JP2012069494A - Led照明システム - Google Patents

Led照明システム Download PDF

Info

Publication number
JP2012069494A
JP2012069494A JP2010215670A JP2010215670A JP2012069494A JP 2012069494 A JP2012069494 A JP 2012069494A JP 2010215670 A JP2010215670 A JP 2010215670A JP 2010215670 A JP2010215670 A JP 2010215670A JP 2012069494 A JP2012069494 A JP 2012069494A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
led
overcurrent protection
power supply
current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010215670A
Other languages
English (en)
Inventor
Kengo Kimura
研吾 木村
Mitsumichi Yoshinaga
充達 吉永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanken Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanken Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanken Electric Co Ltd filed Critical Sanken Electric Co Ltd
Priority to JP2010215670A priority Critical patent/JP2012069494A/ja
Publication of JP2012069494A publication Critical patent/JP2012069494A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

【課題】LEDユニットの電源ユニットとの脱着の際に、過大な電流が流れることを抑制することができるLED照明システムを提供する。
【解決手段】LED照明システム10は、電流フィードバック制御回路20と、電圧フィードバック制御回路21と、電流フィードバック制御回路からの信号と電圧フィードバック制御回路からの信号を選択するフィードバック信号選択回路22を有する電源ユニット11と、少なくとも1つのLEDからなるLEDユニット12と、LEDユニットを電源ユニットから取り外し電源ユニットに再接続するときにLEDユニットに過電流が流れることを防止する過電流保護ユニット13と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、LED照明システムに関し、特に、LEDユニットの脱着が可能なLED照明システムに関するものである。
従来、LED(Light Emitting Diode)を発光させるLED照明システムでは、LEDに一定の直流電流を流して点灯させる定電流制御が行われている。このようなLED照明システムにおいて、負荷となるLEDは、1個あるいは複数直列に接続されたLEDユニットが用いられる。そのため、LEDに発光用の電流を供給する照明用電源ユニットは、LED負荷に流れる負荷電流を検出し、負荷となるLEDの数や、LEDの順方向電圧のバラツキに関わらず、発光に適した一定の直流電流をLEDに流すべく出力電圧を調節する定電流制御を行うようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開平2007−234414号公報
しかしながら、負荷であるLEDユニットを動作中に電源ユニットから外すときや再接続するとき、LEDユニットの接続端子で電源ユニットの接続端子の接触不良などによるチャタリングによってLEDユニットにスパイク状の大電流が流れてしまう可能性がある。そして、この大電流によりLEDユニットの破壊や劣化を招く可能性があるという問題点がある。
本発明の目的は、上記の課題に鑑み、LEDユニットの電源ユニットとの脱着の際に、過大な電流が流れることを抑制することができるLED照明システムを提供することにある。
本発明に係るLED照明システムは、上記の目的を達成するため、次のように構成される。
第1のLED照明システム(請求項1に対応)は、電流フィードバック制御回路と、電圧フィードバック制御回路と、電流フィードバック制御回路からの信号と電圧フィードバック制御回路からの信号を選択するフィードバック信号選択回路を有する電源ユニットと、少なくとも1つのLEDからなるLEDユニットと、LEDユニットを電源ユニットから取り外し、電源ユニットに再接続するときにLEDユニットに過電流が流れることを防止する過電流保護ユニットと、を有することを特徴とする。
第2のLED照明システム(請求項2に対応)は、上記の構成において、好ましくは、過電流保護ユニットが、LEDユニットに定電流を供給することを特徴とする。
第3のLED照明システム(請求項3に対応)は、上記の構成において、好ましくは、定電流が、電流フィードバック制御回路がLEDユニットに流そうとする電流以上であることを特徴とする。
第4のLED照明システム(請求項4に対応)は、上記の構成において、好ましくは、過電流保護ユニットが、LEDユニットと一体化していることを特徴とする。
第5のLED照明システム(請求項5に対応)は、上記の構成において、好ましくは、過電流保護ユニットが、電源ユニットと一体化していることを特徴とする。
