JP2012069832A - 液状熱硬化性樹脂の硬化装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】作業効率の向上や工数削減又は省人化を図りつつ、液状熱硬化性樹脂の硬化姿勢を常に水平に保つことができる液状熱硬化性樹脂の硬化装置を提供すること。
【解決手段】リードフレーム20上に搭載された発光素子(LEDチップ)を封止する液状の熱硬化性樹脂を加熱炉内で加熱硬化させる硬化装置は、前記リードフレーム20を着脱可能に支持するワークステージ13と、複数のスプロケットに巻装されたチェーン4に固定されたチェーンガイド11と、を備え、前記ワークステージ13を軸14によって前記チェーンガイド11に回動可能に軸支するとともに、前記軸14に角度調整ブラケット16を結着し、該角度調整ブラケット16に突設されたガイドピン17を前記チェーン4に沿って閉ループ状に形成されたカム溝に係合させ、該カム溝を前記ワークステージ13に支持された前記リードフレーム20が常に水平状態を保つ形状に形成する。
【選択図】図3
【解決手段】リードフレーム20上に搭載された発光素子(LEDチップ)を封止する液状の熱硬化性樹脂を加熱炉内で加熱硬化させる硬化装置は、前記リードフレーム20を着脱可能に支持するワークステージ13と、複数のスプロケットに巻装されたチェーン4に固定されたチェーンガイド11と、を備え、前記ワークステージ13を軸14によって前記チェーンガイド11に回動可能に軸支するとともに、前記軸14に角度調整ブラケット16を結着し、該角度調整ブラケット16に突設されたガイドピン17を前記チェーン4に沿って閉ループ状に形成されたカム溝に係合させ、該カム溝を前記ワークステージ13に支持された前記リードフレーム20が常に水平状態を保つ形状に形成する。
【選択図】図3
Description
本発明は、リードフレーム上に搭載された発光素子を封止するための液状の熱硬化性樹脂を加熱炉内で加熱硬化させる硬化装置に関するものである。
発光素子であるLED(Light Emitting Diode)の製造におけるモールド工程では、図6(a)に示すようにリードフレーム20上に搭載されたLEDチップ21を図6(b)に示すように液状熱硬化性樹脂22で封止することが行われるが、この封止はLEDチップ21をモールドする液状熱硬化性樹脂22を図6(c)に示す硬化炉30内で加熱して硬化させることによって行われる。
ここで、図6(b)に示すように、LEDチップ21をモールドする液状熱硬化性樹脂22には蛍光体23が含有されているが、液状熱硬化性樹脂22の硬化時に蛍光体23に偏りが発生すると、製品であるLEDの輝度等にバラツキが生じ、製品仕様を満足することができなくなってしまう。
ところで、LEDチップをモールドする液状熱硬化性樹脂を硬化させる硬化装置には、図7に示すバッチ炉方式のものと、図8に示す連続炉方式のものとがある(例えば、特許文献1参照)。
図7に示すバッチ炉方式の硬化装置101は、液状熱硬化性樹脂22によって密封された複数のLEDチップ21を複数段の各棚に並べて長時間(例えば、4時間程度)加熱することによって液状熱硬化性樹脂22を硬化させるものであり、このバッチ方式の硬化装置101によれば、図6(c)に示すように液状熱硬化性樹脂22の硬化姿勢が水平に保たれて変化しないため、該液状熱硬化性樹脂22に含有されている蛍光体23の偏りは発生しない。
ところが、バッチ炉方式の硬化装置101を用いて熱硬化性樹脂を硬化させる作業には人手を要するために作業効率が悪く、省力化を図ることができないという問題がある。
これに対して、図8に示す連続炉方式の硬化装置201は、上下のスプロケット202,203に巻装された無端状のチェーン204に複数のLEDチップ21が搭載されたリードフレームを取り付け、チェーン204を回転させることによって各LEDチップ21を密封する液状熱硬化性樹脂22(図6参照)を加熱して硬化させるものであり、これによれば人手を要することなくLEDチップ21を連続的にモールドすることができるため、作業効率の向上と省力化を図ることができる。
