JP2012062629A - 作業機械 - Google Patents

作業機械 Download PDF

Info

Publication number
JP2012062629A
JP2012062629A JP2010205585A JP2010205585A JP2012062629A JP 2012062629 A JP2012062629 A JP 2012062629A JP 2010205585 A JP2010205585 A JP 2010205585A JP 2010205585 A JP2010205585 A JP 2010205585A JP 2012062629 A JP2012062629 A JP 2012062629A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotation
angle detection
rotating
detection device
torsion spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010205585A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5453205B2 (ja
Inventor
俊洋 ▲高▼島
Toshihiro Takashima
Hiroshi Tsumura
浩志 津村
Kensho Fujita
健昇 藤田
Kentaro Miyamoto
健太郎 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP2010205585A priority Critical patent/JP5453205B2/ja
Publication of JP2012062629A publication Critical patent/JP2012062629A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5453205B2 publication Critical patent/JP5453205B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】角度検出装置と回転部材とをつなぐ回転伝達機構が破断された場合にも、作業の安全性を確保可能な作業機械を提供する。
【解決手段】角度検出装置10を構成する回転軸12の周囲に捩りばね16を装着し、当該捩りばね16の両端を、それぞれブラケット11に形成された係合突起17と、レバー13の左辺に係合する。ロッド14、ロッド14とレバー13の連結部、及びレバー13の捩りばね16が係合される部位よりも先の部分が土砂等の衝突により破断した場合、回転軸12は捩りばね16の弾性力によって右方の可動端まで自動的に回転し、それに応じた電圧信号を出力する。これにより、報知手段20から警報が発せられ、作業者は直ちに異常の発生を知ることができる。捩りばね16に代えて引張ばねを用いることもできる。
【選択図】図3

