JP2012058800A - 絵画風原画の作成方法 - Google Patents

絵画風原画の作成方法 Download PDF

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Abstract

【課題】低コストにて質の高い絵画風の原画を得ることができる絵画風原画の作成方法を提供する。
【解決手段】所定の被写体を撮像して得られた写真に対し、当該被写体の輪郭をぼかす画像処理を行わせる画像処理工程S1と、該画像処理工程S1で得られた写真を出力媒体に印刷して出力する出力工程S2と、該出力工程S2で得られた出力媒体の写真に対し、所定の筆記具を用いて被写体の輪郭に沿って手書きで縁取りすることにより、絵画風の原画を得る輪郭線作成工程S3とを有するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、質の高い絵画風の原画を低コストで作成することができる絵画風原画の作成方法に関するものである。
室内の壁面等に飾られる原画として、例えば写真や絵画が挙げられるが、手作り感を持った原画が要求される室内(例えば、老人ホームの部屋や幼稚園や保育園の部屋内など)においては絵画を飾るのが比較的好まれる。かかる絵画は、所望の筆記具や着色具を用いて手書きで所望の画像や風景を描くことにより得られることから、手作り感が高く、近時の癒し嗜好にも合致するものである。尚、かかる先行技術は、文献公知発明に係るものでないため、記載すべき先行技術文献情報はない。
しかしながら、上記従来の絵画においては、所望の筆記具や着色具を用いて1枚毎に手書きで所望の画像や風景を描くことにより得られることから、質の高い絵画を作成するには、高い技能が必要とされるとともに、多大な労力が必要とされ、コストが嵩んでしまうという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、低コストにて質の高い絵画風の原画を得ることができる絵画風原画の作成方法を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、所定の被写体を撮像して得られた写真に対し、当該被写体の輪郭をぼかす画像処理を行わせる画像処理工程と、該画像処理工程で得られた写真を出力媒体に印刷して出力する出力工程と、該出力工程で得られた出力媒体の写真に対し、所定の筆記具を用いて被写体の輪郭に沿って手書きで縁取りすることにより、絵画風の原画を得る輪郭線作成工程とを有することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の絵画風原画の作成方法において、前記輪郭線作成工程は、前記被写体の輪郭線に加え、当該被写体の所望部位を所定の筆記具を用いて手書きで線付けするとともに、当該被写体の輪郭線の方が、所望部位に対して線付けした線よりも太く設定したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の絵画風原画の作成方法において、前記輪郭線作成工程で得られた絵画風の原画に対して、所定の着色具を用いて手書きで所望部位の色付けを行う色付け工程を有することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れか1つに記載の絵画風原画の作成方法において、前記画像処理工程、出力工程、輪郭線作成工程で得られた原画から成る主素材と、当該原画から成り前記主素材より小さな補助素材とを得るとともに、主素材に対して補助素材を重ね合わせて一つの原画を作成することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、写真を画像処理して被写体の輪郭をぼかすとともに、その輪郭に沿って手書きで縁取りして絵画風の原画を得るので、低コストにて質の高い絵画風の原画を得ることができる。
請求項2の発明によれば、前記輪郭線作成工程は、被写体の輪郭線に加え、当該被写体の所望部位を所定の筆記具を用いて手書きで線付けするとともに、当該被写体の輪郭線の方が、所望部位に対して線付けした線よりも太く設定したので、より手書き感を向上させることができる。
請求項3の発明によれば、輪郭線作成工程で得られた絵画風の原画に対して、所定の着色具を用いて手書きで所望部位の色付けを行うので、より一層手書き感を向上させることができる。
請求項4の発明によれば、画像処理工程、出力工程、輪郭線作成工程で得られた原画から成る主素材と、当該原画から成り主素材より小さな補助素材とを得るとともに、主素材に対して補助素材を重ね合わせて一つの原画を作成するので、補助素材を交換することにより、鑑賞者の要求により合致した絵画風の原画を作成することができる。
本発明の実施形態に係る絵画風原画の作成方法を示すフローチャート 同絵画風原画の作成方法における画像処理工程を示す画像処理前の写真 同絵画風原画の作成方法における画像処理工程を示す画像処理後の原画 同絵画風原画の作成方法における輪郭線作成工程が施された絵画風原画 同絵画風原画の作成方法で作成された補助素材であって、(a)桜の絵画風原画から成る補助素材、(b)ススキの絵画風原画から成る補助素材 同絵画風原画の作成方法で作成された主素材に対して補助素材を重ね合わせて得られた原画であって、(a)鳥と桜との組み合わせ、(b)鳥とススキとの組み合わせ
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係る絵画風原画の作成方法は、質の高い絵画風の原画を低コストで作成するための方法であり、図1に示すように、画像処理工程S1と、出力工程S2と、輪郭線作成工程S3と、色付け工程S4とから主に構成されている。尚、本実施形態に係る絵画風原画の作成方法は、これら画像処理工程S1、出力工程S2、輪郭線作成工程S3及び色付け工程S4の順番で一連の工程が施されるが、例えば輪郭線作成工程と色付け工程S4との順番を逆にしてもよい。
