JP2012023552A - 携帯情報端末 - Google Patents

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潤 高橋
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Abstract

【課題】同軸ケーブルの第一の筐体、第二の筐体への導入部分における防水性を高める。
【解決手段】携帯情報端末を構成する表示筐体、本体筐体のそれぞれに同軸ケーブル40を導入する部分において、樹脂製のフレーム51のベース部52とシリコーンゴム製のパッキン部材61のベース部52との間において、仕切壁53と立ち上がり壁部63に囲まれた空間に同軸ケーブル40を挿通させ、全体として略S字状に湾曲させた。
加えて、同軸ケーブル40は、フレーム51およびパッキン部材61により、十分な長さの区間にわたってシールした。
【選択図】図4

Description

本発明は、折り畳み式の携帯情報端末に関する。
携帯電話をはじめとする各種携帯型デジタル情報端末(以下、携帯情報端末と適宜称する)において、モニタを備えた第一の筐体と、操作キー等を備えた第二の筐体とを、ヒンジを介して回動自在に連結することで、折り畳み可能としているものがある。
このような携帯情報端末において、ワンセグ(1セグメント放送)受信機能、動画データ再生機能を備えたものが増えている。この他にも、GPS、加速度センサー、Bluetooth、無線LAN等の機能によって携帯情報端末が多機能化している。
これに伴い、ユーザが携帯情報端末を使用する用途や時間などが増え続けており、例えば、浴室、浴場、ジャグジー、プールや海水浴場等、あらゆるところでユーザが携帯情報端末を使用することが増えている。
このため、第一の筐体、第二の筐体のそれぞれは、シールパッキン等を用いて、第一の筐体、第二の筐体を構成する部品同士の合わせ目における防水性を確保している。
折り畳み式の携帯情報端末の場合、第一の筐体と第二の筐体との間を電気的につなぐため、フレキシブルケーブル、フラットケーブル、多数本の配線を束ねた同軸ケーブル等が用いられているが、携帯情報端末の多機能化に伴い、ケーブルの本数は増え続けている。
このような携帯情報端末を水中に落とした場合や、水や飲料等の液体が携帯情報端末に掛かった場合、液体が同軸ケーブルを伝い、第一の筐体、第二の筐体のそれぞれの内部に入り込む可能性がある。したがって、第一の筐体、第二の筐体の内部に同軸ケーブルが導入される部分における防水性の確保が課題となっている。
このため、例えば特許文献1〜4には、第一の筐体、第二の筐体を構成するケースと、同軸ケーブルとの間に、パッキン部材を挟み込む構成が開示されている。
特開2002−319771号公報 特開2003−036924号公報 特開2005−032752号公報 特開2008−153793号公報
上記のようにパッキン部材を挟み込むことで同軸ケーブルの第一の筐体、第二の筐体への導入部分の防水性を確保する構成においても、さらに防水性を高めることが常に求められている。
そこでなされた本発明の目的は、同軸ケーブルの第一の筐体、第二の筐体への導入部分における防水性を高めることのできる携帯情報端末を提供することである。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。
すなわち、本発明の携帯情報端末は、表示部を有した第一の筐体と、第一の筐体の一端部に対して回動可能に連結され、操作入力を行うための入力部を有する第二の筐体と、第一の筐体に内蔵された第一の基板と第二の筐体に内蔵された第二の基板とを電気的に接続するケーブルと、ケーブルが、第一の筐体、第二の筐体の内外を貫通する部位において、第一の筐体、第二の筐体とケーブルとの間をシールするシール部材と、を備え、シール部材は、第一の筐体、第二の筐体の厚さ方向に対向する第一の部材および第二の部材からなり、第二の部材は、第一の部材よりも硬度が低く、かつ柔軟性が高いことを特徴とする。
本発明によれば、ケーブルが、第一の筐体、第二の筐体の内外を貫通する部位において、第一の筐体、第二の筐体とケーブルとの間をシールするシール部材を、第一の筐体、第二の筐体の厚さ方向に対向する第一の部材および第二の部材から構成し、第二の部材は、第一の部材よりも硬度が低く、かつ柔軟性が高い構成とすることで、第二の部材を十分に押しつぶして変形させることができる。これにより、第一の筐体、第二の筐体内にケーブルを導入する部分における防水性を確実に確保することができる。また、硬度および柔軟性が異なる材料からなる第一の部材、第二の部材でケーブルを挟み込むというシンプルな構造のため、部品コストや組立工数を抑えることができる。
本実施形態にかかる携帯情報端末の外観を示す図であり、第一の筐体と第二の筐体を開いた状態で、携帯情報端末を表示部に面する内側から見た図である。 携帯情報端末を、表示部とは反対側の外側から見た一部分解斜視図である。 (a)は(b)の断面図であり、(b)は第二の筐体のリアカバーを外した状態で、携帯情報端末を、表示部とは反対側の外側から見た図である。 ケーブルのシール部材を示す斜視展開図である。 図3の要部拡大図である。 ケーブルのシール部材を示す図であり、(a)は(b)の上面図、(b)は第一の部材側から見たときの正面図、(c)は(b)の下面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明による携帯情報端末を実施するための最良の形態を説明する。しかし、本発明はこれらの実施例のみに限定されるものではない。
図1〜図3に示すように、折り畳み式の携帯情報端末10は、LCD等の表示部21を備える表示筐体(第一の筐体)20と、キー入力部(入力部)31を備える本体筐体(第二の筐体)30と、を備える。
表示筐体20の内部には、表示部21と、表示部21の動作を制御する表示制御板(第一の基板)22が備えられている
本体筐体30の内部には、キー入力部31、バッテリ、制御基板(図示無し:第二の基板)等が備えられている。
これら表示筐体20と本体筐体30とは、それぞれの一辺20a、30aにおいて、ヒンジ部11により回転可能に連結されている。
ヒンジ部11は、表示筐体20、本体筐体30のそれぞれに固定されたプレート12、12と、これらプレート12、12を回動自在に連結するとともに、プレート12、12の開閉時における付勢力を付与するバネ機構を内蔵したシャフト部13とから構成されている。
本実施形態においては、ヒンジ部11が、表示筐体20、本体筐体30の長辺に位置しているが、これに限るものではなく、表示筐体20、本体筐体30の短辺にヒンジ部11を設けても良い。
表示筐体20の表示制御板22と本体筐体30の制御基板(図示無し)は、ヒンジ部11の近傍において、同軸ケーブル(ケーブル)40によって、本体筐体30内に設けられた制御基板(図示無し)と、表示筐体20の表示制御板22とが電気的に接続されている。
表示筐体20、本体筐体30は、それぞれ、その外殻が、リアカバー23、33に、フロントパネル24、34を嵌め合わせることで構成されている。リアカバー23、33とフロントパネル24、34の外周部における合わせ目には、同軸ケーブル40を通す部分を除き、ゴム系材料からなる図示しないパッキンが挟み込まれて防水性が確保されている。
図4〜図6に示すように、リアカバー23、33とフロントパネル24、34の外周部において、ヒンジ部11の近傍で同軸ケーブル40を通す部分に、樹脂製のフレーム(第一の部材)51と、シリコーンゴム等をはじめとするパッキン部材(第二の部材)61とが設けられている。なお、図2、図3においては、表示筐体20に同軸ケーブル40を導入する部分にパッキン部材61が設けられた構成が図示されているが、本体筐体30に同軸ケーブル40を導入する部分においても同様の構成が適用できる。
樹脂製のフレーム51は、フロントパネル24,34に沿うベース部(第一のベース部)52を有している。ベース部52は、同軸ケーブル40を例えば2本並べて配置することができるようになっている。このため、ベース部52には、2本の同軸ケーブル40、40の間において同軸ケーブル40、40が連続する方向に延びる仕切壁(第一の立ち上がり壁部)53が形成されている。仕切壁53の高さは、同軸ケーブル40の径と同等になるよう形成されている。また、ベース部52には、リアカバー23、33とフロントパネル24、34の外周部に臨む側の端部52aに、2本の同軸ケーブル40の両側に位置するサイド壁54、54が形成されている。ここで、前記の仕切壁53は、ベース部52の端部52aには形成されておらず、端部52aから一定長、表示筐体20、本体筐体30の内部側に奥まった位置から形成されている。
また、ベース部52において、端部52aとは反対側の端部52bにも、2本の同軸ケーブル40の両側に位置するサイド壁55、55が形成されている。
このようにして、フレーム51には、仕切壁53の両側にそれぞれ同軸ケーブル40を収容するケーブル収容部56、56が、同軸ケーブル40の長さ方向に連続して形成されている。このとき、ケーブル収容部56、56は、同軸ケーブル40、40を略S字状に湾曲(折曲)させて収容するため、一方の端部52aのサイド壁54、54と、他方の端部52bのサイド壁55、55とが、ベース部52に沿い、かつ同軸ケーブル40が連続する方向に直交する方向にオフセットして形成されている。さらに、サイド壁55、55および仕切壁53は、サイド壁54、54に対して、斜めに連続するよう形成されている。
このようなフレーム51のベース部52には、孔57が複数箇所に形成され、フロントパネル24、34からリアカバー23、33に対向する側に突出形成されたピン37が孔57に挿入されることで、フロントパネル24、34に固定されている。
パッキン部材61は、フレーム51に対向するよう設けられる。パッキン部材61は、リアカバー23、33に沿うベース部(第二のベース部)62を有する。ベース部62の同軸ケーブル40が連続する方向に沿って、その両側に立ち上がり壁部(第二の立ち上がり壁部)63、63が形成されている。立ち上がり壁部63の部分におけるパッキン部材61の厚さは、フレーム51の厚さよりも大きく設定されている。
また、立ち上がり壁部63、63には、その内側に段部64、64が形成されている。ベース部62の表面から段部64までの高さは、同軸ケーブル40の径と同等となるよう形成されている。
ベース部62には、フレーム51の仕切壁53を収容する溝65が形成されている。
また、ベース部62には、ピン37が挿入される孔67が形成されている。
図5に示すように、このようなフレーム51およびパッキン部材61は、孔57、67にピン37を挿入して位置決めされた状態で、フロントパネル24、34とリアカバー23、33とに挟み込まれる。このとき、同軸ケーブル40は、フレーム51のベース部52とパッキン部材61のベース部52との間において、仕切壁53と立ち上がり壁部63に囲まれた空間に挿通される。このとき、樹脂製のフレーム51よりも硬度が低く、柔軟性に優れるシリコーンゴムでパッキン部材61を形成することで、パッキン部材61が十分に変形して同軸ケーブル40の周囲をシールすることができる。
さらに、同軸ケーブル40は、ケーブル収容部56に沿って「く」の字状に湾曲(折曲)し、さらに、表示筐体20、本体筐体30の内部側に形成されたフレーム51の切欠き59から導出されて、表示筐体20の表示制御板22、本体筐体30内の制御基板(図示無し)に接続されることで、全体として略S字状に湾曲している。
加えて、同軸ケーブル40は、フレーム51およびパッキン部材61により、十分な長さの区間にわたってシールされている。
このようにして、表示筐体20、本体筐体30内に同軸ケーブル40を導入する部分における防水性を確実に確保することができる。また、樹脂製のフレーム51とシリコーンゴムからなるパッキン部材61で同軸ケーブル40を挟み込むというシンプルな構造のため、部品コストや組立工数を抑えることができる。
また、各同軸ケーブル40は、フレーム51のベース部52とパッキン部材61のベース部62との間において、仕切壁53と立ち上がり壁部63に囲まれた空間に挿通されるので、個々の同軸ケーブル40の周囲を確実にシールすることができる。
また、フレーム51の仕切壁53とパッキン部材61の立ち上がり壁部63とが互い違いに形成されているため、仕切壁53、立ち上がり壁部63のそれぞれの先端部を、パッキン部材61のベース部62、フレーム51のベース部52に確実に押し付けてシール性を確保することができる。
さらに、フレーム51の仕切壁53、パッキン部材61の立ち上がり壁部63の高さは、同軸ケーブル40の径と同等となるよう形成されているため、同軸ケーブル40を過度に押しつぶすこともなく、同軸ケーブル40の周囲を確実にシールすることができる。
さらに、同軸ケーブル40は、全体として略S字状に湾曲し、また、同軸ケーブル40は、フレーム51およびパッキン部材61により、十分な長さの区間にわたってシールされているため、同軸ケーブル40を伝って液体が侵入しにくくなっており、これによってさらにシール性が高められている。
なお、本発明の携帯情報端末は、図面を参照して説明した上述の各実施形態に限定されるものではなく、その技術的範囲において様々な変形例が考えられる。
例えば、表示筐体20、本体筐体30内に同軸ケーブル40を導入する部分以外については、携帯情報端末10をいかなる構成としても良い。
また、表示筐体20、本体筐体30内に同軸ケーブル40を導入する部分においても、フレーム51およびパッキン部材61の形状や材質等については、本発明の主旨を逸脱しない範囲内であれば、適宜他の構成を採用することができる。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更することが可能である。
10 携帯情報端末
11 ヒンジ部
20 表示筐体(第一の筐体)
20a 一辺
21 表示部
22 表示制御板(第一の基板)
23 リアカバー
24、34 フロントパネル
30 本体筐体(第二の筐体)
31 キー入力部(入力部)
40 同軸ケーブル(ケーブル)
51 フレーム(第一の部材)
52 ベース部(第一のベース部)
53 仕切壁(第一の立ち上がり壁部)
54、55 サイド壁
61 パッキン部材(第二の部材)
62 ベース部(第二のベース部)
63 立ち上がり壁部(第二の立ち上がり壁部)

