JP2011256707A5 - 水洗式便器の施工方法及び水洗式便器 - Google Patents
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Description
本発明は水洗式便器の施工方法及び水洗式便器に関する。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、容易に施工することができる耐火仕様の水洗式便器の施工方法及び水洗式便器を提供することを解決すべき課題としている。
第1発明の水洗式便器の施工方法は、上方に開口する便鉢部と、この便鉢部の下流側に接続された便器排水管部と、この便器排水管部の下流端開口が内部に位置し、下方を開放した開口部を側面に貫設した台座部とを有しており、不燃材料により形成された便器本体と、
下流端が横方向に開口した流出管部を有しており、前記下流端開口と、前記便器本体が設置されるトイレ室に引き出され、横方向に延びた排水管の横方向に開口した上流端開口とを連通する排水接続部材と、
外形が前記開口部に沿った形状に形成され、前記排水接続部材を挿通する挿通口が貫設されており、外周面の左右側面及び上面に設けられ、前記開口部を塞いだ際に前記開口部との間で挟み込まれる軟質性の不燃材料からなる第1シール部材を有した遮蔽部材とを備えた水洗式便器の施工方法であって、
前記挿通口に前記排水接続部材を挿通した状態で前記排水接続部材を前記排水管の上流端開口に接続する第1工程と、
第1工程後、前記排水接続部材を床面に固定する第2工程と、
第2工程後、前記便器排水管部の下流端開口を前記排水接続部材に接続しつつ、前記遮蔽部材に対して前記開口部が整合するように前記便器本体を前記排水接続部材の上方から下降させ、前記第1シール部材を前記開口部との間で挟み込み、前記開口部を塞ぐ第3工程と、
第3工程後、前記便器本体を前記床面に固定する第4工程とを有していることを特徴とする。
また、この施工方法に適応した水洗式便器は、上方に開口する便鉢部と、この便鉢部の下流側に接続された便器排水管部と、この便器排水管部の下流端開口が内部に位置し、下方を開放した開口部を側面に貫設した台座部とを有しており、不燃材料により形成された便器本体と、
下流端が横方向に開口した流出管部を有しており、前記下流端開口と、前記便器本体が設置されるトイレ室に引き出され、横方向に延びた排水管の横方向に開口した上流端開口とを連通する排水接続部材と、
外形が前記開口部に沿った形状に形成され、前記排水接続部材を挿通する挿通口が貫設されており、外周面の左右側面及び上面に設けられ、前記開口部を塞いだ際に前記開口部との間で挟み込まれる軟質性の不燃材料からなる第1シール部材を有した遮蔽部材とを備えていることを特徴とする。
また、第2発明の水洗式便器の施工方法は、上方に開口する便鉢部と、この便鉢部の下流側に接続された便器排水管部と、この便器排水管部の下流端開口が内部に位置し、下方を開放した開口部を側面に貫設した台座部とを有しており、不燃材料により形成された便器本体と、
下流端が横方向に開口した流出管部を有しており、前記下流端開口と、前記便器本体が設置されるトイレ室に引き出され、横方向に延びた排水管の横方向に開口した上流端開口とを連通する排水接続部材と、
挿通口が貫設され、内側面に軟質性の不燃材料からなる第3シール部材を有した遮蔽部材とを備えた水洗式便器の施工方法であって、
前記挿通口に前記排水管を挿通した状態で前記排水接続部材を前記排水管の上流端開口に接続する第1工程と、
第1工程後、前記排水接続部材を床面に固定する第2工程と、
第2工程後、前記便器排水管部の下流端開口を前記排水接続部材に接続するように前記便器本体を前記排水接続部材の上方から下降させる第3工程と、
第3工程後、前記便器本体を前記床面に固定する第4工程と、
第4工程後、前記遮蔽部材を前記台座部の外周面に重なるように移動させて、前記第3シール部材を前記遮蔽部材と前記開口部の周縁部の外側面との間に挟み込み、前記開口部を塞ぐ第5工程を有していることを特徴とする。
