JPH0597214A - 垂直循環式回転ラツクのガイドレール装置 - Google Patents

垂直循環式回転ラツクのガイドレール装置

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JPH0597214A
JPH0597214A JP28209391A JP28209391A JPH0597214A JP H0597214 A JPH0597214 A JP H0597214A JP 28209391 A JP28209391 A JP 28209391A JP 28209391 A JP28209391 A JP 28209391A JP H0597214 A JPH0597214 A JP H0597214A
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JP
Japan
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guide rail
mounting
rail
nut member
tray
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Withdrawn
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JP28209391A
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Kiyoshi Shimizu
清 清水
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Daifuku Co Ltd
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Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 垂直循環式回転ラックにおけるチェーンガイ
ドレールの製作施工にあたって、溶接作業を行うことな
くチェーンガイドレールの組立て及び側枠への取付けが
簡単容易に行えるようにしたガイドレール装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 チェーンガイドレール5を、アルミニウム押
出型材よりなるレール本体28と着脱自在なカバープレ
ート29とから構成し、前記レール本体28は、側枠1
A,1Bへの取付用ナット部材30を長さ方向摺動自在
に嵌合する取付用溝31と、前記カバープレート29を
着脱自在に取付けるためのナット部材30が長さ方向摺
動自在に嵌合する取付用溝32とを、長さ方向に連続し
て一体形成してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一定経路上を数珠繋ぎ
で回動する複数のトレーを備えた回転ラックに関するも
ので、特に、左右一対の側枠の内側それぞれに、チェー
ンローラ案内溝を備えたチェーンガイドレールと、トレ
ー姿勢保持用ガイドレールとを取付けてなる垂直循環式
回転ラックのガイドレール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種のガイドレール装置
では、特に左右一対の各チェーンガイドレールを多数の
レール部材により構成して、それらのレール部材を互い
に溶接して組立てるようにしており、また各側枠へのチ
ェーンガイドレールの取付けにあたっても、当該チェー
ンガイドレールを溶接により側枠に取付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来で
は、チェーンガイドレールを多数のレール部材により構
成し、その組立て、及び当該レールの側枠への取付けを
ほとんど全て溶接によって行っていたため、溶接作業そ
のものに相当な時間を要する上に、溶接に先立っての位
置決め作業に非常な手間がかかり、ガイドレール装置の
製作施工能率が非常に悪かった。
【0004】本発明は、従来の問題点に鑑み、チェーン
ガイドレールの製作施工にあたって、溶接作業を行うこ
となくチェーンガイドレールの組立て及び側枠への取付
けが行えるようにしたガイドレール装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による垂直循環式
回転ラックのガイドレール装置は、チェーンガイドレー
ルを、アルミニウム押出型材よりなるレール本体と着脱
自在なカバープレートとから構成し、前記レール本体
