JP2011502835A - インクカートリッジ、特にインクジェットプリンタ用のインクカートリッジ - Google Patents
インクカートリッジ、特にインクジェットプリンタ用のインクカートリッジ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011502835A JP2011502835A JP2010533612A JP2010533612A JP2011502835A JP 2011502835 A JP2011502835 A JP 2011502835A JP 2010533612 A JP2010533612 A JP 2010533612A JP 2010533612 A JP2010533612 A JP 2010533612A JP 2011502835 A JP2011502835 A JP 2011502835A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- ink cartridge
- capillary
- chamber
- dip tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17503—Ink cartridges
- B41J2/17556—Means for regulating the pressure in the cartridge
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17503—Ink cartridges
- B41J2/17513—Inner structure
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
第一室(17)において自由インク体部(16)を画定し、第二室(18)において毛管体部(15)を画定するインク容器を備え、両室(17,18)が互いに流体接続し、毛管体部(15)を画定する室(18)にインク排出口(21)が付帯するインクカートリッジ。気泡発生器は、自由インク体部(16)内に浸漬され、外部環境と連通可能な浸漬管(29)の形態である気泡発生器の先端部に吸気を導入するための少なくとも一つの孔部(30)が遠位端に形成されている。
【選択図】図2
【選択図】図2
Description
本発明は、第一室において自由インク体部(free-ink volume)を画定(delimit)し、第二室において毛管体部(capillary volume)を画定するインク容器を備え、両室は互いに流体的に接続し、毛管体部を画定する室にインク排出口が付帯しているインクカートリッジ、特にインクジェットプリンタ用のインクカートリッジに関する。
いわゆる二室型インクカートリッジは一般に知られており、一方の室には主に液体インクが充填され、他方の室には例えばスポンジ材や繊維材からなり、毛管体部を画定するインク貯蔵エレメントが充填されており、ここでは例えばインクジェットプリンタにおいてインクカートリッジが使用された場合に両方の室の消費を管理することと目的としている。従来では、両室からの排出量は略同一である。始めに、インク排出量の約4分の1が毛管体部から排出される。次に、インク室、すなわち自由インク体部を画定する室から全体量の約2分の1が排出される。最後に、全体量の更なる4分の1が毛管体部から排出される。
通常、吸気とこれに伴う圧力均衡は毛管体部を介して行われる。毛管体部が約半分まで空になると、下降した液面が自由インク体部を画定する室の吸気用孔部を開放する。このようにして、空気が、貯蔵エレメント、すなわち毛管体部を介して後者の室へ吸いこまれる。欠点は、はじめに空になる、大きな孔部を有する上部領域用の第一の貯蔵材と、インク排出口の近傍にあって小さな孔部を有するカートリッジの下部領域用の第二の貯蔵材という2つの異なる毛管体用貯蔵材を必要とすることである。この配置によってのみ、インクカートリッジの両室への吸気を確実に達成することができる。
なお、これら両室は、インクカートリッジ内において両室を互いに隔てている中間体の底部近傍に配置された流路を介して流体的に接続していることを指摘しておく。
本発明は、毛管体部を画定する単一の貯蔵材、すなわち単一の孔隙径の貯蔵材を内部に用いたインクカートリッジを提供するという課題に基づいている。さらなる目的は、毛管体部を介して行う必要性を無くすことによって、圧力均衡を簡易化することである。
この課題は、本発明によれば請求項1に記載の特徴によって解決され、好適な詳細および実施形態は従属項に記載される。
本発明によれば、自由インク室に吸気がされ、毛管体部、すなわち毛管体部を画定する室に別の吸気が追加的に行われる。本発明によれば、自由インク体部を画定する室の吸気は、カートリッジの上面壁から突出した浸漬管(dip tube)によって行われ、この浸漬管は、浸漬された遠位端に1つまたは複数のとても小さな、好適には細長いすき間口の孔部を備える。この孔部の大きさに応じて、自由インク体部を画定する室の排出時点、またはいわゆる「バブルポイント」を制御することが可能である。
更に、細長いすき間口の孔部は、ホール状孔部に比べて微細な塵の影響を非常に受けにくいので、空気の流量の点で相対的に効率が良いというメリットがある。
本発明によれば、浸漬管の形態である気泡発生器によって、両室への吸気およびその結果である両室の消費が毛管体部、すなわち毛管体部を画定する材質によってではなく、気泡発生器の構成によって制御されることが保証される。この毛管体部は一定の孔隙径の単一の素材によって形成される。
この点において、本発明による解決方法は、よりシンプルで、従ってより経済的な構造が優れており、インクカートリッジの消費の点では、使用時に特に信頼性が高い。
