JP2012037181A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷蔵効果および省エネルギー性を維持しながら除霜効果を向上し得る冷蔵庫を提供する。
【解決手段】外箱3と内箱5とで構成される断熱箱体1の後面寄りに配設される冷却器25の上に冷却器25からの冷気を循環させるファン27が設けられていて、断熱箱体1の後壁部の外箱3と内箱5の間の空間の上部からファン27の一部が設けられている部分に対応する前記空間内の位置までの間に後壁側真空断熱材7cを配設する。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、断熱箱体を構成する外箱と内箱の間の空間に真空断熱パネルを配設して、断熱性能を向上した冷蔵庫に関する。
冷蔵庫は、その断熱性能の向上および省エネルギー化を図るために、断熱箱体を構成する外箱と内箱の間の空間に真空断熱パネルを設けるとともに、この真空断熱材を設けた前記空間の隙間に硬質ウレタンフォーム等などからなる発泡断熱材を充填している。
特開平10−253243号公報 特開2009−228917号公報
冷蔵庫においては、冷蔵庫内部を冷却するための冷却器、この冷却器からの冷気を冷蔵庫内部に循環させるファン、および冷却器からの水滴を受ける樋を設けるとともに、冷却器や樋に付着した霜を除去するためにヒータを冷却器の周囲に設け、このヒータを例えば一日一回作動して、冷却器に付着した霜を除去するようにしている。しかしながら、上述したように、真空断熱材および発泡断熱材を断熱箱体の外箱と内箱の間の空間に設けて、断熱性能を向上させた冷蔵庫においては、冷却器や樋に付着した霜が融解しにくくなっている。
このように融解しにくく付着した霜を除去するためには、前記ヒータへの入力電力を増大したり、ヒータの通電時間を長くすることが必要であるが、ヒータへの入力電力を増大したり、ヒータの通電時間を長くすることは、冷蔵効率の低下を招来するとともに、省エネルギー性、すなわち省電力性が低下するという問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、冷蔵効果および省エネルギー性を維持しながら除霜効果を向上し得る冷蔵庫を提供することにある。
上記課題を達成するため、実施形態によれば、外箱と内箱とで構成される断熱箱体の後壁部寄りに配設される冷却器の上に冷却器からの冷気を循環させるファンが設けられていて、断熱箱体の後壁部の外箱と内箱の間の空間内の上部からファンの一部が設けられている部分に対応する前記空間内の位置までの間に後壁側真空断熱材を配設する。
本発明の一実施形態に係わる冷蔵庫の内部構造を示す部分分解斜視図である。 図1に示す冷蔵庫の断面図である。 図1に示す冷蔵庫の下部の構造を拡大して示す側面側から見た断面図である。 図3に示した冷蔵庫の下部の拡大構造を後面側から示す後面図である。
以下、図面を用いて、本発明を実施するための形態(以下、実施形態と称する)を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係わる冷蔵庫の内部構造を示す部分分解斜視図である。同図に示す冷蔵庫100は、前面側が開放された全体として直方体の箱体1で構成されている。この箱体1の開放した前面側には、冷蔵庫100の扉が取り付けられるようになっているが、図面の簡単化のため、省略されている。
箱体1は、外箱3とこの外箱3に対して空間をあけて重なるように配設された内箱5とで構成される。なお、図1においては、箱体1の両側壁部、後壁部および底壁部に対応して箱体1の外側に4枚の真空断熱パネル7a、7b、7c、7dが説明的に図示されているが、これらの真空断熱パネル7(真空断熱パネル7a、7b、7c、7dを総称する場合には、添え字a、b、c、dを削除して真空断熱パネル7と記載する)は、箱体1の両側壁部、後壁部および底壁部の外箱3と内箱5との間の空間に配設され、箱体1、ひいては冷蔵庫100の断熱性能を向上している。
また、真空断熱パネル7を配設された箱体1の外箱3と内箱5との間の空間の隙間、すなわち箱体1の外箱3と内箱5との間の空間内における真空断熱パネル7と外箱3との間の隙間または真空断熱パネル7と内箱5との間の隙間または外箱3と内箱5との間には、後述するように、硬質ウレタンフォーム等などからなる発泡断熱材が充填され、箱体1の断熱性能を更に向上している。従って、以降では、箱体1を断熱箱体1と称する。