は、前記各側枠への取付用ナット部材を長さ方向摺動自
在に嵌合する取付用溝と、前記カバープレートを着脱自
在に取付けるためのナット部材が長さ方向摺動自在に嵌
合する取付用溝とを、長さ方向に連続して一体形成して
なることを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、図1及び図2において、1A,1B
はトレー垂直循環経路の左右両側に設置された左右一対
の側枠であって、各側枠1A,1Bは前後一対の縦枠材
2,2間にヨーク材3を上下適当間隔置きに架設して成
り、これら側枠1A,1Bの内側には、チェーンローラ
案内溝4を備えたチェーンガイドレール5,5と、トレ
ー姿勢保持用ガイドレール6A,6Bとがそれぞれ取付
けられている。7は各チェーンガイドレール5に装備さ
れた無端状のトレー循環駆動用チェーンであって、トレ
ー垂直循環経路の下側Uターン部に位置する駆動軸8の
両端に取付けられた駆動歯輪9と、これら駆動歯輪9に
対応してトレー垂直循環経路の上側Uターン部に配設さ
れた従動歯輪11との間に掛張されている。尚、各チェ
ーンガイドレール5と各トレー姿勢保持用ガイドレール
6A,6Bとでガイドレール装置を構成する。12はト
レーであって、その左右両端が前記左右一対のトレー循
環駆動用チェーン7にそれぞれトレー支持用リンクを介
して吊り下げされている。13は前記駆動軸8に伝動機
構14を介して連動連結された減速機付きモーターであ
る。
【0007】前記左右一対のトレー姿勢保持用ガイドレ
ール6A,6Bはそれぞれ、前後一対の垂直直線レール
部15と、これら垂直直線レール部15の上下両端に移
動調整可能に接続された上下一対のU字形ターンレール
部16とによって構成されている。垂直直線レール部1
5及びターンレール部16は、左右両トレー姿勢保持用
ガイドレール6A,6Bにおいてそれぞれの配置や向き
が異なるだけで、全く同じものを使用し、したがってこ
の2種類のレール部15,16によって両トレー姿勢保
持用ガイドレール6A,6Bを構成することができる。
尚、図2は左側のトレー姿勢保持用ガイドレール6Aを
示したのもである。
【0008】図3及び図4に示すように、前記トレー1
2の左右両側板17には、当該側板17の中央位置で上
下両端間に亘って、平面視コ字形の補強板18が内向き
に固着されており、この補強板18の上端近傍位置に、
平面視コ字形の補助板19が内向きに外嵌固着されてい
る。前記左右一対のトレー循環駆動用チェーン7のそれ
ぞれに取付けられた左右一対のトレー支持用リンク20
は、一対のリンク21a,21bの外端部を互いに重ね
て、ブラケット22の外側に水平支軸23で枢着したも
のであり、両リンク21a,21bをV字形に開いた状
態で各リンク21a,21bの内端部が前記チェーン7
のリンク連結ピン24に枢着されており、前記水平支軸
23の外端には、前記各トレー姿勢保持用ガイドレール
6A,6Bに嵌合するガイドローラ25が軸支されアー
ム26が固着突設されている。また、前記トレー循環駆
動用チェーン7は、前記トレー支持用リンク20を支承
するリンク連結ピン24の両端に連結されたガイドロー
ラ27を介して前記左右一対のチェーンガイドレール5
と係合し、当該チェーンガイドレール5に案内されて回
動することになる。
【0009】上述した回転ラックにおいては、モーター
13により駆動軸8及び駆動歯輪11を介して左右一対
のトレー循環駆動用チェーン7を回転駆動させることに
より、上下垂直方向に長い垂直循環経路において各トレ
ー12を数珠繋ぎに回動させ、特定のトレー12を所定
の場所に呼び出して停止させ、特定のトレー12に対す
る荷の出し入れ作業を行うことができる。しかして、回
動する各トレー12は、同心状に位置する水平支軸23
で左右一対のトレー支持用リンク20間に支承されてい
るので、当該水平支軸23を中心に前後に揺動すること
ができるが、前記水平支軸23を介してトレー12の両
側板17に固着された状態のアーム26の先端のガイド
ローラ25がトレー姿勢保持用ガイドレール6A,6B
に嵌合した状態でトレー12が回動する結果、当該トレ
ー12の水平支軸23の周りでの揺動は前記トレー姿勢
保持用ガイドレール6A,6Bによって阻止されると共
に、トレー12の姿勢が一定に保持される。
【0010】図4及び図5に示すように、前記各チェー
ンガイドレール5は、アルミニウム押出型材よりなるレ
ール本体28と、適当な金属板で形成された着脱自在な
カバープレート29とから構成されていて、その前後両
側部にそれぞれ前記チェーン案内溝4が設けられてい