気泡発生器の寸法に関しては、特に請求項4乃至6に記載の特徴によって参照される。
なお、更に指摘しておくと、気泡発生器を形成する浸漬管がインクカートリッジ底面壁近傍点まで、少なくとも両室間の流体接続のレベルまで概ね達していることが好適である。
また、両室はどちらもカートリッジの上面壁を介して別々に吸気される点を指摘しておく。好ましくは、上面壁に形成された両吸気口は、一方が他方の内側に配置され、内側の吸気口と、その内側の吸気口を環状に取り囲む外側の吸気口とが形成される。外側の吸気口は、上面壁に形成された少なくとも1つの空気チャネルを介して毛管体を画定する室と連通し、中央にある内側の吸気口は、上面壁に形成されたもう1つの空気チャネルを介して気泡発生器、すなわち気泡発生器を形成する浸漬管に連通する。
以下、本発明に基づいて構成されたインクカートリッジの好適な実施形態を添付の図面に従ってより詳細に説明する。
図1、2および4、5に記載のインクカートリッジを符号10で示す。当該インクカートリッジは、4つの側壁、より詳細には互いに対向する2つの平面側壁11および互いに対向する2つの端面側壁12と、同様に上面壁13および底面壁14を備える。カートリッジ10の内部には、2つの室、すなわち、いわゆる自由インク体部16を画定する第一室17と、いわゆる毛管体部15を画定する第二室18が形成されている。この毛管体部15は、開孔スポンジ材または繊維材の形態であるインク貯蔵エレメントによって画定される。この貯蔵エレメント、すなわち毛管体部15の底部にインク排出口21が付帯している。両室は、カートリッジの内部で隔壁19によって互いに隔離されている。隔壁19は底側に両室17および18間の液体流路20を備えている。上面壁13は、別個の構成部品として形成され、一方が他方の内側に配置された2つの吸気口23,24を備える。内側の吸気口23は、外側の吸気口24によって環状に取り囲まれている。内側の吸気口は、上面壁13に形成された空気チャネル25を介して、自由インク体部16を画定する第一室17に接続している。それに対して、外側の吸気口24は、同様に上面壁13に形成された別の空気チャネル26を介して毛管体部15を画定する第二室18に接続している。後者のチャネルは、上面壁13下側の孔部27を介して第二室18内へ達する。
また、第一空気チャネル25は上面壁13下側の孔部28を介して第一室17に達するが、直接ではなく、気泡発生器として形成された浸漬管29を介する。それゆえ、この浸漬管は、上面壁13下側から自由インク体部16を画定する第一室17内部まで下方に延びる。浸漬管29の遠位端には、気泡を自由インク内に導入するための、少なくとも1つの孔部30が形成されている。実施形態に示すように、その孔部は、浸漬管の長手方向軸に対して互いに正反対に配置された2つの細長いすき間口の孔部を備え、図2および図3のそれぞれにおいては、これらの孔部の片方のみが示されている。浸漬管29の遠位端のそれらの細長いすき間口の孔部30の大きさは、インクカートリッジ使用時において初めにインクが毛管体部の約4分の1消費された時点でのみ、この孔部30を介して自由インク体部内に吸気されて微小な気泡を形成するほどの大きさである。このように形成された気泡発生器が、好適にはインク排出口21付近の毛管圧よりは小さいが、毛管体部15内の毛管圧よりは大きい毛管圧を決定する。なお、ここでさらに注目すべきは、インク排出口の毛管圧がインク排出口の内側に配置されたスポンジ材または繊維材からなる芯によって決定される点である。この芯は、毛管体部15を画定する貯蔵エレメントよりも高密度であり、そのためにより小さな孔隙径を有する。
詳細には、浸漬管29の遠位端の細長いすき間口の孔部30は、気泡発生器の毛管圧が毛管体部15が充填されている時の毛管圧に対して最大約150%、特に50〜150%の間となるように調整される。
共通の引き剥がしフィルム22は、一方で両吸気口23,24に、他方でインク排出口21に関係付けられている。カートリッジ10を使用する前に、この引き剥がしフィルムが引き剥がされる。両吸気口23,24は前述の通り形成されているので、まず毛管体部を画定する室18に吸気され、その後初めて自由インク体部を画定する室17に吸気されることが保証される。こうすることによって、圧力均衡時に、第一室17に接続した吸気口23からの予期せぬインクの噴き出しが回避される。
前述の両空気チャネル25,26は、上面壁13の上側に、特にはフライス加工によって形成される。これらはカバーフィルム31で封止されている。
引き剥がしフィルム22がその上に延長されている端面側壁12の反対側に位置する側壁には、インクジェットプリンタの取付部の内側にインクカートリッジ10を固定するための処置が施されている。この処置自体は周知の処置なので、ここでは詳細な説明は不要である。
本出願書類に開示されている全ての特徴は、先行技術に比べて、それらが単独で、または組み合わせで新規である限り本発明にとって重要であるとして主張される。
10 インクカートリッジ
11 平面側壁
12 端面側壁
13 上面壁
14 底面壁
15 毛管体部
16 自由インク体部
17 第一室
18 第二室
19 隔壁
20 液体流路
21 インク排出口
22 引き剥がしフィルム
23 吸気口
24 吸気口
25 空気チャネル
26 空気チャネル
27 孔部
28 孔部
29 浸漬管
30 (気泡)孔部
31 カバーフィルム
11 平面側壁
12 端面側壁
13 上面壁
14 底面壁
15 毛管体部
16 自由インク体部
17 第一室
18 第二室
19 隔壁
20 液体流路
21 インク排出口
22 引き剥がしフィルム
23 吸気口
24 吸気口
25 空気チャネル
26 空気チャネル
27 孔部
28 孔部
29 浸漬管
30 (気泡)孔部
