JP2012004237A - 半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】信頼性を向上し、製造コストを削減する半導体装置を提供する。
【解決手段】ベース板10上に絶縁基板12が設けられ、絶縁基板12上に配線パターン14が設けられている。配線パターン14上にパワーモジュール16が積載されている。導電性の押さえ板18は、パワーモジュール16を上側から配線パターン14に押さえつけて固定する。これらはケース24に覆われている。P側電極26が配線パターン14に接続され、N側電極28が押さえ板18に接続され、それぞれケース24の外に突出している。スイッチング素子30のコレクタ電極36がベース配線板34に接合され、スイッチング素子30のエミッタ電極40がN側導電板44に接合されている。ベース配線板34の下部は、モールド樹脂52の下面から突出して、配線パターン14に接触している。また、N側導電板44の上部は、モールド樹脂52の上面から突出して、押さえ板18に接触している。
【選択図】図1

Description

本発明は、パワーモジュールをケース内に固定した半導体装置に関し、特に信頼性を向上し、製造コストを削減することができる半導体装置に関する。
近年、パワーモジュールをケース内に固定した半導体装置が用いられている。従来は、樹脂封止されたパワーモジュール内に樹脂絶縁シートを設けていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−013080号公報
従来の半導体装置の絶縁耐圧は樹脂絶縁シートの特性に依存する。しかし、樹脂絶縁シートはセラミック等からなる絶縁基板に比べ絶縁耐圧が低い。従って、信頼性が低いという問題があった。
また、従来の半導体装置では、パワーモジュールの電極バスバーをケース側の電極に溶接しなければならず、溶接装置の導入が必要であり、溶接工程、及びその品質管理が必要であった。従って、製造コストが高いという問題があった。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、信頼性を向上し、製造コストを削減することができる半導体装置を得るものである。
本発明に係る半導体装置は、ベース板と、前記ベース板上に設けられた絶縁基板と、前記絶縁基板上に設けられた配線パターンと、前記配線パターン上に積載されたパワーモジュールと、前記パワーモジュールを上側から前記配線パターンに押さえつけて固定する導電性の押さえ板と、前記ベース板上に設けられ、前記配線パターン、前記パワーモジュール及び前記押さえ板を覆うケースと、前記配線パターンに接続され、前記ケースの外に突出する第1の電極と、前記押さえ板に接続され、前記ケースの外に突出する第2の電極とを備え、前記パワーモジュールは、上面電極と下面電極を持つパワー半導体と、前記下面電極に接合された第1の導電板と、前記上面電極に接合された第2の導電板と、前記パワー半導体、前記第1の導電板の一部、及び前記第2の導電板の一部を覆うモールド樹脂とを有し、前記第1の導電板の下部は、前記モールド樹脂の下面から突出して、前記配線パターンに接触し、前記第2の導電板の上部は、前記モールド樹脂の上面から突出して、前記押さえ板に接触している。
本発明により、信頼性を向上し、製造コストを削減することができる。
実施の形態1に係る半導体装置を示す断面図である。 実施の形態1に係るパワーモジュールを示す断面図である。 実施の形態1に係るパワーモジュールの回路図である。 実施の形態1に係る押さえ板を示す下面図である。 比較例に係る半導体装置を示す断面図である。 比較例に係るパワーモジュールを示す断面図である。 実施の形態2に係るパワーモジュールを示す断面図である。 実施の形態2に係るパワーモジュールの変形例を示す断面図である。 実施の形態3に係るパワーモジュールを示す断面図である。 実施の形態4に係るパワーモジュールを示す断面図である。 実施の形態5に係るパワーモジュールを示す断面図である。
本発明の実施の形態に係る半導体装置について図面を参照して説明する。同じ構成要素には同じ符号を付し、説明の繰り返しを省略する場合がある。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る半導体装置を示す断面図である。銅等からなるベース板10上に、セラミック等からなる絶縁基板12が設けられている。絶縁基板12上にアルミ等の配線パターン14が設けられている。配線パターン14上にパワーモジュール16が積載されている。
導電性の押さえ板18は、パワーモジュール16を上側から配線パターン14に押さえつけて固定する。押さえ板18の上方に、駆動回路や保護回路等を実装したプリント配線板20が設けられ、パワーモジュール16とプリント配線板20との間にアルミ等からなる導電性のシールド板22が設けられている。このシールド板22は、急峻な電圧及び電流変化により生ずる電磁誘導ノイズからプリント配線板20をシールドする。
ベース板10上に設けられたケース24が、配線パターン14、パワーモジュール16及び押さえ板18を覆っている。押さえ板18、プリント配線版20、及びシールド板22は、それぞれケース24にネジ止めされている。銅等の導電材からなるP側電極26が配線パターン14に接続され、ケース24の外に突出している。銅等の導電材からなるN側電極28が押さえ板18に接続され、ケース24の外に突出している。
図2は、実施の形態1に係るパワーモジュールを示す断面図である。図3は、実施の形態1に係るパワーモジュールの回路図である。IGBT等のスイッチング素子30と還流ダイオード32が銅等の導電材からなるベース配線板34の上面に並べて配置され、スイッチング素子30のコレクタ電極36と還流ダイオード32のカソード電極38がベース配線板34にはんだ等により接合されている。スイッチング素子30のエミッタ電極40と還流ダイオード32のアノード電極42に、銅等の導電材からなるブロック形状のN側導電板44がはんだ等により接合されている。このようにスイッチング素子30と還流ダイオード32は並列に接続されている。
銅等の導電材からなる制御端子46がアルミワイヤ48を介してスイッチング素子30のゲート電極50に接続されている。この制御端子46は、プリント配線板20のスルーホールにはんだにより接続される。
パワーモジュール16は、これらのスイッチング素子30、ベース配線板34の一部、N側導電板44の一部、制御端子46の一部、及びアルミワイヤ48をモールド樹脂52により覆ったTPM(Transfer mold Power Module)である。ベース配線板34の下部は、モールド樹脂52の下面から突出して、配線パターン14に接触している。また、N側導電板44の上部は、モールド樹脂52の上面から突出して、押さえ板18に接触している。
図4は、実施の形態1に係る押さえ板を示す下面図である。押さえ板18はモールド樹脂54により封止されているが、下面に設けられたモールド樹脂54の開口56で露出している。この押さえ板18の露出した部分がN側導電板44の上部に接触する。
スイッチング素子30及び還流ダイオード32から発生した熱は、ベース配線板34を介してパワーモジュール16外部に放出される。その放出された熱は、配線パターン14、絶縁基板12及びベース板10を介して装置外部の冷却装置等へ放出される。
本実施の形態の効果について比較例と比較して説明する。図5は、比較例に係る半導体装置を示す断面図である。図6は、比較例に係るパワーモジュールを示す断面図である。
比較例では、パワーモジュール16内においてベース配線板34の下面に樹脂絶縁シート58を設けて、パワーモジュール16内のパワー半導体とケース24側のベース板10を絶縁している。樹脂絶縁シート58を保護するために裏面銅箔60が設けられている。
一方、本実施の形態では、パワーモジュール16とベース板10の間に絶縁基板12を設けて、パワーモジュール16内のパワー半導体とケース24側のベース板10を絶縁している。この絶縁基板12は、比較例の樹脂絶縁シート58に比べて絶縁耐圧が高い。従って、信頼性を向上することができる。さらに、樹脂絶縁シート58や裏面銅箔60といった部材が不要となり、樹脂絶縁シート58の硬化温度や開封後の時間管理も不要となる。
なお、比較例の裏面銅箔60は厚さが数100μm程度しかないため、応力を緩和できない。従って、比較例において樹脂絶縁シート58の代わりに絶縁基板を用いることはできない。一方、本実施の形態の配線パターン14は厚さが5mm前後も有るため、絶縁基板12への応力を十分に緩和できる。従って、本実施の形態では絶縁基板12を用いることができる。
また、比較例では、パワーモジュール16のP側電極バスバー62とN側電極バスバー64をそれぞれケース24側のP側電極26とN側電極28に溶接する必要があるため、溶接装置、溶接工程、及びその品質管理が必要である。
一方、本実施の形態では、パワーモジュール16のベース配線板34の下部は配線パターン14に接触し、N側導電板44の上部は導電性の押さえ板18に接触している。そして、ケース24側のP側電極26は配線パターン14に接続され、N側電極28は押さえ板18に接続されている。これにより、押さえ板18によりパワーモジュール16を押さえつけて固定すると同時に、パワーモジュール16のベース配線板34とケース24側のP側電極26とを接続し、N側導電板44とケース24側のN側電極28とを接続することができる。よって、部品点数及び組立工数を削減し、製造コストを低減することができる。
また、比較例では、熱伝導率を向上するために、パワーモジュール16とベース板10の間にシリコングリス66を設けている。しかし、温度や経時変化に伴うシリコングリス66の粘度変化や劣化によって信頼性が低下するという問題がある。
一方、本実施の形態では、パワーモジュール16が押さえ板18により配線パターン14に押さえつけられていない状態では、ベース配線板34は下側に凸となるように反っている。このため、パワーモジュール16を押さえ板18により押さえつけて固定する際にベース配線板34の反発力が加わるため、ベース配線板34と配線パターン14の密着性を高めて熱伝導率を向上することができる。従って、比較例のシリコングリス66を廃止することも可能となり、その場合にはシリコングリス66による問題を回避できる。
実施の形態2.
