JP2012068584A - 光ファイバ接続器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ガラスファイバの長期的な機械的信頼性の低下を抑制可能な光ファイバ接続器を提供する。
【解決手段】
光ファイバ接続器1は、光ファイバ心線3をケーブル外被5で被覆してなるドロップケーブル2に取り付けられる。光ファイバ接続器1は、光ファイバ心線3を被覆した状態のケーブル外被5を固定する外被固定部9と、ケーブル外被5から露出した光ファイバ心線3の先端部3aを保持する心線保持部81と、光ファイバ心線3の先端部3aの被覆部7から露出したガラスファイバ6を固定するファイバ固定部82とを備える。心線保持部81は、光ファイバ心線3の先端部3aの曲げを抑制しつつ、外被固定部9及び心線保持部81の配列方向に沿って光ファイバ心線3の先端部3aが移動可能となるように、光ファイバ心線3の先端部3aを保持する。
【選択図】図2

Description

光ファイバ心線とケーブル外被とが密着してなる光ケーブルに取り付けられる光ファイバ接続器に関する。
上記技術分野の従来の光ファイバ接続器として、例えば特許文献1に記載の光コネクタが知られている。特許文献1に記載の光コネクタは、ガラスファイバを樹脂材料で被覆してなる光ファイバ心線をさらに外被で被覆した光ケーブルに対して用いられる。この光コネクタにおいては、光ケーブルの外被が引留め具により把持固定されると共に、外被から露出した光ファイバ心線の先端部とその先端部から露出したガラスファイバとが一つのクランプ部材によってクランプ固定される。
特開2005−265975号公報
ところで、一般に、ガラスファイバを樹脂材料で被覆してなる光ファイバ心線の外径公差は、ガラスファイバの外径公差に比べて大きい。このため、光ファイバ心線の中心軸とガラスファイバの中心軸とが同軸とならない場合が多い。そのような場合には、特許文献1に記載の光コネクタのように、光ファイバ心線の先端部とその先端部から露出したガラスファイバとの両方を一つのクランプ部材によってクランプ固定すると、互いの中心軸のズレの影響によって、ガラスファイバに変形が生じ、ガラスファイバの長期的な機械的信頼性が低下する虞がある。
本発明は、そのような事情に鑑みてなされたものであり、ガラスファイバの長期的な機械的信頼性の低下を抑制可能な光ファイバ接続器を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明の光ファイバ接続器は、光ファイバ心線と該光ファイバ心線を被覆するケーブル外被とが密着してなる光ケーブルに取り付けられる光ファイバ接続器であって、光ファイバ心線を被覆した状態のケーブル外被を固定する外被固定部と、ケーブル外被から露出した光ファイバ心線の先端部を保持する心線保持部と、光ファイバ心線の先端部の被覆部から露出したガラスファイバを固定するファイバ固定部と、を備え、ファイバ固定部は、ガラスファイバを位置決めするファイバ溝が形成されたベース部と、ファイバ溝に配置されたガラスファイバをベース部に対して押圧するための蓋部と、ベース部と蓋部とでガラスファイバを押圧固定するようにベース部と蓋部とを挟むクランプ部と、を有し、心線保持部は、光ファイバ心線の先端部の曲げを抑制しつつ、外被固定部及び心線保持部の配列方向に沿って光ファイバ心線の先端部が移動可能となるように、光ファイバ心線の先端部を保持する、ことを特徴とする。
この光ファイバ接続器においては、心線保持部によって、光ケーブルのケーブル外被から露出した光ファイバ心線の先端部に曲げが生じることが防止される。また、この光ファイバ接続器においては、ケーブル外被は外被固定部によって固定され、光ファイバ心線の先端部の被覆部から露出したガラスファイバはファイバ固定部によって固定されるが、光ファイバ心線の先端部の被覆部は固定されずに心線保持部に保持される。このため、光ファイバ心線の中心軸とガラスファイバの中心軸とのズレが、光ファイバ心線の被覆部から露出したガラスファイバに伝達され難い。したがって、光ファイバ心線の先端部の曲げや、光ファイバ心線の中心軸とガラスファイバの中心軸とのズレに起因して、ガラスファイバに変形が生じることが抑制される。よって、この光ファイバ接続器によれば、ガラスファイバの長期的な機械的信頼性の低下を抑制することができる。