る。前記レール本体28は、横断面形状が対称である前
後2本のアルミニウム押出型材28a,28aによって
分割構成されたもので、各分割型材28aは、前記各側
枠1A,1Bへの矩形板状取付用ナット部材30が長さ
方向摺動自在に嵌合する取付用溝31と、前記カバープ
レート29を着脱自在に取付けるためのナット部材30
が長さ方向摺動自在に嵌合する取付用溝32とを、当該
レール本体28の長さ方向に連続して一体形成してい
る。尚、レール本体28は分割することなく、全体を1
本のアルミニウム押出型材で構成してもよいが、上記の
ように対称形状に2分割することにより、成形型の製作
費が安くついてコストダウンを図ることができ、また運
搬、組付け等も容易となる。
【0011】したがって、前記各チェーンガイドレール
5を各側枠1A,1Bに取付けるにあたっては、図5に
示すように、各分割型材28aにおける各取付用溝31
内の所定位置に取付用ナット部材30を組み込み、また
各側枠1A,1Bを構成する所要のヨーク材3にはその
所定位置に予めボルト挿通長孔を明けておき、しかして
前後2本の分割型材28aを各側枠1A,1Bの内側に
前後対称状に突き合わせた状態に配置して、ヨーク材3
の前記ボルト長孔よりボルト33を、前記取付用溝31
内に組み込んだ取付用ナット部材30のネジ孔に螺入し
緊締することにより、レール本体28を各側枠1A,1
Bに取付固定することができる。その後、前記各分割型
材28aの取付用溝32に取付用ナット部材30を組み
込み、またカバープレート29には前記同様その所定位
置に予めボルト挿通長孔を明けておいて、既に取付けら
れている両分割型材28a上にカバープレート29を当
て付け、前記同様にボルト33を取付用ナット部材30
のネジ孔に螺入緊締することによって、カバープレート
28を両分割型材28aに一体的に取付け固定すること
ができる。
【0012】前記各トレー姿勢保持用ガイドレール6
A,6Bの各垂直直線レール部15はアルミニウム押出
型材よりなるもので、図4及び図5に示すように、前記
各側枠1A,1Bへの取付用ナット部材30が長さ方向
摺動自在に嵌合する取付用溝34を当該垂直直線レール
部15の長さ方向に連続して一体形成している。上下各
ターンレール部16はアルミニウムその他適当な金属材
よりなる断面コ字形型材をU字形に曲げ成形して成るも
のである。各垂直直線レール部15は、前記取付用溝3
4、これに嵌合されるナット部材30及びボルト33に
よって、前述のようなチェーンガイドレール5を側枠1
A,1Bに取付ける場合と全く同じ方法で、各側枠1
A,1Bのヨーク材3に取付け固定される。また、上下
各ターンレール部16を垂直直線レール部15に接続す
るにあたっては、ターンレール部16の各接続端に図外
ブラケットを固着突設し、垂直直線レール部15には前
記取付用溝34内に前記同様のナット部材を挿入してお
いて、この垂直直線レール部15の接続端を前記ブラケ
ットに当接させ、このブラケットの図外接続用ボルト挿
通孔よりナットを前記ナット部材のネジ孔に螺入し緊締
することによって、ターンレール部16を垂直直線レー
ル部15に対し接続することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、左右一対の各チェーン
ガイドレールを、アルミニウム押出型材よりなるレール
本体と適当な金属板材よりなる着脱自在なカバープレー
トとから構成しているため、ガイドレール自体の製作コ
ストが非常に安くつき、部品点数を少ないためその組立
ても容易である。また、レール本体は、前記各側枠への
取付用ナット部材を長さ方向摺動自在に嵌合する取付用
溝と、前記カバープレートを着脱自在に取付けるための
ナット部材が長さ方向摺動自在に嵌合する取付用溝と
を、長さ方向に連続して一体形成しているため、レール
本体の組立てにあたっては、カバープレート取付用溝に
ナット部材を組み込んでおいて、カバープレート側のボ
ルト挿通孔よりそのナット部材のネジ孔にナットを螺入
すればよく、またチェーンガイドレールを側枠に取付け
るにあたっても、前記レール本体の側枠取付用溝にナッ
ト部材を組み込み、側枠に設けたボルト挿通孔よりその
ナット部材のネジ孔にナットを螺入すればよく、したが
ってチェーンガイドレールの組立て、及び側枠への取付
作業を簡単容易に行うことができる。
【0014】このように本発明のガイドレール装置で
は、チェーンガイドレールの組立て、及びこのチェーン
ガイドレールの側枠への取付けに溶接作業を必要としな
いため、ガイドレール装置る製作施工能率を著しく向上
させることができる。
