JP2012063623A - 駆動装置、定着装置、及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】駆動装置に備える駆動機構160は、加圧ローラ64の加圧駆動ギヤ164には、m=1、Z69のギヤを配し、加圧駆動ギヤ164に噛み合うアイドラギヤA165にはm=1、Z22のギヤを配している。また、加圧ローラ64に玉軸受Φ62を加圧円形形状部材162として、アイドラギヤA165には、アイドラギヤA165の軸心を中心としたΦ29の円形形状部を有したアイドラ円形形状部材163を設けている。また、アイドラ円形形状部材163は、アイドラギヤA165の軸心と、このアイドラギヤA165に噛み合うアイドラギヤB166の軸心に保持しており、アイドラギヤB166の軸心を中心にアイドラギヤA165とともに回動するように構成している。
【選択図】図3
Description
そして、定着を行なうシートの基準線分に対する搬出入角度を、ほぼ等しく保つことができなくなる。そして、定着装置の前後の装置とのシートの受け渡しが不安定となって、ジャム等の不具合が発生する可能性高くなる。そのため、水平方向のズレαは、できるだけ小さな値が望ましい。また、加圧駆動ギヤ202の鉛直方向の移動範囲Lも、近年の画像形成できるシート厚の増加に対する要求に応えるために大きく取れる方が望ましい。
さらに、この駆動装置を具備することで、従来よりも直線的に移動させる回転体である加圧部材の移動範囲を大きく取れ、省スペースで、確実にギヤ駆動できる定着装置、及びこの定着装置を備えた画像形成装置を提供することを目的とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の駆動装置において、駆動ギヤとアイドラギヤのピッチ間距離は、それぞれの円形形状部を有した部材の円形形状部が互いに押し当ることにより決まることを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の駆動装置において、軸心が移動しない回転体である軸固定回転体に取り付けられた駆動ギヤである固定駆動ギヤと、複数のアイドラギヤと、軸移動回転体に取り付けられた移動駆動ギヤとを有し、回転駆動される前記軸固定回転体の回転駆動力を、前記固定駆動ギヤと、前記複数のアイドラギヤとを介して、前記移動駆動ギヤに伝達し、前記軸移動回転体をギヤ駆動する駆動機構を備えた駆動装置であって、前記軸固定回転体と前記軸移動回転体とはニップ部を形成しており、前記軸移動回転体は前記ニップ部を介しても回転駆動され、前記移動駆動ギヤは、ワンウェイギヤであり、ギヤ駆動される前記軸移動回転体の回転速度より、前記ニップ部を介して回転駆動される該軸移動回転体の回転速度が速い場合には空転し、該ニップ部を介して回転駆動される該軸移動回転体の回転速度が遅い場合にはギヤ駆動することを特徴とするものである。
また、請求項4に記載の定着装置の発明は、請求項1又は2に記載の記載の駆動装置と、定着部材と、加圧部材とを、少なくとも備える定着装置であって、軸移動回転体が、加圧部材である加圧ローラでることを特徴とするものである。
また、請求項5に記載の定着装置の発明は、請求項3に記載の記載の駆動装置と、定着部材と、加圧部材とを、少なくとも備える定着装置であって、軸移動回転体が、加圧部材である加圧ローラであり、軸固定回転体が、定着部材である定着ローラ、又は定着部材を回転させる定着ローラであることを特徴とするものである。
また、請求項6に記載の画像形成装置の発明は、請求項4に記載の定着装置を備えたことを特徴とするものである。
また、請求項7に記載の発明は、請求項5記載の定着装置を備え、定着部材の回転速度に対し、加圧部材の回転速度が3%遅くなった場合にギヤ駆動とすることを特徴とするものである。
