JP2012064789A - 太陽電池モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】製造コストの増加を抑えつつ、加圧加熱工程時にストリングに加わる応力の抑制を図ることのできる太陽電池モジュールを得ること。
【解決手段】複数の太陽電池セル3が配線4で接続されて構成された複数のストリング7が並列された太陽電池モジュール20であって、減圧下にて加熱加圧されて、並列された複数のストリングを封止する封止材2,5を備え、封止材は、太陽電池セルを受光面側から覆うシート状の受光面側封止材2と、受光面の裏面側から太陽電池セルを覆うシート状の裏面側封止材5とを有し、受光面側封止材および裏面側封止材の少なくとも一方は、平面視におけるストリング同士の間に、ストリングの並列方向と略垂直に延びる切れ目2a,5aが形成されている。
【選択図】図2
【解決手段】複数の太陽電池セル3が配線4で接続されて構成された複数のストリング7が並列された太陽電池モジュール20であって、減圧下にて加熱加圧されて、並列された複数のストリングを封止する封止材2,5を備え、封止材は、太陽電池セルを受光面側から覆うシート状の受光面側封止材2と、受光面の裏面側から太陽電池セルを覆うシート状の裏面側封止材5とを有し、受光面側封止材および裏面側封止材の少なくとも一方は、平面視におけるストリング同士の間に、ストリングの並列方向と略垂直に延びる切れ目2a,5aが形成されている。
【選択図】図2
Description
本発明は、太陽電池モジュール、特に複数枚の太陽電池セルを備える太陽電池モジュールに関する。
太陽光発電に用いられる太陽電池モジュールには、複数枚の太陽電池セルを配列させ、それらを配線材で接続したストリングを備えるものがある。このような太陽電池モジュールでは、一般的に、樹脂シート層の上に、封止材であるEVA(エチレン−酢酸ビニル共重合体)層を敷き、その上にストリングを設け、そのストリング上をさらにEVA層で覆い、そのEVA層の上にガラス層が設けられている。すなわち、ストリングはEVA層に挟み込まれることとなる。
太陽電池モジュール作製工程の一つである減圧下での加圧加熱工程(ラミネート工程)時の加熱により、EVA層が変形し、所定の位置から太陽電池セルがずれてストリングが変形してしまう場合がある。また、加熱時に高温になることで、EVA層が軟化溶融して広がることで、所定の位置から太陽電池セルがずれてストリングがずれてしまう場合がある。
特に、ストリングの両端に配置された太陽電池セルは、隣接するストリングと配線を介して接続されたり、出力取出し用の配線が接続されたりするため、ずれの生じにくい固定状態となっている。そのため、ストリングの中央部分に設けられた太陽電池セルだけがずれやすくなっていた。
ストリングの変形によって、太陽電池モジュールの意匠性が損なわれたり、ストリング間が短絡したりしてしまうという場合がある。また、太陽電池セル同士を連結する配線に応力がかかるため、配線の接続強度が低下してしまう場合がある。
そこで、セル位置決め用凸部を封止材に設けることで、ストリングの変形を抑える技術が、例えば特許文献1に開示されている。
しかしながら、上記従来の技術によれば、セル位置決め用凸部を設けるために製造コストが増加してしまうという問題があった。また、セル位置決め用凸部によってストリングの変形を抑えているものの、封止材の収縮や軟化によってストリングには依然として応力が加えられてしまう場合があるという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、製造コストの増加を抑えつつ、加圧加熱工程時にストリングに加わる応力の抑制を図ることのできる太陽電池モジュールを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、複数の太陽電池セルが配線で接続されて構成された複数のストリングが並列された太陽電池モジュールであって、減圧下にて加熱加圧されて、並列された複数のストリングを封止する封止材を備え、封止材は、太陽電池セルを受光面側から覆うシート状の受光面側封止材と、受光面の裏面側から太陽電池セルを覆うシート状の裏面側封止材とを有し、受光面側封止材および裏面側封止材の少なくとも一方は、平面視におけるストリング同士の間に、ストリングの並列方向と略垂直に延びる切れ目が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、製造コストの増加を抑えつつ、加圧加熱工程時にストリングに加わる応力の抑制を図ることのできる太陽電池モジュールを得ることができるという効果を奏する。
以下に、本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる太陽電池モジュールの要部(積層体)平面図である。図2は、図1の太陽電池モジュールの要部の分解斜視図である。
