JP2011250324A - 素材サーバおよび素材処理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数の処理を同時に処理する場合に、各処理を独立して再起動することが可能な素材サーバおよび素材処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 素材サーバ10は、外部より入力される素材を記録される素材記録部131を備え、素材の記録、素材記録部に記録された素材の読出し、素材記録部に記録された素材の消去の何れかの処理の実行を、1つの処理について1つのプロセスで実行するようにプロセス割り当てを行い、それらのプロセスで実行される処理の進捗を、素材サーバが備える動作ステータス記録部へ記録する。
【選択図】 図1

Description

本発明の実施形態は、映像や音声を含む素材を記録し、記録された素材を再生する素材サーバの動作制御に関する。
放送システムで用いられる素材サーバは、動画像または静止画像などの映像、音声、字幕のデータを含む素材を記録媒体へ記録し、記録された素材を放送時刻に応じて放送するべく外部装置へ出力するものである。素材サーバは、複数のチャンネルの番組を同時間帯に放送することができるように、複数の入力インタフェースと複数の出力インタフェースを備える。また、各入力インタフェースおよび各出力インタフェースは、それぞれが異なる素材を対象として動作できることが求められる。
複数のチャンネルの番組を同時間帯に放送する場合、素材サーバは、記録された素材の読出し処理を複数同時に行う。また、素材サーバは、放送する番組の素材を放送開始時刻前に予め記録媒体へ記録しておくことが必要であり、他の放送を行っている間に記録媒体への記録処理を行う。つまり、読出し処理と記録処理とが同時に行われる。このような複数の処理を同時に行うためのプログラムは、装置の負荷軽減や設計の容易さから、1つのプログラムで制御するようにしていた。
特開2001−28742公報
しかしながら、上記のように1つのプログラムで複数の処理を制御する場合、進行中の複数の処理のうちの1つに動作の不具合が生じた場合、その処理のみ再起動することができなかった。すなわち、1つの動作の不具合が生じた場合、進行中の複数の処理を全て再起動するか、正常に動作している処理が終了した後に、不具合が生じた処理のみ処理をやり直すようにしていた。
そこで、本実施形態は、複数の処理を同時に処理する場合に、各処理を独立して再起動することが可能な素材サーバおよび素材処理方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本実施形態に係る素材サーバは、外部より入力される素材を記録される素材記録部と、処理の進捗を示す情報を記録される動作ステータス記録部と、前記素材の記録、前記素材記録部に記録された素材の読出し、前記素材記録部に記録された素材の消去の何れかの処理の実行を、1つの処理について1つのプロセスで実行するようにプロセス割り当てを行い、前記プロセスで実行される処理の進捗を、前記動作ステータス記録部へ記録する制御部とを備えることを特徴とする。
また、上記目的を達成するために、本実施形態に係る素材処理方法は、外部より入力される素材を記録される素材記録部を備える素材サーバにおける素材処理方法であって、前記素材の記録、前記素材記録部に記録された素材の読出し、前記素材記録部に記録された素材の消去の何れかの処理の実行を、1つの処理について1つのプロセスで実行するようにプロセス割り当てを行うプロセス割り当てステップと、前記プロセスで実行される処理の進捗を、前記素材サーバが備える動作ステータス記録部へ記録する動作ステータス記録ステップとを有することを特徴とする。
実施形態に係る素材サーバの構成を示すブロック図。 図1の素材サーバの記録部に記録される記録内容を示すブロック図。 図1の素材サーバの主制御部が備える処理手段を示すブロック図。 図3の記録部に記録される動作ステータスデータベースの記録内容の一例を示す図。 図1の素材サーバで実行されるプロセスで行われる動作ステータスの更新処理を示すフローチャート。 図1の素材サーバで実行されるプロセスに動作異常が発生した場合に行われる再起動処理を示すフローチャート。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施の形態を示す素材サーバの構成を示すブロック図である。
素材サーバ10は、複数の入力ポート111〜11n(nは2以上の自然数)、複数のエンコーダ121〜12n、記録部13、記録制御部13C、複数のデコーダ141〜14m(mは2以上の自然数)、複数の出力ポート151〜15m、および、主制御部16を有する。
