面9に、ベアリング4の後面42を受けるベアリング受面52が形成されている。この前面9は、開口53と同径の円状となっている。ベアリング受面52は環状である。このベアリング受面52内側の前面9は、後方に凹んだ形状となっていて、ここにモータ軸20の後端が位置される。
上記構成の回転工具1にモータ2が収納されると、モータ軸20の後端部22は、ベアリング4に軸支される。ベアリング4の外周面43は、硬質層50の保持部70に形成したベアリング外周受面55で直接受けられる。そして、ベアリング4の後面42は、軟質層51に形成したベアリング受面52で受けられる。
以上のようにベアリング4の一部を柔らかい軟質層51で受けるようにしたことで、後壁7に衝撃的な外力が加わった際に、この衝撃的な外力がベアリング4に伝わることを緩和できる。よって、本実施形態の回転工具1は、衝撃的な外力がベアリング4に伝わることを緩和できるので、ベアリング4が破損したり、ベアリング4の位置がずれてしまうことを抑制できる。
次に、図4に示す第二の実施形態の回転工具1について説明する。なお、第一の実施形態の回転工具1と同じ構成については、同じ符号を付け説明を省略し、異なる構成について詳しく説明をする。
本実施形態の回転工具1は、後壁7の硬質層50に設けた開口53を通じて前方に回り込む箇所の軟質層51の構成が、第一の実施形態の回転工具1とは異なる。
この後壁7の硬質層50に設けた開口53を通じて前方に回り込む箇所の軟質層51は、その前面9に、ベアリング4の後面42を受けるベアリング受面52が形成されている。そして、軟質層51の外表面54のモータ軸20及びベアリング4の後方となる部分は、前方に凹んでいる。なお、軟質層51の外表面54のモータ軸20及びベアリング4の後方となる部分とは、前面9の裏側(後側)の面である。
以上のような構成としたことで、後壁7を手で前方に押さえながら作業する際等において、開口53に回り込ませた軟質層51の外表面54に人の手が直接当たることを抑制できる。
よって、本実施形態の回転工具1は、衝撃的な外力がベアリング4に伝わることを緩和できるようにしたうえで、開口53に回り込ませた軟質層51によってベアリング4やモータ軸20が前方に押されることを抑制できる。
上述した第一及び第二の実施形態の回転工具1は、モータ軸20を有するモータ2と、モータ軸20の前端部21に連結される駆動部3と、モータ軸20の後端部22を軸支するベアリング4と、モータ2と駆動部3を収容する本体ハウジング5と、を備えている。そして、本体ハウジング5は、内側を硬質層50で成形するとともに外側を軟質層51で成形したものであり、この軟質層51には、ベアリング4を受けるベアリング受面52を形成している。
このようにベアリング4を軟質層51に形成したベアリング受面52で受けるようにしたことで、回転工具1が落下等して本体ハウジング5に衝撃的な外力が加わった場合であっても、この衝撃的な外力がベアリング4に伝わることを緩和できる。
よって、従来例のように、ベアリング4を硬質層50で受ける場合と比べて、衝撃的な外力がベアリング4に伝わることを緩和できるので、本体ハウジング5内のベアリング4の位置がずれたり、このベアリング4が破損したりすることを抑制できる。
また、第二の実施形態の回転工具1は、硬質層50のモータ軸20後方となる部分に開口53を設け、開口53を通じて軟質層51を回りこませた部分にベアリング受面52を形成し、軟質層51の外表面54のモータ軸20後方となる部分を凹ませている。
このような構成としたことで、モータ軸20後方の軟質層51に人の手が直接当たることを防止できる。よって、衝撃的な外力がベアリング4に伝わることを緩和できるようにしたうえで、開口53に回り込ませた軟質層51によってベアリング4やモータ軸20が前方に押されることを抑制できるものとなっている。
また、第一及び第二の実施形態の回転工具1は、軟質層51のベアリング受面52を、ベアリング4の後面42を受けるものとし、硬質層50にベアリング4の外周面43を受けるベアリング外周受面55を形成している。
このような構成としたことで、ベアリング4は、その外周面43を硬質層50で受けてベアリング4の本体ハウジング5内の位置を確実に位置決めしたうえで、その後面42を軟質層51で受けて衝撃的な外力がベアリング4に働くことを緩和させることができる。よって、本体ハウジング5内のベアリング4の位置がずれたり、このベアリング4が破損したりすることをさらに抑制できる。
以上、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明したが、本発明は上記の各実施形態に限定されるものではなく、本発明の意図する範囲内であれば、適宜の設計変更が可能である。
1 回転工具
2 モータ
20 モータ軸
21 前端部
22 後端部
3 駆動部
4 ベアリング
42 後面
43 外周面
5 本体ハウジング
50 硬質層
51 軟質層
52 ベアリング受面
53 開口
54 外表面
55 ベアリング外周受面

Claims (3)

  1. モータ軸を有するモータと、前記モータ軸の前端部に連結される駆動部と、前記モータ軸の後端部を軸支するベアリングと、前記モータと前記駆動部を収容する本体ハウジングと、を備え、前記本体ハウジングの内側を硬質層で成形するとともに前記本体ハウジングの外側を軟質層で成形した回転工具において、
    前記軟質層に、前記ベアリングを受けるベアリング受面を形成したことを特徴とする回転工具。
  2. 前記硬質層の前記モータ軸後方となる部分に開口を設け、前記開口を通じて前記軟質層を回りこませた部分に前記ベアリング受け面を形成し、前記軟質層の外表面の前記モータ軸後方となる部分を凹ませたことを特徴とする請求項1に記載の回転工具。
  3. 前記軟質層の前記ベアリング受面を、前記ベアリングの後面を受けるものとし、前記硬質層に前記ベアリングの外周面を受けるベアリング外周受面を形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の回転工具。
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