JP2012034010A - 半導体集積回路 - Google Patents

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Naohito Kojima
直仁 小島
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Abstract

【課題】電源遮断時に、電源遮断対象ブロックへの電源配線を有効に活用することのできる半導体集積回路を提供する。
【解決手段】実施形態の半導体集積回路は、第1の電源パッドと、第2の電源パッドと、第1の電源パッドに接続された第1の電源配線と、第2の電源パッドに接続された第2の電源配線と、を備え、第1のスイッチを介して第1の電源配線に接続される電源遮断対象ブロックと、第2の電源配線に接続される常時電源供給対象ブロックと、第1の電源配線と第2の電源配線との間に接続された第2のスイッチと、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明の実施形態は、半導体集積回路に関する。
半導体集積回路の消費電力を低減させるために、半導体集積回路の内部を機能ごとのブロックに分け、動作速度が低くてもよいブロックは低電圧で動作させることや、動作モードに応じて、動作させる必要のないブロックへは電源の供給を遮断することが行われる。
そのため、複数の電源端子を設け、ブロックによって、接続する電源端子を異ならせることが行われる。すなわち、電源供給を遮断するブロックへの電源配線と、電源を常時供給するブロックへの電源配線とを、それぞれ独立に配線することが行われる。
このように、従来、電源遮断対象ブロックへの電源配線と、常時電源供給対象ブロックへの電源配線は、独立に配線されているため、電源遮断時、電源遮断対象ブロックへの電源配線が、常時電源供給対象ブロックの回路動作に利用されることはなかった。
特開2006−261201号公報
そこで、本発明の目的は、電源遮断時に、電源遮断対象ブロックへの電源配線を有効に活用することのできる半導体集積回路を提供することにある。
実施形態の半導体集積回路は、第1の電源パッドと、第2の電源パッドと、第1の電源パッドに接続された第1の電源配線と、第2の電源パッドに接続された第2の電源配線と、を備え、第1のスイッチを介して第1の電源配線に接続される電源遮断対象ブロックと、第2の電源配線に接続される常時電源供給対象ブロックと、第1の電源配線と第2の電源配線との間に接続された第2のスイッチと、を備える。
本発明の第1の実施形態に係る半導体集積回路の構成の例を示すブロック図。 第1の実施形態の半導体集積回路の通常動作時のスイッチの設定状態を示す図。 第1の実施形態の半導体集積回路の電源遮断時のスイッチの設定状態を示す図。 本発明の第2の実施形態に係る半導体集積回路の構成の例を示すブロック図。 第2の実施形態の半導体集積回路の通常動作時のスイッチの設定状態を示す図。 第2の実施形態の半導体集積回路の電源遮断時のスイッチの設定状態を示す図。 本発明の第3の実施形態に係る半導体集積回路の構成の例を示すブロック図。 第3の実施形態の半導体集積回路の通常動作時のスイッチの設定状態を示す図。 第3の実施形態の半導体集積回路の電源遮断時のスイッチの第1の設定状態を示す図。 第3の実施形態の半導体集積回路の電源遮断時のスイッチの第2の設定状態を示す図。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、図中、同一または相当部分には同一の符号を付して、その説明は繰り返さない。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係る半導体集積回路の構成の例を示すブロック図である。
本実施形態の半導体集積回路は、外部から電源電圧VDD1が印加される電源パッド1と、外部から電源電圧VDD2が印加される電源パッド2と、電源パッド1に接続された電源配線であるVDD1電源線と、電源パッド2に接続された電源配線であるVDD2電源線と、一端がVDD1電源線に接続されたスイッチSW1と、スイッチSW1の他端が接続される電源遮断対象ブロック3と、VDD2電源線に接続される常時電源供給対象ブロック4と、VDD1電源線とVDD2電源線との間に接続されたスイッチSW2と、を備える。
また、電源遮断対象ブロック3と常時電源供給対象ブロック4は、共通にVSS電源線に接続され、VSS電源線は、パッド100を介して外部のVSS電源に接続されている。
スイッチSW1およびスイッチSW2は、本実施形態の半導体集積回路が通常動作であるか、電源遮断動作であるかによって、そのオン/オフの設定が切り替えられる。
図2に、通常動作時のスイッチの設定状態を示す。
通常動作時は、スイッチSW1は‘オン’状態に設定され、スイッチSW2は‘オフ’状態に設定される。この設定により、電源遮断対象ブロック3には電源電圧VDD1が供給され、電源遮断対象ブロック3は通常動作を行う。このとき、電源電圧VDD1の値は、電源電圧VDD2と同じ値であってもよいし、異なる値であってもよい。
次に、図3に、電源遮断時のスイッチの設定状態を示す。
電源遮断時は、スイッチSW1が‘オフ’状態に設定され、スイッチSW2は‘オン’状態に設定される。スイッチSW1が‘オフ’状態に設定されることにより、電源遮断対象ブロック3への電源の供給は行われなくなる。
また、スイッチSW2が‘オン’状態に設定されることにより、VDD1電源線とVDD2電源線は接続される。したがって、このとき、電源電圧VDD1の値を電源電圧VDD2と同じ値に設定すると、電源パッド1からも、常時電源供給対象ブロック4へ電流が供給されるようになる。
すなわち、常時電源供給対象ブロック4へ電流を供給する電源端子が増加することになる。これにより、電流経路が分散するため、VDD2電源線のIRドロップを低減させることができる。
このような本実施例によれば、電源遮断時に、電源遮断対象ブロック3用の電源線(VDD1電源線)を常時電源供給対象ブロック4用の電源線として活用できるため、常時電源供給対象ブロック4の電源線(VDD2電源線)のIRドロップによる電源電圧の降下を減少させることができ、常時電源供給対象ブロック4の動作速度の低下を緩和することができる。
(第2の実施形態)
図4は、本発明の第2の実施形態に係る半導体集積回路の構成の例を示すブロック図である。
本実施形態が第1の実施形態と異なる点は、電源パッド1とVDD1電源線との間に、電圧レギュレータ5が挿入されている点である。
電圧レギュレータ5は、設定された出力電圧VregをVDD1電源線へ出力する。この電圧レギュレータ5を用いることにより、電源遮断対象ブロック3の動作電圧を、例えば、スタンバイ時には通常電圧よりも低い電圧にするなど、動作モードによって変化させることができる。
図5に、通常動作時のスイッチの設定状態を示す。
通常動作時は、スイッチSW1は‘オン’状態に設定され、スイッチSW2は‘オフ’状態に設定される。この設定により、電源遮断対象ブロック3には、電圧レギュレータ5の出力電圧Vregが供給される。
図6に、電源遮断時のスイッチの設定状態を示す。
電源遮断時は、スイッチSW1が‘オフ’状態に設定され、スイッチSW2は‘オン’状態に設定される。スイッチSW1が‘オフ’状態に設定されることにより、電源遮断対象ブロック3への電源の供給は行われなくなる。
また、スイッチSW2が‘オン’状態に設定されることにより、VDD1電源線とVDD2電源線は接続される。そこで、このとき、電圧レギュレータ5の出力電圧Vregの値を電源電圧VDD2と同じ値に設定すると、電圧レギュレータ5からも、常時電源供給対象ブロック4へ電流が供給されるようになる。
すなわち、本実施形態においても、第1の実施形態と同様、電源遮断時には、VDD1電源線が常時電源供給対象ブロック4への電源線として活用され、常時電源供給対象ブロック4の電流供給源が増加する。
