JP2011506109A5 - - Google Patents

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他の実施形態では、上記で述べた方法はさらに、駆動システムが中間アセンブリ上を移動するための弾力性を有するように駆動システムを中間アセンブリ上に取り付けるステップと、工具を駆動システムが駆動できるように、工具支持体上に工具を取り付けるステップとのさらなる諸ステップによりロボット工具を製造するように展開される。
図1で示す研摩のためのシステムの例示的な実施形態では、研摩ベルト41を用いる研摩工具40は、バリを除去するために、ブリスク表面および縁部の輪郭をたどるようにプログラムされる接触点43で、ブリスク(項目12で示される)と接触する。研摩ベルト41は、駆動システム30により駆動される。駆動システム30は、接触点43の空間的な位置が、部品12の局所的な幾何形状と一定の関係を有し、かつ研摩作業中、一定に維持されるように、弾力性を有するように取付け具20に取り付けられる。加工中に工具経路の幾何形状を変更させる傾向のある、加工で誘起された力もしくは工具の摩耗、または他の原因のいずれも、駆動システム30に対する特有の取付けシステム中に組み込まれた弾力性により吸収される。上記のように使用できる弾力性のある取付けシステムを、続いて本明細書で詳細に説明する。
図2、3、および4は、前に述べた駆動システム30を、弾力性があるように取り付けるための取付け具20の例示的な実施形態の部分的なアセンブリを示す。図5は、取付け具20に取り付けられたモータ60を示す。図6は、取付け具20に取り付けられたモータ60および研摩工具40を備える装置100の組み立てられた図を示す。取付け具の例示的な実施形態は、従来のロボットシステム14またはマシニングセンタ(図示せず)のロボットアーム16に、全体のアセンブリ100を迅速に取り付けるために使用される従来の工具取付けシステム22を備える。アダプタプレート27は、従来の回転アクチュエータ26を工具取付けシステム22に取り付けるために、必要に応じて適宜使用することができる。回転アクチュエータ26は、例えば、図1で示す研摩工具40など、加工工具アセンブリに対して回転の自由度を可能にする。回転アクチュエータは、空気圧供給管路114により供給される空気により動力が与えられる従来の空気圧モータ(図示せず)により駆動される。代替的には、回転アクチュエータ26は、従来の電気モータ(図示せず)により駆動することもできる。
工具取付けシステム22に関して、加工工具の接触点43の真位置を絶対的に位置決めするための、また取付け具20における駆動システム30を弾力性があるように取り付けるための本発明の例示的な実施形態が、図6〜8で示されている。これらの図を参照すると、立上がりガセット56は、ベース25の前端部に位置しており、従来の取付け手段を用いてベースプレート25の側部に取り付けられる。アーチ型の形状を有する垂直フレーム54が立上がりガセット56に取り付けられており、したがって、立上がりガセットは垂直フレーム54に対して側方支持を提供することができる。垂直フレームはまた、その下側端部で、ベース25の前端部に取り付けることができる。
図6、7、および8は、研摩およびバリ取り工具40を有する、部品を研摩し、かつバリ取りを行うための装置を示す。工具40は、アームクランプ46を用いてアームマウント49に固定された接触アーム42の前端部に取り付けられたローラ44を備える。ローラは、ローラの回転軸45の周りを回転することができる。アームクランプ46は、本明細書で述べるように、アームロケータピン47を用いてアームクランプ上に位置決めされる。工具40は、前端部のローラ44により、かつ後端部のベルト駆動ホイール63により支持された研摩ベルト41を有する。ベルト駆動ホイール63は、駆動モータ60に取り付けられ、回転軸61の周りで回転する。研摩ベルト41は、モータ60およびベルト駆動ホイール63により、ローラ44の周りで駆動される。研摩およびバリ取りの場合、部品12からの材料の除去は、部品12の表面および縁部に対して、動いている研摩ベルト41を接触させることにより達成される。加工中の研摩ベルト41と部品12の間の接触点43の力は、接触アーム42により、アームマウント49および垂直フレーム54へと伝達される。これらの力はレール92に沿って移動することのできるモータ往復台62へと伝達される。研摩ベルトは、2つの回転軸45および61を互いの方向に引っ張る傾向のある張力を有する。これは、調整ねじ53を用いてばね52に設定された圧縮力により対抗され、かつ反作用を受ける。研摩ベルト41の張力は、調整ねじ52を用いて設定される。接触アーム42と、41などの加工工具とを取り付ける特有の方法のため、加工中は常に、空間中の指定された位置に絶対的に位置決めされた工具接触点43の空間的位置が、加工する力または他の工具条件によって、変わることはないことに留意されたい。従来の加工システムにおいて、工具接触点の真位置を変化させるこれらの要因は、本発明では、ばねブロック50を介して往復台62に加えられたばね52からの圧縮力により、レール92上に弾力性を有するように取り付けられた駆動モータ往復台62の位置を自動的に変化させることによって、吸収される。