画像処理工程S1は、所定の被写体を撮像して得られた写真に対し、当該被写体の輪郭をぼかす画像処理を行わせる工程であり、本実施形態においては、図2で示すように、被写体として鳥の写真を用いることとする。かかる写真は、デジタルカメラなどの汎用的な撮像機器を用いて得られたもので、当該写真を例えばパーソナルコンピュータなどに入力するとともに、当該パーソナルコンピュータ内で所定の画像処理、即ち「ぼかし処理」がなされる。尚、本実施形態に係る「ぼかし処理」とは、被写体における外輪郭の内側と外側との間の境界を曖昧とし、それらの色合いや輝度等を互いに平滑にすることをいい、例えば写真が入力されたパーソナルコンピュータの画像処理ソフトにより行わせるものとされる。
出力工程S2は、画像処理工程S1で得られた写真をプリンタなどの出力機器によって出力媒体(本実施形態においては所定の出力紙)に印刷して出力するための工程である。即ち、出力工程S2を経ることにより、図3に示すように、被写体の輪郭がぼかされた写真を得ることができるのである。尚、本実施形態においては、所定の出力紙に写真を印刷しているが、紙とは異なる他の出力媒体(樹脂シートや板ガラスなど)に印刷して出力するようにしてもよい。
輪郭線作成工程S3は、出力工程S2で得られた出力媒体の写真に対し、所定の筆記具を用いて被写体の輪郭に沿って手書きで縁取りすることにより、図4に示すように、絵画風の原画を得る工程である。使用される筆記具は、黒色のボールペンが好ましく、その他、筆ペン、水性ボールペン、マジックインキ、鉛筆、木炭及びチョーク等であってもよい。尚、作成される輪郭線の色は、黒色以外であってもよいが、輪郭線の視認を確実に行わせるべく、暗色を用いるのが好ましい。このように、「手書き」による輪郭線の作成を行うことにより、写真では得られない手書き感を得ることができるのである。
ここで、本実施形態に係る輪郭線作成工程S3は、被写体の輪郭線に加え、当該被写体の所望部位を所定の筆記具を用いて手書きで線付けするとともに、当該被写体の輪郭線の方が、所望部位に対して線付けした線よりも太く設定している。これにより、手書き感を醸し出す輪郭線を強調させることができ、より手書き感を向上させることができる。例えば、被写体の輪郭線を0.7(mm)、輪郭線以外の所望部位の手書き線を0.3(mm)程度の太さとし、被写体の表面は細く、外輪郭(アウトライン)は太く線付けするのが好ましい。
色付け工程S4は、輪郭線作成工程S3で得られた絵画風の原画に対して、所定の着色具(クレパスや絵コンテ)を用いて手書きで所望部位の色付けを行うための工程であり、例えばクレパスや絵コンテにて全体的に黄色みを強調するとともに、原画中の影の部分を暗色で色付けするものとされる。尚、クレパスや絵コンテの他、筆ペン、水性ボールペン、マジックインキ、鉛筆、木炭及びチョーク等で絵画風の原画に対して色付けすることもできる。色付け方法として、クレパスや絵コンテをティッシュペーパーや不織布等にこすり付け、そのこすり付けた部分を色付けする箇所にこすり付けして、所望部位の色付けを行うようにしてもよい。
以上、上記一連の工程を経ることにより、絵画風の原画を得ることができる。かかる単一の絵画風原画を額縁に挿入して飾るようにしてもよく、或いは画像処理工程S1、出力工程S2、輪郭線作成工程S3、色付け工程S4で得られた原画から成る主素材と、当該原画から成り主素材より小さな補助素材とを得るとともに、主素材に対して補助素材を重ね合わせて一つの原画を作成するようにしてもよい。
例えば、上記した色付け工程S4を経た鳥を被写体とした原画を主素材とするとともに、図5に示すように、上記一連の工程を経ることにより別個作成して得られた桜を被写体とした原画から成る補助素材(同図(a)参照)と、上記一連の工程を経ることにより別個作成して得られたススキを被写体とした原画から成る補助素材(同図(b)参照)とをそれぞれ作成する。尚、補助素材の背景は、透明(半透明でもよい)とする。
そして、主素材に補助素材を重ね合わせることにより、一つの原画(絵画風原画)を得ることができる。例えば、図6(a)に示すように、鳥を被写体とした原画から成る主素材に対し、桜を被写体とした原画から成る補助素材を重ね合わせれば、桜を背景として春を感じさせる絵画風原画とすることができるとともに、図6(b)に示すように、鳥を被写体とした原画から成る主素材に対し、ススキを被写体とした原画から成る補助素材を重ね合わせれば、ススキを背景として秋を感じさせる絵画風原画とすることができる。
本実施形態によれば、写真を画像処理して被写体の輪郭をぼかすとともに、その輪郭に沿って手書きで縁取りして絵画風の原画を得るので、低コストにて質の高い絵画風の原画を得ることができる。また、輪郭線作成工程S3は、被写体の輪郭線に加え、当該被写体の所望部位を所定の筆記具を用いて手書きで線付けするとともに、当該被写体の輪郭線の方が、所望部位に対して線付けした線よりも太く設定したので、より手書き感を向上させることができる。
さらに、輪郭線作成工程S3で得られた絵画風の原画に対して、所定の着色具を用いて手書きで所望部位の色付けを行うので、より一層手書き感を向上させることができる。また更に、画像処理工程S1、出力工程S2、輪郭線作成工程S3で得られた原画から成る主素材と、当該原画から成り主素材より小さな補助素材とを得るとともに、主素材に対して補助素材を重ね合わせて一つの原画を作成するので、補助素材を交換することにより、鑑賞者の要求により合致した絵画風の原画を作成することができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば色付け工程S4を省略した方法としてもよく、或いは手書き感を得るための他の工程を付加させた方法としてもよい。勿論、被写体は、本実施形態の如く鳥に限らず、任意のものとすることができる。
所定の被写体を撮像して得られた写真に対し、当該被写体の輪郭をぼかす画像処理を行わせる画像処理工程と、該画像処理工程で得られた写真を出力媒体に印刷して出力する出力工程と、該出力工程で得られた出力媒体の写真に対し、所定の筆記具を用いて被写体の輪郭に沿って手書きで縁取りすることにより、絵画風の原画を得る輪郭線作成工程とを有する絵画風原画の作成方法であれば、他の工程が付加されたもの等としてもよい。
S1 画像処理工程
S2 出力工程
S3 輪郭線作成工程
S4 色付け工程

