JP2012014635A - 端末間でコンテンツの操作を制御する方法及びシステム - Google Patents
端末間でコンテンツの操作を制御する方法及びシステム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】Webブラウザを実装する端末と、Webサーバと、第三者制御サーバとを有する。Webサーバは、制御要求を第三者制御サーバへ送信するべく実行させる第1のスクリプトを包含又は参照する制御UIページと、制御要求に基づく手続処理を実行させる第2のスクリプトを包含又は参照する被制御UIページとを蓄積する。制御側の第1の端末が、制御UIページに含まれる第1のスクリプトを実行し、ユーザ操作に基づく制御要求を第三者制御サーバへ送信する。次に、第三者制御サーバが、制御要求を、被制御側の第2の端末へ送信する。そして、被制御側の第2の端末が、被制御UIページに含まれる第2のスクリプトを実行することによって、制御要求に基づく手続処理を実行する。
【選択図】図1
Description
Webサーバは、ユーザ操作に基づく制御要求を第三者制御サーバへ送信するべく実行させる第1のスクリプトを包含又は参照する制御UI(User Interface)ページと、制御要求に基づく手続処理を実行させる第2のスクリプトを包含又は参照する被制御UIページとを蓄積しており、
制御側の第1の端末が、制御UIページをWebサーバから取得する第1のステップと、
被制御側の第2の端末が、被制御UIページをWebサーバから取得する第2のステップと、
制御側の第1の端末が、制御UIページに包含又は参照される第1のスクリプトを実行することによって、ユーザ操作に基づく制御要求を第三者制御サーバへ送信する第3のステップと、
第三者制御サーバが、制御要求を、被制御側の第2の端末へ送信する第4のステップと、
被制御側の第2の端末が、被制御UIページに包含又は参照される第2のスクリプトを実行することによって、制御要求に基づく手続処理を実行する第5のステップと
を有することを特徴とする。
第三者制御サーバは、第1のスクリプト及び第2のスクリプトを蓄積しており、
制御側の第1の端末は、制御UIページを実行する際に、第三者制御サーバに蓄積された第1のスクリプトを参照し、
被制御側の第2の端末は、被制御UIページを実行する際に、第三者制御サーバに蓄積された第2のスクリプトを参照することも好ましい。
第1のスクリプト及び第2のスクリプトは、異なるドメインに属する第三者制御サーバ及びWebサーバに同時に接続可能なクロスドメインアクセス用のものであることも好ましい。
被制御UIページに含まれる第2のスクリプトには、制御要求の手続処理における状態通知を、第三者制御サーバへ送信するべく実行させる機能が記述されており、
被制御側の第2の端末が、制御要求の手続処理における状態通知を、第三者制御サーバへ送信する第6のステップと、
第三者制御サーバが、状態通知を、制御側の第1の端末へ送信する第7のステップと、
制御側の第1の端末が、状態通知を受信し且つユーザに明示する第8のステップと
を更に有することも好ましい。
第3のステップと第4のステップとの間で、及び/又は、第6のステップと第7のステップとの間で、
第三者制御サーバは、第1の端末と第2の端末とが制御/被制御関係として適切か否かを認証することも好ましい。
第2のステップと第3ステップとの間で、
被制御側の第2の端末が、被制御UIページに基づいて、制御対象の手続情報を第三者制御サーバに登録するステップと、
制御側の第1の端末が、第三者制御サーバへ、制御UIページに基づいて、第2の端末の制御対象の手続情報の取得要求を送信するステップと、
第三者制御サーバが、制御側の第1の端末へ、第2の端末の制御対象の手続情報を応答するステップとを有することも好ましい。
Webサーバは、
ユーザ操作に基づく制御要求を第三者制御サーバへ送信するべく実行させる第1のスクリプトを包含又は参照する制御UIページと、制御要求に基づく手続処理を実行させる第2のスクリプトを包含又は参照する被制御UIページとを蓄積するコンテンツ蓄積手段と、
制御側の第1の端末へ制御UIページを送信すると共に、再生端末として機能すべき第2の端末へ被制御UIページを送信するWebサーバ手段と
を有し、
制御側の第1の端末は、制御UIページに包含又は参照される第1のスクリプトを実行することによって、ユーザ操作に基づく制御要求を第三者制御サーバへ送信するWebブラウザ手段を有し、