入力ポート111〜11nは、エンコーダ121〜12nとデータラインで1対1に接続される。図1の例では、入力ポート111はエンコーダ121と接続され、入力ポート112はエンコーダ122と接続されている。各入力ポートは、外部から素材を入力され、入力された素材を各入力ポートに接続されているエンコーダへ出力する。入力ポート111であれば、外部から入力された素材をエンコーダ121へ出力する。
エンコーダ121〜12nは、夫々の入力ポート111〜11nとデータラインで1対1に接続される。エンコーダ121〜12nは、入力ポート111〜11nから出力された素材を、例えばMPEG−2(Moving Picture Experts Group phase 2)等の符号化方式を用いて符号化して、素材の符号化データをエンコーダ内の出力バッファにバッファリングする。記録制御部13Cにより出力バッファから符号化データが読み出され、読み出された符号化データは記録部13へ記録される。
記録部13は、ハードディスクドライブやフラッシュメモリなどの記憶媒体で構成され、記録制御部13Cにより、記録や読み出しが制御される。記録部13は、図2に示すように、エンコーダ121〜12nで符号化された素材131を記録される。
デコーダ141〜14mは、夫々の出力ポート141〜14mとデータラインで1対1に接続される。図1の例では、デコーダ141は出力ポート151と接続され、デコーダ142は出力ポート152と接続されている。各デコーダ141〜14mは、記録制御部13Cにより記録部13から読み出された素材の符号化データを入力され、符号化データを復号化する。デコーダ141〜14mは、復号化した素材を、自らのデコーダに接続される出力ポートへ出力する。
出力ポート151〜15mは、夫々のデコーダ141〜14mから出力された素材を外部へ出力する。出力ポート151〜15mの数は、入力ポート111〜11nの数と同じであっても異なる数であってもよい。
主制御部16は、図示しないCPU、プログラムメモリ、およびワークメモリを備えるとともに、素材サーバ10内の各部と制御ラインで接続され、素材サーバ10の動作全体を制御する。主制御部16は、図3に示すように、プロセス割り当て部161、素材処理部162、監視部163、および再起動処理部164を備えている。これらの各部の機能は、CPUがプログラムメモリに予め記録される所定のプログラムを実行することにより実現され得る。また、主制御部16のワークメモリには、後述するプロセス毎の動作ステータスを記録する動作ステータスデータベース165を記録される。
プロセス割り当て部161は、再生処理、収録処理、削除処理などの各処理に1つのプロセスを割り当て、1つの処理を1つのプロセスで制御するようにする。ここで、再生処理とは、記録部13に記録されている符号化された素材を読み出してデコーダで復号化し、復号化された素材を出力ポートから出力する処理であり、収録処理とは、入力ポートから入力される素材をエンコーダで符号化し、符号化された素材を記録部13へ記録する処理である。また、削除処理とは、記録部13に記録されている符号化された素材を削除する処理である。このように1つの処理に1つのプロセスを割り当てすることで、各処理に対する制御の独立性を高め、一部の処理の動作不具合の影響を他の処理へ影響しないようにしている。また、プロセス割り当て部161は、割り当てを行ったプロセスの処理内容を動作ステータスデータベース165に動作ステータスとして記録を行う。
素材処理部162は、プロセス割り当て部161により割り当てられたプロセスを実行する。すなわち、素材の再生処理、素材の収録処理、および素材の削除処理を実行するものである。素材処理部162は、プロセスの実行中に、プロセス割り当て部161によって動作ステータスデータベース165に記録される動作ステータスのうち、そのプロセスがどこまで終了したかを示す情報の更新(動作ステータスの更新処理)を行う。
監視部163は、素材サーバ10内の各部の動作や、素材処理部162により実行されるプロセスを、例えば数秒に1回程度のポーリングを行って監視し、動作異常を検出した場合に再起動処理部164へ動作異常を示す通知を出力する。監視部163は、ハードウェアが停止したことを検出した場合、素材サーバ10内の各部やプロセスからの応答がない場合、または監視対象のプロセスがなくなってしまったためにポーリングを送信できない場合などに、プロセスに動作異常が発生したと判断する。ハードウェアが停止した場合には、動作中のプロセスのうち、停止したハードウェアに関連するプロセスに異常が発生したと判断する。監視部163は、動作異常が発生したと判断した場合、その動作異常の発生を再起動処理部164へ通知する。この通知には、動作異常が発生したプロセスの情報が含まれる。
再起動処理部164は、監視部163から送られてくる動作異常を示す通知を受けた場合に、動作異常と判断されたプロセスを再起動する。