31 カバーフィルム
Claims (6)
- 第一室(17)において自由インク体部(16)を画定し、第二室(18)において毛管体部(15)を画定するインク容器を備え、該両室(17,18)が互いに流体接続し、前記毛管体部(15)を画定する前記室(18)にインク排出口(21)が付帯するインクカートリッジ、特にインクジェットプリンタ用のインクカートリッジであって、
前記自由インク体部(16)内に浸漬し、外部環境と連通可能な浸漬管(29)の形態であって、吸気を導入するための少なくとも一つの孔部(30)が遠位端に形成されて気泡発生器によって特徴づけられるインクカートリッジ。 - 浸漬管(29)の遠位端の前記孔部(30)は細長いすき間口の孔部であることを特徴とする請求項1に記載のインクカートリッジ。
- 前記浸漬管(29)の遠位端に少なくとも2つの、前記浸漬管の長手方向軸に対して互いに正反対に配置された細長いすき間口の孔部が形成されていることを特徴とする請求項2に記載のインクカートリッジ。
- 前記浸漬管(29)の遠位端の少なくとも1つの前記孔部(30)の大きさは、前記インクカートリッジ(10)使用時において初めにインクが毛管体部の約4分の1消費された時点でのみ該孔部(30)を介して前記自由インク体部内に吸気されて微細な気泡を形成するほどの大きさであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のインクカートリッジ。
- 前記気泡発生器(浸漬管29)が、前記インク排出口(21)の毛管圧よりは小さいが、前記毛管体部(15)内の毛管圧よりは大きい毛管圧を決定することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のインクカートリッジ。
- 前記気泡発生器(浸漬管29)の前記毛管圧が、前記毛管体部(15)が充填されている時の毛管圧に対して最大約150%、特に約50〜150%の間であることを特徴とする請求項5に記載のインクカートリッジ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE102007055162A DE102007055162A1 (de) | 2007-11-19 | 2007-11-19 | Tintenpatrone, insbesondere für Tintenstrahldrucker |
PCT/EP2008/065725 WO2009065814A1 (de) | 2007-11-19 | 2008-11-18 | Tintenpatrone, insbesondere für tintenstrahldrucker |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011502835A true JP2011502835A (ja) | 2011-01-27 |
Family
ID=40419465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010533612A Pending JP2011502835A (ja) | 2007-11-19 | 2008-11-18 | インクカートリッジ、特にインクジェットプリンタ用のインクカートリッジ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20100253754A1 (ja) |
EP (1) | EP2214907B1 (ja) |
JP (1) | JP2011502835A (ja) |
CN (1) | CN101868355A (ja) |
DE (1) | DE102007055162A1 (ja) |
WO (1) | WO2009065814A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8915582B2 (en) | 2012-01-12 | 2014-12-23 | Seiko Epson Corporation | Cartridge and printing material supply system |
CA2860539C (en) * | 2012-01-12 | 2017-03-28 | Seiko Epson Corporation | Cartridge and printing material supply system |
EP3078497A1 (de) * | 2015-04-09 | 2016-10-12 | Pelikan Hardcopy Production AG | Tintenpatrone zur verwendung in einem tintenstrahldrucker |
JP6685697B2 (ja) * | 2015-10-30 | 2020-04-22 | キヤノン株式会社 | インクタンク及びインクジェット記録装置 |
CN109733073B (zh) * | 2019-03-04 | 2023-12-01 | 珠海益捷科技有限公司 | 墨盒 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2290700C (en) * | 1992-07-24 | 2004-08-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink container, ink and ink jet recording apparatus using ink container |
TW373595U (en) * | 1994-05-25 | 1999-11-01 | Canon Kk | An ink container and an ink jet recording apparatus using the same |
