JP2011251348A - エンジンカッター - Google Patents

エンジンカッター Download PDF

Info

Publication number
JP2011251348A
JP2011251348A JP2010124785A JP2010124785A JP2011251348A JP 2011251348 A JP2011251348 A JP 2011251348A JP 2010124785 A JP2010124785 A JP 2010124785A JP 2010124785 A JP2010124785 A JP 2010124785A JP 2011251348 A JP2011251348 A JP 2011251348A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
cutter
brake
coil
electromagnetic brake
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2010124785A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomomasa Nishikawa
智雅 西河
Hideyuki Tanimoto
英之 谷本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP2010124785A priority Critical patent/JP2011251348A/ja
Publication of JP2011251348A publication Critical patent/JP2011251348A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Sawing (AREA)

Abstract

【課題】エンジン停止後にカッターを速やかに停止可能なエンジンカッターを提供する。
【解決手段】エンジンカッターは、エンジン2と、エンジン2のクランクシャフト20に接続されるクラッチ入力部材21とエンジン側プーリ11に接続されるクラッチドラム24とを有する遠心クラッチ25と、エンジン側プーリ11とカッターを駆動するカッター側プーリとに巻き掛けられてエンジン2の出力をカッターに伝達するベルト12と、遠心クラッチ25のクラッチドラム24に制動力を与える電磁ブレーキ32を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、エンジンカッター、特に制動装置を備えるエンジンカッターに関する。
従来から、例えば特許文献1に示すようなエンジンカッターがコンクリートやアスファルト等の切断作業に用いられている。このようなエンジンカッターは、エンジンを収容した本体と、本体から前方へ突出するアームと、アームの先端に回転可能に取付けられたカッターを備える。エンジンの動力は、クランクシャフトから遠心クラッチを介して遠心クラッチの出力軸に取付けられたエンジン側プーリに伝わる。そして、エンジン側プーリに伝わった動力は、アームの先端側に設けられカッターに接続するカッター側プーリとエンジン側プーリとに巻き回されたベルトにより、カッター側プーリに伝わり、カッターを回転させる。
実開昭63−198502号公報
ところで、このようなエンジンカッターは、カッターのイナーシャが大きく、エンジンが停止した後もカッターが回り続けるため、カッターの回転が停止するまでに時間がかかるという課題がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、エンジン停止後にカッターを速やかに停止可能なエンジンカッターを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明にかかるエンジンカッターは、
エンジンと、
該エンジンの出力軸に接続される入力部と駆動プーリに接続される出力部とを有する遠心クラッチと、
前記駆動プーリとカッターを駆動する従動プーリとに巻き掛けられて前記エンジンの出力を前記カッターに伝達するベルトと、
前記カッターに制動力を与えるブレーキと、を備える、
ことを特徴とする。
また、前記ブレーキは、前記遠心クラッチの前記出力部に制動力を与えてもよい。
さらに、前記ブレーキが電磁ブレーキであってもよい。
また、前記遠心クラッチの前記出力部はクラッチドラムから構成され、
前記電磁ブレーキは、前記クラッチドラムと一体に回転する複数のコイルと、前記コイルに接続されるブラシと、前記コイルを通過する磁束を発生させる磁石と、から構成されてもよい。
さらに、前記クラッチドラムは、円板状壁面と、該円板状壁面の周縁部に設けられる環状周面と、を有し、
前記コイルは、前記クラッチドラムの回転軸を中心に円周方向に環を成すように前記円板状壁面上に配置されてもよい。
また、前記エンジンの出力を調整するスロットルレバーの操作有無を検出するスロットルスイッチと、
前記エンジンを停止させるストップスイッチと、
前記スロットルスイッチがスロットルレバーの非操作を検出した場合、または、前記ストップスイッチが操作された場合に、前記コイルと前記ブラシを短絡するブレーキ制御手段と、を更に備えてもよい。
さらに、前記コイルと前記ブラシとの間に設けられ、前記電磁ブレーキで発生する電力を蓄える蓄電手段と、
該蓄電手段から供給される電力により前記エンジンを始動するセルモータと、を更に備えてもよい。
