JP2012022966A - 支持具及び照明装置 - Google Patents

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貞一郎 高野
Hiroki Yokoyama
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Abstract

【課題】 照明本体(例えば水銀灯代替LEDランプなど)を重量化させずに効果的な放熱が可能であり、かつ、照明本体の落下防止とともに緩み防止をも図り、照明本体を確実に支持する。
【解決手段】 熱伝導性の材料で形成された基台21を備えた照明灯具2と、熱伝導性の材料で形成された筐体13を備え、照明灯具2に取り付けられる照明本体1と、照明本体1を照明灯具2に支持する支持具3とを有し、支持具3は、熱伝導性の材料で形成された照明本体1の筐体13表面と熱伝達可能に接合する照明本体接合部31と、基台21と熱伝達可能に接合する基台接合部32と、照明本体接合部31と基台接合部32とを連接する連接部33とを有しており、照明本体接合部31、基台接合部32および連接部33は、熱伝導性の材料で形成されている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、支持具及び照明装置に関する。
近年、例えば特許文献1などに記載のような照明用のLED電球(LEDランプ)が開発されている。
図1は水銀灯代替LEDランプが組み込まれた従来の照明装置(例えば街路灯)の一例を示す図(正面図)である。図1の照明装置では、水銀灯代替LEDランプ91は、放熱を行うために、筐体の外周に放熱用のフィン92が設けられている。また、水銀灯代替LEDランプ91は、照明灯具の基台(金具)93に取り付けられ(具体的には、水銀灯代替LEDランプ91の口金が照明灯具の基台(金具)93の口金ソケット90に装着され(締め付けられて装着され))、さらに、風や地震などによる水銀灯代替LEDランプ91の落下を防止するため、基台(金具)93からの吊りワイヤー94によって保持されている。また、水銀灯代替LEDランプ91は、透明なグローブ(例えば透明樹脂で形成されているグローブ)95で覆われている。
特開2006−156187号公報
しかしながら、図1の照明装置では、水銀灯代替LEDランプ91は、筐体の外周に放熱用のフィン92が設けられているものの、LEDランプ91で発生する熱は、放熱用のフィン92から直接外気に熱移動せず、放熱用のフィン92から、グローブ95の内気96、グローブ95、外気97の順に熱移動するので、放熱を効果的に行うことができないという問題があった。すなわち、グローブ95内はグローブ95外と比較して熱の対流がほとんど発生しないため、放熱用のフィン92からの熱は、グローブ95内で効率よく伝達されず、放熱を効果的に行うことができないという問題があった。
また、図1の照明装置では、水銀灯代替LEDランプ91は、筐体の外周に放熱用のフィン92が設けられていることによって、水銀灯に比べてかなり重くなっており(具体的には、2kg以上の重さとなっており)、自重によって水銀灯代替LEDランプ91の口金が照明灯具の基台(金具)93の口金ソケット90から緩み、不灯になってしまうなどの問題があった。
本発明は、照明本体(例えば水銀灯代替LEDランプなど)を重量化させずに効果的な放熱が可能であり、かつ、照明本体の落下防止とともに緩み防止をも図り、照明本体を確実に支持することの可能な支持具及び照明装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、熱伝導性の材料で形成された基台を備えた照明灯具に取り付けられる照明本体を、当該照明灯具に支持する支持具であって、熱伝導性の材料で形成された前記照明本体の筐体表面と熱伝達可能に接合する照明本体接合部と、前記基台と熱伝達可能に接合する基台接合部と、前記照明本体接合部と前記基台接合部とを連接する連接部とを有しており、前記照明本体接合部、前記基台接合部および前記連接部は、熱伝導性の材料で形成されていることを特徴としている。
また、請求項2記載の発明は、熱伝導性の材料で形成された基台を備えた照明灯具と、熱伝導性の材料で形成された筐体を備え、前記照明灯具に取り付けられる照明本体と、前記照明本体を前記照明灯具に支持する支持具とを有し、該支持具は、熱伝導性の材料で形成された前記照明本体の筐体表面と熱伝達可能に接合する照明本体接合部と、前記基台と熱伝達可能に接合する基台接合部と、前記照明本体接合部と前記基台接合部とを連接する連接部とを有しており、前記照明本体接合部、前記基台接合部および前記連接部は、熱伝導性の材料で形成されていることを特徴とする照明装置である。
請求項1、請求項2記載の発明によれば、熱伝導性の材料で形成された照明本体の筐体表面と熱伝達可能に接合する照明本体接合部と、熱伝導性の材料で形成された照明灯具の基台と熱伝達可能に接合する基台接合部と、前記照明本体接合部と前記基台接合部とを連接する連接部とを有し、前記照明本体接合部、前記基台接合部および前記連接部が熱伝導性の材料で形成されている支持具を用いるので、支持具を含めて照明本体(LEDランプ(例えば、水銀灯等の代替LEDランプ)など)を重量化させずに支持具を介して効果的な放熱が可能であり、かつ、照明本体の落下防止とともに緩み防止などをも図り、照明本体を確実に支持することができる。