加工工具の接触点43の真位置は、工具接触アーム(「工具支持体」)42、アームロケータピン47、およびアームマウント49を用いて、空間中に絶対的に位置決めされる。アームマウント49は、従来の手段を用いて垂直フレーム54の上部に剛性を有するように取り付けられる。アームマウントは、加工中、研摩工具40などの加工工具への支持を提供し、レール92に沿って摺動できるモータ往復台62に工具からの反作用力を伝達する。
本発明の他の態様では、ロボットに関する工具中心点の実質的に同じ真位置を維持しながら、異なる取付け具20および異なる工具接触アーム42の完全な交換可能性が達成される。これは、図9で示すように、一連の製造および組立ステップに関する本発明の実施形態を用いて達成される。個々の部品およびその組立の従来の製造法は、製造時許容差および組立の累積により、本来、変動を含んでいる。従来の方法におけるこれらの製造時許容差および組立の累積は、例えば、接触アーム120の先端で表されるものなどの工具中心点(「工具位置決め点」)の位置の変動を生ずる。工具中心点とは、ロボット14が、ロボットの動作中に制御する、空間における位置決め点のことである。ロボット14は、この工具中心点120の位置、速度、および回転が、製造、検査、および他のロボット用途における指定された目標を達成するのに必要なものとなるように制御する。
例えば、図6で示すものなど、工具アセンブリを製造する方法200の本発明の例示的な実施形態を、番号202〜224により識別される一連のステップとして図9で示す。番号202の第1のステップでは、図2〜8で示されたベース25、立上がりガセット56、垂直フレーム54などの個々の部品が、従来の手段を用いて製造される。位置決めピン47(図7を参照)用のアーム取付け位置決め孔(「第1の位置決め機構」)122、およびアーム位置決め孔(「第2の位置決め機構」)132(図6を参照)を除き、個々の部品のすべての特徴が生成される。これらの個々の部品は、次いで、本明細書で前に述べたように組み立てられる(番号204)。取付け具アセンブリは、ロボットもしくは他のマシニングセンタの工具プレート(「基準部品」)21、または座標系17(図1を参照)に対して位置決めされている他の適切な部品に取り付けられる(番号206)。代替的には、座標系17に関して、同様の位置的特性寸法を有するスレーブ工具プレートなど、等価な工具プレートを使用することもできる。アセンブリ全体は、次いで、アームマウント49中に位置決め孔122を穴開けするために、フライス加工機、またはボール盤などの従来の工作機械上にセットアップされる(番号208)。このセットアップ中に、ロボット工具プレート21(または使用される場合、等価なスレーブ工具プレート)が、機械の原点を設定するために使用される。本発明の例示的な実施形態200のこの機構は、個々の部品加工および組立工程による許容差のどんな累積とも無関係に、ロボット座標系17に対する位置決め孔122および位置決めピン47の真位置の場所が、各取付け具20上で、製造されたものと実質的に同じであることを保証する。前述のセットアップが完了すると、アームマウント49上の位置決め孔122が穴開けされる(番号210)。孔に対するリーマ通しは適宜行われる。取付け孔124が、次いで、アームクランプ46の取付け用として後で使用するために、アームマウント49上に穴開けされる(番号212)。位置決めピン47は、位置決め孔122中に圧入嵌めされる(番号214)。代替的には、位置決めピンは、以下で述べるように、接触アーム上の位置決め孔132中に圧入嵌めすることもできる。位置決め孔122を作成するための本明細書で述べたセットアップを行うことにより、位置決めピン47は、この方法200を用いて製造されるあらゆる取付け具20上で、ロボット座標軸17に関して実質的に同じ空間位置となる。

Claims (14)

  1. 交換可能な取付け具(20)を製造する方法であって、
    工具(40)を支持する工具支持体(42)と、該工具支持体(42)上に位置する工具位置決め点(120)と、前記工具(40)を駆動するためのロボット(14)とを備え該工具(40)の動作を制御するためのシステム(30)と一定の幾何学的寸法関係を有する基準部品(21)を選択するステップを含み、
    前記工具位置決め点(120)は、前記ロボット(14)が、該ロボット(14)の動作中に制御する空間における位置決め点であり、