また、前記ブレーキ制御手段は、前記コイルと前記ブラシが短絡時に前記電磁ブレーキで発生する電力を前記蓄電手段に供給してもよい。
さらに、前記コイルと前記ブラシとの間に設けられ、前記電磁ブレーキで発生する電力が供給されて発熱する、作業者が把持するハンドルに配置される電熱ヒータを更に備え、
前記ブレーキ制御手段は、前記エンジンの作動中に前記電磁ブレーキから前記電熱ヒータに電力を供給してもよい。
本発明によれば、エンジンカッターは遠心クラッチの出力部に制動力を与えるブレーキを備えるので、エンジン停止後にカッターを速やかに停止することができる。
本発明に係るエンジンカッターの一部を断面で示した側面図。 図1のII−II線断面図。 図2の要部拡大図。 図3のクラッチドラム部分の構成を拡大した分解断面図。 図1のエンジンカッターの制御回路図。 図5の変形例を示す図。 本発明に係るエンジンカッターの変形例を示す図1に相当する図。 図7のVIII−VIII線断面図。 図7のエンジンカッターの制御回路図。 本発明に係るエンジンカッターの別の変形例を示す図1に相当する図。
以下、本発明の実施形態を添付図面に沿って説明する。図1に示すように、エンジンカッター1は、2サイクルエンジン(エンジン)2を支持する本体部3を備える。本体部3は、エンジン2を停止するストップスイッチ4と、エンジン2の出力を調整するスロットルトリガ5が配置されたリアハンドル6と、フロントハンドル7を備える。また、本体部3は、リアハンドル6の延出方向(図の左方向)と逆方向(図の右方向)に延び、本体部3と離れた側の端部に円板状のカッター8が回転可能に取付けられたアーム9を備える。アーム9の両端部には、カッター8の回転軸に取付けられたカッター側プーリ(従動プーリ)10と、エンジン2の出力軸に遠心クラッチを介して接続されるエンジン側プーリ(駆動プーリ)11とがそれぞれ回転可能に支持される。カッター側プーリ10とエンジン側プーリ11とにはベルト12が巻き掛けられ、エンジン2の出力はエンジン側プーリ11からベルト12、カッター側プーリ10を経由してカッター8に伝達される。
図2に示すように、エンジン2は、往復動するピストン13を収容するシリンダボア14が形成されたシリンダブロック15を有する。ピストン13の往復動はピストンピン16、コンロッド17、クランクピン18を介してクランクケース19に回転可能に支持されるクランクシャフト20に伝達される。クランクケース19から突出するクランクシャフト20には、クランクシャフト20の回転数が所定以上になると遠心力で外方に広がるクラッチ入力部材(入力部)21が取付けられる。クラッチ入力部材21の外周には円板状壁面22と円板状壁面22の周縁部に設けられる環状周面23を有する鋼材等の磁性材料から成るクラッチドラム(出力部)24が設けられる。クラッチ入力部材21とクラッチドラム24とは、クランクシャフト20の回転数が所定以上になるとクラッチ入力部材21がクラッチドラム24の環状周面23の内壁に接触してクランクシャフト20の回転をクラッチドラム24に伝達する遠心クラッチ25を構成する。クラッチドラム24の円板状壁面22には孔部26が設けられ、孔部26にエンジン側プーリ11が圧入されることでクラッチドラム24にエンジン側プーリ11が固定される。また、クラッチドラム24の円板状壁面22には、クラッチドラム24の回転軸を中心に円周方向に環を成すように複数のコイルが扁平に配置された扁平状のコイルディスク27が固定される。
図3に示すように、クラッチドラム24の外側にはクラッチドラム24を覆うように本体3に固定された鋼材等の磁性材料から成るブレーキハウジング28が設けられる。また、ブレーキハウジング28の外方には、ブレーキハウジング28、エンジン側プーリ11、ベルト12、アーム9(図1参照)、カッター側プーリ10(図1参照)を覆うカバー29が設けられる。ブレーキハウジング28には、コイルディスク27に配置されたコイルを通過する磁束、つまりコイルディスク27あるいは円板状壁面22を面に垂直に通過する磁束を発生させる、円板状壁面22上に設けられたコイルディスク27に対向するように円周方向に離間して配置された複数の磁石30が設けられる。なお、磁石30は円環状に形成され、周方向に配列された複数の磁極を有して構成されていてもよい。また、ブレーキハウジング28には、コイルディスク27に当接して回路を構成するコイルをコイルディスク27の回転に伴って逐次切り替える2つのブラシ31が設けられる。なお、ブレーキハウジング28とクラッチドラム24は磁性材料で構成されているため、磁石30の磁路としても作用する。これらのコイルディスク27、ブレーキハウジング28、磁石30、ブラシ31は、2つのブラシ31を電気的に接続してコイルディスク27のコイルの端部を短絡させることでコイルディスク27つまりクラッチドラム24の回転を停止させる電磁ブレーキ(ブレーキ)32を構成する。なお、電磁ブレーキ32のブラシ31を負荷に接続することで、電磁ブレーキ32を発電機としても利用することもできる。
図4に示すように、コイルディスク27は、円板面上に環を形成するように配列した略環状の複数のコイルがそれぞれ設けられた4枚のコイルディスク部33と円板面上に環を形成するように配列した略環状の複数のコイルとともにブラシ31に当接するコイルに接続されたコミュテータが形成されたエンジン側プーリ11側に配置されるコイル・コミュテータディスク部34とを備え、コイルディスク部33とコイル・コミュテータディスク部34を所定のコイルが所定のコミュテータと電気的に接続するように積層して構成される。コイルディスク27はクラッチドラム24の円板状壁面22上に接着等により固定される。
