JP2012032901A - 商標管理・取引システム - Google Patents

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JP2012032901A
JP2012032901A JP2010170074A JP2010170074A JP2012032901A JP 2012032901 A JP2012032901 A JP 2012032901A JP 2010170074 A JP2010170074 A JP 2010170074A JP 2010170074 A JP2010170074 A JP 2010170074A JP 2012032901 A JP2012032901 A JP 2012032901A
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卓 浅野
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Abstract

【課題】不使用登録商標の有効活用化を図ること
【解決手段】会員特許事務所の依頼により会員特許事務所が管理する商標権の存続期間の計算をする商標管理会社コンピュータと、上記商標管理会社コンピュータの管理データから算出されたデータに基づき顧客企業に更新情報を提供する会員特許事務所コンピュータと、会員特許事務所及び/又は日本の弁理士からの取次ぎに基づき取引対象となる商標に関する売買及び/又は使用許諾の申込みのマッチングをする商標取引所コンピュータとからなる。商標取引所における契約が成立したとき商標取引所コンピュータが取次ぎをした者を割り出して商標管理会社コンピュータに問い合わせ、割り出された取次ぎ者が会員特許事務所であるか否かを判別し、取次ぎ者が会員特許事務所である場合には会員特典を付与する。
【選択図】図1

