JP2012038218A - 角度調整機構 - Google Patents

角度調整機構 Download PDF

Info

Publication number
JP2012038218A
JP2012038218A JP2010179768A JP2010179768A JP2012038218A JP 2012038218 A JP2012038218 A JP 2012038218A JP 2010179768 A JP2010179768 A JP 2010179768A JP 2010179768 A JP2010179768 A JP 2010179768A JP 2012038218 A JP2012038218 A JP 2012038218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
restriction
guide groove
mechanism according
sandwiching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010179768A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5141927B2 (ja
Inventor
Meng-Ming Ma
孟明 馬
Nu Yi Chen
恕儀 陳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Giga Byte Technology Co Ltd
Original Assignee
Giga Byte Technology Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Giga Byte Technology Co Ltd filed Critical Giga Byte Technology Co Ltd
Priority to JP2010179768A priority Critical patent/JP5141927B2/ja
Publication of JP2012038218A publication Critical patent/JP2012038218A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5141927B2 publication Critical patent/JP5141927B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】傾斜角度を3次元に調整可能であり、ユーザの必要によって調整することができる角度調整機構を提供する。
【解決手段】第1ガイド溝と、第2ガイド溝と、を含み、前記第1ガイド溝が一つの縦平面に沿って設けられ、前記第2ガイド溝が一つの横平面に沿って設けられる規制ユニットと、U字形を呈する構成であり、前記縦平面に沿って設けられ、前記第1ガイド溝に収容される下挟みユニットと、前記下挟みユニットと連接するベースユニットと、U字形を呈する構成であり、前記横平面に沿って設けられ、前記第2ガイド溝に収容される上挟みユニットと、前記上挟みユニットと連接する上蓋ユニットと、を備え、前記上挟みユニットと前記下挟みユニットとは前記規制ユニットの両側に配され、前記横平面が前記縦平面と直交する。
【選択図】図1

Description

本発明は、角度調整機構に関し、特に、傾斜角度を3次元に調整可能な角度調整機構に関するものである。
目下、国民のコンピュータを使用する時間がどんどん長くなり、コンピューターの入力はマウスとキーボードとを利用することが多い。コンピューターを長時間に使用すると、手部の筋肉が痛みになることが多く、このような傷害を防止するために、人間工学の原則に合うマウスとキーボードとが開発された。
しかしながら、上記のように設計されたマウスとキーボードとは、固定の構成であり、ユーザの必要によって個人化設計し、又は調整することができない欠点があった。
本発明の主な目的は、傾斜角度を3次元に調整可能なであり、ユーザの必要によって調整することができる角度調整機構を提供することにある。
本発明の角度調整機構によると、第1ガイド溝と、第2ガイド溝と、を含み、前記第1ガイド溝が一つの縦平面に沿って設けられ、前記第2ガイド溝が一つの横平面に沿って設けられる規制ユニットと、
U字形を呈する構成であり、前記縦平面に沿って設けられ、前記第1ガイド溝に収容される下挟みユニットと、
前記下挟みユニットと連接するベースユニットと、
U字形を呈する構成であり、前記横平面に沿って設けられ、前記第2ガイド溝に収容される上挟みユニットと、
前記上挟みユニットと連接する上蓋ユニットと、
を備え、
前記上挟みユニットと前記下挟みユニットとは前記規制ユニットの両側に配され、前記横平面が前記縦平面と直交する角度調整機構において、
前記縦平面に沿って前記下挟みユニットの前記規制ユニットを挟む相対位置を調整し、前記横平面に沿って前記上挟みユニットの前記規制ユニットを挟む相対位置を調整し、これにより、前記上蓋ユニットの前記ベースユニットに対する相対角度を調整可能であることを特徴とする。
本発明の角度調整機構によると、前記下挟みユニットは、
前記ベースユニットと連接する下連接部と、
前記下連接部から延び、円弧状を呈する構成であり、その内側の輪郭が前記規制ユニットの外側の輪郭に合う二つの下挟みアームと、
を含むことを特徴とする。
本発明の角度調整機構によると、前記上挟みユニットは、
前記上蓋ユニットと連接する上連接部と、
前記上連接部から延び、円弧状を呈する構成であり、その内側の輪郭が前記規制ユニットの外側の輪郭に合う二つの上挟みアームと、
を含むことを特徴とする。
本発明の角度調整機構によると、前記規制ユニットの前記第1ガイド溝は前記縦平面に沿うように前記規制ユニットの外面に設けられ、前記第2ガイド溝は前記横平面に沿うように前記規制ユニットの外面に設けられることを特徴とする。
本発明の角度調整機構によると、前記第1ガイド溝には、複数の第1規制穴が距離を置いて設けられ、前記第2ガイド溝には、複数の第2規制穴が距離を置いて設けられることを特徴とする。
本発明の角度調整機構によると、前記下挟みユニットの両端には、これらの前記第1規制穴の何れかの一つと係合する下規制突起がそれぞれ設けられ、前記上挟みユニットの両端には、これらの前記第2規制穴の何れかの一つと係合する上規制突起がそれぞれ設けられることを特徴とする。
本発明の角度調整機構によると、更に、固定ユニットを含み、前記固定ユニットは、前記規制ユニットを巡り環状を呈する構成であり、前記下挟みユニットと前記上挟みユニットとの少なくとも一部が前記固定ユニットと前記規制ユニットとの間に挟まれることを特徴とする。
本発明の角度調整機構によると、前記固定ユニットは、C字形を呈する構成であり、その両端にロック機構が設けられることを特徴とする。
本発明の角度調整機構によると、前記規制ユニットに係合溝が設けられ、前記固定ユニットの内側には、前記係合溝と係合する係合ブロックが設けられることを特徴とする。
本発明の角度調整機構によると、操作装置に適用する場合には、前記上蓋ユニットが前記操作装置の上ケースとされ、前記ベースユニットが前記操作装置の下ケースとされることを特徴とする。
本発明の角度調整機構によると、操作装置を受ける場合には、前記操作装置が前記上蓋ユニットの上面に載ることを特徴とする。
本発明の角度調整機構によると、操作装置を受ける場合には、前記上蓋ユニットが前記操作装置の下ケースとされることを特徴とする。
本発明の角度調整機構によれば、傾斜角度を3次元に調整可能であり、ユーザの必要によって調整することができるという効果を有する。
本発明の角度調整機構の組合済み状態の斜視図である。 本発明の角度調整機構の分解斜視図である。 本発明の角度調整機構の縦平面に沿う断面図である。 本発明の角度調整機構の横平面に沿う断面図である。 本発明の角度調整機構の使用状態を示す模式図である。 本発明の角度調整機構の使用状態を示す模式図である。 本発明の角度調整機構の使用状態を示す模式図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
まず、図1及び図2を参照する。図1は本実施形態の角度調整機構の組合済み状態の斜視図であり、図2は本実施形態の角度調整機構の分解斜視図である。
本考案の角度調整機構1は、操作装置に適用してもいいし、操作装置を受けてもよい。上記の操作装置というのは、パーソナルコンピュータのマウス、キーボード、又はジョイスティックなどである。角度調整機構1が操作装置に適用する場合には、上蓋ユニット500が前記操作装置の上ケースとされ、ベースユニット300が前記操作装置の下ケースとされ、もちろん、上蓋ユニット500が前記操作装置の下ケースとされてもよい。また、本実施形態の角度調整機構1により操作装置を受ける場合には、前記操作装置が前記上蓋ユニット500の上面に載って固定される。ユーザは、本実施形態の角度調整機構1を調整することにより、上蓋ユニット500とベースユニット300との相対角度を調整することができ、そうすると、人間工学の原則に合うように、前記操作装置の傾斜角度を変更することができる。
図2から図4を参照する。図3は本実施形態の角度調整機構の縦平面に沿う断面図であり、図4は本実施形態の角度調整機構の横平面に沿う断面図である。図3及び図4に示すように、横平面P2が縦平面P1と直交する。横平面P2と縦平面P1との交差線は中心軸ax1である。
本実施形態の角度調整機構1は、規制ユニット100と、下挟みユニット200と、ベースユニット300と、上挟みユニット400と、上蓋ユニット500と、固定ユニット600と、を含む。本実施例では、規制ユニット100がボール状を呈し、規制ユニット100が正ボール状を呈することが好ましいが、本実施形態はこれらに限定されない。規制ユニット100に第1ガイド溝110と第2ガイド溝120とが設けられる。
