JP2012047116A - 燃料噴射弁 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は燃料噴射弁に関し、噴孔近傍における燃料の流れを安定させるのに好適な燃料噴射弁を提供することを目的とする。
【解決手段】燃料噴射弁において、リフト可能に支持されたニードルと、前記ニードルを内部に有する燃料噴射ボディと、前記燃料噴射ボディの先端に設けられた噴孔プレートと、を備える。前記噴孔プレートには、複数の噴孔と前記複数の噴孔のうち少なくとも1つの噴孔に対して噴孔ごとに設けられた整流手段とが設けられ、前記整流手段は、前記噴孔プレートの径方向外側を除いて前記噴孔のまわりを取り囲む壁面を含み、前記壁面は、前記噴孔の開口部に対し上方に向かって突出している。
【選択図】図3

Description

この発明は、燃料噴射弁に係り、より具体的には、内燃機関に燃料を噴射するのに好適な燃料噴射弁に関する。
従来、複数の噴孔を形成した噴孔プレートを備える燃料噴射弁が知られていた(特許文献1参照。)。噴孔プレートは燃料噴射弁ボディの先端に取り付けられている。燃料噴射弁ボディは、内部にリフト可能なニードルを有している。ニードルをリフトすることで、燃料噴射弁ボディに充填されている燃料が流れる。流れた燃料は噴孔に流入する。そして、燃料が噴孔から噴射される。
特開2008−169722号公報
しかしながら、上記従来技術では、燃料噴射弁ボディから流れてきた燃料には、噴孔近傍において流れに乱れが生じている。この乱れにより、噴孔から噴射される噴霧の形状が変化してしまうという問題がある。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、噴孔近傍における燃料の流れを安定させるのに好適な燃料噴射弁を提供することを目的とする。
第1の発明は、上記の目的を達成するため、燃料噴射弁であって、
リフト可能に支持されたニードルと、
前記ニードルを内部に有する燃料噴射ボディと、
前記燃料噴射ボディの先端に設けられた噴孔プレートと、を備え
前記噴孔プレートには、複数の噴孔と前記複数の噴孔のうち少なくとも1つの噴孔に対して噴孔ごとに設けられた整流手段とが設けられ、
前記整流手段は、前記噴孔プレートの径方向外側を除いて前記噴孔のまわりを取り囲む壁面を含み、
前記壁面は、前記噴孔の開口部に対し上方に向かって突出していることを特徴とする。
また、第2の発明は、第1の発明において、
前記噴孔が環状に配置され、前記整流手段に取り囲まれていない領域に、前記噴孔よりも前記噴孔プレートの中心からの距離が短い位置に設けられた内側の噴孔を備えることを特徴とする。
また、第3の発明は、第1の発明において、
前記噴孔が環状に配置され、前記整流手段に取り囲まれていない領域に、前記噴孔よりも噴孔プレートの中心からの距離が長い位置に設けられた外側の噴孔を備えることを特徴とする。
また、第4の発明は、第2の発明において、
前記内側の噴孔には、前記内側の噴孔のうち少なくとも一つの噴孔に対して内側整流手段が設けられ、
前記内側整流手段は、前記噴孔プレートの径方向外側を除いて前記内側の噴孔のまわりを取り囲む壁面を含み、
前記壁面は、前記内側の噴孔の開口部に対し上方に向かって突出していることを特徴とする。
また、第5の発明は、第2から4の発明において、
前記噴孔プレートの中心と内側の噴孔または外側の噴孔とを結んだ線が重ならない位置に設けられた噴孔を備えることを特徴とする。
第1の発明によれば、ニードルをリフトすることにより、燃料が噴孔へ向けて流入してくる。噴孔に流入する燃料は、噴孔に設けられた整流手段により整流される。整流手段は、噴孔プレートの径方向外側のみ開放している。そのため、噴孔に流入する燃料は、噴孔プレートの外側からのみ流れてくる。つまり、噴孔プレートの外側から流れてくる燃料と他方向から流れてくる燃料とが噴孔近傍において衝突しなくなる。よって、噴孔近傍における燃料の流れを安定させることができる。
第2の発明によれば、噴孔プレートの内側と外側とに噴孔を設けている燃料噴射弁において、外側の噴孔近傍における燃料の流れを安定させることができる。
第3の発明によれば、噴孔プレートの内側と外側とに噴孔を設けている燃料噴射弁において、内側の噴孔近傍における燃料の流れを安定させることができる。
