JP2012063777A - カメラ及びカメラ付携帯電話装置 - Google Patents

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Yukari Yamashita
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Abstract

【課題】 携帯電話の小型化を妨げることなく、焦点合わせの動作と撮像動作を実行可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 キーの上面に接触検知センサを搭載させ、ユーザが接触検知センサに触れたと判定すると(S1ステップ)、焦点合わせの動作を行い(S2ステップ)、続いてキーの押下があると判定すると(S4ステップ)、撮像動作を実行する(S5)ように制御する制御手段を有する携帯電話装置。
【選択図】 図5

Description

本発明は、カメラ及びカメラ付携帯電話装置
従来のカメラでは、ユーザがシャッターボタンを半押しすると、自動的にピント合わせをし、シャッターボタンを押下すると撮像が行われる構造となっている(例えば、特許文献1)。
一方、携帯電話の世界においては、近年カメラ付き携帯電話が爆発的に普及しており、カメラ付きでない携帯電話を探すのが困難だと言っても過言ではない状況に来ている。
特開平9−244116号公報(段落0015から段落0016及び図1)
ところで、近年の携帯電話では、カメラ機能が高度になってきており、画素数も100万画素クラスのものが製品化されている。このようにカメラの画素数の向上に伴い、様々なカメラ機能の向上も要求されている。その要求の一つに、例えば、携帯電話装置にオートフォーカス機能を搭載することが挙げられる。
ところが、上記特許文献1に記載のカメラのようなシャッターボタンは、半押しを検出するためのスイッチ機構と、押下を検出するスイッチ機構が必要である為、上記特許文献1の図1に記載されているように、制御回路基板からシャッターボタンまでの間にこれらのスイッチ機能を搭載するための空間が必要となる。
このようなシャッターボタンを携帯電話に搭載しようとしても、携帯電話装置の基板からキーまでの間には空間がわずかしかない為に特許文献1に記載の機構を通常の携帯電話装置に搭載し、1つのキーでピント合わせと撮像動作を実行する構成とするのは困難である。
本発明はこのような課題を解決する為のものであり、請求項1に記載の発明は、指が触れたことを検出する接触検出部と、キーと、該キーが押下されたことを検出するキー押下検出部と、カメラ部と、指が触れたことを前記接触検出部が検出した判定すると、焦点をあわせるように前記カメラ部を制御し、前記キー押下検出部がキー押下を検出したと判定すると、撮像動作を実行するように前記カメラ部を制御する制御部と、を有することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、キーと、該キーの上面に形成され指が触れたことを検出する接触検出部と、前記キーの押下を検出するキー押下検出部と、カメラ部と、前記キー上面に指が触れたことを前記接触検出部が検出したと判定すると、焦点をあわせるように前記カメラ部を制御し、前記キー押下検出部がキー押下を検出したと判定すると、撮像動作を実行するように前記カメラ部を制御する制御部と、を有することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、指が触れたことを検出する接触検出部と、キーと、該キーが押下されたことを検出するキー押下検出部と、カメラ部と、指が触れたことを前記接触検出
部が検出した判定すると、焦点をあわせるように前記カメラ部を制御し、前記キー押下検出部がキー押下を検出したと判定すると、撮像動作を実行するように前記カメラ部を制御する制御部と、を有することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、キーと、該キーの上面に形成され指が触れたことを検出する接触検出部と、前記キーの押下を検出するキー押下検出部と、カメラ部と、前記キー上面に指が触れたことを前記接触検出部が検出したと判定すると、焦点をあわせるように前記カメラ部を制御し、前記キー押下検出部がキー押下を検出したと判定すると、撮像動作を実行するように前記カメラ部を制御する制御部と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、携帯電話装置のような回路基板とキーとの間のスペースが小さい小型電子機器において、焦点合わせの動作と撮像動作を1つのキーで実行することが可能である。
又、複雑で大型なキー構造を用いなくとも、焦点合わせの動作と撮像動作を実行することができる為、携帯電話装置のような小型電子機器において、焦点合わせの動作と撮像動作を実行する為の小型の入力部を配置することができる。