このように真空断熱パネル7の配設および発泡断熱材の充填により断熱性能の向上した断熱箱体1において、両側壁部の外箱3と内箱5との間の空間に配設される真空断熱パネル7a、7bは、図1に示すように、同空間の上部から下部まで全体的に延出しているが、この下部の後方は、斜めに切り取られている。これは、この下部後方に対応する断熱箱体1の内部には、機械室が形成され、この機械室内に冷凍サイクルを構成する圧縮機、コンデンサなどが設置されるものであるため、そのスペースを確保するとともに、これらによる機械室からの熱を断熱箱体1内にこもらせないために下部後方が斜めに切り取られているものである。
また、断熱箱体1の後壁部の外箱3と内箱5との間の空間に配設される真空断熱パネル7cは、同空間の上部から下部までの全体に延出しているのでなく、同空間の上部から中央部よりも下方の途中まで延出しているだけである。すなわち、冷蔵庫100の後壁側の下部後方は、真空断熱パネル7cで覆わず、断熱性能を弱めているものである。これは、後述するように、この冷蔵庫100の後壁側寄りの下部後方に冷却器やファン、更には冷却器からの水滴を受ける樋などが設けられているものであり、これらに付着した霜の除去を容易かつ適確に行うためである。なお、以下では、真空断熱パネル7cを後壁側真空断熱パネル7cと称することもある。
断熱箱体1の底壁部の外箱3と内箱5との間の空間に配設される真空断熱パネル7dは、同空間の前部から後部まで延出しているのでなく、同空間の前部から後方に向かって少し延出した後、途中で上方に斜めに折れ曲がっていて、冷蔵庫100の下部後方は覆わないようになっている。これは、上述したように、この下部後方に対応する断熱箱体1の内部には、圧縮機、コンデンサなどが設置される機械室があり、この機械室のスペースを確保し、またこれらによる機械室からの熱を断熱箱体1内にこもらせないためであるとともに、この真空断熱パネル7dの斜め上方に折れ曲がった部分の前側に冷凍室が設けられ、この冷凍室に対する断熱性能を向上するためである。
また、冷蔵庫100は、断熱箱体1の内部が上下方向で複数の部分に分割され、最上部には冷蔵室11が設けられ、この冷蔵室11の下には野菜室13が設けられ、この野菜室13の下には製氷室15と切替室17が横に並んで設けられ、この製氷室15と切替室17の下には冷凍室19が設けられている。
図2は、図1に示す冷蔵庫100の断面図である。同図に示す冷蔵庫100は、左側が扉のある前側であり、右側が後側である。断熱箱体1を構成する外箱3と内箱5との間の空間のうち、真空断熱パネルが配設されていない断熱箱体1の上壁部を構成する外箱3と内箱5との間の空間には、発泡断熱材21が充填されている。また、断熱箱体1の後壁部を構成する外箱3と内箱5との間の空間には、前記後壁側真空断熱パネル7cが外箱3の内側に密接して取り付けられ、同空間のその他の部分、すなわち後壁側真空断熱パネル7cと内箱5の内側との間および後壁側真空断熱パネル7cのない外箱3と内箱5との間の空間、すなわち隙間には、発泡断熱材21が充填されている。
更に、断熱箱体1の底壁部を構成する外箱3と内箱5との間の空間には、図1に示したように、途中で上方に斜めに折れ曲がった真空断熱パネル7dの折れ曲がっていない水平部が外箱3の内側に密接に取り付けられ、上方に斜めに折れ曲がった立上り部は断熱箱体1の底壁部の斜め上方に立ち上がった部分のほぼ真中に配設され、この両側に発泡断熱材21が充填されている。
また、断熱箱体1の底壁部を構成する外箱3と内箱5との間の空間内のその他の部分、すなわち断熱箱体1の底壁部の真空断熱パネル7dと内箱5との間および真空断熱パネル7dのない外箱3と内箱5との間の空間、すなわち隙間には、発泡断熱材21が充填されている。断熱箱体1の底壁部の斜め上方に立ち上がった後端部と断熱箱体1の後壁部の下端部は、連結され、両者の外箱3と内箱5との間の空間には、発泡断熱材21が充填されている。なお、断熱箱体1の底壁部の斜め上方に立ち上がった後端部の後側には、上述した機械室31が形成され、この機械室31内には図示しないが圧縮機、コンデンサなどが設置されている。
野菜室13と製氷室15および切替室17との間には、断熱仕切り部23が断熱箱体1の後壁部に連結して設けられている。この断熱仕切り部23は、発泡断熱材21を充填され、野菜室13と製氷室15および切替室17との間の断熱性能を向上している。なお、断熱箱体1の後壁部内の後壁側真空断熱パネル7cの下端部は、断熱仕切り部23が断熱箱体1の後壁部に連結されている部分よりも下方まで延出、すなわち断熱仕切り部23よりも下方まで延出している。
なお、図2において、断熱箱体1の両側壁部の外箱3と内箱5との間の空間に配設された真空断熱パネル7a、7bが二点鎖線で図示されているが、この真空断熱パネル7a、7bは、図1で示したように、同空間の上部から下部まで全体的に延出しているが、下部後方が斜めに切り取られ、この下部後方の後側に機械室31が形成されている。
図3は、上述した後壁側真空断熱パネル7cの下端部を含む冷蔵庫100の下部の構造を拡大して詳細に示す側面側から見た断面図である。図3において、機械室31の上方の後壁部寄りには、冷却器25が設けられ、この冷却器25の上に送風機であるファン27がダクト22内に設けられている。冷却器25の下には、冷却器25からの水滴を受ける樋33が配設されている。また、この冷却器25の周囲には、ヒータ29が設けられ、冷却器25に付着した霜をヒータ29で加熱して、例えば一日一回除去するようになっている。
断熱箱体1の後壁部内の後壁側真空断熱パネル7cは、下端部がファン27の所まで延出しているが、ファン27全体を覆うほどでなく、ファン27の一部を覆う程度まで延出している。すなわち、後壁側真空断熱パネル7cの下端部は、ファン27の一部が設けられている部分に対応する断熱箱体1の後壁部内の空間内の位置まで延出している。
しかしながら、後壁側真空断熱パネル7cの下端部は、冷却器25および」樋33を覆うほどまでには、下方に延出してなく、これにより冷却器25や樋33に対する後壁側真空断熱パネル7cの断熱性能を弱め、冷却器25に付着した霜の除去をヒータ29で容易かつ適確に行い得るようになっている。すなわち、後壁側真空断熱パネル7cは、下端部が冷却器25および樋33を覆わず、ファン27の一部を覆う程度まで下方に延出している。
また、後壁側真空断熱パネル7cの下端部の下方には、断熱箱体1の外側にスペースが設けられていて、このスペースに冷蔵庫100の制御部品などの電装品35が実装されている。この電装品35が実装されている部分は、ヒータ29が設けられている部分に対応する場所であり、この電装品35が設けられている部分とヒータ29が設けられている部分との間に充填されている発泡断熱材21の厚さは、ヒータ29の上においてファン27が設けられている部分と断熱箱体1の後壁部の外箱3とに間に充填されている発泡断熱材21の厚さよりも薄くなっている。これにより冷却器25およびヒータ29に対する断熱性能をファン27に対する断熱性能よりも低くし、冷却器25およびヒータ29に付着した霜の除去を確実にしている。
図4は、図3に示した冷蔵庫100の下部の拡大構造を後面側から詳細に示す後面図である。図4から更に明確に分かるように、断熱箱体1の後壁部の外箱3と内箱5との間に設けられた後壁側真空断熱パネル7cは、下端部がファン27の途中のほぼ中央付近まで延出して、ファン27の一部を覆っているが、ファン27の全体を覆ってはいないし、また冷却器25および樋33も覆ってなく、これらに対する断熱性能を弱め、これらに付着した霜の除去を容易にしている。なお、機械室31には、圧縮機37が図示されている。
上述したように、上記実施形態では、冷蔵庫の基本構造を構成する断熱箱体1の両側壁部、後壁部および底壁部を構成する外箱3と内箱5との間の空間に真空断熱パネル7a、7b、7c、7dを配設するとともに、この真空断熱パネル7a、7b、7c、7dを配設した断熱箱体1内の隙間に発泡断熱材21を充填して、冷蔵庫の断熱性能の向上および省エネルギー化を図っているが、このように断熱性能を向上した場合には、冷却器25や樋33などへの霜の付着が強力となって、除霜が困難となり、このために従来は除霜時のヒータ29への入力電力を増大したり、ヒータ29の通電時間を長くして、除霜を強く行い、省電力性および冷蔵効果の悪化を招いていたが、本実施形態では、このような除霜時のヒータ29への入力電力の増大やヒータ29の通電時間の延長をやめ、その代わりに冷却器25を真空断熱パネルで覆うことを廃止した。この場合、上流にあるファンは少なくとも一部が覆われていれば良く、またファンの全てが覆われていても良いのは言うまでもない。
