JP2011528471A - パンおよびズームの制御 - Google Patents
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Abstract
プロジェクト管理アプリケーションにおいてプロジェクトスケジュールデータをナビゲートするためにタイムラインとともにパンおよびズームの制御を実現するための技術を、本明細書において説明する。プロジェクト管理アプリケーションは、現在表示されているプロジェクトスケジュールデータの時間範囲を反映するタイムラインに対する位置およびサイズのパンおよびズームの制御で、プロジェクトスケジュールのタイムラインとともに、このパンおよびズームの制御を表示する。パンおよびズームの制御は、ユーザが、タイムラインに沿ってこの制御を移動し、サイズ変更できるように構成される。パンおよびズームの制御の移動またはサイズ変更を検出すると、プロジェクト管理アプリケーションは、タイムラインに対するパンおよびズームの制御の、新規位置および/または新規サイズで表される期間にマッチさせるように表示されたプロジェクトスケジュールデータの範囲を変更することになる。
Description
プロジェクト管理アプリケーションは、プロジェクトに関連するタスクをユーザが管理できるようにするコンピュータアプリケーションプログラムである。プロジェクト管理アプリケーションにより、ユーザは、プロジェクトについてのタスクを定義し、これらのタスクを完了させるためのスケジュールを作成し、各タスクについて時間と予算を見積もり、タスクを完了させるために必要となるリソースを割り当て、プロジェクトの目標とマイルストーンを指定し、他の方法でプロジェクトを実行し管理することができるようになる。プロジェクト管理アプリケーションは、タスクとスケジュールのデータを格納し、標準形式でプロジェクトスケジュールをユーザに表示する。
たとえば、プロジェクト管理アプリケーションは、タイムスケール上にタスクをグラフィカルにプロットして、各タスクの開始日付と終了日付を示すためにガントチャートを使用して、タスク情報を含むプロジェクトスケジュールを表示してもよい。ガントチャートは通常、表示の左側にタスクのリストを示し、表示の右側にバーチャートを示す。バーチャートは、ユーザが定めたタイムスケール上にタスク情報をグラフィカルに示し、その結果、詳細なタスク情報を検討し比較することができる。しかし、スケジュール内のタスクの数が増えると、ガントチャートは、役立てるのに十分詳細にプロジェクトスケジュールのサブセットを表示できるに過ぎず、より大きな、総合的なプロジェクトスケジュールに特定のタスクがどのように適合するのかを理解することが難しくなる。
プロジェクトスケジュールのこのハイレベルの概要を示すために、プロジェクト管理アプリケーションは、ガントチャートまたは他のスケジュールデータとともに、プロジェクトスケジュールのタイムラインを表示してもよい。タイムラインは、プロジェクトの開始から終了までタイムスケールに沿ってスケジュールを視覚的に表すことにより、プロジェクトスケジュールの要約を示す。タイムラインはまた、フェーズおよびマイルストーンを含め、プロジェクトについての非常に重要な時間情報を表示してもよい。しかし、プロジェクトスケジュールのタイムラインによって示されるハイレベルの概要の場合でも、ユーザは、ガントチャート内に表示されるタスクの現在の範囲を、タイムライン内に表示される総合的なプロジェクトスケジュールに関係づけることが依然としてできないこともある。
本明細書においてなされる開示が提示されるのは、上記その他の考慮すべき問題に関するものである。
プロジェクト管理アプリケーションにおいてプロジェクトスケジュールデータをナビゲートするために、タイムラインとともにパンおよびズームの制御を提供するための技術を、本明細書において説明する。パンおよびズームの制御は、プロジェクト管理アプリケーションによって現在表示されているプロジェクトスケジュールデータの期間または範囲に対応する位置およびサイズでタイムラインに沿って表示される。これにより、ユーザは、現在表示されているデータが、総合的なプロジェクトスケジュールの中で、一時的にどのように適合しているのか理解することができる。さらに、ユーザは、タイムラインに沿ってパンおよびズームの制御を移動し、サイズ変更して、プロジェクト管理アプリケーション内のプロジェクトスケジュールデータを表示する対象となる異なる期間を選択することができる。
本明細書に提示された態様によれば、プロジェクト管理アプリケーションがタイムラインの表示を検出すると、プロジェクト管理アプリケーションは、表示されている任意のプロジェクトスケジュールデータの範囲を決定する。次いで、プロジェクト管理アプリケーションは、表示されたデータの範囲を反映するタイムラインに対する位置およびサイズで、タイムラインに近接してパンおよびズームの制御を表示する。一態様では、パンおよびズームの制御は、ユーザが、タイムラインに沿って、この制御を移動し、サイズ変更できるように構成される。パンおよびズームの制御の、移動またはサイズ変更を検出すると、プロジェクト管理アプリケーションは、タイムラインに対するパンおよびズームの制御の、新規位置および/または新規サイズで表される期間を決定し、この期間にマッチさせるように表示されたプロジェクトスケジュールデータの範囲を変更する。
前述の主題は、コンピュータ制御装置、コンピュータプロセス、コンピュータシステム、またはコンピュータ可読媒体などの製品として実装してもよいことを当然理解されるはずである。上記その他様々な特徴は、下記の発明を実施するための形態を読み、関連する図面を再検討することから明白になるであろう。
この発明の概要は、発明を実施するための形態において以下でさらに説明する、簡略化された形態での概念の選択を示すために提供される。この発明の概要は、特許請求される主題の重要な特徴または不可欠な特徴を識別するものではなく、この発明の概要が、特許請求される主題の範囲を限定するために使用されるものでもない。さらに、特許請求される主題は、本開示の任意の部分に示される、任意のまたはあらゆる不利な点を解決する各実装形態に限定されない。
以下の詳細な説明は、プロジェクト管理アプリケーションにおいてプロジェクトスケジュールデータをナビゲートするためにタイムラインの表示とともにパンおよびズームの制御を実現するための技術を対象とする。本明細書に記載の主題は、コンピュータシステム上のオペレーティングシステムの実行とともに動作するアプリケーションプログラムの一般的な状況において提示されているが、他のタイプのプログラムモジュールとともに他の実装を実行してもよいことが当業者には理解されよう。一般に、プログラムモジュールは、ルーチン、プログラム、構成要素、データ構造、および、特定のタスクを実行する、または特定の抽象データ型を実装する他のタイプの構造を含む。さらに、本明細書に記載の主題は、ハンドヘルド装置、マルチプロセッサシステム、マイクロプロセッサベースのまたはプログラム可能な家庭用電化製品、ミニコンピュータ、メインフレームコンピュータなどを含め、他のコンピュータシステム構成で実施してもよいことが当業者には理解されよう。
以下の詳細な説明では、本明細書の一部分を形成し、具体的な実施形態または例を示すことにより、添付図面について述べる。次に、いくつかの図を通して同様の番号が同様の要素を表す各図面を参照しながら、プロジェクトスケジュールのタイムラインの表示とともにパンおよびズームの制御を実現するための、コンピュータシステムの態様および方法を説明する。
次に図1に移ると、本明細書において提示された各実施形態によって実現される、例示的な動作環境およびいくつかのソフトウェア構成要素に関して詳細を述べる。具体的には、図1は、プロジェクトスケジュールのタイムラインとともにパンおよびズームの制御を実現するための、本明細書に記載のソフトウェア構成要素を実行することができるコンピュータ100についての、例示的なコンピュータアーキテクチャを示す。図1に示すコンピュータアーキテクチャは、従来のデスクトップ、ラップトップ、またはサーバコンピュータを示し、本明細書に提示されたソフトウェア構成要素の任意の態様を実行するのに利用してもよい。
図1に示すコンピュータアーキテクチャは中央処理装置(CPU)102、ランダムアクセスメモリ(RAM)106および読取り専用メモリ(ROM)108を含むシステムメモリ104、ならびにメモリをCPU102に結合するシステムバス110を備える。起動時などに、コンピュータ100内の各要素間で情報を転送するのに役立つ基本ルーチンを含む基本入出力システムは、ROM108内に格納されている。コンピュータ100はさらに、本明細書でさらに詳細に説明するオペレーティングシステム114、アプリケーションプログラム、および他のプログラムモジュールを格納するための大容量記憶装置112を備える。
大容量記憶装置112は、バス110に接続された大容量記憶制御装置(図示せず)を介してCPU102に接続される。大容量記憶装置112、およびそれに関連するコンピュータ可読媒体が、コンピュータ100用の不揮発性記憶装置を提供する。本明細書に含まれるコンピュータ可読媒体の説明は、ハードディスクドライブまたはCD−ROMドライブなどの大容量記憶装置を指すが、コンピュータ可読媒体は、コンピュータ100がアクセスすることのできる任意の入手可能なコンピュータ記憶媒体とすることができることは当業者には当然理解されるはずである。
一例として、またそれに限定することなく、コンピュータ可読媒体には、コンピュータ可読命令、データ構造、プログラムモジュール、もしくは他のデータなどの情報を格納するための任意の方法または技術で実装された、揮発性および不揮発性の、取外し可能および取外し不可能な媒体が含まれ得る。たとえば、コンピュータ可読媒体には、それだけには限定されないが、RAM、ROM、EPROM、EEPROM、フラッシュメモリ、もしくは他の固体記憶装置技術、CD−ROM、デジタル多用途ディスク(DVD)、HD−DVD、BLU−RAY、もしくは他の光記憶装置、磁気カセット、磁気テープ、磁気ディスク記憶装置、もしくは他の磁気記憶装置、または所望の情報を格納するのに使用することができ、コンピュータ100がアクセスすることのできる他の任意の媒体が含まれる。
