JP2012022249A - 光受信モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、光ファイバに入射する反射戻り光の量を抑制することができ、かつ、低コスト、高歩留まり率で温度変化による光学性能の劣化を防ぐこと。
【解決手段】光受信モジュール1は、光ファイバ20を保持するスリーブ14と、スリーブ14に設けられ、光ファイバ20から出射された光を入射する光学平面14gと、スリーブ14に設けられ、光学平面14gに入射された光を集光して出射するレンズ15と、レンズ15から出射された光を受光し、光信号を電気信号に変換する受光素子12と、を具備する。光学平面14gは、受光素子12の受光面に対して、20°から40°あるいは60°から70°傾斜して形成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、光通信に使用される光受信モジュールに関する。
光受信モジュールは、一般に、光ファイバを保持するスリーブ、光ファイバの出射光を集光するレンズ、および、光ファイバの出射光を受光する受光素子を備えており、スリーブに保持された光ファイバから出射された光を、レンズを経由して受光素子に入射させる。受光素子はこの光に対応する光信号を電気信号に変換する。
従来の光受信モジュールでは、光ファイバから出射された光の一部が受光素子に入射されるまでにスリーブの光出射端面や受光素子の受光面等で反射して戻り、この反射戻り光が光ファイバに入射することがあった。この反射戻り光は、光通信におけるノイズの原因となることがある。
近年、光通信においては、長距離化、大容量化が進み、光受信モジュールに対してノイズを低減することが強く要求されている。そのため、従来から、光ファイバに入射する反射戻り光の量を抑制する様々な方策が採られてきた。
例えば、特許文献1には、スリーブの光出射端面(光学平面)を受光素子の受光面に対して4°から12°の範囲で傾斜させることにより、反射戻り光の方向を変えてノイズを低減させる技術が開示されている。また、特許文献2には、光受信モジュールの中心軸からずらして受光素子を配置することにより、反射戻り光の量を抑制する技術が開示されている。また、特許文献3には、受光素子の受光面を光軸に対して傾斜するよう加工することにより反射戻り光の量を抑制する技術が開示されている。
特開2006−98763号公報 特開2005−148452号公報 特開平05−152599号公報
ここで、光受信モジュールのレンズは、温度の変化によって膨張・収縮するとともに屈折率も変化し、集光点の位置が変化する。
しかしながら、従来技術では、この温度変化による集光点の位置の変化について考慮されていない。例えば、特許文献1のようにスリーブの光出射端面の、受光素子の受光面に対する傾斜角を4°から12°の範囲とすると、温度変化に対する集光距離の変化量が大きくなる。このため、特許文献1では、常温(例えば20℃)において結合効率が最も高い位置に受光素子の受光面が来るように調芯しても、その後の温度変化によって集光点位置が光軸方向にずれてしまうので光学性能(特に結合効率)が低下してしまう。したがって、特許文献1では、温度が変化した場合でも所定の受信品質を得るために、光軸方向における受光素子の調芯精度を高くしなければならず、高コスト化や歩留まり率の低下を招く。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、光ファイバに入射する反射戻り光の量を抑制することができ、かつ、低コスト、高歩留まり率で温度変化による光学性能の低下を防ぐことができる光受信モジュールを提供することを目的とする。
本発明の光受信モジュールは、光ファイバを保持するスリーブと、前記スリーブに設けられ、前記光ファイバから出射された光を入射する光学平面と、前記スリーブに設けられ、前記光学平面に入射された光を集光して出射するレンズと、前記レンズから出射された光を受光し、光信号を電気信号に変換する受光素子と、を具備し、前記光学平面は、前記受光素子の受光面に対して、20°から40°あるいは60°から70°傾斜して形成される、構成を採る。
本発明によれば、光ファイバに入射する反射戻り光の量を抑制することができ、さらに、温度変化に対する集光点の位置の変化量を小さくし、かつ、製造時のばらつきによる性能変化量が少なくすることができる。これにより、光軸方向における受光素子の調芯に対して要求される精度を低くすることができるので、低コスト、高歩留まり率で温度変化による光学性能の低下を防ぐことができる。