ここで、図4を参照して、動作ステータスデータベース165に記録される動作ステータスデータベース165の内容について説明する。動作ステータスデータベース165には、これから動作を行うプロセスおよび動作中のプロセスの進捗状況が記録される。
図4は、動作ステータスデータベース165に記録される動作ステータスの記録内容の一例を示す図である。図4の例では、各プロセスは、それらの管理のために番号(プロセスNo.)が付与され、それらのプロセスNo.は、各プロセスの処理内容と処理済のGOP(Group Of Pictures)の数とが対応付けられて記録されていることが示されている。
例えば、プロセスNo.001は、素材001を入力ポート111から記録部13へ収録する処理を実行しており、062番目のGOPまで収録が完了していることを示す。また、プロセスNo.002は、素材002を記録部13から出力ポート151へ再生する処理を実行しており、025番目のGOPまで再生が完了していることを示す。以降も同様に、プロセス毎の処理内容と処理済のGOPの数が記録される。
すなわち、プロセスの進捗状況を示す情報として「処理済GOP数」を記録するようにしているため、プロセスの再起動が必要になった場合に、この処理済GOP数を参照すれば、どこから処理を開始すればよいかを判断することができる。さらに、処理済を示す単位をGOP単位としているため、GOPの途中の処理で動作異常が発生した場合に、そのGOPの処理をやり直すことができ、動作異常が発生してもやり直しを行った素材に乱れがない。
なお、この動作ステータスは、プロセス割り当て部161が各処理にプロセスを割り当てた場合にそのプロセスの動作ステータスとして記録され、素材処理部162によるプロセスの実行中に、処理済のGOP数が記録(更新)され、プロセスが終了した場合に、そのプロセスの動作ステータスは動作ステータスデータベース165から削除される。
次に、図5を参照して素材処理部162がプロセスの実行中に処理済GOP数を動作ステータスデータベース165に記録する処理(動作ステータスの更新処理)について説明する。なお、ここでは図4のプロセスNo.001の収録を行うプロセスの実行中を例に挙げて説明する。
まず、N(Nは1以上の自然数)個のGOP分だけ収録を行う(ステップS11)。N個のGOP分だけ収録が終了すると、収録がこれで終了か否かを判断する(ステップS12)。収録を継続する場合(ステップS12でNO)は、動作ステータスデータベース165の処理済GOP数を更新し、ステップS11へ戻って次のN個のGOP分だけ収録を行う。収録が終わるまでステップS11からステップS13を繰り返し行う。
ステップS12で、収録がこれで終了を判断した場合(ステップS12でYES)、動作ステータスデータベース165に記録されているこのプロセスの動作ステータスを消去する。動作ステータスの消去は、例えば、記録制御部13Cへ動作ステータスの消去を指示して動作ステータスを消去させるか、記録制御部13Cへ処理終了通知を出力し、その処理終了通知を受けた場合に記録制御部13Cがそのプロセスの動作ステータスを消去するようにするか、もしくはその他の手法で消去するようにしてもよい。
このように、動作ステータスの更新処理では、N個のGOPを処理する毎に動作ステータスを更新するようにしているため、N個のGOP分の処理を行う時間幅はあるが、1個のGOPを処理する毎に更新する場合と比較すると、この更新処理による負荷を軽減される。なお、上記では、収録処理を例に挙げて説明したが、再生処理の場合には、図5中の「処理」を「再生処理」と、読み替えることで適用が可能であり、その他の処理についても、図5中の「処理」を該当する処理の名称に読み替えることができる。
次に、図6を参照して、再起動処理部164が実行する処理について説明する。再起動処理部164が行う再起動処理は、監視部163からプロセスに動作異常が発生したことを示す通知の受信を契機に開始される。この再起動処理は、素材処理のプロセスとは独立したプロセスで実行される。
再起動処理が開始されると、まず、動作ステータスデータベース165を参照して、処理済GOP数の情報を取得する(ステップS21)。そして、処理済GOP数の次のGOPから処理を行うようにプロセスを再起動する(ステップS22)。
例えば、ポート111から素材を入力されその素材をエンコーダ121で符号化して記録部13へ記録する収録処理を行うプロセスと、記録部13から符号化された素材(収録処理中の素材とは異なる素材)を読み出してデコーダ141で復号化してポート151から出力する再生処理を行うプロセスとが実行中の場合に、収録処理を行うプロセスに動作異常が生じたとする。この場合、再起動処理部164は、収録処理を行うプロセスに動作異常が発生したことを示す通知を監視部163から受け取り、動作ステータスデータベースを参照して処理済GOP数(例えば、062)の情報を取得し、処理済GOP数の次のGOP(063)から開始させるようにプロセスを再起動する。つまり、エンコーダ121内の出力バッファから063番目のGOPから読み出しを行うようにする。この場合、動作異常が発生した収録処理のみ再起動し、正常に動作している収録処理は動作異常の影響なく動作を継続することができる。