第1ガイド溝110は、規制ユニット100外面101に設けられ、中心軸ax1を通過し、縦平面P1に沿って規制ユニット100を巡り、環状を呈する。第1ガイド溝110の底壁111は、縦平面P1に沿って延び、円弧状を呈する構成であり、正円弧状を呈する構成であることが好ましい。第1ガイド溝110の底壁111には、複数の第1規制穴112が距離を置いて設けられる。
第2ガイド溝120は、規制ユニット100外面101に設けられ、中心軸ax1を通過し、横平面P2に沿って規制ユニット100を巡り、環状を呈する。第2ガイド溝120の底壁121は、横平面P2に沿って延び、円弧状を呈する構成であり、正円弧状を呈する構成であることが好ましい。第2ガイド溝120の底壁121には、図4に示すように、複数の第2規制穴122が距離を置いて設けられる。
下挟みユニット200は、U字形を呈する構成であり、縦平面P1に沿って設けられ、第1ガイド溝110に収容される。下挟みユニット200は、一つの下連接部210と、二つの下挟みアーム220と、二つの下規制突起221と、を含む。下連接部210はベースユニット300と連接する。二つの下挟みアーム220は、縦平面P1に沿って下連接部210の両側から延び、円弧状を呈する構成であり、正円弧状を呈する構成であることが好ましい。二つの下挟みアーム220の内側は、規制ユニット100の外側にある第1ガイド溝110の底壁111に合うことができる。
下挟みユニット200の両端には、これらの第1規制穴112の何れかの一つと係合する下規制突起221がそれぞれ設けられる。
上挟みユニット400と下挟みユニット200とは、それぞれ規制ユニット100の両側に配される。上挟みユニット400は、U字形を呈する構成であり、横平面P2に沿って設けられ、第2ガイド溝120に収容される。上挟みユニット400は、一つの上連接部410と、二つの上挟みアーム420と、二つの上規制突起421と、を含む。上連接部410は上蓋ユニット500と連接する。二つの上挟みアーム420は、横平面P2に沿って上連接部410の両側から延び、円弧状を呈する構成であり、正円弧状を呈する構成であることが好ましい。二つの上挟みアーム420の内側は、規制ユニット100の外側にある第2ガイド溝120の底壁121に合うことができる。
上挟みユニット400の両端には、これらの第2規制穴122の何れかの一つと係合する上規制突起421がそれぞれ設けられる。
上蓋ユニット500は、上挟みユニット400と連接し、図2に示した平板構造にしてもよい。また、上蓋ユニット500は、操作装置の上ケースとしてもいいし、操作装置の下ケースとしてもよい。例えば操作装置がマウスである場合には、上蓋ユニット500がユーザの手で握り可能な円弧形状にし、又は上蓋ユニット500が下ケースとされ、前記下ケースにマウスの上ケースが組付けられる。
ベースユニット300は、下挟みユニット200と連接し、図2に示した平板構造にしてもよい。また、ベースユニット300は操作装置の下ケースとしてもよい。例えば操作装置がマウスである場合には、ベースユニット300がマウスの下ケースとされ、上蓋ユニット500が上ケースとされる。
固定ユニット600は、規制ユニット100を巡りC字形の環状を呈する構成であり、下挟みユニット200と上挟みユニット400との少なくとも一部が固定ユニット600と規制ユニット100との間に挟まれる。固定ユニット600の両端にロック機構610が設けられる。固定ユニット600の内側に係合ブロック620が設けられ、規制ユニット100に係合溝130が設けられ、係合ブロック620は係合溝130と係合可能である。固定ユニット600が規制ユニット100を巡るときには、固定ユニット600により、下挟みアーム220の第1ガイド溝110からの脱出を防止でき、且つ上挟みアーム420の第2ガイド溝120からの脱出を防止でき、ひいては下規制突起221の第1規制穴112からの脱出を防止でき、上規制突起421の第2規制穴122からの脱出を防止できる。
図5から図7を参照する。図5から図7は本実施形態の角度調整機構の使用状態を示す模式図である。図5に示すように、本実施形態の角度調整機構を調整したい場合には、まず、固定ユニット600を取外す。その後、縦平面P1に沿って規制ユニット100と下挟みユニット200とを相対回動することにより、規制ユニット100と下挟みユニット200との相対位置が調整され、そうすると、上蓋ユニット500とベースユニット300との相対角度が調整される。例えば、図5に示すように、第1規制穴112から下規制突起221を脱出して、別の隣接する第1規制穴112aに下規制突起221を係合することにより、上蓋ユニット500がベースユニット300に対して傾斜するようになる。
同じように、その後、横平面P2に沿って規制ユニット100と上挟みユニット400とを相対回動することにより、上蓋ユニット500とベースユニット300との相対角度が調整される。例えば、図6に示すように、第2規制穴122から上規制突起421を脱出して、別の隣接する第2規制穴122aに上規制突起421を係合することにより、上蓋ユニット500がベースユニット300に対して傾斜するようになる。上記のように、縦平面P1と横平面P2とに沿う調整により、上蓋ユニット500の傾斜状態を3次元に調整可能である。また、第1規制穴112と第2規制穴122とをもっと多く設けることにより、ベースユニット300に対する上蓋ユニット500の傾斜角度をより細かく調整可能になる。
最後に、図7に示すように、縦平面P1と横平面P2とに沿ってベースユニット300に対する上蓋ユニット500の傾斜角度を調整した後、固定ユニット600を取付けて、ネジなどによりロック機構をロックする。そうすると、規制ユニット100と下挟みユニット200と上挟みユニット400との相対位置が固定される。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するものではない。
1:角度調整機構、100:規制ユニット、101:外面、110:第1ガイド溝、111:底壁、112,112a:第1規制穴、120:第2ガイド溝、121:底壁、122,122a:第2規制穴、130:係合溝、200:下挟みユニット、210:下連接部、220:下挟みアーム、221:下規制突起、300:ベースユニット、400:上挟みユニット、410:上連接部、420:上挟みアーム、421:上規制突起、500:上蓋ユニット、600:固定ユニット、610:ロック機構、620:係合ブロック、ax1:中心軸、P1:縦平面、P2:横平面。
本発明は、角度調整機構に適用することができる。