本発明の一実施の形態に係る光受信モジュールの断面図 本発明の一実施の形態に係る光受信モジュールの光学平面の角度と集光点変化量との関係を示す図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
〔光受信モジュールの構成〕
図1は、本発明の一実施の形態に係る光受信モジュールの断面図である。図1に示すように、光受信モジュール1は、ステム11と、受光素子12と、カバーガラス13と、スリーブ14と、レンズ15と、から主に構成される。光受信モジュール1には、光ファイバ20を有する光ファイバケーブルが着脱自在に取り付けられる。なお、図1の軸線CLは、光ファイバ20の中心軸であって光ファイバ20の出射光の中心線(光軸)である。
ステム11は、金属製で、円柱形状を為す。ステム11には、外部機器と接続される端子11aが電気的に接触することなく、封止、固定される。また、ステム11上には、受光素子12及び増幅用IC(図示せず)が搭載される。
受光素子12は、フォトダイオード(PD)等の半導体素子であり、光ファイバ20から出射された光を受光し、光信号を電気信号に変換する。受光素子12の受光面12aは、軸線CLに対して直交する。なお、増幅用ICは、受光素子12と電気的に接続され、受光素子12からの電気信号を増幅する。端子11aは、増幅用ICと電気的に接続し、増幅用ICで増幅された電気信号を外部機器に伝送する。
また、ステム11上には、カバーガラス13が受光素子12を覆うように設けられる。カバーガラス13は、光透過性を有するガラス材であり、光ファイバ20から出射され、レンズ15で集光された光を透過させる。ステム11とカバーガラス13との間は気密封止され、ステム11とカバーガラス13とで形成される空間は窒素等の不活性ガスで充たされる。
また、ステム11及びカバーガラス13は、接着剤16によりスリーブ14に固定される。スリーブ14は、例えば、PEI(ポリエーテルイミド)、PC(ポリカーボネート)やPMMA(ポリメタクリル酸メチル)等の光透過性の樹脂材料を射出成形することによって形成される。スリーブ14は、簡易な形状であるので射出成形により容易に形成することができる。
スリーブ14は、受光素子12側の外径が大きい大径部14aと、光ファイバ20側の外径が小さい小径部14bと、からなる。
大径部14aは、片端開口の円環形状であって、カバーガラス13を覆う。また、大径部14aの開口穴の底面14cの中央部には、凸形状のレンズ15が形成される。レンズ15は、光ファイバ20から出射された光を集光させる。
小径部14bには、光ファイバ20をフェルール20aとともに取り付けるための光ファイバ挿入穴14dが設けられる。光ファイバ挿入穴14dは、その内径がフェルール20aの外径とほぼ同じ大きさの片端開口の穴である。光ファイバ挿入穴14dの中心線およびレンズ15の光軸は軸線CLと一致する。光ファイバ挿入穴14dの開口端には、フェルール20aを滑らかに案内するためにテーパ14eが設けられる。
光ファイバ挿入穴14dの底面14fは、受光素子12の受光面12aと平行な平面に形成される。底面14fの中央部には、光学平面14gを形成するために、光ファイバ挿入穴14dよりも内形が小さい凹部14hが設けられる。
光学平面14gは、光ファイバ20の出射光を入射する面であり、受光素子12の受光面12aに対して傾斜するように形成される。これにより、反射戻り光の方向を変えることができるので、光ファイバに入射する反射戻り光の量を抑制し、ノイズを低減させることができる。なお、受光素子12の受光面12aに対する光学平面14gの傾斜角αの好適な値については後述する。
光ファイバ20は、光信号を伝送し、その先端部分がフェルール20aに収納される。フェルール20aは、中心に貫通孔を有する円筒形状であり、光ファイバ20の先端部分は当該貫通孔に配設される。
光ファイバ20を有する光ファイバケーブルは、フェルール20aの先端が光ファイバ挿入穴14dの底面14fに当接された状態で、スリーブ14に着脱自在に取り付けられる。
上記構成の光受信モジュール1において、光ファイバ20の端面から出射された光は、凹部14hの空気層を通り、光学平面14gからスリーブ14に入射され、レンズ15から集光するように出射され、カバーガラス13を透過し、受光素子12の受光面12aへと光結合される。
〔光学平面の角度の好適な範囲〕
次に、光学平面14gの傾斜角αと温度変化による集光点変化量との関係に基づいて、傾斜角αの好適な範囲について説明する。
