JP2012041772A - 住宅用サッシのシール材 - Google Patents
住宅用サッシのシール材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012041772A JP2012041772A JP2010185452A JP2010185452A JP2012041772A JP 2012041772 A JP2012041772 A JP 2012041772A JP 2010185452 A JP2010185452 A JP 2010185452A JP 2010185452 A JP2010185452 A JP 2010185452A JP 2012041772 A JP2012041772 A JP 2012041772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting base
- flange
- sealing material
- sash
- bottom wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000565 sealant Substances 0.000 title abstract 4
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 70
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 54
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- 239000011343 solid material Substances 0.000 description 3
- 229920002943 EPDM rubber Polymers 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
- 229920002725 thermoplastic elastomer Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Special Wing (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
【解決手段】サッシ枠10内にスライドして開閉自在に嵌合された障子21,22と、サッシ枠10との隙間を塞ぐシール材50であって、障子21,22の上框21B,22B及び戸先框21C,22Cに沿って取付けられる両側壁部51a,51bと底壁部51cからなる断面略コ字状の取付基部51と、取付基部51の両端部から底壁部51cに向かって内方に延び、断面略コ字状の開口部に案内されたサッシ枠10に突設されたフランジF1,F2を挟みそのフランジF1,F2の側面に弾接する室外側リップ部52及び室内側リップ部53を備える。
【選択図】図1
Description
障子21,22の上框21B,22Bには、例えば、図10に示すような、シール材31,32が室外側と室内側にそれぞれ設けられ、障子21,22の戸先框21C,22Cには、図11に示すような、シール材33が室外側に設けられている。なお、図10は図9のA−A線拡大断面を示し、図11は図9のB−B線拡大断面を示している。
シール材31,32は、上框21B,22Bに沿って左右(図9において左右)に連続して延び、シール材33は、戸先框21C,22Cに沿って上下(図9において上下)に連続して延びているが、上框21Bと戸先框21Cのコーナー部及び上框22Bと戸先框22Cのコーナー部においてシール材31,32とシール材33は繋がっていない。
室外側のシール部31は、上框21B,22Bに形成された凹溝21BM内の室外側上部に設けられた嵌合部21BKに嵌め込まれる取付部31aと、その取付部31aに一体成形されたリップ状のシール部31bからなり、シール部31bの先端部がサッシ枠10の上枠11に突設されたフランジF1の室外側側面に接触している。また、室内側のシール部32は、全体がリップ状であり、上框21B,22Bに形成された凹溝21BM内の室内側上部にその付け根部が接着され、先端部がサッシ枠10の上枠11に突設されたフランジF1の室内側側面に接触している。
また、図12に示すように、戸先框21C,22Cの上下2ケ所には、障子21,22の閉鎖時に、サッシ枠10の縦枠13,14に突設されたフランジF2の先端に当接する位置決め部材34が設けられている。なお、図12は図9のC−C線拡大断面を示している。
また、フランジF1,F2に弾接するシール材31,32,33のリップ部は肉厚が薄いので反力が弱くなりがちで障子21,22の安定性が懸念されるとともに、フランジF1,F2に対する弾接量が少ないと障子21,22のバラツキなどに対応することができず遮音効果が低下するといった恐れもある。
さらには、障子21,22の上框21Bと戸先框21Cのコーナー部及び上框22Bと戸先框22Cのコーナー部においては、シール材31,32とシール材33は繋がっていないので、特にコーナー部では室外側から室内側に音が進入してしまう。
さらに、特許文献2に記載のシール材は、障子21,22の上框21B,22B及び戸先框21C,22Cに相当する部位に合成ゴムからなるスポンジ材を挟むものであるので、遮音性をより高めようとすると障子21,22の開閉性が悪くなったり、スポンジ材が破れるなど損傷してかえって遮音性を低下させるといった恐れがある。
前記障子(21,22)の上框(21B,22B)又は戸先框(21C,22C)、あるいは上框(21B,22B)及び戸先框(21C,22C)に沿って取付けられる両側壁部(51a,51b)と底壁部(51c)からなる断面略コ字状の取付基部(51)と、前記取付基部(51)の両端部から底壁部(51c)に向かって内方に延び、前記断面略コ字状の開口部に案内された前記サッシ枠(10)に突設されたフランジ(F1,F2)を挟みそのフランジ(F1,F2)の側面に弾接する室外側リップ部(52)及び室内側リップ部(53)を備えることを特徴とする。
これにより、障子に対するシール材の組み付けが容易になるとともにコストの削減を図れる。
特に、戸先框にシール材を取付けた場合に、障子の閉鎖時にフランジの先端を取付基部の底壁部に底突きさせ、底壁部をストッパーとして機能させるようにすれば、位置決め部材も不要になるので、一層、シール材の組み付けが容易になるとともにコストの削減となる。
さらに、シール材は、取付基部の両端部から底壁部に向かって延設された室外側リップ及び室内側リップでフランジを挟んで弾接するものであるので、障子自体も安定化するとともに、十分な弾接量を確保できるので障子の形状バラツキや障子とフランジ間の位置バラツキなどにも対応することができ、安定した遮音効果が得られ、その上、断熱性にも優れる。
なおスポンジ材は、戸先框において部分的、例えば、上下2ケ所にするだけで障子を閉めるときのストッパーになるが、シール材の取付基部と同様に戸先框に沿って上下に連続的に設けるようにすれば遮音性はさらに向上し断熱効果も向上する。
一方、シール材50の室内側リップ部53は、取付基部51の室内側側壁部51bの端部から底壁部51cに向かって内方、ここでは室外側に延びる断面略舌状で、上框21B,22B側では、その室内側リップ部53の室外側の表面が、図1に示すように、サッシ枠10の上枠11から下方に延び前記取付基部51の断面略コ字状の開口部に案内されたフランジF1の室内側側面に弾接している。また、戸先框21C,22Cでは、その室内側リップ部53の室外側の表面が、図2に示すように、障子21,22の閉時に、サッシ枠10の縦枠13から左方,縦枠14から右方に延び前記取付基部51の断面略コ字状の開口部に案内されるフランジF2の室内側側面に弾接するようになっている。
すなわち、上框21B,22Bに取付けられた取付基部51の側端部と戸先框21C,22Cに取付けられた取付基部51の上端部は接続されるとともに、上框21B,22B及び戸先框21C,22Cにおいて、取付基部51に延設された室外側リップ部52の端部同士及び室内側リップ部53の端部同士も接続されている。
それらコーナー部における接続は、図6(a)に示すような、金型を使用した型成形接続による方法や、図6(b)に示すような、押出成形された2本のシール材の端部同士を接着剤などを使用して接続する方法によって行われる。
なお、サッシ枠10の上枠11から延びるフランジF1と縦枠13から延びるフランジF2もコーナー部では接続され、略L字状に連続的に延びることが好ましい。
スポンジ材Sは、取付基部51の底壁部51cの内面側(取付基部51の開口部に案内されるフランジF2側)に設けられ、図3(a)から図3(b)に示すように、障子21,22の閉時に対向するフランジF2の先端に直接に当接し撓むことによりフランジF2の先端を周囲から覆い隠すようになっている。そして、スポンジSは、フランジF2の先端が底突きすることによって障子21,22の位置決めを行うストッパーとしても機能する。スポンジ材Sは、ゴム様弾性体で、EPDMゴムや熱可塑性エラストマーからなり、比重は0.05〜1.1である。また、シール材50と別体で貼り付けされても、シール材50と同時に一体成形されていてもよい。
さらに、室外側リップ部52及び室内側リップ部53のフランジF1,F2に弾接する部位に水性シリコーンなどの摺動材を塗布したり、摺動材を貼着したり共押出しして障子21,22の開閉性をさらに良好にすることもできる。
さらに、シール材50は、取付基部51の両端部から底壁部51cに向かって延設された室外側リップ52及び室内側リップ53でフランジF1,F2を挟んで弾接するものであるので、障子21,22自体も安定化するとともに、十分な弾接量を確保できるので障子21,22の形状バラツキや障子21,22とフランジF1,F2間の位置バラツキなどにも対応することができ、安定した遮音効果が得られ、その上、断熱性にも優れる。
また、障子21,22の閉鎖時には、サッシ枠10から延びるフランジF1,F2は、その側面が、室外側リップ部52及び室内側リップ部53でシールされるとともに縦枠13,14においてはフランジF2の先端もスポンジ材Sでシールされる構成であり、計3点が面によってシールされるので、遮音性は向上し断熱性にも優れる。特に室外側リップ部52及び室内側リップ53はソリッド材で形成されているので、障子21,22の開閉性を特に悪くすることなく、スポンジ材Sと相俟ってシール性を高めることができる。
また、フランジF2の先端に当接するスポンジ材Sをシール材50の取付基部51に設けるようにしたが、スポンジ材Sを特に設けることなく、障子21,22の閉鎖時にフランジF1,F2の先端を取付基部51の底壁部51cに直接底突きさせ、底壁部51cをストッパーとして機能させることも可能である。これによれば、スポンジ材Sなどの位置決め部材を別に用意する必要がないので、部品点数がさらに減り、一層、シール材50の組み付けが容易になるとともにコストの削減となる。
すなわち、図7(a)に示すものは、シール材50の取付基部51の室外側側壁部51aから、フランジF2の先端に当接する部位51dを突設し、その突設した部位51dと取付基部51の底壁部51cとの間に、スポンジ材Sを設けたものである。突設した部位51dにフランジF2の先端が当接すると突設した部位51dはスポンジ材Sを圧縮させるのでスポンジ材Sは緩衝機能を果たす。先端に当接する部位51dは、室内側側壁部51bから突設されるものであってもよく、図7(b)に示すように、シール材50の取付基部51の底壁部51cから、フランジF2の先端に当接する部位51dが突設されるものであってもよい。底壁部51cから突設されるものは、底壁部51cからフランジF2側に略平行(或いは略平行でなくてもよい)に延び室内側側壁部51b側(図7(b))あるいは室外側側壁部51a側に略垂直(或いは略垂直でなくてもよい)に折れ曲がった断面略鉤状である。また、図7(b)のように直角状に折れ曲がるだけでなく、円弧を描きながら折れ曲がっていてもよい。さらに、底壁部51cから突設する場合は、断面略鉤状に限定されず、底壁部51cから室内側側壁部51bあるいは室外側側壁部51a側で、且つフランジF2側に傾斜したヒレ状であってもよい。
また、図8に示すものは、シール材50の取付基部51の底壁部51cを部分的に、ここでは略中央部分を内方に突出させて、フランジF2の先端に当接する部位である凸部51eとするともに、外方側に形成される凹部51fに、スポンジ材Sを設けたものである。内方に突出させた凸部51eにフランジF2の先端が当接するとその凸部51eはスポンジ材Sを圧縮させるのでスポンジ材Sは緩衝機能を果たす。
これによれば、スポンジ材SはフランジF2の先端に直接に当接しないので、スポンジ材Sは破れ難く、長期的に使用することができる。
また、スポンジ材Sは、図3,図7,図8のように中実状であってもよく、空間を有する中空状であってもよい。
11 上枠
12 下枠
13,14 縦枠
21,22 障子
21A,22A 召合せ框
21B,22B 上框
21BK 嵌合部
21BM 凹溝
21C,22C 戸先框
21CK 嵌合部
21CM 凹溝
21D,22D 下框
31 シール材
31a 取付部
31b シール部
32 シール材
33 シール材
33a 取付部
33b シール部
50 シール材
51 取付基部
51a 室外側側壁部
51b 室内側側壁部
51c 底壁部
51d 突設した部位
51e 凸部
51f 凹部
52 室外側リップ部
53 室内側リップ部
100 ロック部材
F1,F2 フランジ
S スポンジ材
Claims (6)
- サッシ枠内に開閉自在に嵌合された障子と、前記サッシ枠との隙間を塞ぐシール材であって、
前記障子の上框又は戸先框、あるいは上框及び戸先框に沿って取付けられる両側壁部と底壁部からなる断面略コ字状の取付基部と、
前記取付基部の両端部から底壁部に向かって内方に延び、前記断面略コ字状の開口部に案内された前記サッシ枠に突設されたフランジを挟みそのフランジの側面に弾接する室外側リップ部及び室内側リップ部を備えることを特徴とする住宅用サッシのシール材。 - 前記取付基部が取付けられる框は、上框及び戸先框であり、
前記上框に取付けられた前記取付基部の側端部と前記戸先框に取付けられた前記取付基部の上端部は接続されるとともに、前記上框及び前記戸先框において、前記取付基部に延設された前記室外側リップ部の端部同士及び前記室内側リップ部の端部同士も接続され、全体形状を略L字状にしたことを特徴とする請求項1に記載の住宅用サッシのシール材。 - 前記取付基部が取付けられる框は、少なくとも戸先框であり、
前記取付基部は、前記障子の閉時に前記断面略コ字状の開口部に案内される前記サッシ枠に突設されたフランジの先端に当接する部位を有し、その当接する部位に緩衝用のスポンジ材を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の住宅用サッシのシール材。 - 前記スポンジ材を、前記フランジの先端と直接に当接する部位に設けたことを特徴とする請求項3に記載の住宅用サッシのシール材。
- 前記取付基部の側壁部又は底壁部から、前記フランジの先端に当接する部位を突設し、その突設した部位と前記取付基部の底壁部との間に、前記スポンジ材を設けたことを特徴とする請求項3に記載の住宅用サッシのシール材。
- 前記取付基部の底壁部を部分的に内方に突出させて、前記フランジの先端に当接する部位である凸部とするともに、外方側に形成される凹部に、前記スポンジ材を設けたことを特徴とする請求項3に記載の住宅用サッシのシール材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010185452A JP5608013B2 (ja) | 2010-08-20 | 2010-08-20 | 住宅用サッシのシール材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010185452A JP5608013B2 (ja) | 2010-08-20 | 2010-08-20 | 住宅用サッシのシール材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012041772A true JP2012041772A (ja) | 2012-03-01 |
JP5608013B2 JP5608013B2 (ja) | 2014-10-15 |
Family
ID=45898382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010185452A Active JP5608013B2 (ja) | 2010-08-20 | 2010-08-20 | 住宅用サッシのシール材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5608013B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016124645A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | フジテック株式会社 | エレベータの気密部材 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5576391U (ja) * | 1978-11-21 | 1980-05-26 | ||
JPS58188486U (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-14 | 北沢 正三 | 開き戸用緩衝部材 |
JPH0227487U (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-22 |
-
2010
- 2010-08-20 JP JP2010185452A patent/JP5608013B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5576391U (ja) * | 1978-11-21 | 1980-05-26 | ||
JPS58188486U (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-14 | 北沢 正三 | 開き戸用緩衝部材 |
JPH0227487U (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-22 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016124645A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | フジテック株式会社 | エレベータの気密部材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5608013B2 (ja) | 2014-10-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5616740B2 (ja) | 住宅用サッシのシール構造 | |
KR101225671B1 (ko) | 창호 시스템 | |
JP5968750B2 (ja) | グラスランとベルトラインのウェザストリップの接続構造 | |
JP2009052333A (ja) | 合成樹脂製引違いサッシ | |
JP2020066906A (ja) | 網戸付きサッシ | |
JP5968754B2 (ja) | グラスラン | |
JP2017043948A (ja) | オーバーヘッドドア | |
JP5608013B2 (ja) | 住宅用サッシのシール材 | |
JP2000120349A (ja) | 上げ下げ窓および上げ下げ窓付ドア | |
JP6282797B2 (ja) | 窓 | |
JP6033629B2 (ja) | グラスランとベルトラインインナーウェザストリップの接続構造 | |
KR101484665B1 (ko) | 슬라이딩 창호의 기밀유지 부재 | |
JP2010106498A (ja) | 建具 | |
KR101086370B1 (ko) | 소음 차단구조를 구비한 이중창호 | |
JP2012117320A (ja) | 建具 | |
JP2008202269A (ja) | 合成樹脂製サッシ | |
JP5635842B2 (ja) | 住宅用サッシのシール材 | |
JP4637806B2 (ja) | 出入口サッシ | |
JP6762907B2 (ja) | 建具 | |
JP2001207745A (ja) | 気密材およびこれを用いた建具 | |
JP2009243137A (ja) | サッシ枠及び建具 | |
JP2005048587A (ja) | 防音サッシ | |
JPH0113192Y2 (ja) | ||
JPH10238232A (ja) | 合成樹脂製の框 | |
JP3906470B2 (ja) | サッシ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130531 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140123 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140204 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140403 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140826 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140829 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5608013 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |