JP2012029401A - 電動機の突極集中巻きステータ及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】両端から第1延長部53及び第2延長部54を延出させて、巻線14をインシュレータ12の胴部24に巻回してコイル13を形成し、ステータコア11の各ティース11bに挿入する。次いで、インシュレータ12に設けられた第2の絡げ部43に、第2延長部54を絡げ、第1の絡げ部42に、同相の隣接するコイル13から延びる第1延長部53をそれぞれ絡げ、第1の絡げ部42と第2の絡げ部43との間に固定された接続部材60に第1及び第2延長部53、54の端部を挿入して加締め、第1延長部53と第2延長部54とを電気的に接続する。
【選択図】図5
Description
径方向外方に延設される複数のティース(例えば、後述の実施形態におけるティース11b)を有するステータコア(例えば、後述の実施形態におけるステータコア11)と、
前記ティースの周囲に配置されるように筒状に形成されると共に、その周囲に巻線(例えば、後述の実施形態におけるパラ巻線14)が巻回される胴部(例えば、後述の実施形態における胴部24)をそれぞれ有する複数のインシュレータ(例えば、後述の実施形態におけるインシュレータ12)と、
前記巻線を前記各インシュレータの胴部に巻回することでそれぞれ形成される複数のコイル(例えば、後述の実施形態におけるコイル13)と、
を有し、周方向に隣接する前記各コイルが互いに異相となるように配置される、電動機(例えば、後述の実施形態におけるアウターロータ型電動機1)の突極集中巻きステータ(例えば、後述の実施形態における突極集中巻きステータ10)の製造方法であって、
前記巻線を前記インシュレータの胴部に巻回することで前記コイルを形成するとともに、前記コイルの両端部(例えば、後述の実施形態における第1巻き端部51及び第2巻き端部52)からそれぞれ前記巻線を延出させて一対の延長部(例えば、後述の実施形態における第1延長部53及び第2延長部54)を形成する工程と、
前記巻線が巻回された前記複数のインシュレータを、それぞれ対応する前記ステータコアの各ティースに挿入する工程と、
前記インシュレータの該胴部に対して径方向外径側と径方向内径側の少なくとも一方に設けられた第1の絡げ部(例えば、後述の実施形態における第1の外径側絡げ部42)及び第2の絡げ部(例えば、後述の実施形態における第2の外径側絡げ部43)に前記コイルの一方の延長部と前記コイルと同相の隣接する前記コイルの他方の延長部をそれぞれ絡げた状態で、前記第1の絡げ部と前記第2の絡げ部との間で前記インシュレータに固定された接続部材(例えば、後述の実施形態における接続部材60)によって前記一対の延長部の各端部を電気的に接続する工程と、
を備えることを特徴とする。
前記接続部材は、前記複数のインシュレータを前記各ティースに挿入する工程より前に、前記コイルの一方の延長部を保持した状態で前記インシュレータに固定されることを特徴とする。
前記接続部材は、前記インシュレータの前記第1の絡げ部と前記第2の絡げ部との間に設けられた凹部に固定される固定部(例えば、後述の実施形態における固定部62)と、前記凹部の開口方向と同じ方向に開口する略U字型の接続部(例えば、後述の実施形態における接続部61)と、を有するヒュージング部材(例えば、後述の実施形態におけるヒュージング部材60)であり、前記一対の延長部の各端部は、前記ヒュージング部材に電流を通流してヒュージングすることで、前記接続部で接続されることを特徴とする。
前記同相の複数のコイルは、前記巻線によって第1及び第2の前記コイルがそれぞれ渡り部(例えば、後述の実施形態における渡り部14T)を介して連続して形成される複数のコイル群(例えば、後述の実施形態におけるコイル群18)によって構成され、
前記第1の絡げ部に絡げられる前記コイルの一方の延長部と、前記第2の絡げ部に絡げられる前記コイルと同相の隣接する前記コイルの他方の延長部とは、隣接する前記コイル群のうち、一方のコイル群の第2のコイルの一方の延長部と、他方のコイル群の第1のコイルの他方の延長部によって構成されることを特徴とする。
