JP2012014837A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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博紀 駒崎
Atsushi Kimihira
淳 公平
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哲也 庄子
Ryohei Matsuo
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【課題】食材を投入するタイミングによらず好適な初期調理を実現できるとともに、鍋の特性によらず、鍋底の温度が目標温度から所定の範囲内の温度に収まる火力制御を実現する。
【解決手段】トッププレートの下方に設けられた加熱コイルと、該加熱コイルに高周波電力を供給する高周波電源と、前記鍋が放射する赤外線を検出する赤外線センサと、該赤外線センサの出力から前記鍋の温度を算出する温度算出手段と、前記鍋の目標温度を設定する目標温度設定手段と、該目標温度設定手段で設定された目標温度になるように、予熱工程においては、一定の高火力で前記鍋を加熱し、使用者に目標温度に達したことを報知した後に行われる保温工程においては、一定の中火力で前記鍋を加熱し、使用者が食材を投入した後に行われる調理工程においては、高火力と低火力を交互に用いて加熱するように前記高周波電源を制御する制御手段と、を具備する誘導加熱調理器。
【選択図】 図3

Description

本発明は、使用者に鍋温度が目標温度になったことを報知する誘導加熱調理器に関する。
鍋温度(油温)が目標温度となった場合に、使用者にそれを報知し、食材の投入を促す誘導加熱調理器として特許文献1に記載のものがある。
特開2009−4281号公報
特許文献1に記載のものでは、同文献の図4などに示すように、温度検出器によって検出された温度が目標温度に達した後、入力電力をゼロとする期間を間欠的に設けることによって、油温を一定温度に保っている。しかし、このような火力制御によって温度を一定に保とうとする場合、入力電力があるときの鍋温度と、入力電力がゼロのときの鍋温度が大きく異なることになる。
ここで、ステーキを調理する場合を考える。ステーキを調理するときには、ステーキを載せた直後のフライパン温度がステーキの仕上がりに与える影響が非常に大きいことが知られている。これは、ステーキからの肉汁の漏れを防止するためには、ステーキの表面を素早く焼き固めるのが非常に有効であることからも容易に理解できる。しかしながら、特許文献1の火力制御を用いると、ステーキをフライパンに載置した瞬間のフライパンの温度も、タイミングによって大きく異なることになり、ステーキの仕上がりも大きく異なることになる。
また、特許文献1の図4に示すように、加熱開始後に大火力で加熱を行った場合、標準鍋よりも鍋底が極薄い鍋を用いると、その温度が目標温度を大きく超過する可能性がある。例えば、標準鍋を使った場合に200℃を維持できるような火力制御であるにもかかわらず、鍋底が極薄い鍋を使った場合には、その温度が230℃に達する場合もある。
目標温度を超過した温度の鍋に食材を投入した場合も、不適切な温度で初期の調理を行うことになり、結果的に料理に失敗してしまう可能性がある。理由は、厚さが厚い標準鍋の場合に比べて、鍋の厚さが薄い場合、コイルによる加熱は材質が同じなので同じ電力では、同じ火力を鍋の底に与えられるが、鍋底の肉厚が薄いと肉厚内部を伝わる熱の拡散が小さいので温度が高くなり、一方標準鍋の肉厚は肉厚内部を伝わる熱の拡散が多いので温度が高くなりすぎないからである。
本発明は以上を鑑みなされたものであり、食材を投入するタイミングによらず好適な初期調理を実現できるとともに、鍋の特性によらず、鍋底の温度が目標温度から所定の範囲内の温度に収まる火力制御を実現した誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記課題は、鍋を載置するトッププレートと、該トッププレートの下方に設けられた加熱コイルと、該加熱コイルに高周波電力を供給する高周波電源と、前記鍋が放射する赤外線を検出する赤外線センサと、該赤外線センサの出力から前記鍋の温度を算出する温度算出手段と、前記鍋の目標温度を設定する目標温度設定手段と、該目標温度設定手段で設定された目標温度になるように、予熱工程においては、一定の高火力で前記鍋を加熱し、使用者に目標温度に達したことを報知した後に行われる保温工程においては、一定の中火力で前記鍋を加熱し、使用者が食材を投入した後に行われる調理工程においては、高火力と低火力を交互に用いて加熱するように前記高周波電源を制御する制御手段と、を具備する誘導加熱調理器によって解決される。