図1は、本発明の実施の形態1にかかる太陽電池モジュールの要部(積層体)平面図である。図2は、図1の太陽電池モジュールの要部の分解斜視図である。
図1及び図2において、太陽電池モジュール20の要部を構成する積層体は、受光面側から、ガラス等の透明材でなる透光性基板1と、透明樹脂でなる受光面側封止材(封止材)2と、碁盤目状に並べられた複数の太陽電池セル3およびこれら複数の太陽電池セル3が直列あるいは並列に配線4で接続された複数のストリング7と、透明樹脂でなる裏面側封止材(封止材)5と、耐候性に優れたバックシート6とが、この順にて積層されて構成されている。
透光性基板1には、ガラス材或いはポリカーボネート樹脂などの合成樹脂材が用いられる。さらにガラス材としては、白板ガラス、強化ガラス、熱線反射ガラスなどが用いられ、一般的には厚さ3mm〜4mm程度の白板強化ガラスが多く使用されている。一方、ポリカーボネート樹脂については、厚みが5mm程度のものが多く使用されている。
受光面側封止材2は、太陽電池セル3を受光面側から覆う。受光面側封止材2には、平面視においてストリング7同士の間に位置するように、ストリング7の並列方向と略垂直に延びるスリット(切れ目)2aが形成されている。受光面側封止材2には、透光性、耐熱性、電気絶縁性、柔軟性を有する素材が用いられ、エチレンビニルアセテート(EVA)やポリビニルブチラール(PVB)などを主成分とする熱可塑性の合成樹脂材が好適である。厚さとしては0.6mm〜1.0mm程度のシート状形態のものが用いられる。
太陽電池セル3は、厚み0.16mm〜0.3mm程度の単結晶シリコンや多結晶シリコン基板などからなる。太陽電池セル3内部にはPN接合が形成され、その受光面と裏面には電極が設けられ、さらに受光面には反射防止膜を設けて構成されている。太陽電池セル3の大きさは、多結晶シリコン太陽電池において1辺の長さが150mm〜156mm程度である。
ストリング7は、複数の太陽電池セルが配線4で接続されて構成される。ストリング7は複数設けられており、受光面側封止材2と裏面側封止材5との間に並列するように配置される。ストリング7の端部に設けられた太陽電池セル3同士が配線4で接続されることで、並列された複数のストリング7同士も連結される。
配線4は、厚み0.1mm〜0.4mm程度の半田めっきを施した平角銅線からなる。配線4は、半田付けにより太陽電池セル3に接合され、各太陽電池セル3の裏面側電極と受光面側電極とを電気的に接続する。
裏面側封止材5は、太陽電池セル3を裏面(受光面の裏面)側から覆う。裏面側封止材5には、受光面側封止材2と同じく、平面視においてストリング7同士の間に位置するように、ストリング7の並列方向と略垂直に延びるスリット(切れ目)5aが形成されている。裏面側封止材5には、受光面側封止材2と同じく、透光性、耐熱性、電気絶縁性、柔軟性を有する素材が用いられ、エチレンビニルアセテート(EVA)やポリビニルブチラール(PVB)などを主成分とする熱可塑性の合成樹脂材が好適である。厚さとしては0.4mm〜1.0mm程度のシート状形態のものが用いられる。
受光面側封止材2と裏面側封止材5とは、気圧0.5atm〜1.0atm程度の減圧下における加圧加熱工程(ラミネート工程)で熱架橋させ、透光性基板1、ストリング7、バックシート6と融着することで一体化させる。
受光面側封止材2と裏面側封止材5が、加圧加熱工程により一体となることで、ストリング7が樹脂封止されて、樹脂封止層が形成される。このような構成の積層体の外周縁部が全周にわたって図示しないフレーム枠で覆われて太陽電池モジュール20が作製される。
バックシート6は、透湿性、耐候性、耐加水分解性、絶縁性に優れた素材が用いられ、フッ素系樹脂シートやアルミナまたはシリカを蒸着したポリエチレンテレフタレート(PET)シートなどが用いられる。
以上説明したように、本実施の形態1では、受光面側封止材2と裏面側封止材5とにスリット2a,5aが形成されているため、加圧加熱時の封止材2,5の伸張によって発生する応力は、各スリット2a,5aの両側から各スリット2a,5aに向かって加わることとなる。したがって、封止材2,5の伸張によって発生する応力は、スリット2a,5a部分で打ち消されやすくなる。そのため、ストリング7に加わる応力の抑制を図ることができ、ストリング7の変形を抑えることができる。
また、受光面側封止材2と裏面側封止材5とにスリット2a,5aを形成すればよいため、加工も容易であり、部品点数の増加も抑えることができるので、製造コストの抑制に寄与することができる。
なお、本実施の形態1では、スリット2a,5aが受光面側封止材2と裏面側封止材5の両方に形成されているが、いずれか一方の封止材にのみ形成されていても構わない。
実施の形態2.