第三者制御サーバは、制御要求を、宛先の第2の端末へ送信する第三者制御手段を有し、
被制御側の第2の端末は、被制御UIページに包含又は参照される第2のスクリプトを実行し、制御要求に基づく手続処理を実行するWebブラウザ手段を有する
ことを特徴とする。
第三者制御サーバは、第1のスクリプト及び第2のスクリプトを蓄積する参照スクリプト蓄積手段を更に有し、
制御側の第1の端末のWebブラウザ手段は、制御UIページを実行する際に、第三者制御サーバに蓄積された第1のスクリプトを参照し、
被制御側の第2の端末のWebブラウザ手段は、被制御UIページを実行する際に、第三者制御サーバに蓄積された第2のスクリプトを参照することも好ましい。
被制御UIページに含まれる第2のスクリプトには、制御要求に基づく手続処理における状態通知を、第三者制御サーバへ送信するべく実行させる機能が記述されており、
被制御側の第2の端末のWebブラウザ手段は、制御要求に基づく手続処理における状態通知を、第三者制御サーバへ送信し、
第三者制御サーバの第三者制御手段は、状態通知を、制御側の第1の端末へ送信し、
制御側の第1の端末のWebブラウザ手段は、状態通知を受信し且つユーザに明示する
ことも好ましい。
被制御側の第2の端末のWebブラウザ手段は、被制御UIページに基づいて、制御対象の手続情報を第三者制御サーバに登録し、
制御側の第1の端末のWebブラウザ手段は、第三者制御サーバへ、制御UIページに基づいて、第2の端末の制御対象の手続情報の取得要求を送信し、
第三者制御サーバの第三者制御手段は、制御側の第1の端末から制御対象の手続情報の取得要求を受信した際に、第2の端末の制御対象の手続情報を応答することも好ましい。
(1)「制御UI(User Interface)ページ」:ユーザ操作に基づく制御要求を第三者制御サーバへ送信するべく実行させる第1のスクリプトを包含又は参照する。
(2)「被制御UIページ」:制御要求に基づく手続処理を実行させる第2のスクリプトを包含又は参照する。
例えば、HTMLファイルに、以下のようなダグを組み込むことができる。
<script type="text/javascript" src="sample.js">
・・・・・・・・・・・・
</script>
このタグは、「JavaScriptを使用しており、そのスクリプトファイルはsample.jsである」ことを意味する。
・Webブラウザの識別子
・タブの識別子
・フレームの識別子
・手続名
・引数の型
また、制御対象としては、例えばフォームへの文字入力、ストリーミングの再生開始、指定されたURLへのアクセスなどがある。
(S511〜S516)図3のS311〜S316と全く同様である。図3と相違する点は、S303に基づく停止要求が送信されていないだけである。
(S521〜S526)被制御UI用の端末5に対して制御されていること以外は、図3のS311〜S316と全く同様である。
図5のシーケンスによれば、第1の端末3からの制御要求によって、第2の端末4及び第3の端末5によっても、同一のコンテンツが再生されることとなる。
11 第三者制御部
12 認証部
13 スクリプト蓄積部
2 Webサーバ
3 第1の端末、制御UI用の端末
4 第2の端末、被制御UI用の端末
5 第3の端末、被制御UI用の端末
Claims (18)
- Webブラウザを実装する第1の端末及び第2の端末と、Webページを配信するWebサーバと、第三者制御サーバとを有するシステムについて、制御側として機能する第1の端末から、被制御側として機能する第2の端末に対してコンテンツの操作を制御する方法であって、
前記Webサーバは、ユーザ操作に基づく制御要求を前記第三者制御サーバへ送信するべく実行させる第1のスクリプトを包含又は参照する制御UI(User Interface)ページと、前記制御要求に基づく手続処理を実行させる第2のスクリプトを包含又は参照する被制御UIページとを蓄積しており、
制御側の第1の端末が、前記制御UIページを前記Webサーバから取得する第1のステップと、
被制御側の第2の端末が、前記被制御UIページを前記Webサーバから取得する第2のステップと、
制御側の第1の端末が、前記制御UIページに包含又は参照される第1のスクリプトを実行することによって、ユーザ操作に基づく制御要求を前記第三者制御サーバへ送信する第3のステップと、