様々な実施形態によれば、コンピュータ100は、ネットワーク116などのネットワークを介した遠隔コンピュータとの論理接続を使用する、ネットワーク化された環境内で動作してもよい。コンピュータ100は、バス110に接続されたネットワークインターフェースユニット118を介して、ネットワーク116に接続してもよい。ネットワークインターフェースユニット118はまた、他のタイプのネットワークおよび遠隔コンピュータシステムに接続するために利用してもよいことを当然理解されるはずである。コンピュータ100にはまた、キーボード122、マウス124、または電子スタイラスのようなユーザ入力装置を含め、他のいくつかの装置からの入力を受信し処理するための入力/出力制御装置120が含まれ得る。同様に、入力/出力制御装置は、表示装置126、プリンタ、または他のタイプの出力装置に出力してもよい。
上で簡潔に述べた通り、ネットワーク化されたデスクトップ、ラップトップ、またはサーバコンピュータの動作を制御するのに適したオペレーティングシステム114を含め、コンピュータ100の大容量記憶装置112およびRAM106には、いくつかのプログラムモジュールおよびデータファイルを格納することができる。大容量記憶装置112およびRAM106はまた、1つまたは複数のプログラムモジュールを格納することもできる。具体的には、大容量記憶装置112およびRAM106は、以下で詳細に述べるように、プロジェクトスケジュールのタイムラインの表示とともにパンおよびズームの制御を実現するために、本明細書において提示された機能を提供するプロジェクト管理アプリケーション128を格納することができる。各実施形態によれば、プロジェクト管理アプリケーション128は、ワシントン州RedmondのMICROSOFT CORPORATIONのMICROSOFT「登録商標」PROJECTというプロジェクト管理アプリケーションを含む。しかし、本明細書において提示された各実施形態は、ペンシルベニア州Bala CynwydのPRIMAVERA SYSTEMS,INCのPRIMAVERA 6.0(P6(商標))ソフトウェア、ワシントン州SeattleのOMNI DEVELOPMENT,INCのOMNIPLANソフトウェア、およびテキサス州AustinのARTEMIS INTERNATIONAL SOLUTIONS CORPORATIONのARTEMISソフトウェアを含め、ただしそれだけに限定されない、他のベンダから入手可能なプロジェクト管理アプリケーションを用いて利用してもよいことを当然理解されるはずである。大容量記憶装置112およびRAM106はまた、他のタイプのプログラムモジュールまたはデータを格納してもよい。
本明細書において提供される各実施形態は、従来のクライアントアプリケーションとしてコンピュータ100上で実行されるものとして説明しているが、これら各実施形態はまた、サーバコンピュータ上で実行され、クライアントコンピュータ100上で実行されるウェブブラウザアプリケーションにより、公衆インターネット上で、または専用イントラネットを介してアクセスされるウェブベースのアプリケーションなど、クライアントサーバモデルを使用して実施してもよいことがさらに理解されよう。
図2A〜2Cは、プロジェクトスケジュールのタイムラインとともにパンおよびズームの制御を表示するために、プロジェクト管理アプリケーション128によって生成されてもよい、例示的なユーザインターフェース(UI)200を示す。具体的には、図2Aに示したUI200は、プロジェクト管理アプリケーション128によって表示された窓202を含む。窓202は、プロジェクトスケジュール内のいくつかのタスクに関するタスク情報を含むプロジェクトスケジュールデータ204を表示する。プロジェクト管理アプリケーション128が提供する表示はまた、フルスクリーン表示モードなどの窓なし動作モードで示してもよいことが理解されよう。
プロジェクトスケジュールデータ204は、タイムスケール上にタスクをグラフィカルにプロットして、各タスクの開始日付と終了日付を示すガントチャートを含む。一実施形態では、窓202内に表示されるガントチャートの時間範囲206には、総合的なプロジェクトスケジュールの一部分のみが含まれ得る。ガントチャート内のデータを表示するための範囲206は、タスクデータを表示するのに必要な詳細に基づいて、プロジェクト管理アプリケーション128が決定してもよく、また範囲206は、所望のプロジェクトスケジュールの一部分を表示するために、プロジェクト管理アプリケーション128のユーザが設定してもよい。さらに別の実施形態では、ガントチャートの範囲206には、プロジェクトスケジュール全体が含まれ得る。
窓202はまた、プロジェクトスケジュールのハイレベルの概要を示すプロジェクト管理アプリケーション128によって表示されたプロジェクトスケジュールのタイムライン208も含む。一実施形態では、タイムライン208は、プロジェクトスケジュールの開始からプロジェクトスケジュールの終了に至るタイムスケールとともに、窓202内で水平に表示される。たとえば、図2Aに示したタイムライン208は、2008年3月17日から2008年7月27日に至るプロジェクトスケジュールを示している。プロジェクト管理アプリケーション128はまた、図2Aに示した5つのタスクグルーピングすなわち「フェーズ」など、タイムライン208に沿ったタスクグルーピング、マイルストーン、または他のスケジュールデータを表示してもよい。プロジェクトスケジュールのタイムライン208は、プロジェクトスケジュールのハイレベルの概要を示す任意の数の方式で、プロジェクト管理アプリケーション128によって示してもよいことが理解されよう。