しかしながら、図8に示す連続炉方式の硬化装置201においては、LEDチップ21の位置によって液状熱硬化性樹脂22の硬化性姿勢が変化するため、該液状熱硬化性樹脂22に含有された蛍光体23に図6(d)に示すような偏りが発生し、製品であるLEDの輝度にバラツキが生ずる等して製品仕様が満足されないという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、その目的とする処は、作業効率の向上や工数削減又は省人化を図りつつ、液状熱硬化性樹脂の硬化姿勢を常に水平に保つことができる液状熱硬化性樹脂の硬化装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、リードフレーム上に搭載された発光素子を封止する液状の熱硬化性樹脂を加熱炉内で加熱硬化させる硬化装置であって、
前記リードフレームを着脱可能に支持するワークステージと、
複数のスプロケットに巻装されたチェーンに固定されたチェーンガイドと、
前記スプロケットを回転駆動する駆動手段と、
を備え、前記ワークステージを軸によって前記チェーンガイドに回動可能に軸支するとともに、前記軸に角度調整ブラケットを結着し、該角度調整ブラケットに突設されたガイドピンを前記チェーンに沿って閉ループ状に形成されたカム溝に係合させ、該カム溝を前記ワークステージに支持された前記リードフレームが常に水平状態を保つ形状に形成したことを特徴とする。
前記リードフレームを着脱可能に支持するワークステージと、
複数のスプロケットに巻装されたチェーンに固定されたチェーンガイドと、
前記スプロケットを回転駆動する駆動手段と、
を備え、前記ワークステージを軸によって前記チェーンガイドに回動可能に軸支するとともに、前記軸に角度調整ブラケットを結着し、該角度調整ブラケットに突設されたガイドピンを前記チェーンに沿って閉ループ状に形成されたカム溝に係合させ、該カム溝を前記ワークステージに支持された前記リードフレームが常に水平状態を保つ形状に形成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記熱硬化性樹脂には蛍光体が含有されていることを特徴とする。
本発明によれば、ワークステージに支持されたリードフレームが常に水平を保った状態で1周するため、該リードフレーム上に搭載された発光素子とこれを封止する液状熱硬化性樹脂も常に水平状態を保った状態で移動する。このため、液状熱硬化性樹脂の硬化姿勢が変化せず、その姿勢が常に水平状態に保たれ、例えばLEDチップの封止に使用される液状熱硬化性樹脂のように蛍光体が含有されている場合、蛍光体に偏りが発生せず、LEDの輝度にバラツキが生じて製品仕様を満足することができないという問題が解消される。
又、本発明に係る硬化装置は、連続炉方式を採用するため、作業効率の向上や省力化を図ることができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る硬化装置の正面図、図2は同硬化装置のカム溝形状を示す正面図、図3は同硬化装置の治具の取付状態を示す側面図、図4は図3の矢視A方向の図、図5は治具の移動軌跡を示す図である。
本実施の形態に係る硬化装置1は、LED(発光ダイオード)の製造におけるモールド工程に使用される装置であって、LEDチップ21を封止する液状熱硬化性樹脂22(図6参照)を連続炉方式によって加熱して硬化させるものであり、これは不図示の密閉された硬化炉内に設置されている。尚、図示しないが、硬化炉内には加熱手段としてのヒータや送風手段としてのファン等が設置されている。
図1及び図2に示すように、本実施の形態に係る硬化装置1は、上下に回転可能に配されたスプロケット2,3に無端状のチェーン4を巻装するとともに、チェーン4の外周に沿ってカム溝5(図2参照)を形成し、チェーン4に後述の複数の治具10(図3〜図5参照)を取り付けて構成されている。そして、各治具10にはリードフレーム20(図3参照)が着脱可能に支持されており、各リードフレーム20には複数のLEDチップ21(図6参照)が搭載され、各LEDチップ21は液状熱硬化性樹脂22(図6参照)によって封止される。
ここで、上下一対のスプロケット2,3とこれらに巻装されたチェーン4は、図1及び図2の手前側と奥側にそれぞれ計2組設けられており、手前側と奥側の一対のチェーン4の間には各治具10が水平に架設されている。又、一方(下側)の2組のスプロケット3には駆動手段である不図示の電動モータが連結されており、この電動モータによって一対のスプロケット3が回転駆動されると、一対のチェーン4が同時に回転するとともに、該チェーン4に取り付けられた複数の治具10がチェーン4と共に移動し、各治具10が1周する間に液状熱硬化性樹脂22が加熱されることによって硬化する。尚、液状熱硬化性樹脂22には蛍光体23(図6参照)が含有されている。