第三者制御サーバが、前記制御要求を、被制御側の第2の端末へ送信する第4のステップと、
被制御側の第2の端末が、前記被制御UIページに包含又は参照される第2のスクリプトを実行することによって、前記制御要求に基づく手続処理を実行する第5のステップと
を有することを特徴とするコンテンツ再生制御方法。 - 前記第三者制御サーバは、第1のスクリプト及び第2のスクリプトを蓄積しており、
制御側の第1の端末は、前記制御UIページを実行する際に、第三者制御サーバに蓄積された第1のスクリプトを参照し、
被制御側の第2の端末は、前記被制御UIページを実行する際に、第三者制御サーバに蓄積された第2のスクリプトを参照する
ことを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ再生制御方法。 - 第1のスクリプト及び第2のスクリプトは、異なるドメインに属する前記第三者制御サーバ及び前記Webサーバに同時に接続可能なクロスドメインアクセス用のものであることを特徴とする請求項1又は2に記載のコンテンツ再生制御方法。
- 前記被制御UIページに含まれる第2のスクリプトには、前記制御要求の手続処理における状態通知を、前記第三者制御サーバへ送信するべく実行させる機能が記述されており、
被制御側の第2の端末が、前記制御要求の手続処理における状態通知を、第三者制御サーバへ送信する第6のステップと、
第三者制御サーバが、前記状態通知を、制御側の第1の端末へ送信する第7のステップと、
制御側の第1の端末が、前記状態通知を受信し且つユーザに明示する第8のステップと
を更に有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のコンテンツ再生制御方法。 - 第3のステップと第4のステップとの間で、及び/又は、第6のステップと第7のステップとの間で、
前記第三者制御サーバは、第1の端末と第2の端末とが制御/被制御関係として適切か否かを認証することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のコンテンツ再生制御方法。 - 第2のステップと第3ステップとの間で、
被制御側の第2の端末が、前記被制御UIページに基づいて、制御対象の手続情報を第三者制御サーバに登録するステップと、
制御側の第1の端末が、第三者制御サーバへ、前記制御UIページに基づいて、第2の端末の前記制御対象の手続情報の取得要求を送信するステップと、
第三者制御サーバが、制御側の第1の端末へ、第2の端末の前記制御対象の手続情報を応答するステップと
を有することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のコンテンツ再生制御方法。 - 第三者制御サーバは、制御側の第1の端末から、第2の端末の前記制御対象の手続情報の取得要求を受信した際に、第1の端末と第2の端末とが制御/被制御関係として適切か否かを認証することを特徴とする請求項6に記載のコンテンツ再生制御方法。
- 前記端末は、前記制御UIページに基づいて前記Webサーバからコンテンツを取得し、当該コンテンツに埋め込まれたメディアプレイヤを用いて当該コンテンツを再生することができ、及び/又は、他のWebページへの移動、Webページの操作(スクロール、テキストの入力、ボタンの押下、レイアウトの変更)をすることができることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載のコンテンツ再生制御方法。
- 前記第三者制御サーバは、前記端末に対してSDP(Service Delivery Platform)として機能し、
端末−Webサーバ間及び端末−第三者制御サーバ間は、HTTP(HyperText Transfer Protocol)によって通信される
ことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載のコンテンツ再生制御方法。 - Webブラウザを実装する第1の端末及び第2の端末と、Webページを配信するWebサーバと、第三者制御サーバとを有するシステムについて、制御側として機能する第1の端末から、被制御側として機能する第2の端末に対してコンテンツの操作を制御するシステムであって、
前記Webサーバは、