なお、第1の実施形態では、電源遮断時に電源電圧VDD1の値を電源電圧VDD2と同じ値に設定する必要があるため、通常動作時の電圧がVDD2と異なる場合、電源電圧VDD1の値を変化させる必要があった。それに対して、本実施形態では、電圧レギュレータ5の出力を調整するため、電源電圧VDD1の値は固定のままでよい。
このような本実施例によれば、電源遮断対象ブロック3用の電源電圧(VDD1)と常時電源供給対象ブロック4用の電源電圧(VDD2)の値が異なっていても、電源遮断時に、電圧レギュレータ5の出力電圧(Vreg)を電源電圧VDD2と同じ値に設定することにより、電源遮断対象ブロック3用の電源線(VDD1電源線)を常時電源供給対象ブロック4用の電源線として活用して、電圧レギュレータ5から、常時電源供給対象ブロック4へ電流を供給することができる。これにより、常時電源供給対象ブロック4の電源線(VDD2電源線)のIRドロップによる電源電圧の降下を減少させることができ、常時電源供給対象ブロック4の動作速度の低下を緩和することができる。
(第3の実施形態)
図7は、本発明の第3の実施形態に係る半導体集積回路の構成の例を示すブロック図である。図7は、半導体集積回路のチップレイアウト上、常時電源供給対象ブロックが、電源遮断対象ブロック3を挟んで、2つのブロック41、42に分かれて配置されていることを模式的に示している。
そのため、図7に示す例では、常時電源供給対象ブロック41は、電源パッド21に接続されたVDD2−1電源線により電源電圧VDD2が供給され、常時電源供給対象ブロック42は、電源パッド22に接続されたVDD2−2電源線により電源電圧VDD2が供給される。また、VDD2−1電源線とVDD1電源線との間にスイッチSW21が接続され、VDD2−2電源線とVDD1電源線との間にスイッチSW22が接続される。
本実施形態の半導体集積回路が、第1の実施形態と異なる点は、電源パッド1とVDD1電源線との間に、スイッチSW3が挿入されている点である。
図8に、通常動作時のスイッチの設定状態を示す。
通常動作時は、スイッチSW1、SW3は‘オン’状態に設定され、スイッチSW21、SW22は‘オフ’状態に設定される。この設定により、電源遮断対象ブロック3には電源電圧VDD1が供給され、常時電源供給対象ブロック41、42には電源電圧VDD2が供給される。なお、本実施形態では、電源電圧VDD1の値は、電源電圧VDD2の値とは異なるものとする。
次に、電源遮断時のスイッチの設定について説明する。本実施形態では、電源遮断時に、2通りのスイッチの設定を行うことができる。
図9に、電源遮断時のスイッチの第1の設定状態を示す。
電源遮断時の第1の設定では、スイッチSW1、SW3が‘オフ’状態に設定され、スイッチSW21、SW22が‘オン’状態に設定される。スイッチSW1、SW3が‘オフ’状態に設定されることにより、電源遮断対象ブロック3への電源の供給は行われなくなる。
また、スイッチSW21、SW22が‘オン’状態に設定されることにより、VDD2−1電源線とVDD2−2電源線が、VDD1電源線を介して接続される。これにより、常時電源供給対象ブロック41および常時電源供給対象ブロック42は、電源パッド21、電源パッド22の両方から電源電圧VDD2の供給を受けることができる。その利点としては、次のようなことが挙げられる。
動作中、常時電源供給対象ブロック41の動作電流と、常時電源供給対象ブロック42の動作電流は、必ずしも均等ではない。例えば、常時電源供給対象ブロック41が多大の動作電流を必要とするときに、常時電源供給対象ブロック42は、さほど動作電流を必要としないことがある。そのような場合、電源パッド21単独では常時電源供給対象ブロック41への電流供給に不足を生じるおそれがあるが、本実施形態では、電源パッド22からも電流を供給することができ、供給電流が不足する事態を避けることができる。これにより、電流不足による動作速度の低下を避けることができ、常時電源供給対象ブロック41、42の動作を安定化することができる。
図10に、電源遮断時のスイッチの第2の設定状態を示す。