本発明の光ファイバ接続器は、心線保持部は筒状空間部を有しており、光ファイバ心線の先端部は、筒状空間部内に保持されることが好ましい。この場合、光ファイバ心線の先端部の曲げが容易に抑えられると共に、外被固定部及び心線保持部の配列方向に沿って光ファイバ心線の先端部が容易に可動となる。
また、本発明の光ファイバ接続器は、ガラスファイバに接続される光ファイバが内蔵されたフェルールがベース部に一体固定されていてもよい。この場合、この光ファイバ接続器は、光ケーブルが取り付けられた光コネクタとして構成されることとなる。
本発明によれば、ガラスファイバの長期的な機械的信頼性の低下を抑制可能な光ファイバ接続器を提供することができる。
本発明に係わる光ファイバ接続器の一実施形態の斜視図である。 図1のII−II線断面図である。 図1及び図2に示されたドロップケーブルの断面図である。 図2に示されたメカニカルスプライス部の模式的な拡大断面図である。 図2に示されたメカニカルスプライス部の開閉状態を示す断面図である。 図1に示されたメカニカルスプライス部の変形例を示す断面図である。
以下、本発明に係わる光ファイバ接続器の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係わる光ファイバ接続器の一実施形態の斜視図である。図2は、図1のII−II線断面図である。図1及び図2に示されるように、光ファイバ接続器1は、ドロップケーブル2の端末部に取り付けられている。
図3は、図1及び図2に示されたドロップケーブル2の断面図である。図3に示されるように、ドロップケーブル2は、光ファイバ心線3と、光ファイバ心線3の両側に配置された1対のテンションメンバ4とをケーブル外被5で覆ってなる光ケーブルである。ドロップケーブル2においては、光ファイバ心線3がタイトに構成されており、光ファイバ心線3とケーブル外被5とが密着している。このようなドロップケーブル2は、幅が2.4〜3.3mm程度、厚みが1.8〜2.2mm程度の断面略矩形状を有している。なお、光ファイバ心線3は、ガラスファイバ6と、このガラスファイバ6を被覆する被覆部7とからなる。
図1及び図2に示されるように、光ファイバ接続器1は、光ファイバ同士を機械的に接続するメカニカルスプライス部8と、光ファイバ心線3を被覆した状態のケーブル外被5を固定する外被固定部9と、メカニカルスプライス部8と外被固定部9とを接続する接続部10と、メカニカルスプライス部8を収容するハウジング11と、接続部10の一部及び外被固定部9を収容する収容部12と、ハウジング11に対して装着されるツマミ13と、を備えている。
外被固定部9は、その内部に鬼目(図示せず)が形成されており、その鬼目をケーブル外被5に食い込ませることにより、光ファイバ心線3を被覆した状態のケーブル外被5を固定する。この固定により、ドロップケーブル2の端末部の位置が固定されると共に、ケーブル外被5から露出した光ファイバ心線3及びガラスファイバ6の捩れが防止される。
接続部10は、その前端部に形成された係止窓10aに、メカニカルスプライス部8の後端部に形成された係止爪8aが引っ掛かることにより、メカニカルスプライス部8に対して係止された状態となる。また、接続部10は、その後端部に形成された係止窓10bに、外被固定部9の先端部に形成された係止爪9aが引っ掛かることにより、外被固定部9に対して係止された状態となる。
このように、接続部10は、メカニカルスプライス部8と外被固定部9との両方に係止されることにより、メカニカルスプライス部8と外被固定部9とを接続する。また、接続部10は、外被固定部9に固定されたケーブル外被5から露出した光ファイバ心線3を、メカニカルスプライス部8へ案内するためのテーパ部10cを有している。これにより、光ファイバ心線3の先端部3aが、テーパ部10cの内壁に沿って、メカニカルスプライス部8へ容易に案内される。