水銀灯代替LEDランプが組み込まれた従来の照明装置の一例を示す図(正面図)である。 本発明の照明装置の一構成例を示す図である。 本発明の照明装置の一構成例を示す図である。 図2、図3の照明装置の分解斜視図である。 図3の照明装置の実際の設置使用状態の例を示す図である。 図3との比較を行うために、図3において支持具が設けられていないとした場合を示す図である。 支持具の変形例を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図2、図3は本発明の照明装置の一構成例を示す図である。なお、図2は斜視図、図3は図2のA−A線における断面図である。また、図4は図2、図3の照明装置の分解斜視図である。図2、図3、図4を参照すると、この照明装置は、照明本体1と、照明本体1が装着される照明灯具2と、照明本体1を照明灯具2に支持する支持具(支持部材)3とを有している。
ここで、照明本体1は、例えば複数のLED11が実装されているLED基板12と、LED基板12が所定位置に配置されている筐体13と、透明カバー14と、照明本体1を照明灯具2に取り付けるための口金15とを備えており、LEDランプ(例えば、水銀灯等の代替LEDランプ)として構成されている。なお、筐体13は、熱伝導性の材料(例えばアルミダイキャストなどの熱伝導率の良い金属等の材料)で形成されている。また、筐体13は、中実構造のものでも良いし、照明本体1のより軽量化を図るために中空構造のものでも良く、図2、図3、図4の例では、従来のように放熱用のフィンなどが設けられていない軽量化に適した構造のものとなっている。また、照明本体1は、透明なグローブ(例えば透明樹脂で形成されているグローブ)5で覆われている。
また、照明灯具2は、熱伝導性の材料(例えばアルミダイキャストなどの熱伝導率の良い金属等の材料)で形成された基台(ベース器具)21を備えており、基台(ベース器具)21には、照明本体1の口金15が装着される口金ソケット22が設けられている。また、図2、図3、図4の例では、基台(ベース器具)21には、熱伝導率の良い金属ポール23が設けられている。
また、支持具3は、熱伝導性の材料で形成された照明本体1の筐体13の表面と熱伝達可能に接合する照明本体接合部31と、照明灯具2の基台21と熱伝達可能に接合する基台接合部32と、照明本体接合部31と基台接合部32とを連接する連接部33とを有し、照明本体接合部31、基台接合部32および連接部33は、熱伝導性の材料(例えばアルミダイキャストなどの熱伝導率の良い金属等の材料)で形成されている。
より具体的に、図2、図3、図4の例では、支持具3は、照明本体1の筐体13、照明灯具2の基台21と着脱可能に構成されており、照明本体1の筐体13には、ネジ穴35においてネジを締め付けることで、しっかりと固定され、また、照明灯具2の基台21には、ネジ穴36においてネジ止めすることで、しっかりと固定されるようになっている。
図4のような分解された状態から、図2、図3のように組み立てられた状態にするには、例えば、照明本体1と照明灯具2との間に支持具3を挿入した(置いた)状態で(なお、このときには、支持具3のネジ穴35、36においてまだネジの締め付け、ネジ止めがなされていない)、先ず、照明本体1の口金15を基台(ベース器具)21の口金ソケット22にしっかりと装着する(締め付けて装着する)。次いで、支持具3の基台接合部32を照明灯具2の基台21に載置し、ネジ穴36においてネジ止めすることで、支持具3の基台接合部32を照明灯具2の基台21にしっかりと固定する。このとき、支持具3の照明本体接合部31は、照明本体1の筐体13を囲むように位置決めされているので、ネジ穴35においてネジを締め付けることで、支持具3の照明本体接合部31を照明本体1の筐体13にしっかりと固定する。
図2、図3のように組み立てられて、例えば図5のように設置されて使用される場合(図3の状態と上下を逆さにして使用される場合)、支持具3の基台接合部32が照明灯具2の基台21にしっかりと固定され、支持具3の照明本体接合部31が照明本体1の筐体13にしっかりと固定されるので、照明本体1の落下防止とともに口金15の緩み防止をも図ることができ、照明本体1を確実に支持(固定)することができる(例えば、照明本体1の光軸ぶれなどをも防止できる)。
また、照明本体1の筐体13、支持具3全体、照明灯具2の基台21が、全て、熱伝導性の材料で形成されているので、照明本体(LEDランプなど)1で発生する熱は、図3に示すように、照明本体1の筐体13、支持具3、照明灯具2の基台21、さらには金属ポール23、外気7の順に、効率よく熱移動する。すなわち、本発明では、照明本体(LEDランプ(例えば、水銀灯等の代替LEDランプ)など)1に放熱用のフィン等を設けることが不要になるので、支持具3を含めて照明本体1を重量化させずに(具体的には、照明本体1と支持具3とを合わせても、1kg以下にすることができ)、支持具3を介して効果的な放熱が可能となる。