本発明は、直線的に移動する移動駆動ギヤとアイドラギヤとを噛み合せるために、アイドラギヤも移動させることができる。そして、互いのギヤピッチ円で噛み合せるために、移動駆動ギヤとアイドラギヤにそれぞれ円形形状部を有した部材を保持させ、それぞれの円形形状部の半径の和と、移動駆動ギヤとアイドラギヤのギヤピッチ円の半径の和とが同じ値になるようにしている。それぞれの円形形状部の半径の和と、移動駆動ギヤとアイドラギヤのギヤピッチ円の半径の和とが同じ値であるので、互いの円形形状部を押し当てることで、確実に互いのギヤピッチ円で噛み合せることができる。したがって、従来の構成のように、互いのギヤピッチ円を噛み合わせるために、移動駆動ギヤを保持する加圧レバーの回動中心をアイドラギヤの軸心にする必要がない。そのため、加圧レバーの移動駆動ギヤを保持する部分にルーズホール等を設けて、移動駆動ギヤを直線的に移動でき、移動駆動ギヤ又はアイドラギヤを大きくする必要もない。よって、直線的に移動させる回転体の移動範囲を従来よりも大きく取れ、省スペースで、確実に移動駆動ギヤとアイドラギヤとのギヤ駆動を行える。
さらに、この駆動装置を用いることで、ジャム等の不具合を抑制することができ、従来よりもギヤ移動範囲を大きく取れ、省スペースで、確実にギヤ駆動できる定着装置、及びこの定着装置を備えた画像形成装置を提供することができる。
まず、第1の実施例である実施例1について、図3を用いて説明する。本実施例の駆動機構160は、本体装置側に備えた駆動モータから駆動軸や複数のアイドラギヤを介してアイドラギヤB166に伝達された回転駆動力を、アイドラギヤA165を介して加圧ローラ64に設けた加圧駆動ギヤ164に伝達する構成に特徴がある。したがって、以下の説明は、回転駆動されているアイドラギヤB166の回転駆動力をアイドラギヤA165を介して、加圧駆動ギヤ164に伝達し、加圧ローラ64を回転駆動させる構成について説明するものとし、他の駆動機構の構成については適宜省略して説明する。
次に、第2の実施例である実施例2について、図5を用いて説明する。上述した実施例1の駆動機構は、アイドラギヤB166に伝達された回転駆動力を、アイドラギヤA165を介して加圧ローラ64に設けた加圧駆動ギヤ164に伝達する構成であった。それに対し、本実施例の駆動機構160では、実施例1の構成に加え、定着ローラ61に伝達された回転駆動力の加圧ローラ64への伝達を定着ニップ部を介して行うか、加圧駆動ギヤ164を介して行うかを、加圧駆動ギヤ164にワンウェイギヤを設けて設定していることに関わる点のみが異なる。したがって、以下の説明では、実施例1と共通する構成、及び作用・効果については、適宜省略して説明する。
回転速度差(%)=(加圧ローラ64のニップ駆動回転速度−定着ローラ61に架け渡された定着ベルト63の回転速度)×100/定着ローラ61の回転速度 ・・・(1)
また、本実施形態の駆動機構160を備えた駆動装置では、加圧駆動ギヤ164にワンウェイギヤを設けており、定着ローラ61がニップ部を介して加圧ローラ64を回転させる加圧ローラ64のニップ駆動回転速度が、ギヤ駆動する加圧ローラ64のギヤ駆動回転速度より早い場合には、このワンウェイギヤが空転する。そして、加圧ローラ64のギヤ駆動回転速度より、加圧ローラ64のニップ駆動回転速度が遅くなった場合にはギヤ駆動するように設定した。したがって、アイドラギヤ(A、B、C、D)を介して連結した定着ローラ61と加圧ローラ64の互いの駆動ギヤ同士がスムースに回転し、必要に応じてギヤ駆動させることができるため、確実にギヤ駆動を行える。
また、本実施形態の定着装置である定着ユニット60では、上述した駆動装置を備えることで、従来より大きくギヤ移動を行っても、省スペースで、確実にギヤ駆動を行える。
また、本実施形態の定着装置である定着ユニット60では、上述した駆動装置を備えることで、アイドラギヤ(A、B、C、D)を介して連結した定着ローラ61と加圧ローラ64の互いの駆動ギヤ同士がスムースに回転し、必要に応じてギヤ駆動させることができる。よって、従来より大きくギヤ移動を行っても、省スペースで、確実にギヤ駆動を行える。
