JP2012030279A - 溶接トーチ - Google Patents

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大 西村
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淳 大久保
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Abstract

【課題】ガスシールドアーク溶接において、溶接開始時に発生するシールドガスの突流を低減する溶接トーチを提供する。
【解決手段】溶接トーチ1のガス供給口11と同軸に有底穴状の弁体ケーシング13を設ける。弁体ケーシング13内のガス供給口11側に弁体12を設け、弁体ケーシング13の底部と弁体12との間にスプリング14を設ける。弁体ケーシング13の、スプリング14挿入部の軸直角面に、ガス導入路15とつながる開口部13aを設ける。溶接開始のシールドガス突流発生時にガス供給口11内のガス圧上昇によって弁体12が開口部13a側へ移動して弁体12の外周面が開口部13aの一部をふさいで突流を低減し、その後、シールドガスが定常流れになると弁体12がスプリング14のばね力によりガス供給口11側へ移動して開口部13aを開放する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ガスシールドアーク溶接に使用する溶接トーチの改良に関するものである。
ガスシールドアーク溶接装置の従来例を図4に示す。溶接トーチ1がワイヤ送給装置50に接続され、シールドガス供給源54とワイヤ送給装置50との間は配管52で接続されている。シールドガス供給源54は一般にガスボンベが使用されるが大きく重いため、溶接作業範囲を広くして作業性をよくするために、配管52を3m〜20mと長くしている。シールドガス供給源54にはガス圧力調整器及び流量調整器53が直結されており、溶接トーチ1から溶接部に放出するするシールドガスの流量を設定している。ワイヤ送給装置50には、ガスバルブ51が備えられており、溶接トーチ1のトーチスイッチの信号と連動してガスバルブ51が開閉するようになっている。
図5は、従来の溶接トーチの部分断面図である。接続ブロック10は、トーチケーブル30の基端部に取り付けられて、溶接電源55から供給される溶接電流を、ワイヤ送給装置50を介して溶接トーチのトーチケーブル30に給電するための給電金具21と、シールドガス供給源54のシールドガスをトーチケーブル30に送り込むためのガス供給口11を備えている。接続ブロック10の外周に回転可能に取り付けられた着脱ナット20を回すことにより、接続ブロック10をワイヤ送給装置50に着脱可能となっている。
円筒状の給電金具21がブロック本体25をワイヤ送給装置方向からトーチケーブル方向に貫通してブロック本体25に固定されている。給電金具21の基端部がブロック本体25の基端部から露出していて、給電金具21の基端部外周がワイヤ送給装置50に取り付けられた円筒状給電部材(図示省略)に挿入されるようになっている。給電金具21の先端内径部にホースニップル35の基端部が挿入され、ホースニップル35の先端は給電金具21の先端から突出している。
トーチケーブル30の基端部は、導体32が電力を供給される給電金具21に固定するため、絶縁外皮33からむき出しの状態にあり、給電金具21の先端外周面に密接するように被せられている。トーチケーブル30の中心管31の基端部は、ホースニップル35の先端突出部に被せられている。導体32の基端部の周囲に筒状のかしめパイプ34が当てられて、導体32の基端部が給電金具21先端部外周面にかしめられて固定されている。絶縁外皮33の基端部もかしめパイプ34でかしめられて、導体32の周囲に固定されている。
溶接ワイヤ通路部材38が給電金具21の内径部に給電金具21の基端部から挿入されて、溶接ワイヤ通路部材38の先端部がトーチ本体40に達している。溶接ワイヤ通路部材38は、内部に溶接ワイヤを通すために金属線材をコイル状に形成したものや樹脂製の中空材が用いられる。溶接ワイヤ通路部材38の外壁と、給電金具21や中心管31の内壁との間にドーナツ状のガス通路37が形成されている。