各実施形態によれば、窓202内に表示されるガントチャートまたは他のプロジェクトスケジュールデータ204の範囲206が、総合的なプロジェクトスケジュールの一部分のみを含むとき、このプロジェクト管理アプリケーション128は、パンおよびズームの制御210をタイムライン208に近接して表示する。一実施形態では、パンおよびズームの制御210は、タイムライン208上の水平バーとして表示される。プロジェクト管理アプリケーション128は、タイムライン208に沿った位置に、またプロジェクトスケジュールデータ204の範囲206に対応するタイムライン208に対するサイズで、パンおよびズームの制御210を表示する。パンおよびズームの制御210は、ライン212A、212Bまたは他のUI構成要素を含んでもよく、これらの構成要素は、水平バーのいずれかの端からタイムライン208上に延びて、パンおよびズームの制御210によって包含されたタイムライン208の一部分218を明確に示す。さらに、パンおよびズームの制御210はさらに、水平バーの一端に表示される開始日付214、および水平バーの他端に表示される終了日付216を含んでもよく、パンおよびズームの制御210によって包含されたタイムライン208の一部分218で表される期間をさらに示してもよい。
たとえば、図2Aに示すように、プロジェクト管理アプリケーション128は、2008年4月24日から2008年6月5日までの期間に対応するタイムライン208の一部分218を包含するための位置およびサイズで、上記タイムライン208上にパンおよびズームの制御210を表示してもよい。この期間は、大ざっぱにいえば、窓202内でプロジェクト管理アプリケーション128によって表示されたガントチャートの範囲206と一致する。パンおよびズームの制御210は、本明細書において示す図では、プロジェクトスケジュールのタイムライン208上に配置された水平バーとして示されるが、パンおよびズームの制御210の形式および配置における多くの変形形態が当業者に明らかになり、このアプリケーションが、図2A〜2Cおよび図3に示した変形形態を超える任意のそうした変形形態を包含するよう意図されていることが理解されよう。
別の実施形態では、プロジェクト管理アプリケーション128は、プロジェクトスケジュールのタイムライン208の表示属性を改変して、パンおよびズームの制御210によって包含されたタイムライン208の一部分218を、タイムライン208の残りから区別してもよい。たとえば、図2Aに示すように、パンおよびズームの制御210によって包含されたタイムライン208の一部分218は、実線で表示してもよいが、一部分218の外側にあるタイムラインの残りは、破線で表示してもよい。タイムラインの様々なセクションの色、陰影、または透明度を変更して、パンおよびズームの制御210によって包含されたプロジェクトスケジュールのタイムライン208の一部分218を、制御210の外側のタイムライン208の各部分から区別するステップを含め、タイムライン208の表示属性を改変する多くの方法が、当業者には想像できることを当然理解されるはずである。
本明細書において開示した各実施形態によれば、パンおよびズームの制御210は、プロジェクト管理アプリケーション128のユーザが、制御210を移動し、サイズ変更できるように構成される。これにより、ユーザは、窓202内に現在表示されているプロジェクトスケジュールデータ204の範囲206を変更することができる。図2Bには、プロジェクトスケジュールのタイムライン208に沿って、ユーザがパンおよびズームの制御210を移動することによる、UI200への効果が示してある。一実施形態では、ユーザは、コンピュータ100に取り付けられたマウス124を使用して、上記パンおよびズームの制御210を移動してもよい。ユーザは、マウス124を使用して、パンおよびズームの制御210上にマウスカーソル220を合わせ、マウス124上のボタンを押し下げながら、プロジェクトスケジュールのタイムライン208に沿って制御210を水平にドラッグしてもよい。こうしたやり方でパンおよびズームの制御210を移動すると、制御210によって包含されたタイムライン208の一部分218が変更される。続いて、プロジェクト管理アプリケーション128は、窓202内に表示されたプロジェクトスケジュールデータ204の範囲206を変更して、パンおよびズームの制御210によって包含されたタイムライン208の一部分218に対応する期間の範囲とマッチさせることになる。
たとえば、図2Bに示すように、ユーザは、プロジェクトスケジュールのタイムライン208に沿った位置まで、パンおよびズームの制御210をドラッグしてもよく、その結果、制御210は、2008年5月26日から2008年7月14日までの期間に対応する一部分218を包含する。パンおよびズームの制御210がタイムライン208に沿ってドラッグされると、プロジェクト管理アプリケーション128は、パンおよびズームの制御210によって包含された新規部分218を反映するように、タイムライン208の表示属性を改変してもよい。さらに、プロジェクト管理アプリケーション128は、パンおよびズームの制御210によって現在包含されているタイムライン208の一部分218に対応する期間を反映するように、開始日付214および終了日付216を更新してもよい。