Description

本発明は、油圧ショベル等の作業機械に係り、特に、ブーム、アーム及びアタッチメント等の回転部材の回転角度を検出する角度検出装置の改良に関する。
油圧ショベルは、履帯を備えた下部走行体と、下部走行体上に旋回可能に搭載された上部旋回体と、一端が上部旋回体に対して回転可能にピン結合されたブームと、一端がブームに対して回転可能にピン結合されたアームと、一端がアームに対して回転可能にピン結合されたバケット等のアタッチメントとから主に構成されており、これらブーム、アーム及びアタッチメントは、上部旋回体に対して上下方向にのみ回転する多関節の回転部材を構成している。
従来、この種の回転部材を備えた作業機械には、各回転部材の回転角度位置を検出するための角度検出装置が備えられる(例えば、特許文献1参照。)。特許文献1には、油圧ショベルのアームにブラケットを着脱可能に取り付け、該ブラケット内に、ブームに対するアームの回転角度位置を検出するためのアーム角度検出装置を取り付ける技術が開示されている。もちろん、この技術を応用すれば、上部旋回体に対するブームの回転角度位置を検出するためのブーム角度検出装置、及びアームに対するアタッチメントの回転角度位置を検出するためのアタッチメント角度検出装置を適所に取り付けることもできる。
特許第4209349号公報
ところで、ブーム角度検出装置、アーム角度検出装置及びアタッチメント角度検出装置は、各検出装置の出力信号から求められる回転角度と、予め知られているブーム長さ、アーム長さ及びアタッチメント長さとから、上部旋回体に対するアタッチメントの先端部の位置を算出するために備えられるものであるので、いずれか1つの角度検出装置から回転部材の回転角度位置に応じた信号が出力されない場合にも、作業の円滑な続行が困難になる。ところが、油圧ショベルは土砂の掘削等に使用されるものであるので、作業中に掘削された土砂等が角度検出装置及びその周辺部分に衝突しやすく、特に、角度検出装置と回転部材とをつなぐ回転伝達機構が破断されやすい。
作業機械に備えられる各角度検出装置は、回転部材の回転角度に応じた電圧信号を出力するように設定されており、電圧信号が予め設定された回転部材の稼働範囲を超える値となった場合には、角度検出装置の出力信号を取り込んで回転部材の回転角度を算出する制御装置中の判断手段がエラーと判断し、制御装置からブザーなどの報知手段に警報信号を出力して、作業者に警報を報知するようになっている。したがって、角度検出装置と回転部材とをつなぐ回転伝達機構が破断されたときにおいても、何らかの原因によって角度検出装置の検出角度が予め設定された回転部材の稼働範囲を超えた場合には、報知手段を利用して作業者に異常の発生を報知することができる。
しかしながら、従来の作業機械に備えられる角度検出装置には、角度検出装置と回転部材とをつなぐ回転伝達機構が破断された場合に、角度検出装置から出力される電圧信号を予め設定された回転部材の稼働範囲外の値に強制的に移行させるための手段が何ら施されていないので、角度検出装置からは回転部材が稼働範囲内にあるときの電圧信号が出力され続ける方が、むしろ普通である。この場合には、回転部材が回転操作されたにも拘わらず、角度検出装置からは一定の電圧信号が出力され続けることになるので、作業を安全に続行することが困難になる。
本発明は、このような従来技術の問題を解決するためになされたものであり、その目的は、角度検出装置と回転部材とをつなぐ回転伝達機構が破断された場合に、そのことを作業者に直ちに報知することができて、作業の安全性を確保可能な作業機械を提供することにある。
本発明は、前記の課題を解決するため、連結ピンを介して回転可能に連結された複数の回転部材と、これら複数の回転部材の一方に取り付けられ、当該一方の回転部材に対する他方の回転部材の回転角度に応じた信号を出力する角度検出装置と、前記一方の回転部材に対する前記他方の回転部材の回転運動を前記角度検出装置の回転部に伝達する回転伝達機構とを備えた作業機械において、前記角度検出装置の回転部を特定の一方向に付勢する付勢手段を備え、該付勢手段は、前記角度検出装置の回転部と前記回転伝達機構との機械的な連結が解除されたとき、前記回転部を、予め設定された稼働範囲外の所定位置まで回転駆動することを特徴とする。
かかる構成によると、角度検出装置と回転部材とをつなぐ回転伝達機構が破断され、角度検出装置の回転部と回転伝達機構との機械的な連結が解除されたとき、付勢手段の弾性力により角度検出装置の回転部を、予め設定された稼働範囲外の所定位置まで回転駆動するので、角度検出装置の出力信号が自動的に回転伝達機構による回転部材の稼働範囲外の値となる。よって、制御装置中の判断手段は、直ちに角度検出装置の出力信号をエラーと判断することができて、作業者に警報を報知することができ、作業機械の不正な動作を防止することができる。
また本発明は、前記構成の作業機械において、前記付勢手段として前記回転部の周囲に装着された捩りばねを用い、該捩りばねの両端を、前記回転部に一端が固定されたレバーと、前記角度検出装置を覆うブラケットに係合したことを特徴とする。
かかる構成によると、回転体であるレバーと固定体であるブラケットとの間に捩りばねの捩り力を付与できるので、回転部材の回転をレバーに伝達するロッドや、ロッドとレバーとをつなぐ連結ピン等が土砂等の衝撃により破断された場合、角度検出装置の回転部を捩りばねの捩り力により、予め設定された稼働範囲外の所定位置まで回転駆動することができる。
また本発明は、前記構成の作業機械において、前記付勢手段として引張ばねを用い、該引張ばねの両端を、前記回転部に一端が固定されたレバーと、前記角度検出装置を覆うブラケットに係合したことを特徴とする。
かかる構成によっても、回転体であるレバーと固定体であるブラケットとの間に引張ばねの引張力を付与できるので、回転部材の回転をレバーに伝達するロッドや、ロッドとレバーとをつなぐ連結ピン等が土砂等の衝撃により破断された場合、角度検出装置の回転部を引張ばねの引張力により、予め設定された稼働範囲外の所定位置まで回転駆動することができる。
また本発明は、前記構成の作業機械において、前記付勢手段として引張ばねを用い、該引張ばねの両端を、前記一方の回転部材に対する前記他方の回転部材の回転運動を前記レバーを介して前記回転部に伝達するロッドと、前記角度検出装置を覆うブラケットに係合したことを特徴とする。
かかる構成によると、レバーを介して一方の回転部材に対する他方の回転部材の回転運動を角度検出装置の回転部に伝達するロッドと、固定体であるブラケットとの間に引張ばねの引張力を付与できるので、ロッドの引張ばね係合部よりも先端が土砂等の衝撃により破断された場合、角度検出装置の回転部を引張ばねの引張力により予め設定された稼働範囲外の所定位置まで回転駆動することができる。