更に、焦点を画面の端に移動させる場合、従来の半押し持続よりも接触持続の方が操作が容易である。
本発明を適用してなる実施例装置の前面図である。 本発明を適用してなる実施例装置の背面図である。 本実施例装置のブロック図である。 キー周辺の断面図である。 本実施例装置の動作を示すフロー図である。
次に、本発明の一実施形態に係る携帯電話装置について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施例装置であるカメラ付き携帯電話装置の前面図である。図1において、携帯電話装置10は、シャッターボタン48と接触検知センサ56を搭載している。尚、この接触検知センサ56については後ほど詳細に説明する。
図2は、本実施例装置の背面図である。図2において、携帯電話装置10は、CCD(Charge Coupled Devices)からなるCCD受光部を搭載したカメラ70を有している。
図3は、本実施例装置のブロック図である。図3に示すように、携帯電話装置10は、アンテナ16と接続された通信部12を備えている。この通信部12は、後述のベースバンド部14からの信号をアンテナ16を介して基地局へ発信し、あるいはアンテナ16を介して基地局からの電波を受信する。
また、通信部12は、ベースバンド部14と接続されている。ベースバンド部14は、CDMA処理回路18と、音声コーデック20と、を有している。ここで、CDMA処理回路18は、符号分割多元接続、スクランブル、誤り制御、タイミング検出を行う。また、音声コーデック20は、音声を圧縮(符号化)、伸張(復号化)したり、アナログとデジタルの変換を行ったり、内部の増幅回路(図示省略)により受話音量やマイクロホンの感度を変更する。
また、ベースバンド部14には、切替回路22が接続されている。この切替回路22には、増幅回路24を介して第1スピーカ26が接続されている。この第1スピーカ26は、増幅回路24で増幅されたベースバンド部14の電気信号を音声に変換する。この第1スピーカ26は、ユーザの耳にあてて通話に使用される。
また、切替回路22には、増幅回路28を介してマイクロホン30が接続されている。このマイクロホン30は、通話に使用され、音声を電気信号に変換する。マイクロホン30により出力された電気信号は、増幅回路28で増幅されてベースバンド部14に出力される。
また、切替回路22には、増幅回路32を介して第2スピーカ34が接続されている。この第2スピーカ34は、増幅回路32で増幅されたベースバンド部14の電気信号を音声に変換する。この第2スピーカ34は、受話音を周囲の人にも聞かせるための拡声用のスピーカである。また、第2スピーカ34は、着信報知の鳴動も行う。なお、これらの3つの増幅回路24、28、32は、ゲインを固定しており、第1スピーカ26及び第2スピーカ34の音量やマイクロホン30の感度を変更することはできないようになっている。
この切替回路22は、ベースバンド部14との接続を、第1スピーカ26用の増幅回路24とマイクロホン30用の増幅回路28側にするか、あるいは拡声用の第2スピーカ34用の増幅回路32とマイクロホン30用の増幅回路28側にするかを切り替える。
また、通信部12、ベースバンド部14、切替回路22には、制御回路(制御部)36がそれぞれ接続されている。この制御回路36の制御により上述した切替回路22による切り替えが行われる。また、制御回路36によりベースバンド部14の音声コーデック20が制御され、音声コーデック20により第1スピーカ26及び第2スピーカ34の音量やマイクロホン30の感度が変更される。制御回路36には、ROM38が接続されており、ROM38に格納されているシステムプログラムに基づき各部を制御する。
ディスプレイ42は、例えば液晶表示装置からなり、撮像した画情報や、電話番号等を表示する。
制御回路36には、入力部44が接続されている。この入力部44は、シャッターボタン48のほかに、電話番号等の入力を行うテンキーと、通話の開始を操作する通話キーと、通話の終了を操作する切キーと、各種機能の設定を行う機能キーと、カーソルを所定の方向に移動させるカーソルキー等、を有している(図示せず)。
ここで、図4に示すように、シャッターボタン48の上面には、ユーザが接触したことを検知する接触検知センサ56が設けられている。この接触検知センサ56は、従来から知られているものであり、例えば、透明電極等が用いられている。この接触検知センサ56は、回路基板58を介して制御回路36と電気的に接続されている。撮像時において、ユーザがシャッターボタン48に接触すると、その接触したキー48の磁力の変化に基づいて回路基板58から所定の入力信号が出力され、この入力信号が制御回路36に入力される。制御回路36に所定の入力信号が入力されると、焦点合わせの動作が行われ、続いてシャッターボタン48が押下されると、撮像処理が行われる。尚、この焦点合わせと撮像処理については、後ほど詳細に説明する。
