JP2012040594A - アーク溶接方法およびアーク溶接システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 溶滴移行期間とアーク継続準備期間T2とアーク継続期間T3とを含む単位溶接期間を繰り返すアーク溶接方法であって、上記溶滴移行期間中に、消耗電極15と母材Wとの間に溶接電流Iwを、絶対値の時間平均値が第1値であるように且つ絶対値の最大値が第2値であるように流すことにより、消耗電極15から母材Wへと溶滴を移行させる工程と、期間T2中に、溶接電流Iwを絶対値の最大値が上記第2値より大きい値ih2であるように流す工程と、期間T3中に、溶接電流Iwを、絶対値の時間平均値が上記第1値より小さい値im2であるように流すことにより、消耗電極15と母材Wとの間にアークa1が発生している状態を継続させる工程と、を備える。これにより、消耗電極15と母材Wとがアーク継続期間T3中に短絡することを、抑制することができる。
【選択図】 図5
Description
図4に、溶滴移行期間T1におけるタイミングチャートを示す。図4における時間のスケールは、図3における時間のスケールよりも極めて小さい。溶滴移行期間T1は、消耗電極15から母材Wへと溶滴を移行させるための期間である。本実施形態において、図3、図4に示すように、溶滴移行期間T1中は、常に、ロボット移動速度VRは一定の値v1であり、送給速度Fwは一定の値fw1である。値v1は0(すなわち溶接トーチ14が母材Wに対して停止している)であり、値fw1はたとえば200〜800cm/minである。溶滴移行期間T1における溶接電流Iwの絶対値の時間平均値は、第1値iw1である。第1値iw1は、たとえば、100〜250Aである。また、溶滴移行期間T1における溶接電流Iwの絶対値の最大値は、第2値ip1である。第2値ip1は、たとえば、200〜400Aである。図4に示すように、溶滴移行期間T1においては、消耗電極15と母材Wとが短絡している短絡期間Tsと、消耗電極15と母材Wとの間にアークが発生しているアーク発生期間Taとが交互に繰り返される。
図4の短絡期間Tsでは、消耗電極15と母材Wとが短絡している状態にある。
図4のアーク発生期間Taでは、消耗電極15と母材Wとの間にアークa1が発生している状態にある。
時刻t7〜時刻t9までの工程は、上述の時刻t1〜時刻t3までの工程と同様に行われるため、説明を省略する。
同図(c)に示すように、時刻t9において、溶接電圧Vwが短絡/アーク判別値vaを超えたとき、くびれ検出回路35は、消耗電極15と母材Wとの間にアークa1が再発生したと判断する。このとき、同図(g)に示すように、くびれ検出回路35は、くびれ検出信号NdをHighレベルに変化させる。くびれ検出回路35がくびれ検出信号NdをLowレベルからHighレベルに変化させる時は、この時に限られず、時刻t10以降(たとえば時刻t11)であってもよい。
電流制御回路32は、時刻t10(時刻t9から第2遅延期間Td2が経過した時)からアーク継続準備期間T2の間、絶対値の最大値をアーク継続準備電流値ih2とする溶接電流Iwを流すための電流設定信号Irを、電流誤差計算回路EIに送る。本実施形態においては、アーク継続準備期間T2における溶接電流Iwの波形は、一つの矩形波である。アーク継続準備電流出力期間tu2は、たとえば10〜数10msecである。アーク継続準備電流値ih2は、上述の第2値ip1よりも大きい。アーク継続準備電流値ih2は、たとえば400〜600Aである。同図(b)に示すように、時刻t11までは電源特性切替信号SwがLowレベルであるために電源回路31の電源特性は定電流特性である。そのため、同図(d)に示すように、溶接電流Iwは急激に上昇してアーク継続準備電流値ih2に到達する。これにより、消耗電極15は燃えあがり、消耗電極15と母材Wとの離間距離は比較的大きくなる。本実施形態では、図3、図5に示すように、アーク継続準備期間T2中は、常に、ロボット移動速度は一定の値v1(=0)であり、送給速度Fwは一定の値fw1である。
時刻t11から、アーク継続期間T3が開始する。図5(d)に示すように、アーク継続期間T3においては、溶接電流Iwを絶対値の平均値をアーク継続電流値im2で流す電流設定信号Irを、電流制御回路32が電流誤差計算回路EIに送る。アーク継続期間T3においては、溶接電流Iwを直流電流として流すことが好ましい。アーク継続期間T3中は、電源特性切替信号Swは、Lowレベルのまま維持されている。そのため、溶接電流Iwは、アーク継続電流値im2で流れることとなる。アーク継続電流値im2は、上述の第1値iw1より小さい。アーク継続電流値im2は、たとえば、30〜100Aである。本実施形態では、図3、図5に示すように、アーク継続期間T3中は、常に、ロボット移動速度VRは一定の値v2であり、送給速度Fwは一定の値fw2である。値v2は、上述の値v1より大きく、たとえば、100cm/minである。値fw2は、上述の値fw1より小さく、たとえば、70cm/minである。