本発明は、角度検出装置の回転部を特定の一方向に付勢する付勢手段を備えたので、角度検出装置と回転部材とをつなぐ回転伝達機構が破断されたとき、付勢手段の弾性力によって、角度検出装置の回転部が自動的に予め設定された稼働範囲外の所定位置まで回転駆動され、角度検出装置の出力信号がそれに応じた値となるので、制御装置中の判断手段は、直ちに角度検出装置の出力信号をエラーと判断して、作業者に警報を報知することができ、作業機械の不正な動作を防止することができる。
実施形態に係る作業機械の一例である油圧ショベルの側面図である。 実施形態に係るアームとアタッチメントとの連結状態を示す側面図である。 付勢手段として捩りばねを備えた角度検出装置とその周辺部分を示す側面図である。 付勢手段として捩りばねを備えた角度検出装置とその周辺部分を示す断面図である。 付勢手段として捩りばねを備えた角度検出装置の動作を示す側面図である。 付勢手段として引張ばねを備えた角度検出装置とその周辺部分を示す側面図である。 付勢手段として引張ばねを備えた角度検出装置とその周辺部分を示す断面図である。 付勢手段として引張ばねを備えた角度検出装置とその周辺部分の他の例を示す側面図である。
まず、本発明に係る作業機械につき、油圧ショベルを例にとって説明する。
図1に示すように、実施形態に係る油圧ショベルは、履帯を備えた1a下部走行体1と、下部走行体1上に旋回可能に搭載された上部旋回体2と、上部旋回体2上に設けられた運転席3と、一端が上部旋回体2に対して回転可能にピン結合されたブーム4と、ブーム4を上下方向に回転駆動するブームシリンダ5と、一端がブーム4に対して回転可能にピン結合されたアーム6と、アーム6を上下方向に回転駆動するアームシリンダ7と、一端がアーム6に対して回転可能にピン結合されると共に、アーム6との間に作業用リンク25が備えられたアタッチメント8と、作業用リンク25を介してアタッチメント8を上下方向に回転駆動するアタッチメントシリンダ9とから主に構成されている。また、ブーム4及びアーム6の所要部分には、上部旋回体2に対するブーム4の回転角度、ブーム4に対するアーム6の回転角度、及びアーム6に対するアタッチメント8の回転角度を検出する3つの角度検出装置10が備えられている。
アーム6に対するアタッチメント8の回転角度は、図2乃至図5に示すように、一端が作業用リンク25を構成するリンク部材の1つに連結されたロッド14の他端を、一端が角度検出装置10の回転軸12に固定されたレバー13の先端部に連結することにより検出される。即ち、図2に破線で示すように、アーム6に対してアタッチメント8が下向きに回転されている状態から、図2に実線で示すように、アタッチメント8を上向きに回転すると、作業用リンク25の動きに連動してロッド14の一端が図上右向きに押され、図3に示すように、ロッド14の他端がレバー13を矢印15の方向に回転させる。アタッチメント8が上方より下向きに回転されたときには、これとは逆に、ロッド14の他端がレバー13を矢印15とは逆方向に回転させる。角度検出装置10は、ブラケット11に固定されたステータ部10aと、これに回転可能に取り付けられた回転軸12とから構成されており、ステータ部10aに対する回転軸12の回転角度に応じた電圧信号を出力する。したがって、角度検出装置10からは、アーム6に対するアタッチメント8の回転角度に応じた電圧信号が出力される。
なお、回転軸12の稼働範囲は、アタッチメント8を予め定められた通常の作業範囲の最大限度まで駆動した場合にも、電圧信号を出力可能な回転軸12の可動範囲を超えないように設定されており、仮にアタッチメント8が予め定められた最大限度以上まで駆動された場合には、角度検出装置12からそのときの回転軸12の回転角度に応じた電圧信号を出力される。このときには、角度検出装置10の出力信号を取り込んでアタッチメント8の回転角度を算出する制御装置中の判断手段(図示省略)がエラーと判断し、図5に示すように、制御装置からブザーなどの報知手段20に警報信号を出力して、作業者に警報を報知する。
回転軸12の周囲には、図3及び図4に示すように、捩りばね16が装着されており、当該捩りばね16の両端は、それぞれブラケット11に形成されたばね掛け突起17と、レバー13の左辺に係合される。これにより、角度検出装置10には、回転軸12を常時時計方向の付勢する弾性力が付与される。したがって、ロッド14、ロッド14とレバー13の連結部、及びレバー13の捩りばね16が係合される部位よりも先の部分が土砂等の衝突により破断した場合、回転軸12は捩りばね16の弾性力によって右方の可動端まで自動的に回転し、それに応じた電圧信号を出力する。これにより、報知手段20から警報が発せられるので、作業者は直ちに異常の発生を知ることができる。
このように、本例の作業機械は、回転軸12の周囲に捩りばね16を装着し、当該捩りばね16の両端を、ブラケット11に形成されたばね掛け突起17と、レバー13の左辺とにそれぞれ係合したので、ロッド14、ロッド14とレバー13の連結部、及びレバー13の捩りばね16が係合される部位よりも先の部分が土砂等の衝突により破断した場合、回転軸12を捩りばね16の弾性力によって右方の可動端まで自動的に回転させて、報知手段20から直ちに警報を発することができ、作業者に直ちに異常の発生を放置することができて、作業者の意に反した作業機械の不正な動作を防止することができる。
なお、前記実施形態においては、捩りばね16を用いて角度検出装置10の回転軸12に弾性力を付与したが、図6及び図7に示すように、レバー13及びブラケット11に形成されたばね掛け突起22に引張ばね21の両端を係合することによっても、同様の効果を得ることができる。
さらに、図8に示すように、ロッド14及びブラケット11に形成されたばね掛け突起22に引張ばね21の両端を係合する構成とすることもできる。この場合には、ロッド14の引張ばね21が係合される部位よりも先の部分が土砂等の衝突により破断した場合に、回転軸12を捩りばね16の弾性力によって右方の可動端まで自動的に回転させて、報知手段20から直ちに警報を発することができ、作業者に直ちに異常の発生を放置することができて、作業者の意に反した作業機械の不正な動作を防止することができる。
前記各実施形態においては、アーム6に対するアタッチメント8の回転角度を検出する回転検出装置を例にとって説明したが、上部旋回体2に対するブーム4の回転角度を検出する回転検出装置、及び、ブーム4に対するアーム6の回転角度を検出する回転検出装置についても同様に実施することができる。
本発明は、油圧ショベル等の作業機械の角度検出に利用できる。
1 下部走行体
1a 履帯
2 上部旋回体
3 運転席
4 ブーム
5 ブームシリンダ
6 アーム
7 アームシリンダ
8 アタッチメント
9 アタッチメントシリンダ
10 角度検出装置
10a ステータ部
11 ブラケット
12 回転軸
13 レバー
14 ロッド
15 矢印
16 捩りばね
17 ばね掛け突起
20 報知手段
21 引張ばね
22 ばね掛け突起
25 作業用リンク