Claims (4)

  1. 所定の被写体を撮像して得られた写真に対し、当該被写体の輪郭をぼかす画像処理を行わせる画像処理工程と、
    該画像処理工程で得られた写真を出力媒体に印刷して出力する出力工程と、
    該出力工程で得られた出力媒体の写真に対し、所定の筆記具を用いて被写体の輪郭に沿って手書きで縁取りすることにより、絵画風の原画を得る輪郭線作成工程と、
    を有することを特徴とする絵画風原画の作成方法。
  2. 前記輪郭線作成工程は、前記被写体の輪郭線に加え、当該被写体の所望部位を所定の筆記具を用いて手書きで線付けするとともに、当該被写体の輪郭線の方が、所望部位に対して線付けした線よりも太く設定したことを特徴とする請求項1記載の絵画風原画の作成方法。
  3. 前記輪郭線作成工程で得られた絵画風の原画に対して、所定の着色具を用いて手書きで所望部位の色付けを行う色付け工程を有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の絵画風原画の作成方法。
  4. 前記画像処理工程、出力工程、輪郭線作成工程で得られた原画から成る主素材と、当該原画から成り前記主素材より小さな補助素材とを得るとともに、主素材に対して補助素材を重ね合わせて一つの原画を作成することを特徴とする請求項1〜3の何れか1つに記載の絵画風原画の作成方法。
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