これにより除霜を行い易くするとともに、真空断熱パネルの代わりに発泡断熱材を使用して断熱性能を維持して、省電力性や冷蔵効果の悪化を招くことなく、冷却器25や樋33への霜の付着を低減し、除霜時のヒータ29への入力電力の増大やヒータ29の通電時間の延長なく、冷却器25や樋33などに付着した霜の除去を適確かつ容易にしている。
これにより、上述してきたように、後壁側真空断熱材の下端部分を断熱仕切り部位置の下側の所定の位置まで延出させたことから、除霜ヒータが設けられていない、あるいは除霜ヒータへの入力電力を大幅に減少させた冷凍機の冷却器の後ろの除霜に必要な所だけ真空断熱パネルを配置しないようにでき、断熱性能の向上を計ることができる。
また、冷却器の背面は少なくとも発泡断熱材で覆われることから冷却器に対する断熱性能を向上させることができ、また、冷却器の後壁部側から覆う発泡断熱材の厚さが他の部分、例えばファンが配設される部分の後壁部側よりも薄くされていることから冷却器の除霜を容易なものとしている。
さらに、冷却器からの水滴を受ける樋の後壁側が真空断熱パネルで覆われていないことから、この樋の水が凍結しないようにでき、冷却器、ファンおよび樋を両側壁部側から真空断熱材で覆うようにしていることから断熱性能を格段に向上され、除霜との両立が計られる。
なお、実施形態は例示であり、発明の範囲はそれらに限定されない。
1 断熱箱体
3 外箱
5 内箱
7、7a、7b、7c、7d 真空断熱パネル
11 冷蔵室
13 野菜室
15 製氷室
17 切替室
19 冷凍室
21 発泡断熱材
22 ダクト
23 断熱仕切り部
25 冷却器
27 ファン
29 ヒータ
31 機械室
33 樋

Claims (6)

  1. 外箱とこの外箱に対して空間をあけて重なるように配設される内箱とで構成される断熱箱体と、この断熱箱体の後壁部の外箱と内箱との間に配設される後壁側真空断熱材と、前記断熱箱体の後壁部寄りに配設される冷却器と、この冷却器の上方でかつ下流側に設けられ、前記冷却器からの冷気を循環させるファンとを有する冷蔵庫であって、
    前記後壁側真空断熱材の下端部分が前記ファンの少なくとも一部に掛かる位置まで配設されることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記断熱箱体内に設けられる冷蔵室と冷凍室との間を断熱すると共に仕切る断熱仕切り部を有し、前記後壁側真空断熱材の下端部分の位置が前記断熱仕切り部位置の下側であることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記冷却器が配設される部分は、前記断熱箱体の後壁部の外箱と内箱の間の空間に充填された発泡断熱材で断熱箱体の後壁部側から覆われることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の冷蔵庫。
  4. 前記冷却器が配設される部分を断熱箱体の後壁部側から覆う発泡断熱材の厚さは、前記ファンが配設される部分を断熱箱体の後壁部側から覆う発泡断熱材の厚さよりも薄いことを特徴とする請求項3記載の冷蔵庫。
  5. 前記冷却器の下側の前記後壁側真空断熱材で覆われない部分に設けられ、冷却器からの水滴を受ける樋を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  6. 断熱箱体の両側壁部の外箱と内箱の間の空間に配設される真空断熱材は、前記冷却器、ファンおよび樋を両側壁部側から覆うように配設されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015227762A (ja) * 2014-06-02 2015-12-17 株式会社東芝 冷蔵庫
JP2019039665A (ja) * 2018-10-30 2019-03-14 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫

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