図5に示すように、電磁ブレーキ32の2つのブラシ31の間には、エンジン2を停止させる操作時に回路を閉じるストップスイッチ4と、スロットルトリガ5の非操作時に回路を閉じるスロットルスイッチ35とが並列に接続される。そして、ストップスイッチ4とスロットルスイッチ35は電磁ブレーキ32を制御するブレーキ制御部(ブレーキ制御手段)36を構成する。ブレーキ制御部36は、エンジン2を停止するためにストップスイッチ4が操作された場合、またはスロットルトリガ5が操作されていない場合に、2つのブラシ31を電気的に接続してコイルを短絡させて電磁ブレーキ32を作動させ、コイルディスク27に回転を停止させるブレーキ力を発生させてクラッチドラム24の回転を停止させる。なお、図6に示すように、単にストップスイッチ4のみを電磁ブレーキ32の2つのブラシ31の間に接続し、ストップスイッチ4の操作時のみ電磁ブレーキ32を作動させる構成としてもよい。
このように構成されたエンジンカッター1によれば、電磁ブレーキ32がカッター8と連動して回転する遠心クラッチ25のクラッチドラム24側に設けられるので、回転するカッター8にブレーキ力を作用させることが可能となり、エンジン停止操作時等に速やかにカッター8の回転を停止させることができる。また、電磁ブレーキ32は、扁平状のコイルディスク27を用いるので、特に回転軸方向に関して搭載するためのスペースを大幅に抑制することが可能となる。したがって、例えばクラッチドラム24の円板状壁面22上等、既存のデッドスペースを電磁ブレーキ32の配置に利用することが可能となるうえ、電磁ブレーキ32を搭載することによりエンジンカッター1の寸法の増大を抑えることもできる。さらに、電磁ブレーキ32はコイルディスク27に配置されたコイルを短絡させることでブレーキ力を発生させるため、電磁ブレーキ32の制御回路の構成が単純でコストを抑えることもできる。また、電磁ブレーキ32はブラシ31部分を除いて非接触で作用するため、メンテナンスの頻度を抑えることもできる。
なお、エンジンカッター1は上述の構造に限られるものでは無く、例えば、図7乃至図9に示すエンジンカッター101であってもよい。なお、以下の説明において、上述のエンジンカッター1と同様の構成要素には同一の符号を付することでその詳細な説明は省略する。図7に示すように、エンジンカッター101はエンジン2の下方に充電可能なバッテリ(蓄電手段)37を備えるとともに、エンジン2を始動するためのセルモータを作動させるエンジン始動スイッチ38を備える。なお、バッテリ37はキャパシタでもよい。図8に示すように、セルモータ39は、クランクケース19から遠心クラッチ25と反対方向(図8の右方向)突出するクランクシャフト20に取付けたマグネトロータ40に回転力を与えてクランクシャフト20を回転させることでエンジン2を始動する。そして、図9に示すように、電磁ブレーキ32の2つのブラシ31の間には、エンジン2を停止させる操作時に回路を閉じるストップスイッチ4とバッテリ37が直列に接続されるとともに、バッテリ37にはセルモータ39とエンジン始動スイッチ38が直列に接続される。
このように構成されたエンジンカッター101によれば、ブレーキ制御部36は、エンジン2を停止するためにストップスイッチ4が操作された場合に電磁ブレーキ32を発電機として作動させて、バッテリ37に充電しながらコイルディスク27に回転を停止させるブレーキ力を発生させてクラッチドラム24の回転を停止させる。また、エンジン2を始動するためにエンジン始動スイッチ38が操作された場合には、セルモータ39はバッテリ37に充電された電力により作動してエンジンを始動する。したがって、上述のエンジンカッター1と同様にエンジン停止操作時等に速やかにカッター8の回転を停止させることができる等の効果が得られる。また、カッター8を停止させるために発生するエネルギーを回収してエンジン始動時に再利用するため、切断作業中にエンジン2の出力の低下を招くことが無く、エネルギーを有効に利用することができる。
また、エンジンカッター1、101の構成を、例えば図10に示すように、フロントハンドル7にヒータ41を追加したエンジンカッター201のように変更してもよい。このエンジンカッター201は、電磁ブレーキ32にヒータ41を接続し、エンジン2の作動中に電磁ブレーキ32を発電機として作動させてヒータ41に電力を供給する。このようなエンジンカッター201では、上述のエンジンカッター1、101と同様の効果が得られるほか、低温作業時に作業者の快適性が増し作業性を向上させることができる。なお、ヒータ41に変えて照明装置や給水用のアタッチメントを接続する構成としてもよい。
なお、本発明のエンジンカッターは、上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。
1 エンジンカッター
2 エンジン
3 本体部
4 ストップスイッチ
5 スロットルトリガ
6 リアハンドル
7 フロントハンドル
8 カッター
9 アーム
10 カッター側プーリ
11 エンジン側プーリ
12 ベルト
20 クランクシャフト
21 クラッチ入力部材
22 円板状壁面
23 環状周面
24 クラッチドラム
25 遠心クラッチ
27 コイルディスク
28 ブレーキハウジング
30 磁石
31 ブラシ
32 電磁ブレーキ