径方向外方に延設される複数のティースを有するステータコアと、
前記ティースの周囲に配置されるように筒状に形成されると共に、その周囲に巻線が巻回される胴部をそれぞれ有する複数のインシュレータと、
前記巻線を前記各インシュレータの胴部に巻回することでそれぞれ形成される複数のコイルと、
を有し、周方向に隣接する前記各コイルが互いに異相となるように配置される、電動機の突極集中巻きステータであって、
前記複数のインシュレータは、該胴部の径方向外径側と径方向内径側の少なくとも一方に設けられる第1の絡げ部及び第2の絡げ部、をそれぞれ有し、
前記巻線は、前記インシュレータの胴部を巻回することで形成される前記コイルの両端部から延出する一対の延長部を形成しており、
前記コイルの一方の延長部と前記コイルと同相の隣接する前記コイルの他方の延長部は、前記第1の絡げ部及び第2の絡げ部にそれぞれ絡げられており、
前記コイルの一方の延長部の端部と前記コイルと同相の隣接する前記コイルの他方の延長部の端部は、前記第1の絡げ部と前記第2の絡げ部との間で前記インシュレータに固定された接続部材にて電気的に接続されていることを特徴とする。
前記接続部材は、前記インシュレータの前記第1の絡げ部と前記第2の絡げ部との間に設けられた凹部に固定される固定部と、前記凹部の開口方向と同じ方向に開口する略U字型の接続部と、を有するヒュージング部材であり、前記一対の延長部の各端部は、前記ヒュージング部材に電流を通流してヒュージングすることで、前記接続部で接続されることを特徴とする。
前記同相の複数のコイルは、前記巻線によって第1及び第2の前記コイルがそれぞれ渡り部を介して連続して形成される複数のコイル群によって構成され、
前記第1の絡げ部に絡げられる前記コイルの一方の延長部と、前記第2の絡げ部に絡げられる前記コイルと同相の隣接する前記コイルの他方の延長部とは、隣接する前記コイル群のうち、一方のコイル群の第2のコイルの一方の延長部と、他方のコイル群の第1のコイルの他方の延長部によって構成されることを特徴とする。
次に、図15を参照して変形例の電動機の突極集中巻きステータについて説明する。図15(a)はパラ巻線が巻回された変形例のコイルの正面図、(b)は斜視図である。
変形例の電動機の突極集中巻きステータでは、インシュレータ12Aの内径側に配置されるヒュージング部材60Aによって、同相のコイル13同士が接続される。インシュレータ12Aは、内周側鍔部26から軸方向一端側に向けて内径側絡げ部50が突設されている。内径側絡げ部50は、第1のガイド突部55と第2のガイド突部56とからなる。
しかしながら、本発明は、2個のコイル13を有するコイル群18を構成せずに、同相の各コイル13をそれぞれ接続部材によって結線する場合も含まれる。
10 突極集中巻きステータ(ステータ)
11 ステータコア
11b ティース
12、12A インシュレータ
13 コイル
13a 第1のコイル
13b 第2のコイル
13u U相コイル
13v V相コイル
13w W相コイル
14 パラ巻線(巻線)
18u U相コイル群
18v V相コイル群
18w W相コイル群
24 胴部
41 外径側絡げ部
42 第1の外径側絡げ部(第1の絡げ部)
43 第2の外径側絡げ部(第2の絡げ部)
50 内径側絡げ部
53,53a 第1延長部
54,54b 第2延長部
55 第1のガイド突部
56 第2のガイド突部
60、60A ヒュージング部材(接続部材)
61 接続部
62 固定部
Claims (7)
- 径方向外方に延設される複数のティースを有するステータコアと、
前記ティースの周囲に配置されるように筒状に形成されると共に、その周囲に巻線が巻回される胴部をそれぞれ有する複数のインシュレータと、
前記巻線を前記各インシュレータの胴部に巻回することでそれぞれ形成される複数のコイルと、
を有し、周方向に隣接する前記各コイルが互いに異相となるように配置される、電動機の突極集中巻きステータの製造方法であって、
前記巻線を前記インシュレータの胴部に巻回することで前記コイルを形成するとともに、前記コイルの両端部からそれぞれ前記巻線を延出させて一対の延長部を形成する工程と、
前記巻線が巻回された前記複数のインシュレータを、それぞれ対応する前記ステータコアの各ティースに挿入する工程と、