    前記方法は、さらに、
    前記取付け具(20)の部および前記基準部品(21)を組み立てることにより、中間アセンブリを製作するステップと、
    前記中間アセンブリを製作するステップの後に、前記中間アセンブリの前記基準部品(21)以外の部品(49)上に第1の位置決め機構(122)を作成するステップを含み、
    前記第1の位置決め機構(122)は、前記中間アセンブリの前記部品群の1つ(49)に機械を用いて穴をあけることにより作成され、該機械の原点は、前記基準部品(21)に対して設定され、
    前記方法は、さらに、
    前記工具位置決め点(120)に対する第2の位置決め機構(132)前記工具支持体(42)上に前記工具位置決め点(120)から所定の寸法の位置に作成するステップ
    前記第1の位置決め機構(122)および前記第2の位置決め機構(132)が対応して係合するように、前記工具支持体(42)および前記中間アセンブリを組み立てるステップと
    を含む方法。
  2. 動作を制御するための前記システムがロボットである、請求項1記載の方法。
  3. 前記基準部品が、ロボットに対する工具マウントである、請求項1又は2記載の方法。
  4. 第1の位置決め機構を作成する前記ステップが、前記中間アセンブリの部品上に穴を開けるステップを含む、請求項1乃至のいずれか1項記載の方法。
  5. 第1の位置決め機構を作成する前記ステップが、前記中間アセンブリの部品中に位置決めピンを挿入するステップを含む、請求項1乃至のいずれか1項記載の方法。
  6. 第2の位置決め機構を作成する前記ステップが、前記工具支持体上に穴を開けるステップを含む、請求項1乃至のいずれか1項記載の方法。
  7. 第2の位置決め機構を作成する前記ステップが、前記工具支持体の穴に位置決めピンを挿入するステップを含む、請求項1乃至のいずれか1項記載の方法。
  8. 前記工具支持体を、前記中間アセンブリの部品に取り付けるステップをさらに含む、請求項1乃至のいずれか1項記載の方法。
  9. 前記工具位置決め点が、前記工具支持体上の点であるように選択される、請求項1乃至のいずれか1項記載の方法。
  10. ロボット工具を製造する方法において、
    工具(40)を支持する工具支持体(42)と該工具支持体(42)上に位置する工具位置決め点(120)とを有する、前記工具(40)の動作を制御するためのロボット(14)システム(30)と一定の幾何学的寸法関係を有する基準部品(21)を選択するステップと、
    部品を選択するステップを含み、
    前記工具位置決め点(120)は、前記ロボットシステムが、該ロボットシステムの動作中に制御する空間における位置決め点であり、
    前記方法は、さらに、
    前記取付け具(20)の前記部品および前記基準部品(21)を組み立てることにより、中間アセンブリを製作するステップと、
    前記中間アセンブリを製作するステップの後に、前記中間アセンブリの前記基準部品(21)以外の部品(49)上に第1の位置決め機構(122、124)を作成するステップを含み、
    前記第1の位置決め機構(122、124)は、前記中間アセンブリの前記部品群の1つ(49)に機械を用いて穴をあけることにより作成され、該機械の原点は、前記基準部品(21)に対して設定され、
    前記方法は、さらに、
    前記工具位置決め点(120)に対する第2の位置決め機構(132、134)前記工具支持体(42)上に前記工具位置決め点(120)から所定の寸法の位置に作成するステップ
    前記第1の位置決め機構(122、124)および前記第2の位置決め機構(132、134)が対応して係合するように、前記工具支持体(42)および前記中間アセンブリを組み立てるステップと、
    駆動システムが、前記中間アセンブリ上を移動するための弾性を有するように、前記中間アセンブリ上に前記駆動システムを取り付けるステップと、
    工具を、前記駆動システムで駆動できるように、前記工具支持体上に取り付けるステップと
    を含む方法。
  11. 前記基準部品が、前記ロボットシステムのための工具マウントである、請求項10記載の方法。
  12. 第1の位置決め機構を作成する前記ステップが、前記中間アセンブリの部品上に穴を開けるステップを含む、請求項10又は11記載の方法。
  13. 第1の位置決め機構を作成する前記ステップが、前記中間アセンブリの部品中に位置決めピンを挿入するステップを含む、請求項10又は11記載の方法。
  14. 第2の位置決め機構を作成する前記ステップが、前記工具支持体上に穴を開けるステップを含む、請求項10乃至13のいずれか1項に記載の方法。
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