図2は、光学平面14gの傾斜角αと温度変化による集光点の位置の変化量との関係を示す図である。図2において、横軸は光学平面14gの傾斜角α(°)、縦軸は温度が−40℃から85℃まで変化した場合の集光点の位置の変化量(μm)である。なお、図2は、シングルモードファイバーを用い、1550μm波長の光を用いてシミュレーションを行った結果を示す。また、図2の実線グラフは、レンズ15を低倍率に形成した場合のシミュレーション結果であり、図2の破線グラフは、レンズ15を高倍率に形成した場合のシミュレーション結果である。
図2から明らかなように、傾斜角αが大きくなるほど集光点変化量は小さくなる。また、傾斜角αが、20°から40°までの領域、及び、60°から70°までの領域は、他の領域に比べてグラフの勾配が緩やかになっている。
グラフの勾配が緩やか領域では、光受信モジュール1の製造時の光学平面の角度のばらつきによる性能変化量が少なくなる。
したがって、傾斜角αの好適な範囲は、20°から40°までの領域、及び、60°から70°までの領域である。
ここで、傾斜角αが大きくなるほど結合効率は低下する。したがって、高い結合効率(例えば70%以上)が求められる場合には、傾斜角αを20°から40°までとするのが望ましい。また、傾斜角αを60°から70°までとしても、結合効率を60%以上にすることができるので、実用上問題がなければ、適用することができる。
なお、傾斜角αを70°より大きくすると、光ファイバ20の出射光のすべてを光学平面14gから入射させるために、光学平面14gを大きくしなければならず、光学平面14gとレンズ15表面との間が薄くなり、成形時において樹脂の流れに支障をきたすおそれがある。このため、実用上では、傾斜角αを70°以下とするのが適当である。
〔本実施の形態の効果〕
以上のように、本実施の形態によれば、光学平面14gを受光素子12の受光面12aに対して20°から40°あるいは60°から70°で傾斜させることにより、反射戻り光の方向を変えて光ファイバに入射する反射戻り光の量を抑制することができ、さらに、温度変化に対する集光点変化量を小さくし、かつ、製造時のばらつきによる性能変化量が少なくすることができる。これにより、光軸方向における受光素子の調芯に対して要求される精度を低くすることができるので、低コスト、高歩留まり率で温度変化による光学性能の低下を防ぐことができる。
なお、特許文献1では、光学平面の受光素子に対する傾斜角を4°から12°の範囲としている。この第1の理由は、傾斜角を4°より小さくすると、反射戻り光が光ファイバに入射してノイズが発生してしまうためである。また、第2の理由は、傾斜角を12°より大きくすると、光学平面における光の屈折により、光軸に対して垂直な平面上における集光点位置が光軸から大きくずれてしまうためである。
しかしながら、受光素子の光軸に対する垂直方向の位置は、光受信モジュールの製造時において容易に調整することができる。また、光軸に対して垂直な平面上における集光点位置は、温度が変化しても殆ど変化しない。したがって、光軸に対する垂直方向の傾斜角を12°より大きくしても、結合効率が最も高い位置に配置するように調芯すれば、所望の受信品質を得ることができる。
上記本実施の形態では、シングルモードファイバーを用い、1550μm波長の光を用いて測定を行った場合を示したが、本発明はこの場合に限らず、他の波長を用いる場合でも同様の効果を得ることができ、マルチモードファイバーにも適用することができる。
本発明に係る光受信モジュールは、光通信に使用することができる。
1 光受信モジュール
11 ステム
12 受光素子
13 カバーガラス
14 スリーブ
14a 大径部
14b 小径部
14d 光ファイバ挿入穴
14g 光学平面
14h 凹部
15 レンズ
20 光ファイバ
20a フェルール

Claims (1)

  1. 光ファイバを保持するスリーブと、
    前記スリーブに設けられ、前記光ファイバから出射された光を入射する光学平面と、
    前記スリーブに設けられ、前記光学平面に入射された光を集光して出射するレンズと、
    前記レンズから出射された光を受光し、光信号を電気信号に変換する受光素子と、
    を具備し、
    前記光学平面は、前記受光素子の受光面に対して、20°から40°あるいは60°から70°傾斜して形成される、光受信モジュール。
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