Claims (12)

  1. 第1ガイド溝と、第2ガイド溝と、を含み、前記第1ガイド溝が一つの縦平面に沿って設けられ、前記第2ガイド溝が一つの横平面に沿って設けられる規制ユニットと、
    U字形を呈する構成であり、前記縦平面に沿って設けられ、前記第1ガイド溝に収容される下挟みユニットと、
    前記下挟みユニットと連接するベースユニットと、
    U字形を呈する構成であり、前記横平面に沿って設けられ、前記第2ガイド溝に収容される上挟みユニットと、
    前記上挟みユニットと連接する上蓋ユニットと、
    を備え、
    前記上挟みユニットと前記下挟みユニットとは前記規制ユニットの両側に配され、前記横平面が前記縦平面と直交する角度調整機構において、
    前記縦平面に沿って前記下挟みユニットの前記規制ユニットを挟む相対位置を調整し、前記横平面に沿って前記上挟みユニットの前記規制ユニットを挟む相対位置を調整し、これにより、前記上蓋ユニットの前記ベースユニットに対する相対角度を調整可能であることを特徴とする角度調整機構。
  2. 前記下挟みユニットは、
    前記ベースユニットと連接する下連接部と、
    前記下連接部から延び、円弧状を呈する構成であり、その内側の輪郭が前記規制ユニットの外側の輪郭に合う二つの下挟みアームと、
    を含むことを特徴とする、請求項1に記載の角度調整機構。
  3. 前記上挟みユニットは、
    前記上蓋ユニットと連接する上連接部と、
    前記上連接部から延び、円弧状を呈する構成であり、その内側の輪郭が前記規制ユニットの外側の輪郭に合う二つの上挟みアームと、
    を含むことを特徴とする、請求項1または2に記載の角度調整機構。
  4. 前記規制ユニットの前記第1ガイド溝は前記縦平面に沿うように前記規制ユニットの外面に設けられ、前記第2ガイド溝は前記横平面に沿うように前記規制ユニットの外面に設けられることを特徴とする、請求項1から3の何れか1項に記載の角度調整機構。
  5. 前記第1ガイド溝には、複数の第1規制穴が距離を置いて設けられ、前記第2ガイド溝には、複数の第2規制穴が距離を置いて設けられることを特徴とする、請求項4に記載の角度調整機構。
  6. 前記下挟みユニットの両端には、これらの前記第1規制穴の何れかの一つと係合する下規制突起がそれぞれ設けられ、前記上挟みユニットの両端には、これらの前記第2規制穴の何れかの一つと係合する上規制突起がそれぞれ設けられることを特徴とする、請求項5に記載の角度調整機構。
  7. 更に、固定ユニットを含み、前記固定ユニットは、前記規制ユニットを巡り環状を呈する構成であり、前記下挟みユニットと前記上挟みユニットとの少なくとも一部が前記固定ユニットと前記規制ユニットとの間に挟まれることを特徴とする、請求項1から6の何れか1項に記載の角度調整機構。
  8. 前記固定ユニットは、C字形を呈する構成であり、その両端にロック機構が設けられることを特徴とする、請求項7に記載の角度調整機構。
  9. 前記規制ユニットに係合溝が設けられ、前記固定ユニットの内側には、前記係合溝と係合する係合ブロックが設けられることを特徴とする、請求項8に記載の角度調整機構。
  10. 操作装置に適用する場合には、前記上蓋ユニットが前記操作装置の上ケースとされ、前記ベースユニットが前記操作装置の下ケースとされることを特徴とする、請求項1から9の何れか1項に記載の角度調整機構。
  11. 操作装置を受ける場合には、前記操作装置が前記上蓋ユニットの上面に載ることを特徴とする、請求項1から9の何れか1項に記載の角度調整機構。
  12. 操作装置を受ける場合には、前記上蓋ユニットが前記操作装置の下ケースとされることを特徴とする、請求項1から9の何れか1項に記載の角度調整機構。
JP2010179768A 2010-08-10 2010-08-10 角度調整機構 Active JP5141927B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010179768A JP5141927B2 (ja) 2010-08-10 2010-08-10 角度調整機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010179768A JP5141927B2 (ja) 2010-08-10 2010-08-10 角度調整機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012038218A true JP2012038218A (ja) 2012-02-23
JP5141927B2 JP5141927B2 (ja) 2013-02-13