以上述べたように、再生処理、収録処理、削除処理などの各処理に1つのプロセスを割り当て、1つの処理を1つのプロセスで制御するようにしていることで、各処理に対する制御の独立性を高め、一部の処理に動作異常が発生したとしても、他の処理はその影響を受けずにプロセスの実行を継続することができるとともに、動作異常が発生したプロセスだけを再起動することができる。また、プロセスで実行される処理内容および処理の進捗状況を動作ステータスとして動作ステータスデータベース165に記録を行うようにしているため、動作異常が発生したプロセスの再起動を行う場合に、再開すべきポイントから再開できるため、最初から処理をやり直さなくてもよく、重複処理を防止することができる。
なお、本発明は、以上の構成に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、動作ステータスデータベースに記録される処理の進捗状況を「処理済GOP数」を記録するように説明したが、処理中のGOPの情報を処理の進捗状況として記録するようにしてもよい。また、収録処理の再起動処理の例では、エンコーダ内の出力バッファから読み出しを再開するように説明したが、この出力バッファに読出し対象のGOPがない等の場合は、素材の送出元の外部装置へGOPの再送要求を行うようにしてもよい。
10…素材サーバ、11…入力インタフェース、111〜11n…入力ポート、121〜12n…エンコーダ、13…記録部、13C…記録制御部、141〜14m…デコーダ、15…出力インタフェース、151〜15m…出力ポート、16…主制御部、161…プロセス割り当て部、162…素材処理部、163…監視部、164…再起動処理部、165…動作ステータスデータベース。

Claims (6)

  1. 外部より入力される素材を記録される素材記録部と、
    処理の進捗を示す情報を記録される動作ステータス記録部と、
    前記素材の記録、前記素材記録部に記録された素材の読出し、前記素材記録部に記録された素材の消去の何れかの処理の実行を、1つの処理について1つのプロセスで実行するようにプロセス割り当てを行い、前記プロセスで実行される処理の進捗を、前記動作ステータス記録部へ記録する制御部と
    を備えることを特徴とする素材サーバ。
  2. 前記動作ステータス記録部へ記録される処理の進捗は、GOP(Group Of Pictures)の単位で記録されることを特徴とする請求項1に記載の素材サーバ。
  3. 前記制御部は、
    実行中のプロセスを監視し、前記プロセスに動作異常が発生したか否かを判断し、動作異常が発生したと判断した場合に、前記プロセスに動作異常が発生したことを示す通知を出力する監視手段と、
    前記監視手段により出力された通知を受けた場合に、前記動作ステータス記録部を参照して前記プロセスの処理の進捗情報を取得し、前記進捗状況に応じて前記プロセスを再起動する再起動処理手段と
    をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の素材サーバ。
  4. 外部より入力される素材を記録される素材記録部を備える素材サーバにおける素材処理方法であって、
    前記素材の記録、前記素材記録部に記録された素材の読出し、前記素材記録部に記録された素材の消去の何れかの処理の実行を、1つの処理について1つのプロセスで実行するようにプロセス割り当てを行うプロセス割り当てステップと、
    前記プロセスで実行される処理の進捗を、前記素材サーバが備える動作ステータス記録部へ記録する動作ステータス記録ステップと
    を有することを特徴とする素材処理方法。
  5. 前記動作ステータス記録部へ記録される処理の進捗は、GOP(Group Of Pictures)の単位で記録されることを特徴とする請求項4に記載の素材処理方法。
  6. 実行中のプロセスを監視し、前記プロセスに動作異常が発生したか否かを判断する監視ステップと、
    前記監視ステップにより前記プロセスに動作異常が発生したと判断された場合に、前記動作ステータス記録部を参照して前記プロセスの処理の進捗情報を取得し、前記進捗状況に応じて前記プロセスを再起動する再起動ステップと
    をさらに有することを特徴とする請求項4に記載の素材処理方法。
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