また、本実施形態の画像形成装置である複合機100では、上述した定着装置を備えることで、従来より大きくギヤ移動を行っても、省スペースで、確実にギヤ駆動を行える。
また、本実施形態の画像形成装置である複合機100では、定着ローラ61に架け渡された定着部材である定着ベルト63の回転速度に対し加圧ローラ64のニップ駆動回転速度が3%遅くなった場合には、確実にギヤ駆動に切り替えることによって、定着を行なうシートにダメージを与えることなく、また加圧ローラ64へのダメージを最小限におさえることができる。そして、従来より大きくギヤ移動を行っても、省スペースで、確実にギヤ駆動を行える。
20 原稿読取ユニット
30 書き込みユニット
40 画像形成ユニット
46 作像ユニット
50 転写ユニット
60 定着ユニット
61 定着ローラ
62 加熱ローラ
63 定着ベルト
64 加圧ローラ
65・66 赤外線ヒータ
67 テンションローラ
68 スプリング
69 突起リブ部
70 両面ユニット
80 給紙ユニット
81 給紙カセット
89 レジストローラ
100 複合機
160 駆動機構
161 定着駆動ギヤ
162 加圧円形形状部材
163 アイドラ円形形状部材
164 加圧駆動ギヤ
165 アイドラギヤA
166 アイドラギヤB
167 アイドラギヤC
168 アイドラギヤD
169 付勢手段
205 加圧レバー
206 押圧手段
Claims (7)
- 軸心が移動する回転体である軸移動回転体に取り付けられた駆動ギヤである移動駆動ギヤと、それに接続するアイドラギヤを有した駆動機構を備えた駆動装置において、
前記軸移動回転体は一定距離を直線方向に移動可能であり、
前記移動駆動ギヤと前記アイドラギヤは、それぞれギヤと同軸心の円形形状部を有した部材をギヤ又はギヤの軸部材に保持しており、
前記移動駆動ギヤと前記アイドラギヤの円形形状部の半径の和は、前記駆動ギヤと前記アイドラギヤのギヤピッチ円の半径の和と同じ値であることを特徴とする駆動装置。 - 駆動ギヤとアイドラギヤのピッチ間距離は、それぞれの円形形状部を有した部材の円形形状部が互いに押し当ることにより決まることを特徴とする、請求項1に記載の駆動装置。
- 軸心が移動しない回転体である軸固定回転体に取り付けられた駆動ギヤである固定駆動ギヤと、複数のアイドラギヤと、軸移動回転体に取り付けられた移動駆動ギヤとを有し、
回転駆動される前記軸固定回転体の回転駆動力を、前記固定駆動ギヤと、前記複数のアイドラギヤとを介して、前記移動駆動ギヤに伝達し、前記軸移動回転体をギヤ駆動する駆動機構を備えた駆動装置であって、
前記軸固定回転体と前記軸移動回転体とはニップ部を形成しており、
前記軸移動回転体は前記ニップ部を介しても回転駆動され、
前記移動駆動ギヤは、ワンウェイギヤであり、ギヤ駆動される前記軸移動回転体の回転速度より、前記ニップ部を介して回転駆動される該軸移動回転体の回転速度が速い場合には空転し、該ニップ部を介して回転駆動される該軸移動回転体の回転速度が遅い場合にはギヤ駆動することを特徴とする、請求項1又は2に記載の駆動装置。 - 請求項1又は2に記載の記載の駆動装置と、定着部材と、加圧部材とを、少なくとも備える定着装置であって、
軸移動回転体が、加圧部材である加圧ローラでることを特徴とする定着装置。 - 請求項3に記載の記載の駆動装置と、定着部材と、加圧部材とを、少なくとも備える定着装置であって、
軸移動回転体が、加圧部材である加圧ローラであり、
軸固定回転体が、定着部材である定着ローラ、又は定着部材を回転させる定着ローラであることを特徴とする定着装置。 - 請求項4に記載の定着装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項5記載の定着装置を備え、定着部材の回転速度に対し、加圧部材の回転速度が3%遅くなった場合にギヤ駆動とすることを特徴とする画像形成装置。
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