JP2012045360A - リクライニング装置 - Google Patents

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Yoshitaka Ishihara
慶隆 石原
Kazuyoshi Hara
和良 原
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【課題】強い衝撃が加わった場合でもロック強度を確保するリクライニング装置を提供することを目的とする。
【解決手段】リクライニング装置10は、シートクッション21又はシートバック22に固定されるベースプレート11と、ベースプレート11に組み付けられ内歯を有するギヤプレート12と、ベースプレート11に形成される固定ガイド13と、固定ガイド13間を摺動しギヤプレート12の内歯と噛合可能な外歯を有する4つのロックギヤ14と、ロックギヤ14と固定ガイド13の間を介在する可動ガイド15と、ロックギヤ14とギヤプレート12の噛合を行うカム16と、カム16と回転しロックギヤ14の噛合を解除するリンクプレート19と、可動ガイド15に付勢するトーションスプリング19を備え、シートバック22のトルソー角24に対して40°から50°の範囲内で、ロックギヤ14の2つをギヤプレート12の内歯と噛合させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用シートのシートバックの角度を調節するリクライニング装置に関するものである。
従来、車両用シートのリクライニング装置として、例えば、特許文献1に記載する「リクライニング装置」が提案されている。
このリクライニング装置は、相対的に回動可能に組み付けられた固定側ベース部材と回動側ベース部材との間にスライドポールが収容され、このスライドポールには外歯が形成されており、固定側ベース部材または回動側ベース部材の一方側に対し、周方向への移動が規制されかつ半径方向へは摺動できるように配置され、スライドポールを摺動させることで、固定側ベース部材または回動側ベース部材の他方側に形成されている円弧状のラチェット歯に噛み合わせ、あるいは噛み合いを解除することにより、両ベース部材の相対的な回動が規制され、あるいは規制が解除される。ここで、ラチェット歯に対応する歯面の接線がスライドポールの摺動線に対して平行に近づいた外歯は、正規の歯面と同形状で、かつ正規の歯厚より小さい歯厚に設定することにより、ラチェット歯と外歯との噛合いによるロック強度を高めている。
特開2004−105637号
上記に示すリクライニング装置では、一対のスライドポールを乗員が着座するシートクッションに対して略90°、もう一対のスライドポールを車両用シートのシートクッションに対し略水平に配置して、シートクッション又はシートバックにリクライニング装置を設ける構造となっているため、車両の衝突等により水平方向の強い衝撃がリクライニング装置に加わった際に、略水平方向に配置したスライドポールは、回動側ベース部とのロック強度が低下する恐れがあり、リクライニング装置の強度が不足してしまうことがある。
そこで、本発明は上記に示す課題を解決するためになされたものであり、リクライニング装置に衝撃が加わった場合でもロックギヤの噛合いを保持し、リクライニング装置の強度を維持することのできるリクライニング装置を提供することを目的とする。
上記に示す課題を解決するために本発明のリクライニング装置は、シートクッション21又はシートバック22の何れかに固定されるベースプレート11と、ベースプレート11に回転可能に組みつけられ内歯を有するギヤプレート12と、ベースプレート11に形成される固定ガイド13と、固定ガイド13間を摺動しギヤプレート12の内歯と噛合可能な外歯を有する3つ以上のロックギヤ14と、ロックギヤ14と固定ガイド13の間を介在する可動ガイド15と、ロックギヤ14とギヤプレート12の噛合を行うカム16と、カム16と同時回転しロックギヤ14の噛合を解除するリンクプレート19と、可動ガイド15に回転付勢するトーションスプリング19を備え、車両用シートのシートバックのトルソー角に対して40°から50°の範囲内で、前記ロックギヤ14の2つ以上を前記ギヤプレート12の内歯と噛合させることを技術的特徴とする。
請求項1記載のリクライニング装置によれば、リクライニング装置に衝撃が加わった際にもロックギヤの噛合いを保持することができすることが可能となる。
リクライニング装置を備える車両用シートの側面図を示す。 リクライニング装置の分解斜視図を示す図である。 リクライニング装置にF方向の力が加わったときのロックギヤの摺動動作を示す図である。 リクライニング装置にH方向の力が加わったときのロックギヤの摺動動作を示す図である。
以下に、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。
先ず、本実施例におけるリクライニング装置10を備える車両用シート20について説明する。
車両用シート20は、乗員が着座するシートクッション21と、このシートクッション21に対して傾動自在に設けられるシートバック22と、シートクッション21及びシートバック22を車両の進行方向前後へ移動するスライド機構23(図示しない)を備える。
シートバック22は、乗員の背面を支持するものであって、図1に示すように、車両のフロアに対し垂直線があると仮定した際に、この垂直線に対するシートバック22の傾斜角をトルソー角24と設定する。