パンおよびズームの制御210の移動が完了すると、プロジェクト管理アプリケーション128は、窓202内に表示されるガントチャートまたは他のプロジェクトスケジュールデータ204の範囲206を更新して、制御210によって包含されたタイムライン208の新規部分218にマッチさせる。プロジェクト管理アプリケーション128は、パンおよびズームの制御210の表示およびガントチャートの範囲206を更新して、制御210の移動が完了するか、または2つの何らかの組合せで、タイムライン208に沿って制御210が移動するにつれて、パンおよびズームの制御210の新規部分を動的に反映してもよいことが理解されよう。
同様に、図2Cには、プロジェクトスケジュールのタイムライン208に対して、ユーザがパンおよびズームの制御210をサイズ変更することによる、UI200への効果が示してある。ユーザは、マウス124を使用して、パンおよびズームの制御210、または、パンおよびズームの制御210の各端部の下に延びているライン212A、212Bのいずれかの端部上にマウスカーソル220を合わせてもよい。この位置にマウスカーソル220を置くと、プロジェクト管理アプリケーション128は、表示されたカーソル220のタイプを変更して、パンおよびズームの制御210をサイズ変更することを示す。
次いで、ユーザは、マウス124を使用して、パンおよびズームの制御210の選択された端部をドラッグし、タイムライン208のより大きいまたはより小さい部分218を包含するように、制御210を広げまたは狭めてもよい。パンおよびズームの制御210がサイズ変更されると、プロジェクト管理アプリケーション128は、窓202内に表示されたプロジェクトスケジュールデータ204の範囲206を変更して、パンおよびズームの制御210によって包含されたタイムライン208の一部分218に対応する期間の範囲にマッチさせることになる。
たとえば、図2Cに示すように、ユーザは、パンおよびズームの制御210の一端で、ライン212Bを内側にドラッグし、プロジェクトスケジュールのタイムライン208に対して制御210のサイズを変更してもよく、その結果、制御210は、2008年5月26日から2008年6月9日までの期間に対応する一部分218を包含する。プロジェクト管理アプリケーション128は、それに応じて、タイムライン208の開始日付214、終了日付216、および表示属性を更新してもよい。さらに、プロジェクト管理アプリケーション128は、窓202内に表示されるガントチャートまたは他のプロジェクトスケジュールデータ204の範囲206を変更して、新規の期間にマッチさせる。本明細書において提供される各例は、ユーザがマウス124を使用することにより、パンおよびズームの制御210が、移動またはサイズ変更される様子を説明しているが、ユーザは、コンピュータ100に直接接続してもよく、またネットワーク116を介して遠隔で接続してもよい、マウス124、キーボード122、トラックボール、タッチパッド、スタイラス、タッチスクリーン、または他の入力装置を含め、ただしそれだけに限定されない任意の入力装置を利用して、パンおよびズームの制御210の移動およびサイズ変更をしてもよいことが理解されよう。
さらなる実施形態では、本明細書に記載のパンおよびズームの制御210ならびにプロジェクトスケジュールのタイムライン208は、図2A〜2Cに示したガントチャートのビューを超えるプロジェクトスケジュールデータの他のビューとともに表示してもよい。たとえば、図3は、プロジェクト管理アプリケーション128によって表示されたUI300を示し、窓302内でのプロジェクトスケジュールデータ304のタイムシートビューの表示とともに利用される、プロジェクトスケジュールのタイムライン208、ならびにパンおよびズームの制御210を含む。ガントチャートに関してまさに前述した通り、タイムシートビューに表示されたプロジェクトスケジュールデータ304の範囲306は、タイムライン208に対するパンおよびズームの制御210の位置およびサイズに対応する。説明したパンおよびズームの制御210ならびにプロジェクトスケジュールのタイムライン208は、タイムスケールに沿ってデータを表示するプロジェクトスケジュールデータの任意のグラフィカルな、または表形式のビューとともに表示してもよいことがさらに理解されよう。