Claims (9)

  1. エンジンと、
    該エンジンの出力軸に接続される入力部と駆動プーリに接続される出力部とを有する遠心クラッチと、
    前記駆動プーリとカッターを駆動する従動プーリとに巻き掛けられて前記エンジンの出力を前記カッターに伝達するベルトと、
    前記カッターに制動力を与えるブレーキと、を備える、
    ことを特徴とするエンジンカッター。
  2. 前記ブレーキは、前記遠心クラッチの前記出力部に制動力を与える、
    ことを特徴とする請求項1に記載のエンジンカッター。
  3. 前記ブレーキが電磁ブレーキである、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のエンジンカッター。
  4. 前記遠心クラッチの前記出力部はクラッチドラムから構成され、
    前記電磁ブレーキは、前記クラッチドラムと一体に回転する複数のコイルと、前記コイルに接続されるブラシと、前記コイルを通過する磁束を発生させる磁石と、から構成される、
    ことを特徴とする請求項3に記載のエンジンカッター。
  5. 前記クラッチドラムは、円板状壁面と、該円板状壁面の周縁部に設けられる環状周面と、を有し、
    前記コイルは、前記クラッチドラムの回転軸を中心に円周方向に環を成すように前記円板状壁面上に配置される、
    ことを特徴とする請求項4に記載のエンジンカッター。
  6. 前記エンジンの出力を調整するスロットルトリガの操作有無を検出するスロットルスイッチと、
    前記エンジンを停止させるストップスイッチと、
    前記スロットルスイッチがスロットルトリガの非操作を検出した場合、または、前記ストップスイッチが操作された場合に、前記コイルと前記ブラシを短絡するブレーキ制御手段と、を更に備える、
    ことを特徴とする請求項4または請求項5に記載のエンジンカッター。
  7. 前記コイルと前記ブラシとの間に設けられ、前記電磁ブレーキで発生する電力を蓄える蓄電手段と、
    該蓄電手段から供給される電力により前記エンジンを始動するセルモータと、を更に備える、
    ことを特徴とする請求項6に記載のエンジンカッター。
  8. 前記ブレーキ制御手段は、前記コイルと前記ブラシが短絡時に前記電磁ブレーキで発生する電力を前記蓄電手段に供給する、
    ことを特徴とする請求項7に記載のエンジンカッター。
  9. 前記コイルと前記ブラシとの間に設けられ、前記電磁ブレーキで発生する電力が供給されて発熱する、作業者が把持するハンドルに配置される電熱ヒータを更に備え、
    前記ブレーキ制御手段は、前記エンジンの作動中に前記電磁ブレーキから前記電熱ヒータに電力を供給する、
    ことを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項に記載のエンジンカッター。
JP2010124785A 2010-05-31 2010-05-31 エンジンカッター Withdrawn JP2011251348A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010124785A JP2011251348A (ja) 2010-05-31 2010-05-31 エンジンカッター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010124785A JP2011251348A (ja) 2010-05-31 2010-05-31 エンジンカッター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011251348A true JP2011251348A (ja) 2011-12-15