次に、本実施例におけるリクライニング装置10について説明する。
リクライニング装置10は、図2に示すように、シートクッション21又はシートバック22に固定されるベースプレート11と、このベースプレート11に対し回転可能に組みつけられると共にシートクッション21又はシートバック22の何れか他方に固定され内歯を有する円形のギヤプレート12と、ベースプレート11に形成される固定ガイド13と、この固定ガイド13間を摺動しギヤプレート12の内歯と噛合可能な外歯を有する4つのロックギヤ14と、このロックギヤ14と固定ガイド13の間に摺動可能に介在する可動ガイド15と、ロックギヤ14の形外方向への移動を制御し、ロックギヤ14をギヤプレート12の内歯と噛合させるカム16と、このカム16と同時に回転してロックギヤ14の径内方向への移動を制御し、ギヤプレート12の内歯との噛合を解除するセンターシャフト17と、ギヤプレート12の内歯に対するロックギヤ14の噛合を解除する時に回転してロックギヤ14を内方向へ引き込むリンクプレート18と、可動ガイド15とカム16とを相互に引き寄せるトーションスプリング19を備える。
ベースプレート11は、リクライニング装置10の基台を構成するものであって、車両用シート20のシートクッション21又はシートバック22に固定される。このベースプレート11は、鋼板にプレス加工を施すことによって外形を円形に構成すると共に、後述する固定ガイド13を形成している。ここで、ベースプレート11は、シートクッション21又はシートバック22に固定する際に、図1に示すように、後述するロックギヤ14がシートバック22のトルソー角24に対し45°±5°となるように設置する。
ギヤプレート12は、ベースプレート11に対し回転可能に組み付けられると共に、車両用シート20におけるシートクッション21又はシートバック22の(ベースプレート11が固定されていない)何れか他方に固定されるものである。このギヤプレート12は、シートクッション21又はシートバック22に固定される面とは反対側の内周に内歯を形成している。この内歯は、後述するロックギヤ14に形成する外歯と噛合可能なものであり、ロックギヤ14の噛合により、シートバック22の前後方向への傾動をロックするものである。
固定ガイド13は、ベースプレート11の4箇所で略三角形状に形成され後述するロックギヤ14を狭持している。この固定ガイド13は、鋼板をプレス加工してベースプレート11を構成する際に金型を押し出すことにより突出させて構成するものとし、後述する可動ガイド15に比べ機械強度を低く設定する。
ロックギヤは14、固定ガイド13に接する側面と後述する可動ガイド15に接する側面を平行に形成して、ベースプレート11の4箇所に形成された固定ガイド13の間を摺動可能とすると共に、両面同士を結ぶ一辺に外歯を形成してギヤプレート12の内歯との噛合を可能とするものである。このロックギヤ14は鋼板をプレス加工して形成されるものであり、後述するリンクプレート18との接合を可能とする突起部14aを備える。ここで、ロックギヤ14の2つを、車両用シート20のシートバック22のトルソー角24に対して45°±5°でギヤプレート12の内歯と噛合するように配置する。
可動ガイド15は、一方端から他方端に向かって漸次幅が狭くなるように楔形に形成して、固定ガイド13とロックギヤ14の間に摺動可能に介在するものであって、ベースプレート11との接面部に溝部15aを有し、溝部15aに後述するトーションスプリング19を係合する。ここで、可動ガイド15は、トーションスプリング19によってベースプレート11の内方向へと付勢される。このように構成することにより可動ガイド15は、固定ガイド13とロックギヤ14との間に常に食い込んだ状態となり、これら固定ガイド13とロックギヤ14と可動ガイド15とが相互に堅く合わさって、各部材間における隙間が消滅する。また、可動ガイド15は、ベースプレート11の固定ガイド13より機械強度を高く設定するために、鋼鈑を楔形にプレス加工した後に焼入れをする。
カム16は、ベースプレート11の略中心位置に配置され後述するセンターシャフト17を挿通されて、このセンターシャフト17と同時に回転することによって、ロックギヤ14の移動(摺動)を制御するものである。即ち、カム16の回転によって、ロックギヤ14のギヤプレート12に対する噛合及びその解除が行われ、ひいては、リクライニング装置10が装着されたシートバック22の前後方向における傾動のロック及びその解除が行われる。なお、カム16には、センターシャフト17の角柱部(図示しない)を挿通可能な角穴(図示しない)を穿設すると共に、後述するリンクプレート18との接合を可能とすべく突起部16aが設けられている。
センターシャフト17(図示しない)は、ベースプレート21及びギヤプレート22の中心部にそれぞれ穿設された貫通穴に挿通して、これらベースプレート11及びギヤプレート12を同軸枢支するものである。さらに、このセンターシャフト17は、別部材に係る操作レバー(図示しない)が装着されるものであり、乗員がその操作レバーを手動操作した場合には、ベースプレート11とギヤプレート12の間において挿通されたカム16及びリンクプレート18と同時回転して、ロックギヤ14のギヤプレート12に対する噛合及びその解除が行われることとなる。また、センターシャフト17の略中間部付近には、カム及びリンクプレート18に形成した角穴に挿通可能な角柱部が設けられている。そして、センターシャフト17の一方の端部には操作レバーを装着可能に構成すると共に、他方の端部には(図示しない)連結シャフトとの連結が可能なセレーションを形成している。
リンクプレート18は、カム16が回転することによりギヤプレート12の内歯に対するロックギヤ14の噛合を解除する際に、カム16と同時回転して可動ガイド15を外方向に押し出すものである。本実施例では、固定ガイド13とロックギヤ14と可動ガイド15が強固に緊合した状態となっており、シートバック22の傾動のロックを解除すべくカム16を回転させただけでは、ロックギヤ14は固定ガイド13と可動ガイド15との間で固着して、ロックギヤ14のギヤプレート12に対する噛合が解禁されない場合も生じる。従って、ロックギヤ14をベースプレート11内方向に引き込むのに際して、可動ガイド15外方向に押し出すことによって可動ガイド15とロックギヤ14との緊合を解除して、ロックギヤ14が自由に摺動できるようにした。また、このリンクプレート18は、薄鈑にて構成した円形の中心位置にシャフト17角柱部を挿通可能な角穴を穿設し、ロックギヤ14の突起部14aが挿通可能な軌道穴を穿設する。
トーションスプリング19は、固定ガイド13とロックギヤ14との間に介在させた可動ガイド15に係合されて、可動ガイド15をベースプレート11の内方向へと引き寄せるように付勢するものであり、トーションスプリング19を押し広げて、一方の係合部を可動ガイド15に係合させ、他方をカム16に係合させる。このように係合させることによってトーションスプリング19は付勢力が発生し、可動ガイド15とカム16を相互に引き寄せることとなる。
次に、本発明のリクライニング装置10に衝撃が加わった時のロックギヤ14の噛合いについて説明する。
例えば、車両が前突事故にあった際には、図1に示すように、F方向の力がリクライニング装置10に入力される。すると、リクライニング装置10のロックギヤ14は、図3に示すように、固定ガイド13を摺動してG方向へ移動しようと力が働く。ここで、リクライニング装置10のロックギヤ14は、G方向へ移動しようと力が加わることによって、ロックギヤ14に有する外歯とギヤプレート12の内歯を摺動して噛合する。この時、リクライニング装置10は、ロックギヤ14をトルソー角24に対して45°±5°の位置で、ギヤプレート12の内歯と噛合させているため、従来のリクライニング装置10と比べ、ロックギヤ14の外歯とギヤプレート12の内歯を摺動する面積を確保することが可能となるため、噛合い強度を高めることができる。
次に、車両が後突事故に合った場合、図1に示すように、H方向の力がリクライニング装置10に入力される。すると、リクライニング装置10のロックギヤ14は、図4に示すように、固定ガイド13を摺動してI方向へ移動しようと力が働く。ここで、リクライニング装置10のロックギヤ14は、I方向へ移動しようと力が加わることによって、ロックギヤ14に有する外歯とギヤプレート12の内歯が噛合いを解除する方向へ移動を行う。この時、リクライニング装置10は、ロックギヤ14をトルソー角24に対して45°±5°の位置で、ギヤプレート12の内歯と噛合させているため、従来のリクライニング装置10と比べ、ロックギヤ14の外歯とギヤプレート12の内歯が噛合いを保持しながら移動するため、噛合い強度を高めることができる。
10 リクライニング装置
11 ベースプレート
12 ギヤプレート
13 固定ガイド
14 ロックギヤ
14a 突起部
15 可動ガイド
15a 溝部
16 カム
16a 突起部
17 センターシャフト
18 リンクプレート
19 トーションスプリング
20 車両用シート
21 シートクッション
22 シートバック
23 スライド機構
24 トルソー角

Claims (1)

  1. シートクッション又はシートバックの何れかに固定されるベースプレートと、
    該ベースプレートに対し回転可能に組み付けられ内歯を有するギヤプレートと、
    前記ベースプレートに形成される固定ガイドと、
    該固定ガイド間を摺動し前記ギヤプレートの内歯と噛合可能な外歯を有する3つ以上のロックギヤと、
    該ロックギヤの形外方向への移動を制御し、ロックギヤを前記ギヤプレートの内歯と噛合させるカムと、
    該カムと同時回転して前記ロックギヤの径内方向への移動を制御し、前記ギヤプレートの内歯との噛合を解除するセンターシャフトを備える車両用シートのリクライニング装置であって、
    該車両用シートのシートバックのトルソー角に対して40°から50°の範囲内で、前記ロックギヤの2つ以上を前記ギヤプレートの内歯と噛合させることを特徴とするリクライニング装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005143993A (ja) * 2003-11-19 2005-06-09 Imasen Electric Ind Co Ltd リクライニング装置
FR2884192A1 (fr) * 2005-04-11 2006-10-13 Faurecia Sieges Automobile Mecanisme d'articulation pour siege de vehicule et siege equipe d'un tel mecanisme

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