第4の発明によれば、噴孔プレートの内側と外側とに噴孔を設けている燃料噴射弁において、外側と内側の噴孔近傍における燃料の流れを安定させることができる。
第5の発明によれば、噴孔プレートの内側に設けられている噴孔と噴孔プレートの外側に設けられている噴孔とを互い違いに設けることにより、内側の噴孔に流入する燃料の流れと外側の噴孔に流入する燃料の流れとが互いに干渉しなくなる。そのため、外側と内側の噴孔近傍における燃料の流れを安定させることができる。
本発明の実施の形態1にかかる燃料噴射弁10の構成を示す図である。 ニードル20先端の周辺を拡大して表す断面図である。 噴孔プレート28の平面図である。 噴孔30,32周辺を表す断面図である。 第1比較例の構成を表す図である。 第1比較例の噴孔102周辺の断面図である。 実施の形態1における、外側噴孔30周辺の断面図である。 第2比較例の構成を表す図である。 実施の形態2による噴孔プレート28の平面図である。 実施の形態2による壁面60周辺の断面図である。 外側噴孔30のみが、三方向で囲まれた状態である本発明の変形例を示す平面図である。 図11に示した変形例の断面図である。 内側噴孔32のみが、三方向で囲まれた状態である本発明の変形例を示す平面図である。 図13に示した変形例の断面図である。
実施の形態1.
以下に、本発明の実施の形態1にかかる燃料噴射弁10を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の実施の形態1にかかる燃料噴射弁10の構成を示す図である。図に示すように、燃料噴射弁10は、燃料噴射ボディ12を備える。燃料噴射ボディ12は、大径部分12aと小径部分12bとで構成される。大径部分12aと小径部分12b共に中空の円筒状に形成されている。大径部分12aの内部には電磁コイル14が配置されている。電磁コイル14の内周側にはスプリング16が配置されている。スプリング16の下方にはアーマチャ18が配置されている。アーマチャ18は磁性体で形成されている。アーマチャ18はニードル20を取り巻くように配置されている。ニードル20は小径部分12bの内部に設けられている。また、小径部分12bの先端は開口している。
図2は、ニードル20先端の周辺を拡大して表す断面図である。図に示すように、ニードル20の先端には円柱状の凸部22が設けられている。また、ニードル20の先端外縁部には、面取りにより接触面24が形成されている。燃料噴射ボディ12の先端には、着座面26が形成されている。接触面24は、着座面26と対向している。燃料噴射ボディ12の先端には、噴孔プレート28が設けられている。噴孔プレート28には、噴孔プレート28の外側と内側とに噴孔30,32が設けられている。噴孔30,32は、ニードル20の縦軸に対して、図2における下側が外向きになるように傾けて設けられている。内側の噴孔32のさらに内側、すなわち噴孔プレート28の中心にあたる位置には、凹部23が設けられている。凹部23は、上述した凸部22と対向している。ニードル20が最下点に位置する際に、凸部22を、凹部23の内部に収納するように設けられている。なお、円柱状の凸部22と凹部23は、凹凸の関係が反対となっていてもよい。つまり、凸部が噴孔プレート28に設けられていて、凹部がニードル20の先端に設けられていてもよい。また、ニードル20が最高点に位置する際には、凸部22と噴孔プレート28との間に大きな隙間ができないように設けられている。
図3は、噴孔プレート28の平面図である。図に示すように、噴孔プレート28には、噴孔30が環状に等間隔(30度ピッチ)で設けられている。一方、噴孔32は凸部22を取り巻くように90度ピッチで設けられている。噴孔30と噴孔32は、それらと噴孔プレート28の中心とを結ぶ線が互いに重ならないように、互い違いに設けられている。なお、図2には便宜上、噴孔30を4つ、噴孔32を1つのみ示す。
噴孔プレート28には、噴孔30と重なるように長方形の溝34が設けられている。溝34は長手方向に延びる2つの長手方向面34aを備える。長手方向面34aは、噴孔30と噴孔プレート28の中心とを結んだ線と平行になるように設けられている。溝34の噴孔プレートの中心側は、中心側面34bで構成されている。噴孔プレート28が燃料噴射ボディ12に装着された際に、溝34は着座面26の端部にまで到達するように設けられている。なお、図2における上方向を上方と定めた場合に、長手方向面34a及び中心側面34bは、噴孔30の開口部に対し上方に向かって突出している。