本発明によれば、LEDユニットの電源ユニットとの脱着の際に、過大な電流が流れることを抑制することができるLED照明システムを提供することができる。
本発明の本実施形態に係るLED照明システムを示すブロック図である。 本発明の本実施形態に係るLED照明システムの過電流保護ユニットを説明する回路図である。 過電流保護ユニットの構成例を示す回路図である。 過電流保護ユニットの構成例を示す回路図である。 過電流保護ユニットの構成例を示す回路図である。 過電流保護ユニットの構成例を示す回路図である。
以下に、本発明の好適な実施形態(実施例)を添付図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の本実施形態に係るLED照明システムを示すブロック図である。LED照明システム10は、電源ユニット11と、少なくとも1つのLED12aからなるLEDユニット12と、LEDユニット12を電源ユニット11から取り外し電源ユニット11に再接続するときにLEDユニット12に過電流が流れることを防止する過電流保護ユニット13と、を有している。そして、過電流保護ユニット13は、LEDユニット12と一体化している。
電源ユニット11は、電源部14、制御部15、例えば商用の交流電圧Vacを受電する入力端子16,17、LEDユニット12が接続される接続端子18,19、抵抗R1(電流検知部)、抵抗R2(電圧検知部)、抵抗R3を備えて構成されている。
電源部14は、入力端子16,17で受電された交流電圧Vacを整流するダイオードブリッジDB1と、トランスT1の一次巻線n1とトランジスタTr1との直列回路と、トランスT1の二次巻線n2の一端にアノードが接続され、カソードが接続端子18に接続されたダイオードD1と、ダイオードD1のカソードと二次巻線n2の他端との間に接続された平滑用のコンデンサC1とを備えている。二次巻線n2の他端は、抵抗R1を介して接続端子19に接続されている。また、抵抗R2,R3がコンデンサC1に並列に接続されている。そして、トランジスタTr1が、制御部15からの制御信号に応じてオンオフすることで、当該制御信号のパルス幅に応じた出力電圧を、接続端子18,19を介してLEDユニット12に印加するようになっている。
なお、電源部14は、例えば電池等の直流電圧源から供給された直流電力に基づき、LEDユニット12の発光用の電力を生成するように構成されていてもよい。また、電源の方式としてはトランスを介した絶縁型の構成を示しているが、電源部14の絶縁性や回路方式は特に限定するものではない。
そして、電源部14の出力電圧によりLEDユニット12に流れる負荷電流ILは、抵抗R1を流れるので、抵抗R1による電圧降下すなわち検知電圧VR1は、負荷電流ILに応じた電圧となる。また、抵抗R2による検知電圧VR2を、制御部に送ることにより、その検知電圧VR2を電圧フィードバック制御用の電圧とすることができる。
制御部15は、電流フィードバック制御回路20と、電圧フィードバック制御回路21と、電流フィードバック制御回路20からの信号と電圧フィードバック制御回路21からの信号を選択するフィードバック信号選択回路22を有する。
電流フィードバック制御回路20は、コンデンサC2が接続された誤差増幅器23を備え、抵抗R1による検知電圧VR1と第1の基準電圧V10との差電圧V1をフィードバック信号選択回路22のPWMコンパレータ24に出力する。
電圧フィードバック制御回路21は、コンデンサC3が接続された誤差増幅器25を備え、抵抗R2による検知電圧VR2と第2の基準電圧V20との差電圧V2をフィードバック信号選択回路22のPWMコンパレータ24に出力する。
フィードバック信号選択回路22のPWMコンパレータ24は、電流フィードバック制御回路20から入力された差電圧V1と電圧フィードバック制御回路21から入力された差電圧V2を比較し、それらのうち低い方の信号が、三角波生成部26から発生され反転端子に入力される三角波以上のときにHレベル、三角波未満のときにLレベルとなるパルスをトランジスタTr1に出力する。トランジスタTr1は、そのパルスによりオンオフする。それによって電源部14の出力電圧を調節する。
LEDユニット12は、電源ユニット11に接続端子18,19で接続されて構成されている。LEDユニット12は、複数のLED12aが直列に接続され、また、過電流保護ユニット13が直列に接続されて構成されている。なお、LEDユニット12は、LED12aが一個であってもよい。また、LED12aの代わりに、流れる電流に応じて発光する素子であれば、LED以外のものを用いてもよい。
過電流保護ユニット13は、図2に示すようにして駆動する。過電流保護ユニット13に流れる電流は、A点31からB点37の方向へ流れる。従って、A点31の電位は、常に、B点37の電位より高くなる。先ず、A点31からB点37へ向かって流れる電流は、トランジスタTr2がオフ状態になっているため、抵抗R4を通ってトランジスタTr3のコレクタ側に流れる。このとき、トランジスタTr3がオフ状態であるからトランジスタTr2のベース電極側に流れる。従って、トランジスタTr2がオン状態となる。このため、A点31からB点37に流れる電流は、トランジスタTr2を通り、抵抗R5へ流れてB点37に至る。
上述した経路を通って流れた電流は、抵抗R5の設定された電圧降下を越えると抵抗R5に流れていた電流はトランジスタTr3のベース電極側に流れ、トランジスタTr3がオン状態になる。そして、トランジスタTr2のベース電極側に流れていた電流は、トランジスタTr3のコレクタ電極側からエミッタ電極側に流れるため、トランジスタTr2のベース電極からエミッタ電極に流れる電流は小さくなる。