Claims (4)

  1. 連結ピンを介して回転可能に連結された複数の回転部材と、これら複数の回転部材の一方に取り付けられ、当該一方の回転部材に対する他方の回転部材の回転角度に応じた信号を出力する角度検出装置と、前記一方の回転部材に対する前記他方の回転部材の回転運動を前記角度検出装置の回転部に伝達する回転伝達機構とを備えた作業機械において、
    前記角度検出装置の回転部を特定の一方向に付勢する付勢手段を備え、該付勢手段は、前記角度検出装置の回転部と前記回転伝達機構との機械的な連結が解除されたとき、前記回転部を、予め設定された稼働範囲外の所定位置まで回転駆動することを特徴とする作業機械。
  2. 前記付勢手段として前記回転部の周囲に装着された捩りばねを用い、該捩りばねの両端を、前記回転部に一端が固定されたレバーと、前記角度検出装置を覆うブラケットに係合したことを特徴とする請求項1に記載の作業機械。
  3. 前記付勢手段として引張ばねを用い、該引張ばねの両端を、前記回転部に一端が固定されたレバーと、前記角度検出装置を覆うブラケットに係合したことを特徴とする請求項1に記載の作業機械。
  4. 前記付勢手段として引張ばねを用い、該引張ばねの両端を、前記一方の回転部材に対する前記他方の回転部材の回転運動を前記レバーを介して前記回転部に伝達するロッドと、前記角度検出装置を覆うブラケットに係合したことを特徴とする請求項2及び請求項3のいずれか1項に記載の作業機械。
JP2010205585A 2010-09-14 2010-09-14 作業機械 Expired - Fee Related JP5453205B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010205585A JP5453205B2 (ja) 2010-09-14 2010-09-14 作業機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010205585A JP5453205B2 (ja) 2010-09-14 2010-09-14 作業機械