Description

本願発明は商標管理・取引システムに関する。
わが国商標法は意思主義による登録であるため大多数の登録商標が結果的に不使用であるという。このような不使用登録商標は存続期間の更新時に権利者によりチェックされ更新されないことが期待されているが、現実には必ずしもそうなっておらず、不使用登録商標の存在により使用中の商標がトラブルに巻き込まれる例が跡を絶たない。
登録商標が使用されずに更新期限が到来した場合、従来は更新を断念するか又は不使用のまま登録商標の存続期間を更新していた。前者の場合において後日使用するときは出願・登録を一からやり直さねばならず、時間と手間がかかるだけでなく、登録を取得できないリスクがあった。後者の場合は更新される不使用登録商標自体が商標制度の障害となり、適切な使用を妨害している。
不使用登録商標の問題は、商標法上は商標法第50条の商標登録取消審判の請求及び存続期間の制度により解消を図るシステムになっている。しかし、これらによる対応は不使用登録商標の消滅を図る対応であり、活用させる対応ではない。本願発明は後者の側面から不使用登録商標の対策を図るものである。不使用登録商標の取引を図るためには取引市場の創設が必要である。
さらに上記商標取引市場における取引を活性化させるためには商標評価機関との連携が必要となる。例えば、株価については、PER、PBR等誰もが容易に入手することができ利用することができる指標を一助として市場参加者によりある程度合理的に定められている。
しかし、商標の価値については、上記指標に対応するものがない。市場での判断基準と取引は不可分一体であり、市場での判断基準がないと市場参加者は取引を行いにくいため、取引量が増えず、商標取引所が有名無実化してしまう。市場での取引を活性化させるためには、市場での判断基準を提供する商標の評価機関との連携が必要である。
出願人において本願発明に関する先行特許文献を調査してみたが、適切なものを発見することができなかった。
本願発明は上記背景に鑑み、不使用登録商標の有効活用化を図るシステムを供することを目的とする。
上記目的達成のため、本願発明による商標管理・取引システムは、会員特許事務所の依頼により会員特許事務所が管理する商標権の存続期間の計算をする商標管理会社コンピュータと、上記商標管理会社コンピュータの管理データから算出されたデータに基づき顧客企業に更新情報を提供する会員特許事務所コンピュータと、会員特許事務所及び/又は日本の弁理士からの取次ぎに基づき取引対象となる商標に関する売買及び/又は使用許諾の申込みのマッチングをする商標取引所コンピュータとからなり、商標取引所における契約が成立したとき商標取引所コンピュータが取次ぎをした者を割り出して商標管理会社コンピュータに問い合わせ、割り出された取次ぎ者が会員特許事務所であるか否かを判別し、取次ぎ者が会員特許事務所である場合には会員特典を付与することを特徴とする。
また、請求項1記載の商標管理・取引システムにおいて、上記商標取引所は上記取次ぎのあった取引対象となる商標に評価が付されておらず、かつ評価の必要性がある場合商標評価会社に評価の依頼をし、商標評価会社からの上記商標の評価を得たとき、該評価を取引対象となる商標に関する売買及び/又は使用許諾の申込みのマッチングに利用することを特徴とする。
また、請求項1又は請求項2記載の商標管理・取引システムにおいて、上記商標管理会社コンピュータは、会員特許事務所に関する情報を管理する会員情報管理手段と、更新管理の取引対象となる商標権の存続期間を計算する存続期間計算手段と、上記存続期間計算手段が計算した計算結果を会員特許事務所して報告する計算結果報告手段と、上記商標取引所コンピュータからの問い合わせに対し会員情報と照合し取次ぎ者たる会員特許事務所を割り出す会員照合手段とからなることを特徴とする。
また、請求項1又は請求項2記載の商標管理・取引システムにおいて、上記商標取引所コンピュータは、対立する取次ぎが同一条件であるとき契約を成立させるマッチング手段と、マッチングしたとき取次ぎ者のデータを商標管理会社コンピュータに報告するマッチング報告手段と、該取次ぎ者と会員特許事務所との一致を商標管理会社コンピュータに問い合わせ商標管理会社コンピュータからの照合結果を受け付ける問合せ回答手段と、上記照合の結果取次ぎ者が会員特許事務所と一致しているとき会員特許事務所に会員特典を付与する指令をする付与指令手段とからなることを特徴とする。
また、請求項4記載の商標管理・取引システムにおいて、上記商標管理会社コンピュータは、さらに取次ぎ者が会員特許事務所と一致するか否かを照合する照合手段を具備することを特徴とする。
また、請求項1又は請求項2記載の商標管理・取引システムにおいて、上記商標取引所コンピュータは、さらに商標取引所が定める規則に違反する商標権者の商標権を掲載したリストからなるブラックリストテーブルを有し、取次ぎをしようとする商標が該ブラックリストテーブルに一致するか否かを照合する手段と、照合の結果一致した場合当該商標の取次ぎを拒絶する拒絶手段とを備えたことを特徴とする。
商標取引所コンピュータは不使用登録商標等の取引対象として取次ぎのあった商標について、売買及び/又は使用許諾の申込みのマッチングをするから、不使用登録商標の有効活用を図ることができる。この際、商標取引所と商標評価会社とが連携することにより市場での判断基準を提供することができるから、商標の取引をより活性化させることができる。
しかも契約が成立したとき商標取引所コンピュータが取次ぎをした者を割り出し、取次ぎ者が会員特許事務所である場合には会員特典を付与するので、不使用登録商標の有効活用の実行が担保される効果がある。
本願発明による商標管理・取引システムの実施の形態を示す構成図である。
次に実施の形態を示す図面に基づき本願発明による商標管理・取引システムをさらに詳しく説明する。
1は会員特許事務所の依頼により会員特許事務所が管理する商標権の存続期間の計算をする商標管理会社コンピュータである。2は商標評価会社コンピュータであり、会員特許事務所コンピュータ3から依頼のあった商標権の評価をする。3は該会員特許事務所コンピュータ1の管理データから算出された更新期限等のデータに基づき、顧客企業4に指示期限その他の更新情報を提供する会員特許事務所コンピュータである。5は会員特許事務所及び/又は日本の弁理士からの取次ぎに基づき取引対象となる商標に関する売買及び/又は使用許諾の申込みのマッチングをする商標取引所コンピュータである。6は特許庁コンピュータである。7は日本全国の弁理士コンピュータである。8は特定特許事務所コンピュータ、9は提携特許事務所コンピュータである。商標管理会社、商標評価会社、商標取引所及び特定特許事務所コンピュータ並びに特許庁は単一であり、その余は複数からなる。また、商標管理会社及び商標評価会社は同一の会社であり、商標取引所及び特定特許事務所コンピュータは商標管理会社及び商標評価会社とは別人格である。
会員特許事務所コンピュータ3と商標管理会社コンピュータ1、商標評価会社コンピュータ2及び商標取引所コンピュータ5並びに特許庁コンピュータ6とはインターネットその他オンラインで接続されている。また商標取引所コンピュータ5と弁理士コンピュータ7及び特定特許事務所コンピュータ8の間並びに商標評価会社コンピュータ2と提携特許事務所コンピュータ9の間もまたインターネットその他オンラインで接続されている。
会員特許事務所コンピュータ3の依頼(S1)により、商標管理会社1は会員特許事務所が管理する商標権の存続期間を計算する(S2)。S1の依頼は、商標権の登録番号、登録日、出願番号、出願日、商標権者の住所、氏名(名称)、商標、指定商品(指定役務)及びその類、その他の必要な情報を所定の様式に入力し送信する。S2の計算は、予め格納されている計算テーブルにより所定の更新期限を計算する。
上記更新期限を受信した会員特許事務所コンピュータ3は(S3)、更新期限より作業期間を減じて算出される指示期限等の求指示を顧客企業4に送信する(S4)。顧客企業4からの指示を受けた会員特許事務所コンピュータ3は(S5)、該指示に基づき特許庁コンピュータ6に商標権存続期間の更新申請(又は出願)をする(S6)。
また、会員特許事務所コンピュータ3は不使用登録商標等の場合、顧客企業4からの指示(S5)に基づき商標取引所コンピュータ5に商標の売買及び/又は使用許諾の申込みの取次ぎをする(S7)。該商標取引所コンピュータ5は他方で日本全国の弁理士コンピュータ7からも売買及び/又は使用許諾の申込みの取次ぎを受信している(S8)。S7およびS8の各申込みの取次ぎに基づき取引対象となった商標権に関し売買及び/又は使用許諾の契約が成立したときは、当該契約の取次ぎ者が割り出され(S9)、割り出された取次ぎ者が会員特許事務所である場合には会員特典が付与される(S10)。
この点を詳しく述べる。商標取引所コンピュータ5は対立する各申込みの取次ぎが同一条件である場合、マッチング手段5aにより契約を成立させる。次いで、マッチング報告手段5bにより取次ぎ者のデータを商標管理会社1に報告する。次いで問合せ回答手段5cにより該取次ぎ者と会員特許事務所との一致を商標管理会社コンピュータ1に問い合わせ、商標管理会社コンピュータ1からの照合結果を受け付けると、付与指令手段5dにより取次ぎ者が会員特許事務所と一致しているとき、商標管理会社コンピュータ1に対し、会員特許事務所に会員特典を付与する指令をする(S10)。上記問い合わせを受けた商標管理会社1は会員照合手段により会員情報と照合し取次ぎ者たる会員特許事務所を割り出している。
商標の評価は、顧客企業4からの依頼(S5)に基づき会員特許事務所コンピュータ3から商標評価会社コンピュータ2に評価依頼があったときになされる(S11)。商標評価会社コンピュータ2は提携特許事務所コンピュータ9に当該商標の評価を発注し(S12)、提携特許事務所コンピュータ9において取引対象となった商標の評価報告がなされると(S13)、当該商標の評価を会員特許事務所コンピュータ3に通知する(S14)。次いで会員特許事務所コンピュータ3は当該商標の評価を付して商標取引所コンピュータ5に取次ぎをすることができる(S7)。なお、この場合会員特許事務所コンピュータ3は当該商標の評価を顧客企業4に報告する。
また商標の評価は会員特許事務所コンピュータ3又は弁理士コンピュータ7から商標取引所コンピュータ5に対し商標の売買及び/又は使用許諾契約の取次ぎがある場合であって必要性があるときにもなされる。この場合、商標取引所コンピュータ5は商標評価会社コンピュータ2に対し取引対象となった商標の評価を発注する(S15)。次いで、上記同様、商標評価会社コンピュータ2は提携特許事務所コンピュータ9に当該商標の評価を発注し(S12)、提携特許事務所コンピュータ9において当該商標の評価報告がなされると(S13)、当該商標の評価を商標取引所コンピュータ5に通知する(S16)。かくして商標取引所コンピュータ5は商標の売買及び/又は使用許諾契約のマッチングに上記商標の評価を利用することができる。
特定特許事務所コンピュータ8は商標取引所コンピュータ5の依頼により(S17)、取引対象となった商標の売買及び/又は使用許諾契約に伴う特許庁コンピュータ6への登録事務を行う。
本実施の形態によれば、従来更新を断念するか制度妨害となる弊害を甘受して更新申請(出願)していた不使用登録商標の有効活用を図ることができる。この際、商標取引所と商標評価会社とが連携することにより市場での判断基準を提供することができるから、商標の取引をより活性化させることができる。
しかも契約が成立したとき商標取引所コンピュータが取次ぎをした者を割り出し、取次ぎ者が会員特許事務所コンピュータ3である場合には会員特典を付与するので不使用登録商標の有効活用の実行が担保される効果がある。
また、商標管理会社コンピュータ1による商標権の存続期間の計算が会員特許事務所コンピュータ3の計算と照合することができるから商標権の存続期間の更新期限の管理がダブルチェックとなり、期限管理に万全を期しその手続懈怠を防止することができる。
本願発明は上記した実施の形態に制限されない。例えば、売買及び/又は使用許諾契約が成立した場合に行う取次ぎ者と会員特許事務所との照合は商標管理会社コンピュータ1において実行してもよい。
また商標管理会社及び商標評価会社は同一の会社でなくともよい。
本願発明は、不使用登録商標の有効使用に活用することができる。
1 商標管理会社コンピュータ
2 商標評価会社コンピュータ
3 会員特許事務所コンピュータ
4 顧客企業
5 商標取引所コンピュータ
6 特許庁コンピュータ
7 弁理士コンピュータ
8 特定特許事務所コンピュータ
9 提携特許事務所コンピュータ
10 オンライン