このため、抵抗R5の電圧降下は設定値より低くなる。この結果、トランジスタTr3のコレクタ電極からエミッタ電極に流れる電流は小さくなり、トランジスタTr2のベース電極からエミッタ電極に流れる電流は大きくなる。このような一連の動作を繰り返すことによってB点37から流れる電流を一定にすることができる。なお、過電流保護ユニット13による定電流値は、電流フィードバック制御回路20がLEDユニット12に流そうとする所望の電流値以上に設定される必要がある。
次に、上述のように構成されたLED照明システムの動作について説明する。まず、接続端子18,19にLEDユニット12が接続された状態では、負荷電流ILが抵抗R1を流れて検知電圧VRが制御部15に送られる。そのとき、誤差増幅器23から出力される差電圧V1の方が誤差増幅器25から出力される差電圧V2よりも低くPWMコンパレータ24では、誤差増幅器23から出力される差電圧V1と三角波生成部26から発生される三角波によってPWM信号が形成され、それにより、端子18,19からの出力電圧が制御される。
LEDユニット12の脱着の瞬間は、チャタリングが生じても過電流保護ユニット13により、LEDユニット12への過電流が防止される。
LEDユニット12が再接続されるまでの間は、抵抗R2の電圧により誤差増幅器25からの差電圧V2の方が低くなり、PWMコンパレータ24では、この差電圧V2と三角波によりPWM信号を発生し、フィードバック制御が行われる。それにより、電源ユニットの破壊を防止するとともに、再接続されるLEDユニットが再点灯できるように所定の電圧を出し続ける。
これにより、点灯中であっても、安全にLEDユニットの電源ユニットからの脱着と再点灯とが可能となり、かつ、安価で高効率なLED照明システムを提供することができる。
次に、過電流保護ユニットの構成例を図3〜図6により示す。
図3に示す過電流保護ユニット13−2は、トランジスタTr4と、抵抗R6,R7と、ツェナーダイオードZD1とによって構成されている。
トランジスタTr4のベースにツェナーダイオードZD1のカソードと抵抗R6の端子とが接続され、トランジスタTr4のコレクタに端子T1が接続され、トランジスタTr4のエミッタに抵抗R7を介してツェナーダイオードZD1のアノードと端子T2とが接続されている。本構成例の過電流保護ユニット13−2は、ツェナーダイオードZD1のツェナー電圧に応じた定電流をLEDユニット12に供給することができる。また、図2の過電流保護ユニット13に比べ、定電流値の温度補償が容易である。
図4に示す過電流保護ユニット13−3は、トランジスタTr5と、抵抗R8,R9と、シャントレギュレータIC1とによって構成されている。
トランジスタTr5のベースにシャントレギュレータIC1のアノードと端子T3とが接続され、トランジスタTr5のエミッタに抵抗R9を介してシャントレギュレータIC1のカソードと端子T2とが接続され、トランジスタTr2のコレクタに端子T2が接続されている。本構成例の過電流保護ユニット13−3は、シャントレギュレータIC1のツェナー電圧に応じた定電流をLEDユニット12に供給することができる。また、図3の過電流保護ユニット13−2に比べ、定電流値の精度を高くできる。
図3に示す過電流保護ユニットの定電流値、図4に示す過電流保護ユニットの定電流値はともに(VZ−VBE)/Rで表される。ただし、VZはツェナーダイオードZD1又はシャントレギュレータIC1のツェナー電圧、VBEはトランジスタTr4又はトランジスタTr5のベース−エミッタ間電圧、Rは抵抗R7又はR9の抵抗値を示している。
図5に示す過電流保護ユニット13−4は、FET50,51と、抵抗R10及びR11とによって構成されている。これは、図2で示した過電流保護ユニットを構成するトランジスタTr2,Tr3をFET50,51で置き換えたものであり、図2で示した回路と同様な動作をする。本構成例の過電流保護ユニット13−4は、FET51の閾値に応じた定電流をLEDユニット12に供給することができる。また、図2の過電流保護ユニット13に比べ、定電流値の温度補償が容易である。
図6に示す過電流保護ユニット13−5は、LED12bと直列に接続したFET52とそのFET52のゲート端子に接続した抵抗R12によって構成されている。これは、FET52は、所定の電圧以上では、ソース−ドレイン間を流れる電流が一定になる性質を利用している。本構成例の過電流保護ユニット13−5は、LED12bに流れる定電流からFET52のドレイン電流を減じた定電流をLEDユニットに供給することができる。また、図2の過電流保護ユニット13に比べ、定電流値の温度補償が容易である。
なお、本実施形態では、過電流保護ユニット13をLEDユニット12と一体化するような構成を示して説明したが、それに限らず、過電流保護ユニット13を電源ユニット11と一体化するようにしてもよい。すなわち、図1の端子18と端子100の間、または、端子19と端子101の間に直列に過電流保護ユニット13を接続するような構成とすることもできる。
以上の実施形態で説明された構成、形状、大きさおよび配置関係については本発明が理解・実施できる程度に概略的に示したものにすぎず、また数値および各構成の組成(材質)等については例示にすぎない。従って本発明は、説明された実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に示される技術的思想の範囲を逸脱しない限り様々な形態に変更することができる。
本発明に係るLED照明システムは、LEDユニットが電源ユニットから脱着可能な照明システムとして利用される。
10 LED照明システム
11 電源ユニット
12 LEDユニット
13 過電流保護ユニット
14 電源部
15 制御部
16 入力端子
17 入力端子
18 接続端子
19 接続端子
20 電流フィードバック制御回路
21 電圧フィードバック制御回路
22 フィードバック信号選択回路
23 誤差増幅器
24 PWMコンパレータ
25 誤差増幅器
26 三角波生成部
Tr1 トランジスタ