次に図4A〜4Bを参照して、本明細書において提示される各実施形態についてさらに詳細に説明する。具体的には、図4A〜4Bは、プロジェクト管理アプリケーションにおいてプロジェクトスケジュールデータをナビゲートするためにタイムラインの表示とともにパンおよびズームの制御を実現するための1つの方法を示す流れ図である。本明細書に記載の論理オペレーションは、(1)コンピュータシステム上で実施している、コンピュータ実装動作またはプログラムモジュールの結果として、および/または(2)コンピュータシステム内の相互接続されたマシン論理回路または回路モジュールとして実装されることを当然理解されるはずである。この実施形態は、コンピュータシステムの性能および他の要求条件に依存する選択の問題である。したがって、本明細書に記載の論理オペレーションは、状態オペレーション、構造デバイス、動作、またはモジュールと様々に呼ばれている。これらのオペレーション、構造デバイス、動作、モジュールは、ソフトウェア、ファームウェア、特殊目的のデジタル論理回路、およびそれらの任意の組合せで実施してもよい。各図に示し本明細書に記載したものよりも、多くのまたは少ないオペレーションを実行してもよいことを当然理解されるはずである。これらのオペレーションはまた、本明細書に記載のオペレーションとは異なる順序で実行してもよい。
ルーチン400は、オペレーション402で開始し、ここで、プロジェクト管理アプリケーション128は、プロジェクトスケジュールのタイムライン208が、このアプリケーションが提示するプロジェクトスケジュールデータ204とともに表示されていることを検出する。プロジェクト管理アプリケーション128により、ガントチャート、タイムシートビュー、または他のプロジェクトスケジュールデータ204が表示されるときはいつでも、これが起こり得る。タイムライン208はまた、プロジェクト管理アプリケーション128のユーザが、「ビュータイムライン」または同様の制御を、アプリケーションUIから選択するのに応答して表示してもよい。プロジェクト管理アプリケーション128が、プロジェクトスケジュールのタイムライン208の表示を検出する場合、ルーチン400は、オペレーション402からオペレーション404に進み、ここで、プロジェクト管理アプリケーション128は、表示されたプロジェクトスケジュールデータ204の範囲206を決定する。実施形態によれば、この範囲206は、単に、現在表示されているプロジェクトスケジュールデータ204に含まれる期間である。
ルーチン400は、オペレーション404からオペレーション406に進み、ここで、プロジェクト管理アプリケーション128は、タイムライン208に近接してパンおよびズームの制御210を表示する。図2Aに関して前述した通り、パンおよびズームの制御210は、オペレーション404で決定された表示データの範囲206に対応する位置およびサイズでタイムライン208に沿って表示される。一実施形態によれば、表示データの範囲206がプロジェクトスケジュール全体を含む場合、プロジェクト管理アプリケーション128は、パンおよびズームの制御210を表示しない。この場合、データの範囲206がプロジェクトスケジュール全体をもはや含まないように変更される場合には、パンおよびズームの制御210は、プロジェクト管理アプリケーション128によって続いて表示してもよい。たとえば、ユーザが、プロジェクト管理アプリケーション128のUI内の制御を利用して、表示データの範囲206を手動で変更する場合、プロジェクト管理アプリケーション128は、修正された範囲206に対応するように、タイムライン208に沿ってパンおよびズームの制御210を表示することになる。
前述の通り、各実施形態によれば、パンおよびズームの制御210は、プロジェクト管理アプリケーション128のユーザが、制御210を移動し、サイズ変更できるように構成される。オペレーション408で、ユーザがタイムライン208に沿ってパンおよびズームの制御210を移動したことを、プロジェクト管理アプリケーション128が検出する場合、ルーチン400は、オペレーション410に進み、ここで、プロジェクト管理アプリケーション128は、新規の位置で制御210によって包含されたタイムライン208の一部分218に対応する期間を決定する。表示されたパンおよびズームの制御210の相対サイズおよび相対位置を、プロジェクトスケジュールのタイムライン208のサイズおよび位置と比較し、この比較を、タイムライン表示によって表されるプロジェクトスケジュール全体の日付範囲に適用することにより、これを遂行してもよい。プロジェクト管理アプリケーション128は、当技術分野で知られている任意の数の方法を利用して、パンおよびズームの制御210によって包含されたタイムライン208の一部分218に対応する期間を決定してもよいことが理解されよう。
ルーチン400は、オペレーション410からオペレーション412に進み、ここで、プロジェクト管理アプリケーション128は、オペレーション410で決定された新規の期間内にデータを含むように、プロジェクトスケジュールデータ204の範囲206を変更する。図2Bに関して前述した通り、プロジェクト管理アプリケーション128はまた、タイムライン208の開始日付214、終了日付216、表示属性、およびプロジェクトスケジュールデータ用に表示されたタイムスケールを更新して、新規の期間を反映する。ルーチン400は、オペレーション412からオペレーション408に戻り、ここで、プロジェクト管理アプリケーション128は、ユーザによる、パンおよびズームの制御210の任意のさらなる移動またはサイズ変更を待つ。