下流端が横方向に開口した流出管部を有しており、前記下流端開口と、前記便器本体が設置されるトイレ室に引き出され、横方向に延びた排水管の横方向に開口した上流端開口とを連通する排水接続部材と、
外形が前記開口部に沿った形状に形成され、前記排水接続部材を挿通する挿通口が貫設されており、外周面の左右側面及び上面に設けられ、前記開口部を塞いだ際に前記開口部との間で挟み込まれる軟質性の不燃材料からなる第1シール部材を有した遮蔽部材とを備えた水洗式便器の施工方法であって、
前記挿通口に前記排水接続部材を挿通した状態で前記排水接続部材を前記排水管の上流端開口に接続する第1工程と、
第1工程後、前記排水接続部材を床面に固定する第2工程と、
第2工程後、前記便器排水管部の下流端開口を前記排水接続部材に接続しつつ、前記遮蔽部材に対して前記開口部が整合するように前記便器本体を前記排水接続部材の上方から下降させ、前記第1シール部材を前記開口部との間で挟み込み、前記開口部を塞ぐ第3工程と、
第3工程後、前記便器本体を前記床面に固定する第4工程とを有していることを特徴とする。
また、この施工方法に適応した水洗式便器は、上方に開口する便鉢部と、この便鉢部の下流側に接続された便器排水管部と、この便器排水管部の下流端開口が内部に位置し、下方を開放した開口部を側面に貫設した台座部とを有しており、不燃材料により形成された便器本体と、
下流端が横方向に開口した流出管部を有しており、前記下流端開口と、前記便器本体が設置されるトイレ室に引き出され、横方向に延びた排水管の横方向に開口した上流端開口とを連通する排水接続部材と、
外形が前記開口部に沿った形状に形成され、前記排水接続部材を挿通する挿通口が貫設されており、外周面の左右側面及び上面に設けられ、前記開口部を塞いだ際に前記開口部との間で挟み込まれる軟質性の不燃材料からなる第1シール部材を有した遮蔽部材とを備えていることを特徴とする。
また、第2発明の水洗式便器の施工方法は、上方に開口する便鉢部と、この便鉢部の下流側に接続された便器排水管部と、この便器排水管部の下流端開口が内部に位置し、下方を開放した開口部を側面に貫設した台座部とを有しており、不燃材料により形成された便器本体と、
下流端が横方向に開口した流出管部を有しており、前記下流端開口と、前記便器本体が設置されるトイレ室に引き出され、横方向に延びた排水管の横方向に開口した上流端開口とを連通する排水接続部材と、
挿通口が貫設され、内側面に軟質性の不燃材料からなる第3シール部材を有した遮蔽部材とを備えた水洗式便器の施工方法であって、
前記挿通口に前記排水管を挿通した状態で前記排水接続部材を前記排水管の上流端開口に接続する第1工程と、
第1工程後、前記排水接続部材を床面に固定する第2工程と、
第2工程後、前記便器排水管部の下流端開口を前記排水接続部材に接続するように前記便器本体を前記排水接続部材の上方から下降させる第3工程と、
第3工程後、前記便器本体を前記床面に固定する第4工程と、
第4工程後、前記遮蔽部材を前記台座部の外周面に重なるように移動させて、前記第3シール部材を前記遮蔽部材と前記開口部の周縁部の外側面との間に挟み込み、前記開口部を塞ぐ第5工程を有していることを特徴とする。
この水洗式便器は台座部に貫設された開口部が遮蔽部材によって塞がれる。つまり、樹脂製の排水接続部材が不燃材料である台座部及び遮蔽部材によって覆われる。このため、この水洗式便器を耐火仕様にすることができる。また、排水接続部材によって便器排水管部の下端開口とトイレ室に引き出された排水管の上端開口とを容易に連通することができる。
したがって、第1発明及び第2発明の水洗式便器の施工方法及び第1発明の施工方法に適応した水洗式便器は、容易に施工することができ、耐火仕様にすることができる。
前記排水接続部材は、下流端が横方向に開口した流出管部を有しており、横方向に延び、上流端開口が横方向に開口した前記排水管に対して接続可能であり、前記開口部を塞ぐ遮蔽部材には挿通口が貫設され、排水接続部材又は排水管を挿通可能である。この場合、水洗式便器が設置される床面より上方で横方向に延びる排水管に対して接続可能な耐火仕様の水洗式便器を構成することができる。