収容部12は、外被固定部9及び接続部10のテーパ部10cが配置される基部12aと、基部12aに対して開閉可能に取り付けられた蓋部12bとを有している。収容部12においては、外被固定部9及び接続部10のテーパ部10cが基部12aに配置された状態で、蓋部12bを閉状態とすることにより、外被固定部9及び接続部10のテーパ部10cが収容部12内に収容される。
このような収容部12は、基部12aの前端部に設けられた係止爪12cが、ハウジング11の後端部に設けられた係止窓11aに引っ掛かることで、ハウジング11に対して係止された状態となる。ツマミ13は、前後方向にスライド可能にハウジング11に装着されている。
図4は、図2に示されたメカニカルスプライス部8の模式的な拡大断面図である。図4に示されるように、メカニカルスプライス部8は、ケーブル外被5から露出した光ファイバ心線3の先端部3aを保持する心線保持部81と、光ファイバ心線3の先端部3aの被覆部7から露出したガラスファイバ6を固定するファイバ固定部82とを備えている。
心線保持部81は、光ファイバ心線3の先端部3aを内部に保持する筒状空間部81aを有している。筒状空間部81aは、その内径Rが、光ファイバ心線3の直径(外径)Aに対して、1.1倍以上1.5倍以下となるように構成されている。これにより、光ファイバ心線3の先端部3aは、その曲げが抑制されつつ、外被固定部9及び心線保持部81の配列方向(すなわち、心線保持部81及びファイバ固定部82の配列方向)に沿って移動可能となるように、心線保持部81に保持される。つまり、光ファイバ心線3の先端部3a(先端部3aの被覆部7)は、固定されない。
ファイバ固定部82は、図4及び図5に示されるように、ガラスファイバ6を位置決めする断面V字状のファイバ溝83が形成されたベース部84と、ファイバ溝83に配置されたガラスファイバ6をベース部84に対して押圧するための蓋部85と、ベース部84と蓋部85とでガラスファイバ6を押圧固定するようにベース部84と蓋部85とを挟む断面コの字状のクランプバネ(クランプ部)86とを有している。
ベース部84の後端部には心線保持部81が一体固定されており、ベース部84の前端部には、短尺状の光ファイバ14を内蔵したフェルール15が一体固定されている。このフェルール15の前端面は研磨されている。フェルール15の材質は、例えばジルコニアセラミック等である。フェルール15に内蔵された光ファイバ14は、ファイバ固定部82のファイバ溝83まで延びている。
ファイバ固定部82におけるベース部84と蓋部85との境界部分には、楔部材16が挿入される楔挿入凹部87が形成されている。ベース部84と蓋部85とは、楔挿入凹部87の反対側からクランプバネ86によって挟みこまれてクランプされている。光ファイバ接続器1では、このファイバ固定部82において、フェルール15に内蔵された光ファイバ14とガラスファイバ6とが接続される。
このように構成される光ファイバ接続器1において、フェルール15に内蔵された光ファイバ14とガラスファイバ6とを接続するときには、図5(b)に示されるように、楔部材16をファイバ固定部82の楔挿入凹部87に挿入する。すると、ベース部84と蓋部85とが、クランプバネ86の付勢力に抗して開いた状態となる。
その状態において、図4に示されるように、ファイバ固定部82の後端部からガラスファイバ6をファイバ固定部82内に挿入して、ガラスファイバ6の先端面を光ファイバ14の一端面に対して、屈折率整合剤Cを介して突き合わせる。
その状態において、図5(c)に示されるように、ファイバ固定部82の楔挿入凹部87から楔部材16を抜去する。すると、ベース部84と蓋部85とが、クランプバネ86の付勢力により閉じられ、ガラスファイバ6と光ファイバ14とが接続された状態で、両者がファイバ固定部82に固定されることとなる。
このとき、外被固定部9によってケーブル外被5が固定されているため、ガラスファイバ6の捩れが防止される。一方で、光ファイバ心線3の先端部3aは、固定されておらず、心線保持部81の筒状空間部81a内に保持されている。このため、光ファイバ心線3の先端部3aの曲がり変形が抑制されることに加えて、光ファイバ心線3の中心軸とガラスファイバ6の中心軸とが一致していない場合であっても、互いの中心軸のズレがガラスファイバ6に伝達され難い。
このため、光ファイバ心線3の先端部3aの曲げや、光ファイバ心線3の中心軸とガラスファイバ6の中心軸とのズレに起因して、ガラスファイバ6に変形が生じることが抑制される。よって、この光ファイバ接続器1によれば、ガラスファイバ6の長期的な機械的信頼性の低下を抑制することができる。
なお、心線保持部81の筒状空間部81aの長さLは、筒状空間部81aの内径Rに対して5倍以上であることが好ましい。この場合、光ファイバ心線3の先端部3aは、比較的長い距離にわたって、曲げが抑制された状態で保持されることとなる。このため、光ファイバ心線3の先端部3a以外の部分の変形が、ガラスファイバ6に伝達され難いため、ガラスファイバ6に変形が生じることが一層抑制される。
また、心線保持部81の筒状空間部81aの断面形状は、円形状とすることができるが、例えば、楕円形状や四角形状等の円形状以外の形状であってもよい。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態の光ファイバ接続器1において、メカニカルスプライス部8に換えて、図6に示されるようなメカニカルスプライス部8Aを用いることができる。
メカニカルスプライス部8Aは、2本のガラスファイバ6同士を接続するためのものである。メカニカルスプライス部8Aは、ファイバ固定部82と、ファイバ固定部82のベース部84の前端部及び後端部のそれぞれに一体固定された2つの心線保持部81とを有している。
このようなメカニカルスプライス部8Aを用いれば、2本のガラスファイバ6同士を突き合わせて接続する際に、それぞれの光ファイバ心線3の先端部3aは、心線保持部81の筒状空間部81aによって、固定されずに、曲げが抑制された状態で保持される。このため、上述した理由から、それぞれのガラスファイバ6の長期的な機械的信頼性の低下を抑制することができる。
1…光ファイバ接続器、2…ドロップケーブル(光ケーブル)、3…光ファイバ心線、3a…先端部、5…ケーブル外被、6…ガラスファイバ、9…外被固定部、14…光ファイバ、15…フェルール、81…心線保持部、81a…筒状空間部、82…ファイバ固定部、83…ファイバ溝、84…ベース部、85…蓋部、86…クランプバネ(クランプ部)。


Claims (3)

  1. 光ファイバ心線と該光ファイバ心線を被覆するケーブル外被とが密着してなる光ケーブルに取り付けられる光ファイバ接続器であって、
    前記光ファイバ心線を被覆した状態の前記ケーブル外被を固定する外被固定部と、
    前記ケーブル外被から露出した前記光ファイバ心線の先端部を保持する心線保持部と、
    前記光ファイバ心線の前記先端部の被覆部から露出したガラスファイバを固定するファイバ固定部と、を備え、
    前記ファイバ固定部は、前記ガラスファイバを位置決めするファイバ溝が形成されたベース部と、前記ファイバ溝に配置された前記ガラスファイバを前記ベース部に対して押圧するための蓋部と、前記ベース部と前記蓋部とで前記ガラスファイバを押圧固定するように前記ベース部と前記蓋部とを挟むクランプ部と、を有し、
    前記心線保持部は、前記光ファイバ心線の前記先端部の曲げを抑制しつつ、前記外被固定部及び前記心線保持部の配列方向に沿って前記光ファイバ心線の前記先端部が移動可能となるように、前記光ファイバ心線の前記先端部を保持する、
    ことを特徴とする光ファイバ接続器。
  2. 前記心線保持部は筒状空間部を有しており、
    前記光ファイバ心線の前記先端部は、前記筒状空間部内に保持されることを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ接続器。
  3. 前記ガラスファイバに接続される光ファイバが内蔵されたフェルールが前記ベース部に一体固定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の光ファイバ接続器。
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