同様に、ユーザによりタイムライン208に対してパンおよびズームの制御210がサイズ変更されたことを、オペレーション414でプロジェクト管理アプリケーション128が検出する場合、ルーチン400は、オペレーション416に進み、ここで、プロジェクト管理アプリケーション128は、パンおよびズームの制御210の新規のサイズがプロジェクトスケジュールのタイムライン208全体を包含するのかどうかを判定する。一実施形態によれば、パンおよびズームの制御210が、タイムライン208全体を包含するようにユーザによってサイズ変更される場合、ルーチンは、オペレーション416からオペレーション418に進み、ここで、プロジェクト管理アプリケーション128は、パンおよびズームの制御210を表示から除く。ルーチン400は、オペレーション416からオペレーション420に進み、ここで、プロジェクト管理アプリケーション128は、表示されたプロジェクトスケジュールデータ204の範囲206をプロジェクトスケジュール全体に変更する。次いで、オペレーション406に関して前述した通り、ルーチン400は、オペレーション402に戻り、ここで、プロジェクト管理アプリケーション128は、表示データの範囲206がユーザによって変更されるのを待つ。
しかし、オペレーション410に関して前述したように、サイズ変更されたパンおよびズームの制御210が、オペレーション416でタイムライン208全体を包含しない場合、ルーチン400はオペレーション422に進み、ここで、プロジェクト管理アプリケーション128は、パンおよびズームの制御210によってその新規サイズで包含されたタイムライン208の一部分218に対応する期間を決定する。次いで、ルーチンは、オペレーション424に進み、ここで、図2Cに示すように、プロジェクト管理アプリケーション128は、オペレーション420で決定された新規の期間内にデータを含むように、表示されたプロジェクトスケジュールデータ204の範囲206を変更する。
プロジェクトスケジュールデータ204についてプロジェクト管理アプリケーション128によって表示される詳細のレベルは、新規の期間に含まれるデータの範囲206が、表示された前の範囲から実質的に変化するときには、変更する必要がなくてもよいことが当業者には理解されよう。たとえば、図2B〜2Cに示すように、パンおよびズームの制御210が、タイムライン208に対して、前の表示よりも実質的に小さいサイズに変更されるとき、プロジェクト管理アプリケーション128は、表示データについてのタイムスケールによって反映された詳細のレベルを、週の詳細から毎日の詳細に変更してもよい。ルーチン400は、オペレーション422からオペレーション408に戻り、ここで、プロジェクト管理アプリケーション128は、ユーザによる、パンおよびズームの制御210の任意のさらなる移動またはサイズ変更を待つ。
前述の内容に基づくと、プロジェクト管理アプリケーションにおいてプロジェクトスケジュールデータをナビゲートするためにタイムラインの表示とともにパンおよびズームの制御を実現するための技術が、本明細書において提供されることを当然理解されるはずである。本明細書において提示される主題は、コンピュータの構造的な特徴、方法論的な動作、およびコンピュータ可読媒体に特有の言葉で説明してきたが、添付特許請求の範囲に定義された本発明は、本明細書に記載の具体的な特徴、動作、または媒体には必ずしも限定されないことを理解されたい。むしろ、具体的な特徴、動作、および媒体は、特許請求の範囲を実施する形態の例として開示されている。
前述の主題は、例としてのみ提供されるものであり、限定するものとして解釈すべきではない。図示され説明される実施形態および用途の例に従うことなく、また、以下の特許請求の範囲に記載の本発明の真の精神および範囲から逸脱することなく、様々な修正および変更を本明細書に記載の主題に加えてもよい。
Claims (15)
- プロジェクト管理アプリケーション(128)においてタイムライン(208)の表示とともにパンおよびズームの制御(210)を実現する方法であって、
前記プロジェクト管理アプリケーション(128)により、前記タイムライン(208)の前記表示を検出するステップと、
前記タイムライン(208)の前記表示を検出すると、表示されたプロジェクトスケジュールデータ(204)の範囲(206)を決定するステップと、
前記範囲(206)に対応する前記タイムライン(208)に対する位置およびサイズで、前記タイムライン(208)に近接して前記パンおよびズームの制御(210)を表示するステップとを備えることを特徴とする方法。 - 前記パンおよびズームの制御は、前記タイムラインに沿って移動され、前記プロジェクト管理アプリケーションのユーザが入力装置を利用することによりサイズ変更されるように構成される、請求項1に記載の方法。
- 前記タイムラインに沿った前記パンおよびズームの制御の、新規位置への動きを検出するステップと、
前記パンおよびズームの制御の前記移動を検出すると、前記タイムラインに対する前記パンおよびズームの制御の、前記新規位置および前記サイズで表される期間を決定するステップと、
前記期間に実質的にマッチさせるように、前記表示されたプロジェクトスケジュールデータの前記範囲を変更するステップとをさらに備えることを特徴とする、請求項2に記載の方法。 - 前記タイムラインに対する前記パンおよびズームの制御の、新規サイズへのサイズ変更を検出するステップと、