前記開口部は前記便器本体に形成された前記台座部に下方を開放して形成されており、
この開口部を塞ぐ遮蔽部材は、外形が開口部に沿った形状に形成され、外周面の左右側面及び上面に設けられ、開口部を塞いだ際に開口部との間で挟み込まれる軟質性の不燃材料からなる第1シール部材を有している。
この開口部を塞ぐ遮蔽部材は、外形が開口部に沿った形状に形成され、外周面の左右側面及び上面に設けられ、開口部を塞いだ際に開口部との間で挟み込まれる軟質性の不燃材料からなる第1シール部材を有している。
前記開口部を塞ぐ遮蔽部材の挿通口には前記排水管が挿通されており、
この遮蔽部材は、内側面に設けられ、開口部を塞いだ際に開口部の周縁部の外側面との間で挟みこまれる軟質性の不燃材料からなる第3シール部材を有している。
この遮蔽部材は、内側面に設けられ、開口部を塞いだ際に開口部の周縁部の外側面との間で挟みこまれる軟質性の不燃材料からなる第3シール部材を有している。
本発明の水洗式便器を具体化した実施例1及び2を図面を参照しつつ説明する。
<参考例>
参考例の水洗式便器は、図9及び図10に示すように、樹脂製の排水接続部材20の接続管部21を囲包するステンレス製の遮蔽部材60を備えている。その他の構成については、実施例1等と同様であり、同一の構成については同一の符号を付し詳細な説明を省略する。
参考例の水洗式便器は、図9及び図10に示すように、樹脂製の排水接続部材20の接続管部21を囲包するステンレス製の遮蔽部材60を備えている。その他の構成については、実施例1等と同様であり、同一の構成については同一の符号を付し詳細な説明を省略する。
このように構成された参考例の水洗式便器の施工手順について説明する。
したがって、参考例の水洗式便器も、容易に施工することができ、耐火仕様にすることができる。
本発明は、上記記述及び図面によって説明した実施例1及び2に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)実施例1では、遮蔽部材が排水接続部材に取り付けられ、床面に固定されていたが、遮蔽部材を排水接続部材に取り付けずに、別途床面等に固定してもよい。
(2)実施例1、2では、シール部材をグラスウール製のものにしたが、ロックウール製、セラミックウール製等のものにしてもよい。
(3)実施例1、2では、耐火二層管に対して排水接続部材を接続したが、鋼管に対しても排水接続部材を接続することができる。
(4)実施例1、2では、遮蔽部材をステンレス製で形成したが、鉄等の他の金属性、セラミック製、コンクリート製のものでもよい。
(5)実施例1、2では、排水接続部材を排水管に直接的に接続したが、アダプタを介して接続しても良い。この場合、排水接続部材と排水管とが位置ずれしたり、排水接続部材の管径と排水管の管径とが異なったりした場合でも、排水接続部材と排水管とを接続することができる。
(1)実施例1では、遮蔽部材が排水接続部材に取り付けられ、床面に固定されていたが、遮蔽部材を排水接続部材に取り付けずに、別途床面等に固定してもよい。
(2)実施例1、2では、シール部材をグラスウール製のものにしたが、ロックウール製、セラミックウール製等のものにしてもよい。
(3)実施例1、2では、耐火二層管に対して排水接続部材を接続したが、鋼管に対しても排水接続部材を接続することができる。
(4)実施例1、2では、遮蔽部材をステンレス製で形成したが、鉄等の他の金属性、セラミック製、コンクリート製のものでもよい。
(5)実施例1、2では、排水接続部材を排水管に直接的に接続したが、アダプタを介して接続しても良い。この場合、排水接続部材と排水管とが位置ずれしたり、排水接続部材の管径と排水管の管径とが異なったりした場合でも、排水接続部材と排水管とを接続することができる。
Claims (3)