噴孔プレート28には、噴孔32の両側に壁面38a,38bが、噴孔32と噴孔プレート28の中心とを結んだ線と平行になるように設けられている。その結果、噴孔32は壁面38a,38b及び凸部22により、噴孔プレート28の径方向外側を除く三方向で囲まれた状態となる。径方向とは、噴孔プレート28の中心と噴孔とを結んだ方向である。そして噴孔プレート28の中心側を径方向内側と定める。噴孔プレート28の縁部側を径方向外側と定める。
次に、本発明による燃料噴射弁10の動作について説明する。まずは、図1を使って説明する。燃料噴射ボディ12の内部には燃料が充填されている。電磁コイル14へ通電すると、アーマチャ18は図1でいう上側に吸引され、ニードル20がアーマチャ18とともにリフトする。次に図4を使って説明する。燃料の流れは矢印で表している。ニードル20がリフトすると、接触面24が着座面26から離座する。すると、燃料噴射ボディ12に充填されていた燃料は、図中に矢印で示す通り、接触面24と着座面26との間に形成される空間を通って、噴孔30,32へと流入する。
ここで、中心側面34bと凸部22の効果について説明する。なお、両者で起きる現象は同様であるため、両者の代表例として、中心側面34bの効果について説明する。図5は、実施の形態1と比較するための第1比較例の構成を表す図である。図はニードル20先端の周辺の断面図である。第1比較例は、噴孔プレート100に噴孔102のみが設けられている。噴孔プレート100の図5における上側の面は平坦である。中心側面34bに対応する壁面がないため、図5における右側からの燃料の流れと、左側からの燃料の流れとが噴孔102上で衝突してしまう。図6は、第1比較例の噴孔102周辺の断面図である。左右からの燃料の流れが噴孔102上で衝突するため、噴孔102へ流入する燃料の流れは低速となる。燃料が低速で噴孔102へ流入するため、噴孔102から噴射される噴霧は低速となる。
図7は、実施の形態1における、外側噴孔30周辺の断面図である。燃料の流れは矢印で表している。実施の形態1は中心側面34bを備えているため、左右からの燃料の流れが外側噴孔30上で衝突しない。衝突しないため、外側噴孔30から噴射される噴霧を高速とすることができる。また、高速のまま外側噴孔30へ流れてきた燃料は、外側噴孔30の噴孔プレート28の中心側の領域(以下、中心側領域35とする)に十分に押し付けられる。すると、押し付けられた燃料は、外側噴孔30の中心側領域35に沿って、膜状に広がって流通する。その結果、外側噴孔30からは理想的に薄膜化された状態で燃料が噴射される。薄膜化された状態で燃料が噴射されるため、噴霧を微細化できる。なお、上述した外側噴孔30と中心側面34bで起こる現象は、内側噴孔32と凸部22で起こる現象にもいえる。
次に、長手方向面34aと壁面38a,38bの効果について説明する。なお、両者で起きる現象は同様であるため、両者の代表例として、長手方向面34aについて説明する。図8は、実施の形態1と比較するための第2比較例の構成を表す図である。図は噴孔プレート200の平面図である。なお、この第2比較例には、噴孔プレート200の内側のみに壁面202が設けられている。噴孔プレート200の径方向外側から噴孔204,206にむかって燃料流(以下、噴孔燃料流210とする)が流れてくる。この他に、噴孔プレート200上では、噴孔204,206に向かうさまざまな方向から燃料流が生じている(例えば、乱流208)。長手方向面34aに対応する側壁がないため、この乱流208は噴孔燃料流210と干渉する。よって、噴孔燃料流210には乱れが生ずる。一方、実施の形態1は長手方向面34aを備えるため、乱流208に対応する乱流は長手方向面34aに防がれる。よって、噴孔プレート28の径方向外側から噴孔30,32へ流れてくる燃料流が干渉しなくなり、噴孔30,32へ流入する燃料流は安定する。その結果、噴孔30,32から噴射される噴霧の形状が安定する。
以上より、実施の形態1は燃料の薄膜化ができ、噴孔へ流入する燃料の流れを安定することができる。
実施の形態2.
次に、本発明の実施の形態2にかかる燃料噴射弁について説明する。上記実施の形態1では、噴孔プレート28には、噴孔30と重なるように長方形の溝34が設けられている。
これに対して、本実施の形態2は、噴孔プレート28には、噴孔30を囲むように壁面60が備えられた燃料噴射弁である。以下、上記実施の形態1にかかる燃料噴射弁との相違点を中心に説明する。
図9は、実施の形態2による噴孔プレート28の平面図である。壁面60は長手方向に延びる2つの長手方向壁面60aを備える。長手方向壁面60aは、噴孔30と噴孔プレート28の中心とを結んだ線と平行になるように設けられている。壁面60の噴孔プレート28の中心側は、中心側壁面60bで構成されている。
図10は、実施の形態2による壁面60周辺の断面図である。長手方向壁面60aは、着座面26の端部にまで到達するように設けられている。ニードル20の先端には凹部62が設けられている。凹部62は、壁面60と対向している。ニードル20が最下点に位置する際に、壁面60を、凹部62の内部に収納するように設けられている。
このような構成にすることで、実施の形態1と同様に噴孔プレート28の径方向外側を除く三方向で囲まれた状態となる。その結果、燃料の薄膜化ができ、噴孔へ流入する燃料の流れを安定することができる。
なお、実施の形態1,2では、噴孔を外側と内側に設け、それぞれ三方向が囲まれた状態としている。しかし、本発明は、これに限定されるものではなく、外側噴孔30または内側噴孔32のどちらか一方のみが、三方向で囲まれた状態とする構成でもよい。図11は、外側噴孔30のみが、三方向で囲まれた状態である本発明の変形例を示す平面図である。図12は、図11に示した変形例の断面図である。図13は、内側噴孔32のみが、三方向で囲まれた状態である本発明の変形例を示す平面図である。図14は、図13に示した変形例の断面図である。
また、実施の形態1,2では、噴孔が内周と外側の二重に配置して設けられている。しかし、本発明は、これに限定されるものではなく、噴孔は噴孔プレート28上に一重に配置されていてもよい。
10 燃料噴射弁
12 燃料噴射ボディ
20 ニードル
22 凸部
23 凹部
28 噴孔プレート
30、32 噴孔
34 溝
34a 長手方向面
34b 中心側面
38a、38b 壁面
60 壁面
60a 長手方向壁面
60b 中心側壁面
62 凹部

Claims (5)

  1. リフト可能に支持されたニードルと、
    前記ニードルを内部に有する燃料噴射ボディと、
    前記燃料噴射ボディの先端に設けられた噴孔プレートと、を備え
    前記噴孔プレートには、複数の噴孔と前記複数の噴孔のうち少なくとも1つの噴孔に対して噴孔ごとに設けられた整流手段とが設けられ、
    前記整流手段は、前記噴孔プレートの径方向外側を除いて前記噴孔のまわりを取り囲む壁面を含み、
    前記壁面は、前記噴孔の開口部に対し上方に向かって突出していることを特徴とする燃料噴射弁。
  2. 前記噴孔が環状に配置され、前記整流手段に取り囲まれていない領域に、前記噴孔よりも前記噴孔プレートの中心からの距離が短い位置に設けられた内側の噴孔を備えることを特徴とする請求項1に記載の燃料噴射弁。
  3. 前記噴孔が環状に配置され、前記整流手段に取り囲まれていない領域に、前記噴孔よりも噴孔プレートの中心からの距離が長い位置に設けられた外側の噴孔を備えることを特徴とする請求項1に記載の燃料噴射弁。
  4. 前記内側の噴孔には、前記内側の噴孔のうち少なくとも一つの噴孔に対して内側整流手段が設けられ、
    前記内側整流手段は、前記噴孔プレートの径方向外側を除いて前記内側の噴孔のまわりを取り囲む壁面を含み、
    前記壁面は、前記内側の噴孔の開口部に対し上方に向かって突出していることを特徴とする請求項2に記載の燃料噴射弁。
  5. 前記噴孔プレートの中心と内側の噴孔または外側の噴孔とを結んだ線が重ならない位置に設けられた噴孔を備えることを特徴とする請求項2から4に記載の燃料噴射弁。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014088813A (ja) * 2012-10-30 2014-05-15 Toyota Motor Corp 燃料噴射弁

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014088813A (ja) * 2012-10-30 2014-05-15 Toyota Motor Corp 燃料噴射弁

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