Claims (6)

  1. 会員特許事務所の依頼により会員特許事務所が管理する商標権の存続期間の計算をする商標管理会社コンピュータと、上記商標管理会社コンピュータの管理データから算出されたデータに基づき顧客企業に更新情報を提供する会員特許事務所コンピュータと、会員特許事務所及び/又は日本の弁理士からの取次ぎに基づき取引対象となる商標に関する売買及び/又は使用許諾の申込みのマッチングをする商標取引所コンピュータとからなり、商標取引所における契約が成立したとき商標取引所コンピュータが取次ぎをした者を割り出して商標管理会社コンピュータに問い合わせ、割り出された取次ぎ者が会員特許事務所であるか否かを判別し、取次ぎ者が会員特許事務所である場合には会員特典を付与することを特徴とする商標管理・取引システム。
  2. 上記商標取引所は上記取次ぎのあった取引対象となる商標に評価が付されておらず、かつ評価の必要性がある場合商標評価会社に評価の依頼をし、商標評価会社からの上記商標の評価を得たとき、該評価を取引対象となる商標に関する売買及び/又は使用許諾の申込みのマッチングに利用することを特徴とする請求項1記載の商標管理・取引システム。
  3. 上記商標管理会社コンピュータは、会員特許事務所に関する情報を管理する会員情報管理手段と、更新管理の取引対象となる商標権の存続期間を計算する存続期間計算手段と、上記存続期間計算手段が計算した計算結果を会員特許事務所して報告する計算結果報告手段と、上記商標取引所コンピュータからの問い合わせに対し会員情報と照合し取次ぎ者たる会員特許事務所を割り出す会員照合手段とからなることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の商標管理・取引システム。
  4. 上記商標取引所コンピュータは、対立する取次ぎが同一条件であるとき契約を成立させるマッチング手段と、マッチングしたとき取次ぎ者のデータを商標管理会社コンピュータに報告するマッチング報告手段と、該取次ぎ者と会員特許事務所との一致を商標管理会社コンピュータに問い合わせ商標管理会社コンピュータからの照合結果を受け付ける問合せ回答手段と、上記照合の結果取次ぎ者が会員特許事務所と一致しているとき会員特許事務所に会員特典を付与する指令をする付与指令手段とからなることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の商標管理・取引システム。
  5. 上記商標管理会社コンピュータは、さらに取次ぎ者が会員特許事務所と一致するか否かを照合する照合手段を具備することを特徴とする請求項4記載の商標管理・取引システム。
  6. 上記商標取引所コンピュータは、さらに商標取引所が定める規則に違反する商標権者の商標権を掲載したリストからなるブラックリストテーブルを有し、取次ぎをしようとする商標が該ブラックリストテーブルに一致するか否かを照合する手段と、照合の結果一致した場合当該商標の取次ぎを拒絶する拒絶手段とを備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の商標管理・取引システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7443216B2 (ja) 2020-10-09 2024-03-05 株式会社ブロードリーフ 財産管理装置、財産管理方法および財産管理コンピュータプログラム

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