また、鍋を載置するトッププレートと、該トッププレートの下方に設けられた加熱コイルと、該加熱コイルに高周波電力を供給する高周波電源と、前記鍋が放射する赤外線を検出する赤外線センサと、該赤外線センサの出力から前記鍋の温度を算出する温度算出手段と、前記鍋の目標温度を設定する目標温度設定手段と、該目標温度設定手段で設定された目標温度になるように、予熱工程においては、一定の高火力で前記鍋を加熱し、使用者に目標温度に達したことを報知した後に行われる保温工程においては、鍋温度に応じて火力を変化させて前記鍋を加熱し、使用者が食材を投入した後に行われる調理工程においては、高火力と低火力を交互に用いて加熱するように前記高周波電源を制御する制御手段と、を具備する誘導加熱調理器によって解決される。
本発明によれば、食材を投入するタイミングによらず好適な初期調理を実現できるとともに、鍋の特性によらず、鍋底の温度が目標温度から所定の範囲内の温度に収まる火力制御を実現した誘導加熱調理器を提供することができる。
実施例1の誘導加熱調理器の斜視図。 実施例1の誘導加熱調理器の主要部機能ブロック図。 実施例1の誘導加熱調理器の火力制御を示す図。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1を用いて実施例1の誘導加熱調理器の概要を説明する。1は誘導加熱調理器の本体でありシステムキッチンに組み込まれた状態を示す。2は本体1の上面に配されたトッププレートであり、耐熱性の高い結晶化ガラスで構成されている。円状破線3,4,5は、鍋6等の調理器具を載せる位置を示し、ここに載せられた調理器具はトッププレート2の下に設けられた誘導加熱用コイルまたは加熱式円形ヒータからの作用により加熱される。本実施例では円状破線3,4の下には誘導加熱用コイルがあり、円状破線5の下にはニクロムヒータ線の加熱式円形ヒータがあるものとするが、この構成に限られず、円状破線3,4,5のいずれの下にも誘導加熱用コイルを配置する構成としても良い。7は本体1の前面左側に設けられたグリル部で、魚を焼くときなどに用いる。8は本体1の前面右側に設けられた操作部で、誘導加熱用コイル,加熱式円形ヒータ,グリル部7を操作するキーを備えるとともに揚げ物選択キー,温度設定キーなどを備え、鍋6内の油の温度等を設定することができる。ここでは操作部8は本体1の前面右側に設けたものとするが本体の前面上部に設ける構成としても良い。9は操作部8に設けられたメインスイッチで、誘導加熱調理器全体の電源をオンオフする。10は円状破線3,4,5の下に設けられた誘導加熱用コイルまたは加熱式円形ヒータの通電状態を表示する表示部である。11は本体1の右側後方に設けられた吸気口で、本体1の内部に冷却用空気を吸引する。12は本体1の左側後方に設けられた排気口で、グリル部7からの排気や本体1の内部を冷却した廃熱を排出する。
次に、図2を用いて図1の誘導加熱調理器の回路構成を説明する。13はトッププレート2の下に設けられた誘導加熱用コイルであり、磁力線の働きで鍋6の表面にうず電流を発生させることで鍋6を加熱し、鍋6の温度を上昇させる。14はトッププレート2の下方に設けられた温度検出器であり、トッププレート2を介して間接的に鍋6内の油温を検出する。なお、温度検出器14としてはサーミスタを用いても良いし、赤外線センサを用いても良い。15は温度検出器14からの信号を受け取るマイクロコンピュータである。16はマイクロコンピュータ15の制御により誘導加熱用コイル13に電力を供給する電源である。
図3を用いて、本実施例の誘導加熱調理器の火力制御を説明する。なお、ここでは、使用者が円状破線3に鍋6を載置し、操作部8に設けられた操作キーを操作して、目標温度を220℃に設定し加熱を開始したものとして説明を行う。なお、以下の火力制御は、マイクロコンピュータ15により制御される。
加熱開始直後には、予熱工程が行われる。この予熱工程は、例えば1800Wの高火力で鍋6を加熱する工程であり、強火で一気に加熱することにより、鍋の温度を短時間で目標温度近傍に上昇させる工程である。なお、ここでは高火力の一例として1800Wを示したが、鍋の温度を短時間で目標温度近傍に上昇させるという目的を実現できるのであれば、目標温度や調理メニューに応じて、予熱工程で用いられる高火力を1500W,1200W,1000Wなど、1000W以上の任意の火力に設定しても良い。
温度検出器14によって検出された鍋6の温度が目標温度を中心とする所定の範囲内、例えば、±5℃の範囲内であると判断されたときに、使用者に対し音声あるいはランプの点滅などにより、適温になったことを報知する。その後、予熱工程を終了し、保温工程に移行する。
図3に示すように、この保温工程は、使用者に適温を報知した後、例えば1分という所定時間、1000Wの中火力で鍋6を加熱する工程であり、鍋温度を目標温度近傍(例えば目標温度±5℃)に保つ工程である。なお、ここでは低火力の一例として1000Wを示したが、鍋温度を目標温度近傍(例えば目標温度±5℃)に保つという目的を実現できるのであれば、目標温度や調理メニューに応じて、保温工程で用いられる中火力を1200Wや800Wなど、1000W近傍の任意の火力に設定しても良い。