図3は、本発明の実施の形態2にかかる太陽電池モジュールの要部(積層体)平面図である。図4は、図3の太陽電池モジュールの要部の分解斜視図である。なお、上記実施の形態1と同様の構成については同様の符号を付して、詳細な説明を省略する。
図3は、本発明の実施の形態2にかかる太陽電池モジュールの要部(積層体)平面図である。図4は、図3の太陽電池モジュールの要部の分解斜視図である。なお、上記実施の形態1と同様の構成については同様の符号を付して、詳細な説明を省略する。
本実施の形態2では、受光面側封止材(封止材)12と裏面側封止材(封止材)15とが複数に分割された分割体12a、15aで構成されている。分割体12a、15aの形状は、ストリング7を覆った際に、分割体12a、15a同士の接触面16が、平面視においてストリング7同士の間に位置するとともに、ストリング7の並列方向と略垂直に延びるようになっている。すなわち、分割体12a、15a同士の接触面16が、平面視においてストリング7同士の間に位置する切れ目となる。
以上説明したように、本実施の形態2では、受光面側封止材2と裏面側封止材5とを構成する分割体12a,15a同士の接触面16が、平面視においてストリング7同士の間に位置する切れ目となるので、加圧加熱時の封止材12,15の伸張によって発生する応力は、接触面16の両側からその接触面16に向かって加わることとなる。したがって、封止材12,15の伸張によって発生する応力は、接触面16部分で打ち消されやすくなる。そのため、ストリング7に加わる応力の抑制を図ることができ、ストリング7の変形を抑えることができる。
また、受光面側封止材12と裏面側封止材15とを、分割体12a,15aで構成すればよいため、加工も容易であり製造コストの抑制に寄与することができる。
なお、本実施の形態2では、受光面側封止材12と裏面側封止材15とが分割体12a,15aで構成されているが、いずれか一方の封止材にのみが分割体で構成されていても構わない。すなわち、受光面側封止材12と裏面側封止材15とのいずれか一方の封止材にのみ接触面16が設けられていても構わない。
以上のように、本発明にかかる太陽電池モジュールは、複数の太陽電池セルを備える太陽電池モジュールに有用である。
1 透光性基板
2 受光面側封止材(封止材)
2a スリット(切れ目)
3 太陽電池セル
4 配線
5 裏面側封止材(封止材)
5a スリット(切れ目)
6 バックシート
7 ストリング
12 受光面側封止材(封止材)
12a 分割体
15 裏面側封止材(封止材)
15a 分割体
16 接触面
20 太陽電池モジュール
2 受光面側封止材(封止材)
2a スリット(切れ目)
3 太陽電池セル
4 配線
5 裏面側封止材(封止材)
5a スリット(切れ目)
6 バックシート
7 ストリング
12 受光面側封止材(封止材)
12a 分割体
15 裏面側封止材(封止材)
15a 分割体
16 接触面
20 太陽電池モジュール
Claims (3)
- 複数の太陽電池セルが配線で接続されて構成された複数のストリングが並列された太陽電池モジュールであって、
減圧下にて加熱加圧されて、並列された複数の前記ストリングを封止する封止材を備え、
前記封止材は、前記太陽電池セルを受光面側から覆うシート状の受光面側封止材と、前記受光面の裏面側から前記太陽電池セルを覆うシート状の裏面側封止材とを有し、
前記受光面側封止材および前記裏面側封止材の少なくとも一方は、平面視における前記ストリング同士の間に、前記ストリングの並列方向と略垂直に延びる切れ目が形成されていることを特徴とする太陽電池モジュール。 - 前記切れ目は、前記受光面側封止材および前記裏面側封止材の少なくとも一方に形成されたスリットであることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール。
- 前記受光面側封止材および前記裏面側封止材の少なくとも一方が複数に分割されて構成され、
前記切れ目は、複数に分割された前記受光面側封止材および前記裏面側封止材の接触面同士で構成されることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010208156A JP2012064789A (ja) | 2010-09-16 | 2010-09-16 | 太陽電池モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010208156A JP2012064789A (ja) | 2010-09-16 | 2010-09-16 | 太陽電池モジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012064789A true JP2012064789A (ja) | 2012-03-29 |
Family
ID=46060183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010208156A Pending JP2012064789A (ja) | 2010-09-16 | 2010-09-16 | 太陽電池モジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012064789A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018110582A1 (ja) * | 2016-12-15 | 2018-06-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 太陽電池モジュール |
-
2010
- 2010-09-16 JP JP2010208156A patent/JP2012064789A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2018110582A1 (ja) * | 2016-12-15 | 2018-06-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 太陽電池モジュール |
CN110073501A (zh) * | 2016-12-15 | 2019-07-30 | 松下知识产权经营株式会社 | 太阳能电池模块 |
JPWO2018110582A1 (ja) * | 2016-12-15 | 2019-08-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 太陽電池モジュール |
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