ブロック本体25基端部に、給電金具21と平行に円筒状のガス供給口11が取り付けられていて、ワイヤ送給装置50のガス送出部(図示省略)に嵌め合わされる。ブロック本体25内部にL字状のガス導入路15が設けられている。ガス導入路15の基端側はガス供給口11内径とつながっている。ガス導入路15の他端は、給電金具21を軸直角方向に貫通して、ガス通路37とつながっている。溶接作業中は、シールドガス供給源54からシールドガスが送出され、ガス圧力調整器及び流量調整器53、配管52、ガスバルブ51を通ってガス供給口11からシールドガスが溶接トーチ1に入り、ガス導入路15、ガス通路37を通ってトーチ本体40のノズル41から溶接部にシールドガスが供給される。ノズル41から放出されるシールドガスの流量は、溶接作業中に溶接条件に応じた適正な流量となるよう、ガス圧力調整器及び流量調整器53で設定される。
溶接作業中のガス通路内の圧力は圧力損失を伴うため、下流側の圧力が低くなっており、図4のA点、B点、C点における圧力をそれぞれPA、PB、PCとすると、PA>PB>PCとなっている。溶接作業が終了して、ガスバルブ51が閉じられると、B点の圧力PBがPAまで上昇する。このため、次に溶接作業を開始するためガスバルブ51を開くと、配管52にたまった圧力PAのシールドガスが定常時の圧力PBとなるまで、シールドガス流量が過渡的に設定流量よりも増大する現象を生じる。図3(a)は溶接作業におけるガスバルブ開閉タイミングを示し、図3(b)は溶接開始時における過渡的な設定流量を超える流量(以下、突流という)となる状態から定常流に至るシールドガス流量の変化を示すグラフである。溶接開始時はL1のように設定流量より過大の突流が生じるため、シールドガスが無駄になるという問題があった。このため、特許文献1のような装置が提案されている。
特開昭58−224078号公報
特許文献1では、ガス圧力調整器及び流量調整器53とは別に、図4のB点の位置にガス圧力調整器を追加するというものである。この方法では、装置が高価になるという問題があった。
作業性をよくするために溶接作業範囲を広げようとすると、配管52の長さを長くする必要があるが、溶接開始前に配管52に蓄積されるシールドガスの体積が増すため、突流による無駄なシールドガスの消費が増えるという問題があった。
溶接開始時に突流が発生すると、ノズル41から放出されるシールドガスの流速が増すため、シールドガスが乱流となって空気の巻き込みが発生して溶接欠陥を発生するという問題も発生する。
本発明は、ガスシールドアーク溶接の溶接開始時におけるシールドガスの突流を低減させる溶接トーチを提供することを目的としている。
上述した課題を解決するために、第1の発明は、
トーチ本体とトーチケーブルと接続ブロックとからなる溶接トーチであって、シールドガスが、前記接続ブロックに形成されたガス供給口から入って前記接続ブロックに形成されたガス導入路を通り、前記トーチケーブル内のガス通路を通ってトーチ本体の先端まで供給されるガスシールドアーク溶接用の溶接トーチにおいて、
前記ガス導入路に通じる開口部を有し接続ブロックに形成された円筒状弁体ケーシングと、
前記ガス供給口と前記開口部との間で前記弁体ケーシング内で軸方向に摺動し、軸方向に貫通したガス穴を有する弁体と、
前記弁体の前記開口部側に設けられ、前記弁体を前記ガス供給口方向に加圧し、接続ブロックに設けられたスプリングと、
前記弁体の前記ガス供給口側端面が押し当てられ、前記接続ブロックに形成された位置決め部材と、を備え、
溶接開始時におけるシールドガスの突流発生時に、前記弁体に加わるガス圧が上昇することによって、前記弁体が前記スプリングの加圧力に抗して前記開口部側に移動して、前記開口部の一部をふさぎ、その後、シールドガスが定常流れになると前記弁体が前記スプリングのばね力により前記位置決め部材に押し当てられる位置に移動して、前記開口部を開放することを特徴とする溶接トーチである。
第2の発明は、
前記ガス穴の面積は、前記ガス供給口の面積より小さく形成されたことを特徴とする第1の発明に記載の溶接トーチである。
第3の発明は、
前記ガス穴は、前記弁体の軸心部に設けられたことを特徴とする第1の発明または第2の発明のいずれか1項に記載の溶接トーチである。
第4の発明は、
前記弁体の前記弁体ケーシングとの摺動面が、円筒状であることを特徴とする第1の発明から第3の発明のいずれか1項に記載の溶接トーチである。
第5の発明は、
前記弁体の前記弁体ケーシングとの摺動面が、球面であることを特徴とする第1の発明から第3の発明のいずれか1項に記載の溶接トーチである。