Claims (5)

  1. 電流フィードバック制御回路と、電圧フィードバック制御回路と、
    前記電流フィードバック制御回路からの信号と前記電圧フィードバック制御回路からの信号を選択するフィードバック信号選択回路を有する電源ユニットと、
    少なくとも1つのLEDからなるLEDユニットと、
    前記LEDユニットを前記電源ユニットから取り外し前記電源ユニットに再接続するときに前記LEDユニットに過電流が流れることを防止する過電流保護ユニットと、を有することを特徴とするLED照明システム。
  2. 前記過電流保護ユニットは、前記LEDユニットに定電流を供給することを特徴とする請求項1記載のLED照明システム。
  3. 前記定電流は、前記電流フィードバック制御回路が前記LEDユニットに流そうとする電流以上であることを特徴とする請求項2記載のLED照明システム。
  4. 前記過電流保護ユニットは、前記LEDユニットと一体化していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のLED照明システム。
  5. 前記過電流保護ユニットは、前記電源ユニットと一体化していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のLED照明システム。
JP2010215670A 2010-09-27 2010-09-27 Led照明システム Pending JP2012069494A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010215670A JP2012069494A (ja) 2010-09-27 2010-09-27 Led照明システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010215670A JP2012069494A (ja) 2010-09-27 2010-09-27 Led照明システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012069494A true JP2012069494A (ja) 2012-04-05