ROM38には、制御回路36を動作させる為に必要なシステムプログラムが格納され、RAM40には、各種情報、例えば、カメラ部70により撮像した画情報を格納する。
カメラ部70は、レンズ72を介して光を受光するCCD受光部71と、該CCD受光部71からの信号を画像処理する画像処理部73と、カメラ部70から被写体までの距離を検出する距離検出部74と、該距離検出部74の検出結果に基づいてレンズを制御するレンズ制御部75と、該レンズ制御部75の制御に基づいてレンズ71を駆動するレンズ駆動部76と、を有している。
次に、本実施例装置の動作について説明する。図5は、本実施例装置の動作を示すフロー図である。
図5のS1ステップにおいて、制御回路36は、ユーザがキーに触れたと判定すると、S2ステップへ処理を進める。具体的には、制御回路60は、回路基板58を介して、接触検知センサ56から指が触れたことを示す信号を検出すると、S2ステップへ処理を進める。
S2ステップにおいて、制御回路36は、焦点をあわせる制御を行う。具体的には、CCD受光部71から受光した画像に基づいて距離検出部74が被写体との間の距離を検出し、その検出した距離に基づいてレンズ制御部75が、レンズ駆動部76を駆動することにより、レンズ72が前後方向に移動し焦点があわせられる。
続くS3ステップにおいて、制御回路36は、ユーザがキーから指を離したと判定すると、S9ステップへ処理を進め、そうでなければS4ステップへ処理を進める。具体的には、制御回路36は、回路基板58を介して、接触検知センサ56から指が離れたことを示す信号を検出すると、S9ステップへ処理を進め、そうでなければS4ステップへ処理を進める。
S4ステップでは、制御回路36は、入力部44のシャッターボタン48が押下されたと判定すると、S5ステップへ処理を進め、そうでなければS3ステップへ処理を戻す。この押下の判定は、例えば、キー48の裏面に磁性体或いは金属を配置し、キーの押下と共にキー裏面に配置された金属が回路基板58上に形成されている2つのパターンを短絡させることにより、制御回路36がこの短絡を検出しキー押下ありと判定する構成としている。尚、この技術は公知の技術である。
S5ステップでは、制御回路36は、撮像動作処理を実行する。具体的には、制御回路36は、カメラ部70を制御することにより、CCD受光部71から入力された画情報が、画像処理部73で画処理を施され、制御回路36に入力される。制御回路36に入力された画情報は、ディスプレイ42に表示されると共に、制御回路36内部にあるバッファ(図示せず)に一時的に格納される。
続くS6ステップでは、制御回路36は、入力部44からデータ保存処理の指示があると判定すると、S7ステップへ処理を進め、そうでなければ、S8ステップへ処理を進める。
S7ステップでは、制御回路36は、前記S5ステップで撮像した画情報をRAM40に格納し、S9ステップへ処理を進める。
S8ステップでは、制御回路36は、バッファに一時的に格納していた画情報を消去し、S9ステップへ処理を進める。
S9ステップでは、制御回路36は、入力部44から続けて撮像動作を実行するように指示する入力があると判定すると、S1ステップへ処理を進め、そうでなければ、撮像処
理を終了する。
このように、本実施例装置では、撮像時にユーザがシャッターボタンの上部に配置された接触検知センサ56に触れると焦点合わせの処理が実行され、続けてユーザがシャッターボタンを押下することにより、撮像処理が実行される。
本実施例によると、携帯電話装置のような回路基板とキーとの間のスペースが小さい小型電子機器において、焦点合わせの動作と撮像動作を1つのキーで実行することが可能である。
尚、本実施例では、シャッターボタン48と接触検知センサ56を用いたが、例えばテンキーといった他のキーをシャッターボタンと接触検知センサとして使用しても良い。
10 携帯電話装置
36 制御回路
44 入力部
48 シャッターボタン
56 接触検知センサ
70 カメラ部
71 CCD受光部
72 レンズ
73 画像処理部
74 距離検出部
75 レンズ制御部
76 レンズ駆動部

Claims (2)

  1. 指が触れたことを検出する接触検出部と、
    カメラ部と、
    前記カメラ部に撮像動作を実行させるための入力部と、
    指が触れたことを前記接触検出部が検出した判定すると、焦点をあわせるように前記カメラ部を制御し、
    前記入力部への操作を検出すると、撮像動作を実行するように前記カメラ部を制御する制御部と、を有し、
    前記入力部が、通話の際に操作されるキーとして機能するカメラ付携帯電話装置。
  2. 前記接触検出部は、
    機能の設定を行う機能キーとして機能する、請求項1記載のカメラ付携帯電話装置。
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