図7は、実施の形態2に係るパワーモジュールを示す断面図である。実施の形態1ではN側導電板44はブロック形状であるが、実施の形態2ではN側導電板44はU字型に湾曲した導電板である。このため、パワーモジュール16を押さえ板18により押さえつけて固定する際に、スイッチング素子30や還流ダイオード32に加わる応力が緩和され、信頼性及び寿命を向上することができる。
図8は、実施の形態2に係るパワーモジュールの変形例を示す断面図である。変形例では、N側導電板44はリング状の導電板である。この場合でも、同様の効果を得ることができる。
実施の形態3.
図9は、実施の形態3に係るパワーモジュールを示す断面図である。実施の形態1ではパワーモジュール16の制御端子46はプリント配線板20のスルーホールにはんだにより接続されるが、実施の形態3ではプリント配線板20は制御端子46に嵌合可能なコネクタ68を有する。これにより、プリント配線板20と制御端子46とを接続するためのはんだ付けが省略され、組立工数を削減することができる。
実施の形態4.
図10は、実施の形態4に係るパワーモジュールを示す断面図である。実施の形態1ではシールド板22がケース24にネジ止めされるが、実施の形態4では押さえ板18とシールド板22が平行に配置され、モールド樹脂54により一括樹脂モールドされている。これにより押さえ板18とシールド板22が一体化されるため、組立工数を削減することができる。
実施の形態5.
図11は、実施の形態5に係るパワーモジュールを示す断面図である。実施の形態1では押さえ板18とN側電極28はケース24への固定を兼ねてネジ止めされるが、実施の形態5では押さえ板18とN側電極28は一体構造化やはんだによるロウ付け等により一体化されている。これにより、組立工数を削減することができる。
10 ベース板
12 絶縁基板
14 配線パターン
16 パワーモジュール
18 押さえ板
20 プリント配線板(制御基板)
22 シールド板
24 ケース
26 P側電極(第1の電極)
28 N側電極(第2の電極)
30 スイッチング素子(パワー半導体)
34 ベース配線板(第1の導電板)
36 コレクタ電極(下面電極)
40 エミッタ電極(上面電極)
44 N側導電板(第2の導電板)
46 制御端子
50 ゲート電極(制御電極)
52 モールド樹脂
68 コネクタ

Claims (6)

  1. ベース板と、
    前記ベース板上に設けられた絶縁基板と、
    前記絶縁基板上に設けられた配線パターンと、
    前記配線パターン上に積載されたパワーモジュールと、
    前記パワーモジュールを上側から前記配線パターンに押さえつけて固定する導電性の押さえ板と、
    前記ベース板上に設けられ、前記配線パターン、前記パワーモジュール及び前記押さえ板を覆うケースと、
    前記配線パターンに接続され、前記ケースの外に突出する第1の電極と、
    前記押さえ板に接続され、前記ケースの外に突出する第2の電極とを備え、
    前記パワーモジュールは、
    上面電極と下面電極を持つパワー半導体と、
    前記下面電極に接合された第1の導電板と、
    前記上面電極に接合された第2の導電板と、
    前記パワー半導体、前記第1の導電板の一部、及び前記第2の導電板の一部を覆うモールド樹脂とを有し、
    前記第1の導電板の下部は、前記モールド樹脂の下面から突出して、前記配線パターンに接触し、
    前記第2の導電板の上部は、前記モールド樹脂の上面から突出して、前記押さえ板に接触していることを特徴とする半導体装置。
  2. 前記パワーモジュールが前記押さえ板により前記配線パターンに押さえつけられていない状態では、前記第1の導電板は下側に凸となるように反っていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記第2の導電板は、U字型に湾曲した導電板又はリング状の導電板であることを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体装置。
  4. 前記ケース内に設けられた制御基板を更に備え、
    前記パワー半導体は制御電極を更に持ち、
    前記パワーモジュールは、前記制御電極に接続された制御端子を更に有し、
    前記制御基板は、前記制御端子に嵌合可能なコネクタを有することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の半導体装置。
  5. 前記ケース内に設けられた制御基板と、
    前記ケース内において前記パワーモジュールと前記制御基板との間に設けられた導電性のシールド板とを更に備え、
    前記押さえ板と前記シールド板は一括樹脂モールドされていることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の半導体装置。
  6. 前記押さえ板と前記第2の電極は一体化されていることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の半導体装置。
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