電源遮断時の第2の設定では、スイッチSW1が‘オン’、SW3が‘オフ’状態に設定され、スイッチSW21、SW22が‘オン’状態に設定される。
この設定では、第1の設定とは異なり、スイッチSW1が‘オンに設定されるため、電源遮断対象ブロック3は、VDD1電源線に接続される。このVDD1電源線には、スイッチSW21、SW22が‘オン’状態であるため、電源電圧VDD2が供給される。そこで、本実施形態では、電源遮断時に、電源遮断対象ブロック3へのクロック信号の供給を停止する。このクロック信号の供給の停止により、電源遮断時に、電源遮断対象ブロック3は動作しない。
このように、本実施形態では、電源遮断時に、スイッチSW1が‘オンに設定されることにより、電源遮断対象ブロック3のVDD1電源線との接続部分に形成される容量が、寄生容量Cpとして、VDD1電源線に付加される。さらに、スイッチSW21、SW22が‘オン’状態であるため、この寄生容量Cpは、VDD2−1電源線およびVDD2−2電源線にも付加される。
本実施形態では、この寄生容量Cpをデカップリング・コンデンサとして利用する。すなわち、VDD2−1電源線およびVDD2−2電源線の電位の変動を寄生容量Cpにより吸収し、常時電源供給対象ブロック41、42に安定した電源電圧を供給することができる。
このような本実施形態によれば、電源遮断時に、常時電源供給対象ブロック41、42の動作を安定化することができる。
以上説明した少なくとも1つの実施形態の半導体集積回路によれば、電源遮断時に、電源遮断対象ブロックへの電源配線を、常時電源供給対象ブロックの動作に有効に活用することができる。
また、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1、2、21、22 電源パッド
3 電源遮断対象ブロック
4、41、42 常時電源供給対象ブロック
5 電圧レギュレータ
100 パッド
SW1、SW2、SW21、SW22、SW3 スイッチ
Cp 寄生容量

Claims (6)

  1. 第1の電源パッドと、
    第2の電源パッドと、
    前記第1の電源パッドに接続された第1の電源配線と、
    前記第2の電源パッドに接続された第2の電源配線と、
    一端が前記第1の電源配線に接続された第1のスイッチと、
    前記第1のスイッチの他端が接続される電源遮断対象ブロックと、
    前記第2の電源配線に接続される常時電源供給対象ブロックと、
    前記第1の電源配線と前記第2の電源配線との間に接続された第2のスイッチと
    を備えることを特徴とする半導体集積回路。
  2. 電源遮断時に、前記第1のスイッチがオフ状態に制御され、前記第2のスイッチがオン状態に制御される
    ことを特徴とする請求項1に記載の半導体集積回路。
  3. 前記第1の電源パッドと前記第1の電源配線との間に挿入され、前記第1の電源配線への出力電圧が制御可能な電圧レギュレータをさらに備え、
    電源遮断時に、前記電圧レギュレータが、前記第2の電源パッドへ印加される電圧と同じ電圧を出力する
    ことを特徴とする請求項2に記載の半導体集積回路。
  4. 前記第1の電源パッドと前記第1の電源配線との間に挿入された第3のスイッチをさらに備える
    ことを特徴とする請求項1に記載の半導体集積回路。
  5. 電源遮断時に、前記第1のスイッチがオフ状態に制御され、前記第2のスイッチがオン状態に制御され、前記第3のスイッチがオフ状態に制御される
    ことを特徴とする請求項4に記載の半導体集積回路。
  6. 電源遮断時に、前記第1のスイッチがオン状態に制御され、前記第2のスイッチがオン状態に制御され、前記第3のスイッチがオフ状態に制御されるとともに、前記電源遮断対象ブロックへのクロック信号の供給が停止される
    ことを特徴とする請求項4に記載の半導体集積回路。
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