Family

ID=45415719

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010124785A Withdrawn JP2011251348A (ja) 2010-05-31 2010-05-31 エンジンカッター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011251348A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014173564A (ja) * 2013-03-12 2014-09-22 Fuji Heavy Ind Ltd 発電機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014173564A (ja) * 2013-03-12 2014-09-22 Fuji Heavy Ind Ltd 発電機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5607820B2 (ja) ハイブリッド駆動方式の携帯型作業機
US8961366B2 (en) Hybrid system of engine and motor generator
JP2011078256A (ja) 作業機械
US20180175691A1 (en) Alternator with integrated engine controller
JP2014117761A (ja) 動力工具
JP5538384B2 (ja) クランクcvtの電気的な調節のための調節装置
JP2014073567A (ja) 動力工具
CN206274631U (zh) 一种摩托车的起动发电二合一系统
JP2014065114A (ja) 動力工具
JP2011251348A (ja) エンジンカッター
WO2014002846A1 (ja) ハイブリッドシステム及びこれを備えた携帯型作業機
JP2002153095A (ja) 永久磁石式回転電機およびその駆動装置
JP2014066198A (ja) 動力工具
JP2014073568A (ja) 動力工具
JP5789924B2 (ja) 携帯作業機用のエンジン及びそれを備えた携帯作業機
JP2013076382A (ja) エンジンおよびエンジン作業機
US10498189B2 (en) Low impedance power disc
CN216312923U (zh) 一种电磁动力驱动设备
CN113904493B (zh) 电磁动力飞轮装置及具有其的设备
JP2014234756A (ja) 電源装置及び携帯型作業機
JP6298233B2 (ja) モータ制御方法及びモータ制御システム
JP2014151415A (ja) 動力工具
JP2012007472A (ja) アイドルストップ車の駆動装置
US20190366525A1 (en) Flywheel-driven setting device
JP2023082583A (ja) 電動作業機器

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20130806