次に、前記治具10の構成の詳細を図3及び図4に基づいて以下に説明する。尚、複数の治具10の構成は全て同じであるため、以下、1つの治具10の構成についてのみ説明する。
前記チェーン4は、左右一対の複数の駒4a同士をピン6によって無端状に連結するとともに、各ピン6によってローラ7を回転可能に支持して構成されており、内側の駒4aには矩形プレート状の支持片4bがピン6の軸中心を結ぶ直線に対して直角方向に突設されている。
他方、各治具10は、左右一対のブロック状のチェーンガイド11同士を連結プレート12によって連結するとともに、両チェーンガイド11にワークステージ13を軸14によって回転可能に支持して構成されている。ここで、左右の各チェーンガイド11の外側面には不図示の嵌合凹部が形成されており、この嵌合凹部をチェーン4の内側の駒4aに突設された前記支持片4bに差し込んで両者をネジ固定することによって、各治具10が前述のように左右一対のチェーン4の間に水平に架設されている(図3参照)。
又、前記ワークステージ13の左右両端に一体に形成されたブロック13aの各内側にはワーククランパ15がそれぞれ回動可能に軸支されており、各ワーククランパ15は不図示のスプリングによって一回転方向(ワークステージ13上に載置されたリードフレーム20の両端を挟持する方向)に付勢されている。
ワークステージ13の長手方向中央部(左右両端部にそれぞれ設けられた前記ブロック13aとその内側に配されたワーククランパ15を除く部分)には平面部が形成されており、この平面部上にはリードフレーム20が載置され、該リードフレーム20は左右のワーククランパ15によって着脱可能に保持されている。ここで、リードフレーム20上には複数のLEDチップ21が搭載されており、各LEDチップ21は、蛍光体23を含有する液状熱硬化性樹脂22によって密封されている(図6参照)。
又、ワークステージ13を左右のチェーンガイド11に回転可能に支持する前記軸14の左右両端部は左右の各チェーンガイド11を貫通して外側方に突出しており、その各端部には矩形プレート状の角度調整ブラケット16が結着されている。そして、各角度調整ブラケット16にはガイドピン17が外側方に向かって水平に突設されている。
ここで、治具10がその左右両端部のチェーンガイド11を左右一対のチェーン4に取り付けることによって図3に示すように水平に架設された状態では、ワークステージ13とこれに支持されたリードフレーム20はチェーンガイド11に対して軸14を中心として回動可能に支持されているが、その姿勢は左右一対の角度調整ブラケット16に突設された前記ガイドピン17が図2に示す前記カム溝5に係合することによって常に水平を保つよう規制される。
以上のように構成された硬化装置1において、不図示の電動モータが起動されて一対のスプロケット3が回転駆動されると、上下スプロケット2,3に巻装された左右一対のチェーン4が同時に低速で回転し、両チェーン4間に水平に架設された複数の治具10がチェーン4と共に移動し、各治具10が1周する間に該治具10と共に移動するリードフレーム20上に実装された複数のLEDチップ21を密封する液状熱硬化性樹脂22が加熱によって硬化する。
而して、本実施の形態に係る硬化装置1においては、各治具10が1周する間において、各治具10のワークステージ13とこれに支持されたリードフレーム20は、前述のように左右一対の角度調整ブラケット16に突設されたガイドピン17が図2に示すカム溝5に係合することによって常に水平を保った状態で移動する。つまり、カム溝5の形状が治具10の位置に関わらずワークステージ13及びこれに支持されたリードフレーム20の姿勢(液状熱硬化性樹脂22の硬化姿勢)が常に水平を保つような形状に設定されているが、ここで、治具10が一方のスプロケット3の外周に沿って円弧運動する際の治具10の移動軌跡を図5に基づいて以下に説明する。
治具10が図5の真横であるa位置にあるとき、角度調整ブラケット16は鉛直に対して図示の角度αだけ傾斜しており、このときワークステージ13及びこれに支持されたリードフレーム20は水平状態を維持している。従って、ガイド溝5の形状は、治具10がどの位置にあっても角度調整ブラケット16の鉛直に対する傾斜角がαを維持するような形状であれば良いことになる。