1 溶接ロボット
11 ベース部材
12 アーム
13 モータ(移動機構)
14 溶接トーチ
15 消耗電極
151 溶滴
16 ワイヤ送給装置
161 送給機構
19 コイルライナ
2 ロボット制御装置
21 動作制御回路
23 ティーチペンダント
3 溶接電源装置
31 電源回路
32 電流制御回路
33 設定値記憶部
34 電圧制御回路
35 くびれ検出回路
36 抵抗
37 スイッチ回路
38 送給制御回路
Ea 誤差信号
EI 電流誤差計算回路
Ei 電流誤差信号
EV 電圧誤差計算回路
Ev 電圧誤差信号
Fc 送給速度制御信号
Fw 送給速度
ID 電流検出回路
Id 電流検出信号
IHR1 高アーク電流値記憶部
ih1 高アーク電流値
IHR2 アーク継続準備電流値記憶部
ih2 アーク継続準備電流値
IMR1 低くびれ電流値記憶部
im1 低くびれ電流値
im2 第1値
IMR2 アーク継続電流値記憶部
im2 アーク継続電流値
Ir 電流設定信号
Iw 溶接電流
MC 電力発生回路
Ms 動作制御信号
Nd くびれ検出信号
SW 電源特性切替回路
Sw 電源特性切替信号
T1 溶滴移行期間
T2 アーク継続準備期間
T3 アーク継続期間
Ta アーク発生期間
TDR1 第1遅延時間記憶部
td1 第1遅延時間
TDR2 第2遅延時間記憶部
td2 第2遅延時間
Ts 短絡期間
TUR1 高アーク期間記憶部
tu1 高アーク期間
TUR2 アーク継続準備電流出力期間記憶部
tu2 アーク継続準備電流出力期間
Tα 単位溶接期間
va 短絡/アーク判別値
VD 電圧検出回路
Vd 電圧検出信号
Vr 電圧設定信号
VR ロボット移動速度
Vw 溶接電圧
Va 値
W 母材
Claims (7)
- 溶滴移行期間と上記溶滴移行期間の後のアーク継続準備期間と上記アーク継続準備期間の後のアーク継続期間とを含む単位溶接期間を繰り返すアーク溶接方法であって、
上記溶滴移行期間中に、消耗電極と母材との間に溶接電流を、絶対値の時間平均値が第1値であるように且つ絶対値の最大値が第2値であるように流すことにより、上記消耗電極から上記母材へと溶滴を移行させる工程と、
上記アーク継続準備期間中に、上記溶接電流を、絶対値の最大値が上記第2値より大きい値であるように流す工程と、
上記アーク継続期間中に、上記溶接電流を、絶対値の時間平均値が上記第1値より小さい値であるように流すことにより、上記消耗電極と上記母材との間にアークが発生している状態を継続させる工程と、を備える、アーク溶接方法。 - 上記アークが発生している状態を継続させる工程においては、上記溶接電流として直流電流を流す、請求項1に記載のアーク溶接方法。
- 上記溶滴移行期間と上記アーク継続準備期間との期間中常に、上記消耗電極を保持する溶接トーチから上記消耗電極を一定の速度で送給する工程を更に備える、請求項1または2に記載のアーク溶接方法。
- 溶滴移行期間と上記溶滴移行期間の後のアーク継続期間とを含む単位溶接期間を繰り返し、上記溶滴移行期間中に、消耗電極と母材との間に溶接電流を、絶対値の時間平均値が第1値であるように且つ絶対値の最大値が第2値であるように流し、上記アーク継続期間中に、上記溶接電流を、絶対値の時間平均値が上記第1値より小さいアーク継続電流値であるように流す電源回路と、
上記第2値より大きいアーク継続準備電流値を記憶するアーク継続準備電流値記憶部と、
上記アーク継続準備電流値に基づき、上記溶接電流の値を指示する溶接電流設定信号を上記電源回路に送る電流制御回路と、
上記消耗電極を保持する溶接トーチを上記母材に沿って相対移動させる移動機構と、
上記溶接トーチから上記消耗電極を送給する送給機構と、を備え、
上記電源回路は、上記溶接電流設定信号を受け、各単位溶接期間における上記溶滴移行期間と上記アーク継続期間との間のアーク継続準備期間中に、上記溶接電流を、絶対値の最大値が上記アーク継続準備電流値であるように流す、アーク溶接システム。 - 上記アーク継続電流値を記憶するアーク継続電流値記憶部を更に備え、
上記電流制御回路は、上記アーク継続電流値に基づき、上記溶接電流設定信号を上記電源回路に送り、上記電源回路は、上記アーク継続期間の間常に上記溶接電流として直流電流を流す、請求項4に記載のアーク溶接システム。 - 上記消耗電極と上記母材との間に印加する溶接電圧の値を指示する溶接電圧設定信号を上記電源回路に送る電圧制御回路を更に備え、
上記電源回路は、上記溶接電流設定信号に基づき上記溶接電流を流す定電流特性から上記溶接電圧設定信号に基づき上記溶接電圧を印加する定電圧特性に、上記溶滴移行期間中において切り替える電源特性切替回路を含む、請求項4または5に記載のアーク溶接システム。 - 上記送給機構は、上記溶滴移行期間と上記アーク継続準備期間との期間中常に、上記溶接トーチから上記消耗電極を一定の速度で送給する、請求項4ないし6のいずれかに記載のアーク溶接システム。
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