前記パンおよびズームの制御の前記サイズ変更を検出すると、前記タイムラインに対する前記パンおよびズームの制御の、前記新規サイズおよび前記位置で表される期間を決定するステップと、
前記期間に実質的にマッチさせるように、前記表示されたプロジェクトスケジュールデータの前記範囲を変更するステップとをさらに備えることを特徴とする、請求項2に記載の方法。 - 前記パンおよびズームの制御のサイズ変更を検出すると、前記パンおよびズームの制御の前記新規サイズが、前記タイムラインのすべてを実質的に包含するかどうか判定するステップと、
前記パンおよびズームの制御の前記新規サイズが、前記タイムラインのすべてを実質的に包含すると判定すると、前記パンおよびズームを除くステップとをさらに備えることを特徴とする、請求項4に記載の方法。 - 前記タイムラインが水平に表示され、前記パンおよびズームの制御が、前記タイムラインに平行で、その上にある水平バーとして表示され、前記タイムラインに対する前記パンおよびズームの制御の前記サイズおよび位置が、前記表示されたプロジェクトスケジュールデータの前記範囲に対応する期間を示す、請求項1に記載の方法。
- 前記期間の開始日付は、前記パンおよびズームの制御の第1の端部に表示され、前記期間の終了日付は、前記パンおよびズームの制御の第2の端部に表示される、請求項6に記載の方法。
- 前記期間に対応する前記タイムラインの一部分を強調するように、前記タイムラインの表示属性が変更される、請求項6に記載の方法。
- 前記表示されたプロジェクトスケジュールデータの前記範囲の変化を検出するステップと、
前記範囲の前記変化を検出すると、前記タイムラインに対する前記パンおよびズームの制御の前記位置および前記サイズを変更して、前記範囲を反映するステップとをさらに備えることを特徴とする、請求項1に記載の方法。 - コンピュータ(100)によって実行されると、前記コンピュータが、
プロジェクト管理アプリケーション(128)によって表示された任意のプロジェクトスケジュールデータ(204)の範囲(206)を決定し、
前記プロジェクトスケジュールデータ(204)の前記範囲(206)に対応するタイムライン(208)に対する位置およびサイズで、前記タイムライン(208)に近接してパンおよびズームの制御(210)を表示し、前記パンおよびズームの制御(210)が、前記タイムライン(208)に沿って移動され、前記プロジェクト管理アプリケーション(128)のユーザによりサイズ変更されるよう構成される、コンピュータ実行可能命令を含むコンピュータ記憶媒体(110)。 - 前記コンピュータによって実行されると、前記コンピュータが、
前記タイムラインに沿った前記パンおよびズームの制御の新規位置への動きを検出し、
前記パンおよびズームの制御の前記移動を検出すると、前記タイムラインに対する前記パンおよびズームの制御の前記新規位置および前記サイズで表される期間を決定し、
前記期間に実質的にマッチさせるように表示された、前記プロジェクトスケジュールデータの前記範囲を変更するようにする、コンピュータ実行可能命令をさらに含む、請求項10に記載のコンピュータ記憶媒体。 - コンピュータによって実行されると、前記コンピュータが、
前記タイムラインに対する前記パンおよびズームの制御の、新規サイズへのサイズ変更を検出し、
前記パンおよびズームの制御の前記サイズ変更を検出すると、前記パンおよびズームの制御の前記新規サイズが、前記タイムラインのすべてを実質的に包含するかどうか判定し、
前記パンおよびズームの制御の前記新規サイズが、前記タイムラインのすべてを実質的に包含すると判定すると、前記パンおよびズームの制御を除き、
前記パンおよびズームの制御の前記新規サイズが前記タイムラインのすべてを実質的に包含しないと判定すると、前記タイムラインに対する前記パンおよびズームの制御の、前記新規サイズおよび前記位置で表される期間を決定し、
前記期間に実質的にマッチさせるように表示された、前記プロジェクトスケジュールデータの前記範囲を変更するようにする、コンピュータ実行可能命令をさらに含む、請求項10に記載のコンピュータ記憶媒体。 - 前記タイムラインが水平に表示され、前記パンおよびズームの制御が、前記タイムラインに平行で、その上にある水平バーとして表示され、前記タイムラインに対する前記パンおよびズームの制御の前記サイズおよび位置が、前記プロジェクトスケジュールデータの前記範囲に対応する期間を示す、請求項10に記載のコンピュータ記憶媒体。
- 前記期間の開始日付が、前記パンおよびズームの制御の第1の端部に表示され、前記期間の終了日付が、前記パンおよびズームの制御の第2の端部に表示される、請求項13に記載のコンピュータ記憶媒体。
- コンピュータによって実行されると、前記コンピュータが、
前記プロジェクトスケジュールデータの前記範囲の変化を検出し、
前記範囲の前記変化を検出すると、前記タイムラインに対する前記パンおよびズームの制御の前記位置および前記サイズを変更して、前記範囲を反映するようにする、コンピュータ実行可能命令をさらに含む、請求項11に記載のコンピュータ記憶媒体。
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