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012062629A true JP2012062629A (ja) 2012-03-29
JP5453205B2 JP5453205B2 (ja) 2014-03-26

Family

ID=46058619

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010205585A Expired - Fee Related JP5453205B2 (ja) 2010-09-14 2010-09-14 作業機械

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5453205B2 (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5910354U (ja) * 1982-07-13 1984-01-23 株式会社クボタ 土工作業用ア−ムの揺動角検出装置
JPS59120490U (ja) * 1983-02-02 1984-08-14 セイレイ工業株式会社 可動型検出子の保持案内機構
JPS6428451U (ja) * 1987-08-10 1989-02-20
JPH078457U (ja) * 1993-06-30 1995-02-07 株式会社小松製作所 作業機の角度検出センサ取付構造
JP2002013165A (ja) * 2000-06-27 2002-01-18 F F C:Kk 作業機の操縦システム
JP2003148908A (ja) * 2001-11-14 2003-05-21 Hitachi Unisia Automotive Ltd アクセル操作量検出装置
JP2005090217A (ja) * 2003-09-12 2005-04-07 Deere & Co 電子式ブーム高さ設定装置
JP2007256122A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Tsuda Industries Co Ltd 自動車用の電子式ペダルユニット

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5910354U (ja) * 1982-07-13 1984-01-23 株式会社クボタ 土工作業用ア−ムの揺動角検出装置
JPS59120490U (ja) * 1983-02-02 1984-08-14 セイレイ工業株式会社 可動型検出子の保持案内機構
JPS6428451U (ja) * 1987-08-10 1989-02-20
JPH078457U (ja) * 1993-06-30 1995-02-07 株式会社小松製作所 作業機の角度検出センサ取付構造
JP2002013165A (ja) * 2000-06-27 2002-01-18 F F C:Kk 作業機の操縦システム
JP2003148908A (ja) * 2001-11-14 2003-05-21 Hitachi Unisia Automotive Ltd アクセル操作量検出装置
JP2005090217A (ja) * 2003-09-12 2005-04-07 Deere & Co 電子式ブーム高さ設定装置
JP2007256122A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Tsuda Industries Co Ltd 自動車用の電子式ペダルユニット

Also Published As

Publication number Publication date
JP5453205B2 (ja) 2014-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107923155B (zh) 工程机械的安全装置
JP6286069B2 (ja) 回転装置を持つ掘削機用アーム
CN112105784B (zh) 远程操作系统
JP5173976B2 (ja) 建設機械のフロントガード取付装置
JP7289232B2 (ja) 作業機械および作業機械の制御システム
WO2005103397A1 (ja) 建設機械の表示装置
US8515628B2 (en) Working machine hitch arrangement
CA3033297C (en) Emergency stop apparatus and method for working machine
EP2792798B1 (en) All-round hazard sensing device for construction apparatus
CN108291386A (zh) 工作车辆以及工作车辆的控制方法
JP6253286B2 (ja) 建設機械のキャットウオーク
JP2017193878A (ja) 作業機械
KR20210152559A (ko) 작업 기계
JP5453205B2 (ja) 作業機械
JP4779732B2 (ja) 旋回式作業機械
EP1382753B1 (en) Control apparatus for swing type hydraulic shovel
JP4750970B2 (ja) クレーン作業兼用油圧ショベル
JP2017227035A (ja) 接触防止アシストシステム
WO2022163388A1 (ja) 建設機械
WO2014186200A1 (en) Mobile excavator having a locking device for the rotary feedthrough
KR20120072520A (ko) 건설기계의 회동부 각도 센서 장착 구조
JP5344117B2 (ja) 台船に搭載された重機の高さ制限装置
KR20160077699A (ko) 건설 기계의 밀림 방지 방법 및 이를 수행하기 위한 장치
KR101641664B1 (ko) 자동 안전핀이 구비된 퀵커플러
WO2006008851A1 (ja) 作業機械

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120816

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130529

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131217

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140106

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5453205

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees