JP2012041064A - 梱包構造 - Google Patents

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JP2012041064A JP2010183550A JP2010183550A JP2012041064A JP 2012041064 A JP2012041064 A JP 2012041064A JP 2010183550 A JP2010183550 A JP 2010183550A JP 2010183550 A JP2010183550 A JP 2010183550A JP 2012041064 A JP2012041064 A JP 2012041064A
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Masahiro Nishijima
正浩 西島
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Abstract

【課題】緩衝材が被梱包物の前面上端部に当接する面を不要とすることができて、把手を被梱包物の前面上端部にも配置することができる梱包構造を提供する。
【解決手段】第1の緩衝材と第2の緩衝材とは、上側緩衝部101と、下側緩衝部102と、上側緩衝部101と下側緩衝部102とを連結する連結緩衝部103とを有する。上側緩衝部101は、上記把手4の上面を覆うと共に、把手4の前面よりも突出している。一方、上記下側緩衝部102は、把手4の下側に位置すると共に、梱包箱と加熱調理器との間の隙間を埋めている。また、下側緩衝部102の先端は、扉3の前面であって、操作パネル以外の部分に当接して支持されている。また、第1の緩衝材及び第2の緩衝材の上面の凹所に露受け5の両端部を収容し、露受け5の底部の突起は、第1の緩衝材及び第2の緩衝材の係合穴に係合している。
【選択図】図2

Description

本発明は、梱包構造に関する。
従来、梱包構造としては、例えば、扉の上部の中央のみに把手がある加熱調理器の上部に上からそれぞれ緩衝材を嵌合して、ダンボール箱に収納したものがある(特開平8−72938号公報、図8(特許文献1))。そして、上記従来の加熱調理器の梱包構造では、上記緩衝材が、上記ダンボール箱に当接して、加熱調理器を支持することによって、加熱調理器の扉の上部中央の把手が荷重を受けないように保護している。
ところで、加熱調理器には、扉の把手が扉上部の横方向全体あるいは広い範囲に渡って設けられているものがある。この場合、加熱調理器の上部の両側に上記緩衝材を嵌合すると、必然的に上記把手の前面と上記ダンボール箱との間に緩衝作用をする緩衝材が存在することになって、運搬時の場合によっては、把手が緩衝材を介して加熱調理器の全荷重を支持することになって、把手が破損するという問題がある。また、把手の破損を避けるためには、把手を加熱調理器の上端部から距離を空けて配置し、緩衝材が加熱調理器の前面上端部に当接する面を確保する必要があり、把手の設計箇所に制限が生じていた。
特開平8−72938号公報、図8
そこで、本発明の課題は、緩衝材が被梱包物の前面上端部に当接する面を不要とすることができて、把手を被梱包物の前面上端部にも配置することができる梱包構造を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の梱包構造は、
前面上部に把手を有する被梱包物を収容する梱包箱と、
上記被梱包物の両側面上部を覆う第1、第2の緩衝材と
を備え、
上記第1、第2の緩衝材は、それぞれ、
上記把手の上面を覆うと共に、上記把手の前面よりも突出する上側緩衝部と、
上記把手の下側に位置すると共に、上記梱包箱と上記被梱包物との間の隙間を埋めて、上記被梱包物の前面に当接する下側緩衝部と、
上記上側緩衝部と上記下側緩衝部とを連結する連結緩衝部と
を有することを特徴としている。
上記構成の梱包構造によれば、上記第1、第2の緩衝材の上側緩衝部が上記被梱包物の上記把手の上面を覆うと共に、把手の前面よりも突出し、上記第1、第2の緩衝材の下側緩衝部が把手の下側に位置すると共に、上記梱包箱と上記被梱包物との間の隙間を埋めて、上記被梱包物の前面に当接している。このため、上記被梱包物の前面が、第1、第2の緩衝材を介して被梱包物の前方からの荷重を支持するので、運搬時に、把手が、第1、第2の緩衝材を介して被梱包物の荷重を支持することを防止できる。したがって、被梱包物の運搬時等における被梱包物の把手の破損を防止することができる。また、第1、第2の緩衝材が被梱包物の前面上端部に当接する面を不要とすることができて、把手を被梱包物の前面上端部にも配置することができる。
また、上記被梱包物の把手の上下を上記第1、第2の緩衝材が挟んでいるので、上記被梱包物を上記梱包箱に入れる際に、第1、第2の緩衝材がこの梱包箱の内側との摩擦によって上方向へ移動して、第1、第2の緩衝材が加熱調理器から外れるのを防止することができる。
一実施形態の梱包構造では、
上記被梱包物は、加熱調理器であって、
上記加熱調理器に着脱される露受けは、両端部に係合部を有し、
上記第1、第2の緩衝材は、上記露受けの上記係合部が係合する被係合部を有し、
上記露受けの上記係合部は、底面に設けられて、下側へ向けて突出する突起であり、この突起の内側は、露を受ける凹部となっており、
上記第1、第2の緩衝材の上記被係合部は、係合穴である。
上記実施形態によれば、上記第1、第2の緩衝材は、それぞれ、上記露受けの係合部が係合する被係合部を有する。このため、上記第1、第2の緩衝材の被係合部に、露受けの係合部を係合することで、上記加熱調理器を上記梱包箱に入れる際に、第1、第2の緩衝材が梱包箱の内側との摩擦によって回転して、第1、第2の緩衝材が加熱調理器から外れるのを防止することができる。
また、上記露受けの係合部は、底面に設けられて、下側へ向けて突出する突起であり、この突起の内側は、露を受ける凹部となっているため、露受けの係合部は、上記第1、第2の緩衝材に係合するだけでなく、さらに、突起の内側で露を受けることができ、露受けの容量を増大できる。
本発明によれば、上記第1、第2の緩衝材の上側緩衝部が上記被梱包物の上記把手の上面を覆うと共に、把手の前面よりも突出し、上記第1、第2の緩衝材の下側緩衝部が把手の下側に位置すると共に、上記梱包箱と上記被梱包物との間の隙間を埋めて、上記被梱包物の前面に当接しているので、第1、第2の緩衝材が被梱包物の前面上端部に当接する面を不要とすることができて、把手を被梱包物の前面上端部にも配置することができる。
本発明の梱包構造の一実施形態の梱包箱、加熱調理器及び緩衝材を示す斜視図である。 上記実施形態の加熱調理器の扉の把手周辺の部分断面図である。 図3(A)は、上記実施形態の加熱調理器の露受けの底面図である。図3(B)は、上記実施形態の加熱調理器の露受けの正面図である。図3(C)は、上記実施形態の加熱調理器の露受けの上面図である。図3(D)は、上記実施形態の加熱調理器の露受けの左側面図である。 図4(A)は、上記実施形態の第1の緩衝材の平面図である。図4(B)は、上記実施形態の第2の緩衝材の平面図である。
以下、本発明の梱包構造を図示の実施形態により詳細に説明する。
図1に示すように、本発明の梱包構造の一実施形態の被梱包物としての加熱調理器10は、本体1と、この本体1の内部に形成し、前面に開口(図示しない)を有する加熱室(図示しない)と、この加熱室の開口を開閉する扉3と、この扉3の前面に設けている把手4と、加熱室の開口の下方に位置する露受け5と、本体1の前面であって、扉3の右側に位置する操作パネル6とを備える。
上記把手4は、扉3の上端部に左右方向の略全体に渡って扉3の前面から前方に突出するように設けている。
また、上記露受け5は、係合構造によって、本体1に着脱可能に取り付けている。この係合構造は、例えば、特開2006−23008号公報、特開2006−29647号公報、特開平11−159772号公報等で周知なので、説明は省略する。
また、上記加熱調理器10の本体1の上部には、本体1の両側面側、つまり、左右両端側をそれぞれ覆う第1の緩衝材110と第2の緩衝材120とを設けている。一方、上記加熱調理器10の本体1の底部には、本体1の底部の左右両端側をそれぞれ覆う第3の緩衝材130と第4の緩衝材140とを設けている。上記第1の緩衝材110、第2の緩衝材120は、それぞれ加熱調理器10の上面の左右の稜及び上面の前後のコーナーを囲むように平面視で略U字形状をしていて、左右から把手4の端部および加熱調理器10の上面の左右の稜に外嵌できるようになっている。一方、上記第3の緩衝材130、第4の緩衝材140は、それぞれ加熱調理器10の下面の左右の稜及び下面の前後のコーナーを囲むように平面視で略U字形状をしていて、加熱調理器10の下面の左右の稜に外嵌できるようになっている。第1の緩衝材110、第2の緩衝材120、第3の緩衝材130及び第4の緩衝材140は、弾性を有する発泡スチロール等の合成樹脂の一体成型品からなる。
また、上記加熱調理器10、第1の緩衝材110、第2の緩衝材120、第3の緩衝材130及び第4の緩衝材140は、梱包箱200に収容されている。
また、上記第1の緩衝材110及び第2の緩衝材120の上面に、加熱調理器10の露受け5を水平に収容し、この露受け5の上面は、第1の緩衝材110及び第2の緩衝材120の上面よりも低くなっている。
図2に示すように、上記第1の緩衝材110及び第2の緩衝材120は、それぞれ、上側緩衝部101と、下側緩衝部102と、上側緩衝部101と下側緩衝部102とを連結する連結緩衝部103とを有する。上記上側緩衝部101は把手4の上面を覆うと共に、把手4の前面よりも突出している。一方、上記下側緩衝部102は、把手4の下側に位置すると共に、梱包箱200と加熱調理器10との間の隙間を埋めている。また、上記下側緩衝部102の先端は、上記扉3の前面であって、上記操作パネル6以外の部分、例えば、扉3の強化ガラス板に当接して支持されている。
図3(A)に示すように、上記露受け5の底面であって露受け5の図中右側の端部には、係合部としての第1の突起51を設ける一方、露受け5の図中左側の端部には、第2の突起52を設けている。この第1の突起51及び第2の突起52は、図3(B)に示すように、図中下側へ、つまり、外側へ向けて突出しており、第1の突起51及び第2の突起52の内側は、露を受ける凹部となっている。なお、図3(B)、図3(C)及び図3(D)に示すように、露受け5の上面には、蓋53を設けている。
図4(A)に示すように、上記第1の緩衝材110の上面には、上記露受け5の左端部を収容する第1の凹所111と、露受け5の第1の突起51が係合する被係合部としての第1の係合穴112とを設けている。一方、図4(B)に示すように、上記第2の緩衝材120の上面には、露受け5の右端部を収容する第2の凹所121と、露受け5の第2の突起52が係合する被係合部としての第2の係合穴122とを設けている。
そして、上記露受け5の両端部を、図1及び図2に示すように、上記第1の緩衝材110及び第2の緩衝材120の第1の凹所111、第2の凹所121に収容すると共に、露受け5の第1の突起51及び第2の突起52を、第1の緩衝材110及び第2の緩衝材120の第1の係合穴112、第2の係合穴122にそれぞれ係合している。
上記構成の加熱調理器の梱包構造によれば、加熱調理器10に第1の緩衝材110、第2の緩衝材120、第3の緩衝材130及び第4の緩衝材140を外嵌して装着した状態で、第1の緩衝材110及び第2の緩衝材120の上側緩衝部101が上記把手4の上面を覆うと共に、把手4の前面よりも突出している。一方、第1の緩衝材110及び第2の緩衝材120の下側緩衝部102は、把手4の下側に位置すると共に、梱包箱200と加熱調理器10との間の隙間を埋めている。また、下側緩衝部102の先端が扉3の前面に当接して支持されている。このため、扉3の前面が、第1の緩衝材110及び第2の緩衝材120を介して加熱調理器10の前方からの荷重を支持するので、運搬時に、把手4が、第1の緩衝材110及び第2の緩衝材120を介して加熱調理器10の荷重を支持することを防止できる。したがって、加熱調理器10の運搬時等における扉3の把手4の破損を防止することができる。また、第1の緩衝材110及び第2の緩衝材120が加熱調理器10の扉3の前面上端部に当接する面を不要とすることができて、把手4を加熱調理器10の扉3の前面上端部にも配置することができる。
また、上記扉3の把手4の上下を上記第1の緩衝材110及び第2の緩衝材120が挟んでいるので、上記加熱調理器10の梱包構造を梱包箱200に入れる際に、第1の緩衝材110及び第2の緩衝材120が梱包箱200の内側との摩擦によって上方向へ移動して、第1の緩衝材110及び第2の緩衝材120が加熱調理器10から外れるのを防止することができる。
また、上記第1の緩衝材110及び第2の緩衝材120は、それぞれ、上面に設けられた第1の凹所111、第2の凹所121と、上記露受け5の第1の突起51、第2の突起52がそれぞれ係合する第1の係合穴112、第2の係合穴122とを有している。そして、上記第1の凹所111、第2の凹所121には、露受け5の左側端部、右側端部を収容すると共に、第1の係合穴112、第2の係合穴122には、露受け5の第1の突起51、第2の突起52を係合している。このため、加熱調理器10の梱包構造を梱包箱200に入れる際に、第1の緩衝材110及び第2の緩衝材120が梱包箱200の内側との摩擦によって回転して、第1の緩衝材110及び第2の緩衝材120が加熱調理器10から外れるのを防止することができる。
また、上記露受け5の第1の突起51及び第2の突起52は、露受け5の底面に設けられて、露受け5の外側へ向けて突出する突起であり、この突起の内側は、露を受ける凹部となっている。このため、第1の突起51及び第2の突起52は、第1の緩衝材110及び第2の緩衝材120の第1の係合穴112、第2の係合穴122に係合するだけでなく、さらに、第1の突起51及び第2の突起52の内側で露を受けることができ、露受け5の容量を増大できる。
また、上記第1の緩衝材110及び第2の緩衝材120は、把手4に左右から外嵌するので、装着が容易で、外れにくいという利点を有する。
上記実施形態では、上記扉3の把手4を扉3の上端部に左右方向全体に渡って扉3の前面から前方に突出するように設けていたが、扉3の上部に、扉3の左右方向の広い範囲に渡って把手4を設けてもよい。
また、上記実施形態では、上記露受け5の第1の突起51及び第2の突起52は、外側へ向けて突出する突起ではなく、内側へ向けて突出する凹部であってもよい。また、上記第1の緩衝材110及び第2の緩衝材120の上面には、それぞれ第1の係合穴112、第2の係合穴122を設けていたが、係合穴ではなく、係合凸部であってもよい。
また、上記実施形態では、上記第1の緩衝材110、第2の緩衝材120は、それぞれ、加熱調理器10の上面の前後のコーナーを囲む形状をしていたが、加熱調理器10の上面の後のコーナーは囲まなくてもよい。
また、上記実施形態では、被梱包物は加熱調理器10であったが、冷蔵庫や洗濯機等の箱体を被梱包物としてもよい。
1…本体
2…加熱室
3…扉
4…把手
5…露受け
10…加熱調理器
51…第1の突起
52…第2の突起
101…上側緩衝部
102…下側緩衝部
103…連結緩衝部
110…第1の緩衝材
112…第1の係合穴
120…第2の緩衝材
122…第2の係合穴
200…梱包箱

Claims (2)

  1. 前面上部に把手を有する被梱包物を収容する梱包箱と、
    上記被梱包物の両側面上部を覆う第1、第2の緩衝材と
    を備え、
    上記第1、第2の緩衝材は、それぞれ、
    上記把手の上面を覆うと共に、上記把手の前面よりも突出する上側緩衝部と、
    上記把手の下側に位置すると共に、上記梱包箱と上記被梱包物との間の隙間を埋めて、上記被梱包物の前面に当接する下側緩衝部と、
    上記上側緩衝部と上記下側緩衝部とを連結する連結緩衝部と
    を有することを特徴とする梱包構造。
  2. 請求項1に記載の梱包構造において、
    上記被梱包物は、加熱調理器であって、
    上記加熱調理器に着脱される露受けは、両端部に係合部を有し、
    上記第1、第2の緩衝材は、上記露受けの上記係合部が係合する被係合部を有し、
    上記露受けの上記係合部は、底面に設けられて、下側へ向けて突出する突起であり、この突起の内側は、露を受ける凹部となっており、
    上記第1、第2の緩衝材の上記被係合部は、係合穴であることを特徴とする梱包構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016020235A (ja) * 2014-10-17 2016-02-04 アイリスオーヤマ株式会社 梱包方法

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