本発明の溶接トーチは、ガスシールドアーク溶接の溶接開始時におけるシールドガスの突流を低減させることができる。
本発明の実施の形態1の溶接トーチの部分断面図である。 本発明の実施の形態1の溶接トーチの作動状態を示す部分拡大断面図である。 シールドガス流量の変化を示すグラフである。 従来のシールドガスアーク溶接装置の全体図である。 従来の溶接トーチの部分断面図である。
[実施の形態1]
発明の実施の形態を実施例に基づき図面を参照して説明する。
図1は本発明の実施の形態1の溶接トーチの部分断面図である。図2(a)は定常シールドガス流における本発明の実施の形態1の溶接トーチの作動状態を示す部分拡大断面図であり、図2(b)は突流発生時における本発明の実施の形態1の溶接トーチの作動状態を示す部分拡大断面図である。図1及び図2において、トーチケーブル方向30をX1方向、ワイヤ送給装置50方向をX2方向としている。
本発明の実施の形態1の溶接トーチの接続ブロック10aと従来の溶接トーチの接続ブロック10との相違点は以下の通りである。
ブロック本体25に、ガス供給口11のトーチケーブル30方向(X1方向)にガス供給口11と同軸に円筒状の空間が設けられて弁体ケーシング13を形成している。弁体ケーシング13の内径はガス供給口11の内径より大きく形成されて、弁体ケーシング13の開口面は、ガス供給口11のトーチケーブル30方向(X1方向)端面と同一面に設けられている。
弁体ケーシング13内にスプリング14及び円筒状の弁体12が挿入されている。ガス供給口11のトーチケーブル30方向(X1方向)端面には、位置決め部材11aが形成されて、弁体12のワイヤ送給装置50方向(X2方向)端面が、スプリング14により位置決め部材11aに押し付けられている。弁体12には、ワイヤ送給装置50方向(X2方向)端面からトーチケーブル30方向(X1方向)端面に貫通するガス穴12aが設けられている。ガス穴12aの断面積は、ガス供給口11の内径面積より小さくなっている。弁体ケーシング13の、スプリング14挿入部の軸直角面に、ガス導入路15とつながる開口部13aが設けられている。開口部13a及びガス導入路15の断面積は、ガス供給口11の断面積とほぼ同じになっている。
溶接時のシールドガスは、ガス供給口11から入って弁体12のガス穴12aを通り、弁体ケーシング13のスプリング14挿入部に入り、開口部13a及びガス導入路15を通ってガス通路37に流れる。ガス穴12aの断面積がガス供給口11の内径面積より小さいため、ガス供給口11内径部の圧力P1は弁体ケーシング13内径部の圧力P2より高くなっており、このガス圧力差により弁体12はX1方向へ力を受けている。
ガス供給口11内(Pt1)のガス圧力P1は弁体ケーシング13内(Pt2)のガス圧力P2との圧力差は、溶接開始時に過渡的に大きくなり(このときの圧力差をdPxとする)、図4のB点の圧力がPBまで下がると、定常値(この圧力差をdP0とする)となる。スプリング14のばね力は、dP0によって弁体12をX1方向へ動かす力より大きく設定されていて、dPxによって弁体12をX1方向へ動かす力より小さく設定されている。開口部13aの位置は、圧力差がdP0の場合、弁体12の外周面によって開口部13aがふさがれることなく、且つ、圧力差がdPxの場合、弁体12がX1方向へ動いて弁体12の外周面で開口部13aの一部がふさがれる位置に配置されている。
弁体ケーシング13の開口部13aと交わる平面内に突流時用位置決め部材13bを設けてもよい。すなわち、溶接開始時の突流発生時に弁体12がスプリング14のばね力に抗してX1方向へ移動したとき、弁体12のトーチケーブル30方向(X1方向)端面が突流時用位置決め部材13bに押し当てられるので、弁体12の外周面が開口部13aの全部をふさぐことがない。
以下、動作を説明する。溶接作業を開始するためガスバルブ51を開くと、配管52にたまった圧力PAのシールドガスが突流となって溶接トーチ1に送られる。このとき、ガス供給口11内のガス圧力P1と弁体ケーシング13内のガス圧力P2との圧力差はdP0より大きくなるため、図2(b)に示すように、弁体12はスプリング14のばね力に抗してX1方向へ移動する。この結果、弁体12の外周面が開口部13aの一部をふさいでシールドガス流れを制限するので、突流が低減される。