図6は図3に対応した図であって、図6では、比較のため、支持具3が設けられていない場合が示されている。図6の照明装置の場合には、照明本体(LEDランプなど)1で発生する熱は、図1の照明装置の場合と同様に、照明本体1の筐体13、グローブ5の内気6、グローブ5、外気7の順に熱移動するので、放熱を効果的に行うことができない。
具体的な一例として、照明本体1が60〜90Wの熱を発生するLEDランプである場合、図3の照明装置(本発明の照明装置)では、図6の照明装置に比べて、LEDランプのLEDジャンクション温度を31℃低下させることができた。より詳細に、この例では、60WのLEDランプを使用した場合、図6の照明装置では、外気が25℃のときにLEDランプのLEDジャンクション温度は130℃であり、例えば夏の夕方などには外気が35℃近くになるケースもあることを想定すると、LEDランプのLEDジャンクション温度が10℃上昇する(140℃になる)可能性があることから、LEDの信頼性が確保できないことがある。これに対して、図3の照明装置(本発明の照明装置)では、外気が35℃近くになるケースでも、LEDランプのLEDジャンクション温度は109℃以下にしかならず、4万時間で70%以上の光束維持で115℃以下に抑えることができることから、LEDの信頼性が確保できる。
このように、本発明によれば、熱伝導性の材料で形成された照明本体1の筐体13の表面と熱伝達可能に接合する照明本体接合部31と、照明灯具2の基台21と熱伝達可能に接合する基台接合部32と、照明本体接合部31と基台接合部32とを連接する連接部33とを有し、照明本体接合部31、基台接合部32および連接部33が熱伝導性の材料(例えばアルミダイキャストなどの熱伝導率の良い金属等の材料)で形成されている支持具3を用いることで、支持具3を含めて照明本体1(LEDランプ(例えば、水銀灯等の代替LEDランプ)など)を重量化させずに支持具3を介して効果的な放熱が可能であり、かつ、照明本体1の落下防止とともに緩み防止などをも図り、照明本体1を確実に支持(固定)することができる。
なお、上述の例において、支持具3の内部には構造物が設けられていなくても良いが、図7に示すように、支持具3の内側に熱伝導性の材料で形成されたフィン構造37などを設け、このフィン構造37によって、照明本体1の筐体13から照明灯具2の基台21までの熱伝達経路をさらに増加させ、より一層効率よく放熱させることも可能である。
また、上述の例では、照明本体1と照明灯具2とが、口金15と口金ソケット22とによって、容易に着脱可能に構成されているが、照明本体1と照明灯具2とが容易には着脱可能に構成されていない場合にも、本発明を適用できる。すなわち、この場合には(照明本体1が照明灯具2にすでに取り付けられている場合には)、照明本体1の上側から支持具3を照明本体1に挿入して、照明灯具2の基台21まで移動させれば良く、後は、上述の例と同様に、支持具3を照明灯具2と照明本体1とに固定すればよい。
また、上述の例では、支持具3を照明灯具2と照明本体1とにネジで固定するとしたが、ネジ以外の手段で固定しても良い。
また、上述の例では、照明本体1は、LEDランプ(例えば、水銀灯等の代替LEDランプ)であるとしたが、照明本体1は、LEDランプ以外の光源であっても良く、この場合にも、本発明を適用できる。
本発明は、一般照明灯具や、街路灯、道路灯のような屋外照明灯具などに利用可能である。
1 照明本体
2 照明灯具
3 支持具
5 グローブ
11 LED
12 LED基板
13 筐体
14 透明カバー
15 口金
21 基台(ベース器具)
22 口金ソケット
23 金属ポール
31 照明本体接合部
32 基台接合部
33 連接部
35、36 ネジ穴
37 フィン構造

Claims (2)

  1. 熱伝導性の材料で形成された基台を備えた照明灯具に取り付けられる照明本体を、当該照明灯具に支持する支持具であって、熱伝導性の材料で形成された前記照明本体の筐体表面と熱伝達可能に接合する照明本体接合部と、前記基台と熱伝達可能に接合する基台接合部と、前記照明本体接合部と前記基台接合部とを連接する連接部とを有しており、前記照明本体接合部、前記基台接合部および前記連接部は、熱伝導性の材料で形成されていることを特徴とする支持具。
  2. 熱伝導性の材料で形成された基台を備えた照明灯具と、熱伝導性の材料で形成された筐体を備え、前記照明灯具に取り付けられる照明本体と、前記照明本体を前記照明灯具に支持する支持具とを有し、該支持具は、熱伝導性の材料で形成された前記照明本体の筐体表面と熱伝達可能に接合する照明本体接合部と、前記基台と熱伝達可能に接合する基台接合部と、前記照明本体接合部と前記基台接合部とを連接する連接部とを有しており、前記照明本体接合部、前記基台接合部および前記連接部は、熱伝導性の材料で形成されていることを特徴とする照明装置。
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