CN1186196C (zh) * | 2001-08-24 | 2005-01-26 | 研能科技股份有限公司 | 墨水匣的压力平衡方法及其装置 |
JP3840237B2 (ja) * | 2004-06-02 | 2006-11-01 | キヤノン株式会社 | 液体収納容器および該液体収納容器を用いた記録装置 |
CN2726881Y (zh) * | 2004-09-06 | 2005-09-21 | 聂瑞权 | 喷墨打印机墨盒 |
JP4047328B2 (ja) * | 2004-12-24 | 2008-02-13 | キヤノン株式会社 | 液体収納容器、該容器を用いる液体供給システムおよび記録装置、並びに前記容器用回路基板 |
JP4735344B2 (ja) * | 2005-03-28 | 2011-07-27 | セイコーエプソン株式会社 | 液体収容体 |
US7255431B2 (en) * | 2005-03-30 | 2007-08-14 | Monitek Electronics Limited | Ink cartridge |
-
2007
- 2007-11-19 DE DE102007055162A patent/DE102007055162A1/de not_active Withdrawn
-
2008
- 2008-11-18 CN CN200880116781A patent/CN101868355A/zh active Pending
- 2008-11-18 US US12/743,749 patent/US20100253754A1/en not_active Abandoned
- 2008-11-18 WO PCT/EP2008/065725 patent/WO2009065814A1/de active Application Filing
- 2008-11-18 JP JP2010533612A patent/JP2011502835A/ja active Pending
- 2008-11-18 EP EP08851980.6A patent/EP2214907B1/de not_active Not-in-force
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2214907A1 (de) | 2010-08-11 |
WO2009065814A1 (de) | 2009-05-28 |
EP2214907B1 (de) | 2014-11-12 |
US20100253754A1 (en) | 2010-10-07 |
CN101868355A (zh) | 2010-10-20 |
DE102007055162A1 (de) | 2009-05-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100533056B1 (ko) | 잉크젯 기록 장치용 잉크 카트리지 및 잉크 주입 방법 | |
US6471343B1 (en) | Ink supply system and ink jet recording apparatus | |
TWI247686B (en) | Method of filling an ink cartridge with ink | |
US4791438A (en) | Balanced capillary ink jet pen for ink jet printing systems | |
JP2011502835A (ja) | インクカートリッジ、特にインクジェットプリンタ用のインクカートリッジ | |
JP2756023B2 (ja) | インクジェットヘッド | |
JP3840237B2 (ja) | 液体収納容器および該液体収納容器を用いた記録装置 | |
JPH06255122A (ja) | インクジェット記録装置のインク供給装置 | |
JP2009255539A (ja) | 液体容器およびその製造方法 | |
KR100447849B1 (ko) | 공기유입 시점이 일정한 잉크 카트리지 | |
JPH10250098A (ja) | インク供給装置及びインク充填方法 | |
JP3596611B2 (ja) | インクジェット記録装置用インクカートリッジ | |
US5663753A (en) | Recording cartridge with replaceable liquid-containing reservoir | |
JP2004203059A (ja) | インクジェット記録装置用インクカートリッジ | |
KR101442631B1 (ko) | 프린터의 무한 잉크공급기 | |
JP2009107334A (ja) | インクジェットプリンタ用インクカートリッジ | |
JP3772959B2 (ja) | インクジェット記録装置用接続ユニット | |
JP2011502836A (ja) | インクカートリッジ、特にインクジェットプリンタ用のインクカートリッジ | |
JP2002205413A (ja) | インクカートリッジ | |
JPH09142510A (ja) | 泡吐出容器 | |
JPS6344064B2 (ja) | ||
JP2011502834A (ja) | インクカートリッジ、特にインクジェットプリンタ用のインクカートリッジ | |
CN214821925U (zh) | 墨盒和喷印设备 | |
JP2005288929A (ja) | インクジェット記録ヘッド | |
JPH10119313A (ja) | インク供給装置及びインクジェット記録装置 |