- 上方に開口する便鉢部と、この便鉢部の下流側に接続された便器排水管部と、この便器排水管部の下流端開口が内部に位置し、下方を開放した開口部を側面に貫設した台座部とを有しており、不燃材料により形成された便器本体と、
下流端が横方向に開口した流出管部を有しており、前記下流端開口と、前記便器本体が設置されるトイレ室に引き出され、横方向に延びた排水管の横方向に開口した上流端開口とを連通する排水接続部材と、
外形が前記開口部に沿った形状に形成され、前記排水接続部材を挿通する挿通口が貫設されており、外周面の左右側面及び上面に設けられ、前記開口部を塞いだ際に前記開口部との間で挟み込まれる軟質性の不燃材料からなる第1シール部材を有した遮蔽部材とを備えた水洗式便器の施工方法であって、
前記挿通口に前記排水接続部材を挿通した状態で前記排水接続部材を前記排水管の上流端開口に接続する第1工程と、
第1工程後、前記排水接続部材を床面に固定する第2工程と、
第2工程後、前記便器排水管部の下流端開口を前記排水接続部材に接続しつつ、前記遮蔽部材に対して前記開口部が整合するように前記便器本体を前記排水接続部材の上方から下降させ、前記第1シール部材を前記開口部との間で挟み込み、前記開口部を塞ぐ第3工程と、
第3工程後、前記便器本体を前記床面に固定する第4工程とを有していることを特徴とする水洗式便器の施工方法。 - 上方に開口する便鉢部と、この便鉢部の下流側に接続された便器排水管部と、この便器排水管部の下流端開口が内部に位置し、下方を開放した開口部を側面に貫設した台座部とを有しており、不燃材料により形成された便器本体と、
下流端が横方向に開口した流出管部を有しており、前記下流端開口と、前記便器本体が設置されるトイレ室に引き出され、横方向に延びた排水管の横方向に開口した上流端開口とを連通する排水接続部材と、
挿通口が貫設され、内側面に軟質性の不燃材料からなる第3シール部材を有した遮蔽部材とを備えた水洗式便器の施工方法であって、
前記挿通口に前記排水管を挿通した状態で前記排水接続部材を前記排水管の上流端開口に接続する第1工程と、
第1工程後、前記排水接続部材を床面に固定する第2工程と、
第2工程後、前記便器排水管部の下流端開口を前記排水接続部材に接続するように前記便器本体を前記排水接続部材の上方から下降させる第3工程と、
第3工程後、前記便器本体を前記床面に固定する第4工程と、
第4工程後、前記遮蔽部材を前記台座部の外周面に重なるように移動させて、前記第3シール部材を前記遮蔽部材と前記開口部の周縁部の外側面との間に挟み込み、前記開口部を塞ぐ第5工程を有していることを特徴とする水洗式便器の施工方法。 - 上方に開口する便鉢部と、この便鉢部の下流側に接続された便器排水管部と、この便器排水管部の下流端開口が内部に位置し、下方を開放した開口部を側面に貫設した台座部とを有しており、不燃材料により形成された便器本体と、
下流端が横方向に開口した流出管部を有しており、前記下流端開口と、前記便器本体が設置されるトイレ室に引き出され、横方向に延びた排水管の横方向に開口した上流端開口とを連通する排水接続部材と、
外形が前記開口部に沿った形状に形成され、前記排水接続部材を挿通する挿通口が貫設されており、外周面の左右側面及び上面に設けられ、前記開口部を塞いだ際に前記開口部との間で挟み込まれる軟質性の不燃材料からなる第1シール部材を有した遮蔽部材とを備えていることを特徴とする水洗式便器。
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JP2011180873A JP5420608B2 (ja) | 2011-08-22 | 2011-08-22 | 水洗式便器の施工方法及び水洗式便器 |
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JP2011180873A JP5420608B2 (ja) | 2011-08-22 | 2011-08-22 | 水洗式便器の施工方法及び水洗式便器 |
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