【0015】また、レール本体を横断面形状が対称の前
後2本の部材に分割することにより、成形型の製作費が
安くついてコストダウンを図ることができ、また運搬、
組付け等も容易となる。
【0016】また、トレー姿勢保持用ガイドレールを、
アルミニウム押出型材により構成し、このガイドレール
に、側枠への取付用ナット部材を長さ方向摺動自在に嵌
合する取付用溝を長さ方向に連続して一体形成すること
により、チェーンガイドレールの場合と同様に、側枠へ
の取付作業が簡単容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】垂直循環式回転ラックの全体構造を示す概略斜
視図である。
【図2】図1に示す垂直循環式回転ラックにおける左側
の側枠をその内側から見た正面図である。
【図3】トレー取付け部を示す側面図である。
【図4】図1に示す垂直循環式回転ラックの要部横断平
面図である。
【図5】チェーンガイドレールの半横断平面図である。
【符号の説明】
1A 側枠 1B 側枠 2 縦枠材 3 ヨーク材 4 チェーンローラ案内溝 5 チェーンガイドレール 6A 左側のトレー姿勢保持用ガイドレール 6B 右側のトレー姿勢保持用ガイドレール 7 トレー循環駆動用チェーン 12 トレー 15 トレー姿勢保持用ガイドレールの垂直直線レ
ール部 16 トレー姿勢保持用ガイドレールのターンレー
ル部 25 トレー姿勢保持用ガイドレールに嵌合するガ
イドローラ 27 チェーンガイドローラと係合するガイドロー
ラ 28 レール本体 29 カバープレート 30 取付用ナット部材 31 取付用溝 32 取付用溝 34 取付用溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対の側枠の内側それぞれに、チェ
    ーンローラ案内溝を備えたチェーンガイドレールと、ト
    レー姿勢保持用ガイドレールとを取付けてなる垂直循環
    式回転ラックのガイドレール装置において、前記チェー
    ンガイドレールを、アルミニウム押出型材よりなるレー
    ル本体と着脱自在なカバープレートとから構成し、前記
    レール本体は、前記各側枠への取付用ナット部材を長さ
    方向摺動自在に嵌合する取付用溝と、前記カバープレー
    トを着脱自在に取付けるためのナット部材が長さ方向摺
    動自在に嵌合する取付用溝とを、長さ方向に連続して一
    体形成してなることを特徴とする垂直循環式回転ラック
    のガイドレール装置。
  2. 【請求項2】 前記レール本体を横断面形状が対称の前
    後2本の部材に分割し、両部材を前記カバープレート及
    び前記側枠により一体化してなることを特徴とする請求
    項1の垂直循環式回転ラックのガイドレール装置。
  3. 【請求項3】 前記トレー姿勢保持用ガイドレールを、
    アルミニウム押出型材により構成し、このガイドレール
    には、側枠への取付用ナット部材を長さ方向摺動自在に
    嵌合する取付用溝を長さ方向に連続して一体形成してな
    ることを特徴とする請求項1または2の垂直循環式回転
    ラックのガイドレール装置。
JP28209391A 1991-10-01 1991-10-01 垂直循環式回転ラツクのガイドレール装置 Withdrawn JPH0597214A (ja)

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JPH0597214A true JPH0597214A (ja) 1993-04-20

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JP28209391A Withdrawn JPH0597214A (ja) 1991-10-01 1991-10-01 垂直循環式回転ラツクのガイドレール装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012069832A (ja) * 2010-09-27 2012-04-05 Stanley Electric Co Ltd 液状熱硬化性樹脂の硬化装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012069832A (ja) * 2010-09-27 2012-04-05 Stanley Electric Co Ltd 液状熱硬化性樹脂の硬化装置

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990107