例えば、治具10が図6の真横であるa位置から図示のb〜d位置を経て真下のe位置に至るまでに角度調整ブラケット16が鉛直に対してαの傾斜角を維持して移動したときのガイドピン17の中心の軌跡は図5において曲線Cに示すようになる。従って、カム溝5の形状を曲線Cに沿う形状とすることによって図5の真横であるa位置から真下のe位置まで治具10が移動する間にワークステージ13とこれに支持されたリードフレーム20は常に水平状態を保つことができる。以下、同様にカム溝5の形状を決定すれば、図1に示すように、各治具10が1周する間においてワークステージ13とこれに支持されたリードフレーム20は常に水平状態を維持する。
以上のように、本実施の形態に係る硬化装置1によれば、ワークステージ13とこれに支持されたリードフレーム20が常に水平状態を保った状態で1周するため、該リードフレーム20上に搭載されたLEDチップ21とこれを封止する液状熱硬化性樹脂22も常に水平状態を保った状態で移動する。このため、液状熱硬化性樹脂22の硬化姿勢が変化せず、その姿勢は常に水平状態に保たれ、液状熱硬化性樹脂22に含有された蛍光体23に偏りが発生せず、LEDの輝度にバラツキが生じて製品仕様を満足することができないという従来の問題が解消される。
又、本実施の形態に係る硬化装置1は、連続炉方式を採用するため、作業効率の向上や工数削減又は省人化を図ることができるという効果も得られる。
尚、以上の実施の形態では、発光素子としてのLEDチップを封止する液状熱硬化性樹脂を硬化させるための硬化装置に対して本発明を適用した形態について説明したが、本発明は、LEDチップ以外の他の任意の発光素子を封止するための液状熱硬化性樹脂を硬化させるための硬化装置に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 硬化装置
2,3 スプロケット
4 チェーン
4a チェーンの駒
4b チェーンの支持片
5 カム溝
6 チェーンのピン
7 チェーンのローラ
10 治具
11 チェーンガイド
12 連結プレート
13 ワークステージ
13a ワークステージのブロック
14 軸
15 ワーククランパ
16 角度調整ブラケット
17 ガイドピン
20 リードフレーム
21 LEDチップ(発光素子)
22 液状熱硬化性樹脂
23 蛍光体
30 硬化炉
2,3 スプロケット
4 チェーン
4a チェーンの駒
4b チェーンの支持片
5 カム溝
6 チェーンのピン
7 チェーンのローラ
10 治具
11 チェーンガイド
12 連結プレート
13 ワークステージ
13a ワークステージのブロック
14 軸
15 ワーククランパ
16 角度調整ブラケット
17 ガイドピン
20 リードフレーム
21 LEDチップ(発光素子)
22 液状熱硬化性樹脂
23 蛍光体
30 硬化炉
Claims (2)
- リードフレーム上に搭載された発光素子を封止する液状の熱硬化性樹脂を加熱炉内で加熱硬化させる硬化装置であって、
前記リードフレームを着脱可能に支持するワークステージと、
複数のスプロケットに巻装されたチェーンに固定されたチェーンガイドと、
前記スプロケットを回転駆動する駆動手段と、
を備え、前記ワークステージを軸によって前記チェーンガイドに回動可能に軸支するとともに、前記軸に角度調整ブラケットを結着し、該角度調整ブラケットに突設されたガイドピンを前記チェーンに沿って閉ループ状に形成されたカム溝に係合させ、該カム溝を前記ワークステージに支持された前記リードフレームが常に水平状態を保つ形状に形成したことを特徴とする液状熱硬化性樹脂の硬化装置。 - 前記熱硬化性樹脂には蛍光体が含有されていることを特徴とする請求項1記載の液状熱硬化性樹脂の硬化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010214731A JP2012069832A (ja) | 2010-09-27 | 2010-09-27 | 液状熱硬化性樹脂の硬化装置 |
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Publications (1)
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2010
- 2010-09-27 JP JP2010214731A patent/JP2012069832A/ja active Pending
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