Claims (5)

  1. 表示部を有した第一の筐体と、
    前記第一の筐体の一端部に対して回動可能に連結され、操作入力を行うための入力部を有する第二の筐体と、
    前記第一の筐体に内蔵された第一の基板と前記第二の筐体に内蔵された第二の基板とを電気的に接続するケーブルと、
    前記ケーブルが、前記第一の筐体、前記第二の筐体の内外を貫通する部位において、前記第一の筐体、前記第二の筐体と前記ケーブルとの間をシールするシール部材と、を備え、
    前記シール部材は、前記第一の筐体、前記第二の筐体の厚さ方向に対向する第一の部材および第二の部材からなり、
    前記第二の部材は、前記第一の部材よりも硬度が低く、かつ柔軟性が高いことを特徴とする携帯情報端末。
  2. 前記第一の部材は、前記第一の筐体の内周面に沿う第一のベース部と、前記第一のベース部から前記第二の部材側に立ち上がる第一の立ち上がり壁部と、を有し、
    前記第二の部材は、前記第二の筐体の内周面に沿う第二のベース部と、前記第二のベース部から前記第一の部材側に立ち上がる第二の立ち上がり壁部と、を有し、
    前記ケーブルは、前記第一のベース部、前記第一の立ち上がり壁部、前記第二のベース部、前記第二の立ち上がり壁部に囲まれていることを特徴とする請求項1に記載の携帯情報端末。
  3. 前記ケーブルは複数本が並設され、
    前記第一の部材と前記第二の部材は、前記第一の立ち上がり壁部と前記第二の立ち上がり壁部が互い違いに配置されていることを特徴とする請求項2に記載の携帯情報端末。
  4. 前記第一の立ち上がり壁部、前記第二の立ち上がり壁部は、前記ケーブルの径とほぼ同等の高さを有していることを特徴とする請求項2または3に記載の携帯情報端末。
  5. 前記ケーブルは、前記第一の部材と前記第二の部材との間でS字状に折曲または湾曲して設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の携帯情報端末。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7424569B2 (ja) 2019-12-20 2024-01-30 ホアウェイ・テクノロジーズ・カンパニー・リミテッド 折り畳み式スクリーンデバイス

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JP2010028731A (ja) * 2008-07-24 2010-02-04 Nec Saitama Ltd 電子装置

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