前記インシュレータの該胴部に対して径方向外径側と径方向内径側の少なくとも一方に設けられた第1の絡げ部及び第2の絡げ部に前記コイルの一方の延長部と前記コイルと同相の隣接する前記コイルの他方の延長部をそれぞれ絡げた状態で、前記第1の絡げ部と前記第2の絡げ部との間で前記インシュレータに固定された接続部材によって前記一対の延長部の各端部を電気的に接続する工程と、
を備えることを特徴とする電動機の突極集中巻きステータの製造方法。 - 前記接続部材は、前記複数のインシュレータを前記各ティースに挿入する工程より前に、前記コイルの一方の延長部を保持した状態で前記インシュレータに固定されることを特徴とする請求項1に記載の電動機の突極集中巻きステータの製造方法。
- 前記接続部材は、前記インシュレータの前記第1の絡げ部と前記第2の絡げ部との間に設けられた凹部に固定される固定部と、前記凹部の開口方向と同じ方向に開口する略U字型の接続部と、を有するヒュージング部材であり、前記一対の延長部の各端部は、前記ヒュージング部材に電流を通流してヒュージングすることで、前記接続部で接続されることを特徴とする請求項1又は2に記載の電動機の突極集中巻きステータの製造方法。
- 前記同相の複数のコイルは、前記巻線によって第1及び第2の前記コイルがそれぞれ渡り部を介して連続して形成される複数のコイル群によって構成され、
前記第1の絡げ部に絡げられる前記コイルの一方の延長部と、前記第2の絡げ部に絡げられる前記コイルと同相の隣接する前記コイルの他方の延長部とは、隣接する前記コイル群のうち、一方のコイル群の第2のコイルの一方の延長部と、他方のコイル群の第1のコイルの他方の延長部によって構成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電動機の突極集中巻きステータの製造方法。 - 径方向外方に延設される複数のティースを有するステータコアと、
前記ティースの周囲に配置されるように筒状に形成されると共に、その周囲に巻線が巻回される胴部をそれぞれ有する複数のインシュレータと、
前記巻線を前記各インシュレータの胴部に巻回することでそれぞれ形成される複数のコイルと、
を有し、周方向に隣接する前記各コイルが互いに異相となるように配置される、電動機の突極集中巻きステータであって、
前記複数のインシュレータは、該胴部の径方向外径側と径方向内径側の少なくとも一方に設けられる第1の絡げ部及び第2の絡げ部、をそれぞれ有し、
前記巻線は、前記インシュレータの胴部を巻回することで形成される前記コイルの両端部から延出する一対の延長部を形成しており、
前記コイルの一方の延長部と前記コイルと同相の隣接する前記コイルの他方の延長部は、前記第1の絡げ部及び第2の絡げ部にそれぞれ絡げられており、
前記コイルの一方の延長部の端部と前記コイルと同相の隣接する前記コイルの他方の延長部の端部は、前記第1の絡げ部と前記第2の絡げ部との間で前記インシュレータに固定された接続部材にて電気的に接続されていることを特徴とする電動機の突極集中巻きステータ。 - 前記接続部材は、前記インシュレータの前記第1の絡げ部と前記第2の絡げ部との間に設けられた凹部に固定される固定部と、前記凹部の開口方向と同じ方向に開口する略U字型の接続部と、を有するヒュージング部材であり、前記一対の延長部の各端部は、前記ヒュージング部材に電流を通流してヒュージングすることで、前記接続部で接続されることを特徴とする請求項5に記載の電動機の突極集中巻きステータ。
- 前記同相の複数のコイルは、前記巻線によって第1及び第2の前記コイルがそれぞれ渡り部を介して連続して形成される複数のコイル群によって構成され、
前記第1の絡げ部に絡げられる前記コイルの一方の延長部と、前記第2の絡げ部に絡げられる前記コイルと同相の隣接する前記コイルの他方の延長部とは、隣接するコイル群のうち、一方のコイル群の第2のコイルの一方の延長部と、他方のコイル群の第1のコイルの他方の延長部によって構成されることを特徴とする請求項5又は6に記載の電動機の突極集中巻きステータ。
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