Family

ID=45850126

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010179768A Active JP5141927B2 (ja) 2010-08-10 2010-08-10 角度調整機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5141927B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014140558A (ja) * 2013-01-25 2014-08-07 Nippon Enkaku Seigyo Kk スティックユニット
JP2022028835A (ja) * 2014-07-25 2022-02-16 ラドゥックス・ディヴァイシーズ・エルエルシー 遮蔽装置及び方法

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0235224A (ja) * 1988-07-21 1990-02-05 Toyota Motor Corp 自在継手
JPH03125022A (ja) * 1989-10-09 1991-05-28 Koyo Seiko Co Ltd 玉型自在継手の組立方法
US5564667A (en) * 1994-06-10 1996-10-15 Knoll, Inc. Locking universal support arm
JPH1063192A (ja) * 1996-08-20 1998-03-06 Pfu Ltd 表示装置
JP2000009151A (ja) * 1998-06-22 2000-01-11 Kanto Auto Works Ltd 小径自在継手
JP2003338255A (ja) * 2002-05-20 2003-11-28 Mitsubishi Electric Corp 磁界発生装置
JP2006349020A (ja) * 2005-06-15 2006-12-28 Inter Linx:Kk ジョイント装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0235224A (ja) * 1988-07-21 1990-02-05 Toyota Motor Corp 自在継手
JPH03125022A (ja) * 1989-10-09 1991-05-28 Koyo Seiko Co Ltd 玉型自在継手の組立方法
US5564667A (en) * 1994-06-10 1996-10-15 Knoll, Inc. Locking universal support arm
JPH1063192A (ja) * 1996-08-20 1998-03-06 Pfu Ltd 表示装置
JP2000009151A (ja) * 1998-06-22 2000-01-11 Kanto Auto Works Ltd 小径自在継手
JP2003338255A (ja) * 2002-05-20 2003-11-28 Mitsubishi Electric Corp 磁界発生装置
JP2006349020A (ja) * 2005-06-15 2006-12-28 Inter Linx:Kk ジョイント装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014140558A (ja) * 2013-01-25 2014-08-07 Nippon Enkaku Seigyo Kk スティックユニット
JP2022028835A (ja) * 2014-07-25 2022-02-16 ラドゥックス・ディヴァイシーズ・エルエルシー 遮蔽装置及び方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP5141927B2 (ja) 2013-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8857773B2 (en) Stand assemblies for portable electronic devices
US10606311B2 (en) Electronic device
US6344967B2 (en) Laptop computer with ergonomically enhanced interface features
TWI410778B (zh) 可攜式電子裝置
US20150273267A1 (en) Adjustable exercise bicycle
US9137907B2 (en) Electronic device
US20080316692A1 (en) Moveable platform for a laptop computer
US8740270B1 (en) Portable electronic device holder
US20120106047A1 (en) Tablet electronic device
EP2147241A1 (en) Folding support stand for portable electronic devices
US20130134267A1 (en) Apparatus for Supporting Tablet Personal Computers
US9086854B2 (en) Hinge assembly and electronic device using the same
US10268243B2 (en) Connector and an electronic device having the same
JP5141927B2 (ja) 角度調整機構
US8955815B2 (en) Supporting device for electronic apparatuses
TWI587773B (zh) 電子裝置
KR200478720Y1 (ko) 크기 조절이 가능한 컴퓨터 마우스
US8991575B2 (en) Luggage with support receptacle
US20130312644A1 (en) Keyboard tray and attached mouse platform having multiple degrees of movement
US20140347805A1 (en) Portable electronic device
JP3183747U (ja) 翼板を調整可能なハンドヘルド入力装置
JP3168597U (ja) ディジタル装置支持フレーム構造
TWI729392B (zh) 鍵盤裝置及其扶手模組
TWM501468U (zh) 摩擦面積恆定的平面鉸鏈
TW201942511A (zh) 支撐裝置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120705

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120710

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120918

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121016

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20121031

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121106

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151130

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5141927

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250