JP2012064841A - 半導体発光装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】回路基板がフレキシブルプリント基板からなるLED装置は、両面に金属パターンを備えていたため、回路基板の構造が複雑になり製造し難かった。
【解決手段】フレキシブルプリント基板4は、ポリイミドフィルム18と、そのポリイミドフィルム18の下面にのみ形成された第1及び第2金属パターン11,12と、第1及び第2の凹部1,2とを備えている。第1の凹部1から露出した第1金属パターン11にLED素子3をダイボンディングする。第2の凹部2から露出した第2金属パターン12とLED素子3の電極とをワイヤ14で接続する。
【選択図】図1
【解決手段】フレキシブルプリント基板4は、ポリイミドフィルム18と、そのポリイミドフィルム18の下面にのみ形成された第1及び第2金属パターン11,12と、第1及び第2の凹部1,2とを備えている。第1の凹部1から露出した第1金属パターン11にLED素子3をダイボンディングする。第2の凹部2から露出した第2金属パターン12とLED素子3の電極とをワイヤ14で接続する。
【選択図】図1
Description
本発明は回路基板に半導体発光素子を実装した半導体発光装置に関する。
半導体発光素子(以下とくに断らない限りLED素子と呼ぶ)を回路基板に実装しパッケージ化した半導体発光装置(以下とくに断らない限りLED装置と呼ぶ)において、精度がよく薄型の面実装型LED装置を低コストで提供するため、回路基板をフレキシブルプリント基板とし、そのフレキシブルプリント基板にLED素子を実装したLED装置が知られている(例えば特許文献1)。
特許文献1の図1を図4に示す。図4は、両面にCu箔2が接着されたポリイミドフィルム1Aのキャビティー3A(凹部)に発光素子6(LED素子)を実装した面実装型LED(LED装置)の断面図である。キャビティー3Aはエキシマレーザー加工により形成されたもので、底部にはメッキ層4を備えたCu箔2が露出している。このCu箔2は一方の電極となり、ここに発光素子6が導電性樹脂7で固着している。発光素子6の上面電極8とポリイミドフィルム1Aの上面に形成された他方の電極とはボンディングワイヤ9で接続している。なお他方の電極の一部はポリイミドフィルム1Aの下面にも存在する。発光素子6はエポキシ樹脂10で封止され、一方の電極の一部は絶縁性樹脂層5で覆われている。
特許文献1のLED装置は、ポリイミドフィルム1Aの上面と下面それぞれに電極用の金属パターンを形成する必要がある。また上面と下面の金属パターンをポリイミドフィルム1Aの側面を使って接続している(特に前記他方の電極で必須)。このようにポリイミドフィルムの上下の面に金属パターンがあるため構造が複雑になり製造工程が増えている。そこで本発明の目的は、金属パターンを片面にだけ備えた回路基板を採用することで、回路基板を簡単化し製造し易くした半導体発光装置を提供することである。
上記課題を解決するため本発明の半導体発光装置は、回路基板に半導体発光素子を実装した半導体発光装置において、
前記回路基板は、板材と、該板材の下面にのみ形成された第1及び第2金属パターンと、第1及び第2の凹部とを備え、
該第1及び第2の凹部は前記板材に設けられた貫通孔と、該貫通孔の下面の開口部を塞ぐように積層された前記第1及び第2金属パターンの一部からなり、
前記第1の凹部から露出した前記第1金属パターンに前記半導体発光素子をダイボンディングし、
前記第2の凹部から露出した前記第2金属パターンと前記半導体発光素子の電極とをワイヤで接続することを特徴とする。
前記回路基板は、板材と、該板材の下面にのみ形成された第1及び第2金属パターンと、第1及び第2の凹部とを備え、
該第1及び第2の凹部は前記板材に設けられた貫通孔と、該貫通孔の下面の開口部を塞ぐように積層された前記第1及び第2金属パターンの一部からなり、
前記第1の凹部から露出した前記第1金属パターンに前記半導体発光素子をダイボンディングし、
前記第2の凹部から露出した前記第2金属パターンと前記半導体発光素子の電極とをワイヤで接続することを特徴とする。
前記板材がポリイミドフィルムであっても良い。
前記ワイヤは二本であっても良い。
前記ワイヤは一本であっても良い。
前記第1の金属パターン上面には反射層を備えるのが好ましい。
前記反射層は銀からなるのが良い。
本発明の半導体発光装置は、薄い板材を備えた回路基板に2個の凹部を形成し、一方の凹部から露出した一方の金属パターン(一方の電極)にLED素子を実装し、他方の凹部から露出した他方の金属パターン(他方の電極)とLED素子の電極とをワイヤで接続している。この構造にすることで金属パターン(電極)の元となる金属層が板材の下面のみにあれば済むことになる。すなわち本発明の半導体発光装置は、回路基板を簡単化し製造し易くすることが可能となる。
以下、添付図1〜3を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお図面の説明において、同一または相当要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。また説明のため部材の縮尺は適宜変更している。
(第1実施形態)
(第1実施形態)
図1は本発明の第1実施形態のLED装置10(半導体発光装置)の断面図である。LED装置10はフレキシブルプリント基板4(回路基板)にLED素子3(半導体発光素子)を実装し、LED素子3をシリコーン樹脂17で封止している。フレキシブルプリント基板4は、ポリイミドフィルム18(板材)と、第1金属パターン11及び第2金属パターン12とからなり、第1の凹部1及び第2の凹部2を備えている。第1及び第2の凹部1,2はポリイミドフィルム18に設けられた貫通孔と、その貫通孔の下面の開口部を塞ぐように積層された第1及び第2金属パターン11,12の一部からなり、低部からそれぞれ第1及び第2金属パターン11,12が露出している。LED素子3はサファイア基板16と半導体層15からなり、サファイア基板16上に半導体層15が積層している。サファイア基板16は第1の凹部1から露出した第1金属パターン11にダイボンディングされている。半導体層15にはアノードとカソードに相当する電極(図示せず)があり、アノードは第1の凹部1から露出した第1金属パターン11にワイヤ13で接続し、カソードは第2の凹部2から露出した第2金属パターン12とワイヤ14で接続している。
フレキシブルプリント基板4は、ポリイミドフィルムの片面に銅箔を備えた大判基板から同時に複数個作成される。まず第1及び第2金属パターン11,12にあわせてフォトリソグラフィ法により銅箔をパターニングし、第1および第2金属パターン11,12(メッキ処理前)を形成する。次にヒドラジン等のエッチング液でポリイミドフィルム18をエッチングし、第1及び第2の凹部1,2を形成する。このエッチング液はポリイミドのみ除去するので、第1及び第2の凹部1,2から第1及び第2金属パターン11,12の銅箔表面が露出する。最後に第1及び第2金属パターン11,12にニッケルと金を順
にメッキする。なおポリイミドフィルム18をエッチングすると自然に第1及び第2の凹部の側壁は斜めになる。大判基板の処理が終わったらLED素子3のダイボンディング、電極間のワイヤボンディング、及びシリコーン樹脂17による封止を経て、大判基板を切断し単個のLED装置10を得る。
にメッキする。なおポリイミドフィルム18をエッチングすると自然に第1及び第2の凹部の側壁は斜めになる。大判基板の処理が終わったらLED素子3のダイボンディング、電極間のワイヤボンディング、及びシリコーン樹脂17による封止を経て、大判基板を切断し単個のLED装置10を得る。
ポリイミドフィルム18は厚さが20〜30μm、第1及び第2金属パターン11,12の銅箔は厚さが10〜20μm、第1及び第2金属パターン11,12のメッキは厚さが約6μmである。LED素子3は、青色発光ダイオードであり、厚さが100μm程度のサファイア基板16に半導体層15が形成されている。半導体層15は厚さが10μm弱で発光層を備え、上面にアノードとカソードがある。ダイボンディングはダイ(LED素子3)を樹脂(図示せず)で固定するものである。ワイヤ13,14によるワイヤボンディングは最初にLED素子3のアノード及びカソードに金ボール(図示せず)を超音波接合し、次に金ボールに接続する金線を第1及び第2金属パターン11,12に押し当て超音波接合する。シリコーン樹脂17は厚さが500μm程度で蛍光体を含有している。
以上のように本実施形態のLED装置10は、単純な構造で加工が容易な単層のフレキシブルプリント基板4を使用しているというばかりでなく、マザー基板への実装用電極でもある第1金属パターン11にLED素子3が直接実装(ダイボンディング)されているので、LED素子3からマザー基板までの熱抵抗が小さく高い効率で放熱が実現できる。またフレキシブルプリント基板4が薄いことに加え、大判基板から切断することにより個片化するため、LED装置10は製造がいっそう容易になり簡単に小型化できる。なおシリコーン樹脂17は硬化時に収縮するため、フィラー等でフレキシブルプリント基板4が反らないように収縮率を調整しておくことが好ましい。第1及び第2金属パターン11,12の裏面にマザー基板との接続部を制限するための絶縁層を設けても良い。
(第2実施形態)
(第2実施形態)
図2は本発明の第2実施形態のLED装置20(半導体発光装置)の断面図である。図1と同じ番号で示した部材及び凹部は同等のものであることを示している。図1の第1実施形態との違いは、第1の凹部1が銀層を含む反射層21を備え、その反射層21上にLED素子3がダイボンドされ、LED素子3のアノードと反射層21がワイヤボンディングで接続されていることである。
この反射層21はLED素子3の半導体層15が発する光のうちサファイア基板16に向かい、サファイア基板16の側面及び底面から出射した光を上方に向かわせるものである。反射層21は反射率の高い銀層を備えている。銀層は厚さが1〜2μmとなり、硫化による黒色化を防止するためLED素子3およびワイヤ13ごと透明な保護膜で被覆されている。反射層21の銀層は蒸着法又はスパッタリング法とリフトオフ法を組み合わせて形成している。なお銀のメッキ液は強アルカリなのでポリイミドフィルム18にダメージを与えるため、反射層21の銀層形成に電解メッキ法は好ましくない。
以上のように本実施形態のLED装置20は反射層21により発光効率が向上する。また反射層21は実施形態1と同様に大判基板状態で形成されるので製造効率が高い。
(第3実施形態)
(第3実施形態)
図3は本発明の第3実施形態のLED装置30(半導体発光装置)の断面図である。図1,2と同じ番号で示した部材及び凹部は同等のものであることを示している。図3において図2の第2実施形態との外観上の違いは、第1の凹部1にダイボンディングしたLED素子33の下面が導電ペースト34を介して反射層21と電気的及び機械的に接続していることと、LED素子33の上部に接続するワイヤ32が一本になっていることである。なおLED素子33は下面がカソート、上面がアノードとなる発光ダイオード素子であ
り、例えばZnSe(セレン化亜鉛)で発光ダイオードを構成し黄色を発光させる。
り、例えばZnSe(セレン化亜鉛)で発光ダイオードを構成し黄色を発光させる。
導電ペースト34は、エポキシ等の樹脂に銀等の金属粒子を混練したものである。LED素子33はカソード側に反射膜を備えていることが多いので、この様なときには反射層21はLED素子33の側面から出射した光だけに効果がある。シリコーン樹脂31は第1及び2実施形態とは異なり蛍光体を含有していない。この結果LED装置30はLED素子33の発光色で発光する。
第1〜3実施形態において回路基板の板材はポリイミドフィルム18であった。しかしながら本発明のLED装置は板材がポリイミドフィルムに限定されない。たとえば薄いBTレジン(三菱瓦斯化学の商標名であり、ビスマレイミドトリアジン樹脂等からなる熱硬化性樹脂)等の樹脂であっても良い。凹部形成には、エッチング以外にドリルを使う方法やレーザー加工もあり、板材の材質で適宜選べる。
1…第1の凹部、
2…第2の凹部、
3,33…LED素子(半導体発光素子)、
4…フレキシブルプリント基板(回路基板)、
10,20,30…LED装置(半導体発光装置)、
11…第1金属パターン、
12…第2金属パターン、
13,14,32…ワイヤ、
15…半導体層、
16…サファイア基板、
17,31…シリコーン樹脂、
18…ポリイミドフィルム(板材)、
21…反射層、
34…導電ペースト。
2…第2の凹部、
3,33…LED素子(半導体発光素子)、
4…フレキシブルプリント基板(回路基板)、
10,20,30…LED装置(半導体発光装置)、
11…第1金属パターン、
12…第2金属パターン、
13,14,32…ワイヤ、
15…半導体層、
16…サファイア基板、
17,31…シリコーン樹脂、
18…ポリイミドフィルム(板材)、
21…反射層、
34…導電ペースト。
Claims (6)
- 回路基板に半導体発光素子を実装した半導体発光装置において、
前記回路基板は、板材と、該板材の下面にのみ形成された第1及び第2金属パターンと、第1及び第2の凹部とを備え、
該第1及び第2の凹部は前記板材に設けられた貫通孔と、該貫通孔の下面の開口部を塞ぐように積層された前記第1及び第2金属パターンの一部からなり、
前記第1の凹部から露出した前記第1金属パターンに前記半導体発光素子をダイボンディングし、
前記第2の凹部から露出した前記第2金属パターンと前記半導体発光素子の電極とをワイヤで接続することを特徴とする半導体発光装置。 - 前記板材がポリイミドフィルムであることを特徴とする請求項1に記載の半導体発光装置。
- 前記ワイヤは二本であることを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体発光装置。
- 前記ワイヤは一本であることを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体発光装置。
- 前記第1の金属パターン上面には反射層を備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の半導体発光装置。
- 前記反射層は銀からなることを特徴とする請求項5に記載の半導体発光装置。
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---|---|---|---|
JP2010209052A JP2012064841A (ja) | 2010-09-17 | 2010-09-17 | 半導体発光装置 |
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JP2010209052A Pending JP2012064841A (ja) | 2010-09-17 | 2010-09-17 | 半導体発光装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014022705A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-03 | Citizen Holdings Co Ltd | 半導体発光装置及びその製造方法 |
US9909063B2 (en) | 2010-11-03 | 2018-03-06 | 3M Innovative Properties Company | Polymer etchant and method of using same |
-
2010
- 2010-09-17 JP JP2010209052A patent/JP2012064841A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US9909063B2 (en) | 2010-11-03 | 2018-03-06 | 3M Innovative Properties Company | Polymer etchant and method of using same |
JP2014022705A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-03 | Citizen Holdings Co Ltd | 半導体発光装置及びその製造方法 |
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