保温工程では、前述したような一定の中火力で鍋6が保温されるため、次の効果を得ることができる。第一に、保温工程中で用いられる火力が一定であるので、鍋温度も略一定に保つことができ、食材の投入のタイミングにかかわらず、目標温度近傍の温度での食材の初期調理を行うことができる。第二に、温度上昇の勾配が小さくなるので、鍋6の特性(鍋底の厚さ)の影響を小さくでき、結果的に鍋の特性にかかわらず、鍋温度が目標温度を超過するのを防止することができる。これにより、鍋6の特性にかかわらず、目標温度で食材の初期調理を行うことができる。
食材を投入すると、その大きさ等にも依存するが、鍋6の温度は、おおよそ50℃程度低下する。従って、温度検出器14が検出する鍋6の温度の大きな低下を観測したときに、食材が投入されたと判断することができる。食材が投入されたと判断したときには、保温工程から調理工程に移行する。なお、所定時間経過しても食材が投入されなかったときには、保温工程を終了し、加熱を停止しても良い。
調理工程は、食材が投入されてから調理が完了するまでの火力制御を行う工程であり、図3に示すように、交互に高火力と低火力を切り替えて調理を行う。ここでは、高火力として1800W、低火力として500Wを用いた例を示すが、各々の火力は、予熱工程,保温工程で用いられると同様に、任意の火力を用いることができる。
以上で説明した本実施例の誘導加熱調理器によれば、食材を投入するタイミングによらず好適な調理の仕上がりを実現できるとともに、鍋の特性によらず、鍋底の温度が目標温度から所定の範囲内の温度に収まる火力制御を実現することができる。
なお、以上の実施例では、使用者が温度設定キーを用いて直接目標温度を設定する構成を示したが、温度設定キーに代え複数の調理メニューキーを備え、選択された調理メニューに応じてマイクロコンピュータが目標温度を設定する構成としても良い。
実施例2の誘導加熱調理器を説明する。なお、実施例1の誘導加熱調理器と共通する点については省略を説明することとする。
実施例2の誘導加熱調理器は、保温工程における火力制御を実施例1のものと異ならせたものである。すなわち、マイクロコンピュータ15は、目標温度から鍋6の温度を引いた差分が大きい場合は、高火力で加熱を行い、差分が小さい場合は、低火力で加熱を行うよう電源を制御することとした。例えば、差分が30℃以上あるときには、1800Wで加熱を行い、差分が20〜30℃のときには1500W、10〜20℃のときには1000W、10℃未満のときには500Wというように、鍋温度に応じて用いる火力を変化させる。このように火力制御することで、実施例1の構成よりも目標温度を維持するのが容易になる。
1 誘導加熱調理器の本体
2 トッププレート
3,4,5 調理器具を載せる位置
6 鍋
7 グリル部
8 操作部
9 メインスイッチ
10 表示部
11 吸気口
12 排気口
13 誘導加熱用コイル
14 温度検出器
15 マイクロコンピュータ
16 電源

Claims (3)

  1. 鍋を載置するトッププレートと、
    該トッププレートの下方に設けられた加熱コイルと、
    該加熱コイルに高周波電力を供給する高周波電源と、
    前記鍋が放射する赤外線を検出する赤外線センサと、
    該赤外線センサの出力から前記鍋の温度を算出する温度算出手段と、
    前記鍋の目標温度を設定する目標温度設定手段と、
    該目標温度設定手段で設定された目標温度になるように、予熱工程においては、一定の高火力で前記鍋を加熱し、使用者に目標温度に達したことを報知した後に行われる保温工程においては、一定の中火力で前記鍋を加熱し、使用者が食材を投入した後に行われる調理工程においては、高火力と低火力を交互に用いて加熱するように前記高周波電源を制御する制御手段と、
    を具備することを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 鍋を載置するトッププレートと、
    該トッププレートの下方に設けられた加熱コイルと、
    該加熱コイルに高周波電力を供給する高周波電源と、
    前記鍋が放射する赤外線を検出する赤外線センサと、
    該赤外線センサの出力から前記鍋の温度を算出する温度算出手段と、
    前記鍋の目標温度を設定する目標温度設定手段と、
    該目標温度設定手段で設定された目標温度になるように、予熱工程においては、一定の高火力で前記鍋を加熱し、使用者に目標温度に達したことを報知した後に行われる保温工程においては、鍋温度に応じて火力を変化させて前記鍋を加熱し、使用者が食材を投入した後に行われる調理工程においては、高火力と低火力を交互に用いて加熱するように前記高周波電源を制御する制御手段と、
    を具備することを特徴とする誘導加熱調理器。
  3. 請求項1または請求項2に記載の誘導加熱調理器において、
    前記制御手段は、使用者に目標温度に達したことを報知した後、所定時間経過しても食材が投入されなかった場合は、前記高周波電源から前記加熱コイルへの高周波電力の供給を停止することを特徴とする誘導加熱調理器。
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