配管52のB点の圧力がPBまで下がると、定常流れとなり、ガス供給口11内のガス圧力P1と弁体ケーシング13内のガス圧力P2との圧力差はdP0となる。弁体12はスプリング14のばね力によりX2方向へ移動し、図2(a)のように、弁体12のワイヤ送給装置50方向(X2方向)端面が位置決め部材11aに押し付けられる。この結果、開口部13aは開放されてガス導入路15と連通して、設定流量のシールドガスがガス通路37を通って溶接トーチ1のノズル41から溶接部へと放出される。
上記のように、溶接開始時にガス供給口11内径部(Pt1)の圧力上昇によって弁体12がX1方向へ移動して、弁体12の外周面が開口部13aの一部をふさぐので、シールドガス流量は図3のL2のようになり、突流が低減されて、無駄なシールドガスの消費を抑制できるという効果を奏する。
本発明による溶接トーチは、突流を低減するための高価な圧力調整器を備えていない溶接装置にも使用でき、安価に突流を低減することができるという効果を奏する。
溶接開始時の突流を低減するので、溶接トーチのノズル41から放出されるシールドガスが乱流となりにくく空気の巻き込みを押さえて、溶接欠陥の発生を防止できるという効果を奏する。
ガス穴12aは、弁体12の軸心部に1つ設けてもよいし、弁体12の軸心に対して対称となる位置に複数の穴を設けてもよい。このように設けることで、ガス供給口11内のガス圧力P1が弁体12のワイヤ送給装置方向(X2方向)端面に均等に加わるため、溶接開始時に圧力差dPxが生じた場合に、弁体12が傾くことなくX1方向へ移動し、定常時の圧力差dP0になった場合に、弁体12が傾くことなくX2方向へ移動する。
弁体12の外周面を球面としてもよい。弁体ケーシング13との接触面積が少なくなって、弁体12の移動がスムーズになる。
1 溶接トーチ
10、10a 接続ブロック
11 ガス供給口
11a 位置決め部材
12 弁体
12a ガス穴
13 弁体ケーシング
13a 開口部
13b 突流時位置決め部材
14 スプリング
15 ガス導入路
20 着脱ナット
21 給電金具
25 ブロック本体
30 トーチケーブル
31 中心管
32 導体
33 絶縁外皮
34 かしめパイプ
35 ホースニップル
37 ガス通路
38 溶接ワイヤ通路部材
40 トーチ本体
50 ワイヤ送給装置
51 ガスバルブ
52 配管
53 ガス圧力調整器及び流量調整器
54 シールドガス供給源
55 溶接電源

Claims (5)

  1. トーチ本体とトーチケーブルと接続ブロックとからなる溶接トーチであって、シールドガスが、前記接続ブロックに形成されたガス供給口から入って前記接続ブロックに形成されたガス導入路を通り、前記トーチケーブル内のガス通路を通ってトーチ本体の先端まで供給されるガスシールドアーク溶接用の溶接トーチにおいて、
    前記ガス導入路に通じる開口部を有し接続ブロックに形成された円筒状弁体ケーシングと、
    前記ガス供給口と前記開口部との間で前記弁体ケーシング内で軸方向に摺動し、軸方向に貫通したガス穴を有する弁体と、
    前記弁体の前記開口部側に設けられ、前記弁体を前記ガス供給口方向に加圧し、接続ブロックに設けられたスプリングと、
    前記弁体の前記ガス供給口側端面が押し当てられ、前記接続ブロックに形成された位置決め部材と、を備え、
    溶接開始時におけるシールドガスの突流発生時に、前記弁体に加わるガス圧が上昇することによって、前記弁体が前記スプリングの加圧力に抗して前記開口部側に移動して、前記開口部の一部をふさぎ、その後、シールドガスが定常流れになると前記弁体が前記スプリングのばね力により前記位置決め部材に押し当てられる位置に移動して、前記開口部を開放することを特徴とする溶接トーチ。
  2. 前記ガス穴の面積は、前記ガス供給口の面積より小さく形成されたことを特徴とする請求項1に記載の溶接トーチ。
  3. 前記ガス穴は、前記弁体の軸心部に設けられたことを特徴とする請求項1または2のいずれか1項に記載の溶接トーチ。
  4. 前記弁体の前記弁体ケーシングとの摺動面が、円筒状であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の溶接トーチ。
  5. 前記弁体の前記弁体ケーシングとの摺動面が、球面であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の溶接トーチ。
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