Family

ID=46166490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010215670A Pending JP2012069494A (ja) 2010-09-27 2010-09-27 Led照明システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012069494A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012129129A (ja) * 2010-12-17 2012-07-05 Mitsubishi Electric Corp Led電源装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62268321A (ja) * 1986-05-14 1987-11-20 三菱電機株式会社 発光素子駆動回路
JP2006210271A (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 Matsushita Electric Works Ltd Led駆動装置、及びそれを用いた照明装置
JP2007157423A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Stanley Electric Co Ltd 電源装置
JP2009195033A (ja) * 2008-02-14 2009-08-27 Toshiba Lighting & Technology Corp 電源装置及び照明器具
JP2009200257A (ja) * 2008-02-21 2009-09-03 Sharp Corp Led駆動回路
JP2009272088A (ja) * 2008-05-02 2009-11-19 Rohm Co Ltd 一般用蛍光灯照明器具に取り付け可能なledランプ

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62268321A (ja) * 1986-05-14 1987-11-20 三菱電機株式会社 発光素子駆動回路
JP2006210271A (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 Matsushita Electric Works Ltd Led駆動装置、及びそれを用いた照明装置
JP2007157423A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Stanley Electric Co Ltd 電源装置
JP2009195033A (ja) * 2008-02-14 2009-08-27 Toshiba Lighting & Technology Corp 電源装置及び照明器具
JP2009200257A (ja) * 2008-02-21 2009-09-03 Sharp Corp Led駆動回路
JP2009272088A (ja) * 2008-05-02 2009-11-19 Rohm Co Ltd 一般用蛍光灯照明器具に取り付け可能なledランプ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012129129A (ja) * 2010-12-17 2012-07-05 Mitsubishi Electric Corp Led電源装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10660176B2 (en) System and method for driving light source comprising voltage feedback circuit and current feedback circuit
US20080291709A1 (en) Switching power supply apparatus
JP2016225197A (ja) スイッチングコンバータ、それを用いた照明装置
JP4944553B2 (ja) 照明装置
JP5905689B2 (ja) Dc/dcコンバータならびにそれを用いた電源装置および電子機器
JP2018523262A (ja) Ledドライバ及び駆動方法
JP6171724B2 (ja) Led電源装置及びled照明装置
JP5595255B2 (ja) Led電源装置
JP4851803B2 (ja) 冷蔵庫のdc電源装置
JP6332629B2 (ja) Led電源及びled照明装置
JP6187024B2 (ja) Led電源装置及びled照明装置
JP6381963B2 (ja) スイッチング電源回路
JP2015173043A (ja) Led点灯装置及びled照明装置
JPH11206126A (ja) 自励発振型スイッチング電源装置
US8492993B2 (en) LED driving circuit and power converting circuit
JP4214484B2 (ja) 直流電源装置
JP2012069494A (ja) Led照明システム
JP6186918B2 (ja) Led点灯回路及びled照明装置
JP6922550B2 (ja) Led点灯装置及びled照明装置
JP2013030390A (ja) 電源装置ならびにこの電源装置を有する照明器具
JP6550977B2 (ja) Led点灯回路及びled照明装置
JP2008245444A (ja) スイッチング電源装置
JP6344086B2 (ja) 制御装置
JP2015070108A (ja) 光源駆動装置
JP2010124648A (ja) スイッチング電源装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130906

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140304

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140311

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140701