ユーザ操作に基づく制御要求を前記第三者制御サーバへ送信するべく実行させる第1のスクリプトを包含又は参照する制御UIページと、前記制御要求に基づく手続処理を実行させる第2のスクリプトを包含又は参照する被制御UIページとを蓄積するコンテンツ蓄積手段と、
制御側の第1の端末へ前記制御UIページを送信すると共に、再生端末として機能すべき第2の端末へ前記被制御UIページを送信するWebサーバ手段と
を有し、
制御側の第1の端末は、前記制御UIページに包含又は参照される第1のスクリプトを実行することによって、ユーザ操作に基づく制御要求を前記第三者制御サーバへ送信するWebブラウザ手段を有し、
第三者制御サーバは、前記制御要求を、宛先の第2の端末へ送信する第三者制御手段を有し、
被制御側の第2の端末は、前記被制御UIページに包含又は参照される第2のスクリプトを実行し、前記制御要求に基づく手続処理を実行するWebブラウザ手段を有する
ことを特徴とするコンテンツ再生制御システム。 - 前記第三者制御サーバは、第1のスクリプト及び第2のスクリプトを蓄積する参照スクリプト蓄積手段を更に有し、
制御側の第1の端末の前記Webブラウザ手段は、前記制御UIページを実行する際に、第三者制御サーバに蓄積された第1のスクリプトを参照し、
被制御側の第2の端末の前記Webブラウザ手段は、前記被制御UIページを実行する際に、第三者制御サーバに蓄積された第2のスクリプトを参照する
ことを特徴とする請求項10に記載のコンテンツ再生制御システム。 - 第1のスクリプト及び第2のスクリプトは、異なるドメインに属する前記第三者制御サーバ及び前記Webサーバに同時に接続可能なクロスドメインアクセス用のものであることを特徴とする請求項10又は11に記載のコンテンツ再生制御システム。
- 前記被制御UIページに含まれる第2のスクリプトには、前記制御要求に基づく手続処理における状態通知を、前記第三者制御サーバへ送信するべく実行させる機能が記述されており、
被制御側の第2の端末の前記Webブラウザ手段は、前記制御要求に基づく手続処理における状態通知を、第三者制御サーバへ送信し、
第三者制御サーバの前記第三者制御手段は、前記状態通知を、制御側の第1の端末へ送信し、
制御側の第1の端末の前記Webブラウザ手段は、前記状態通知を受信し且つユーザに明示する
ことを特徴とする請求項10から12のいずれか1項に記載のコンテンツ再生制御システム。 - 前記第三者制御サーバは、第1の端末から前記制御要求を受信した際に、及び/又は、第2の端末から前記状態通知を受信した際に、第1の端末と第2の端末とが制御/被制御関係として適切か否かを認証する認証手段を更に有することを特徴とする請求項10から13のいずれか1項に記載のコンテンツ再生制御システム。
- 被制御側の第2の端末の前記Webブラウザ手段は、前記被制御UIページに基づいて、制御対象の手続情報を第三者制御サーバに登録し、
制御側の第1の端末の前記Webブラウザ手段は、第三者制御サーバへ、前記制御UIページに基づいて、第2の端末の前記制御対象の手続情報の取得要求を送信し、
前記第三者制御サーバの前記第三者制御手段は、制御側の第1の端末から前記制御対象の手続情報の取得要求を受信した際に、第2の端末の前記制御対象の手続情報を応答することを特徴とする請求項10から14のいずれか1項に記載のコンテンツ再生制御システム。 - 前記第三者制御サーバの前記認証手段は、制御側の第1の端末から、第2の端末の前記制御対象の手続情報の取得要求を受信した際に、第1の端末と第2の端末とが制御/被制御関係として適切か否かを更に認証することを特徴とする請求項15に記載のコンテンツ再生制御システム。
- 前記端末は、前記制御UIページに基づいて前記Webサーバからコンテンツを取得し、当該コンテンツに埋め込まれたメディアプレイヤを用いて当該コンテンツを再生することができ、及び/又は、他のWebページへの移動、Webページの操作(スクロール、テキストの入力、ボタンの押下、レイアウトの変更)をすることができることを特徴とする請求項10から16のいずれか1項に記載のコンテンツ再生制御システム。
- 前記第三者制御サーバは、前記端末に対してSDPとして機能し、
端末−Webサーバ間及び端末−第三者制御サーバ間は、HTTPによって通信される
ことを特徴とする請求項10から17のいずれか1項に記載のコンテンツ再生制御システム。
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