JP2011249112A - リモコン送信器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザーの使い勝手を良好にできるリモコン送信器を提供する。
【解決手段】リモコン送信器10は、照明器具の点灯タイマおよび消灯タイマの操作と、照明器具の点灯タイマおよび消灯タイマの操作を照明器具に対応させるチャンネル設定を行う操作部19、20、21と、操作部19、20、21の操作状況を表示する表示部22とを備え、操作部19、20、21による操作を行って照明器具に制御信号を送信したときに、表示部22は設定されたチャンネル設定を表示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、赤外線を信号媒体として用いて制御信号を送信して例えば照明器具等の負荷の制御を行うリモコン送信器に関し、特に複数の負荷を制御するチャンネル設定を行うリモコン送信器に関する。
従来より複数のシーン設定ボタンと、チャンネル確認用ボタンと、点灯モード切換ボタンと、チャンネル状態を表示する液晶表示部と、赤外線送信用の赤外線発光素子とを備えたリモコン送信器が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−122368号公報(図2、段落番号0010)
前述した特許文献1に記載されたリモコン送信器は、チャンネル確認ボタンの操作により設定されたチャンネル状態が液晶表示部により表示され、シーン設定ボタンにより記憶された点灯状態が再現される。
しかし、前述した特許文献1に記載されたリモコン送信器は、例えば予め定められた時刻にチャンネル設定された所定の照明器具を点灯させる点灯タイマや、予め定められた時刻にチャンネル設定した所定の照明器具を消灯させる消灯タイマを液晶表示部に表示させることができない。そのため、ユーザーの使い勝手が良好ではない。
一方、予め定められた時刻に照明器具を点灯させる点灯タイマや、予め定められた時刻に照明器具を消灯させる消灯タイマを液晶表示部に表示させるリモコン送信器が提案されている。しかし、このような従来のリモコン送信器は、液晶表示部にチャンネル設定が表示されない。そのため、制御信号を送信した際に、ユーザーがチャンネルを確認することができず、ユーザーが望む照明器具と、設定されたチャンネルとが一致していない場合、照明器具の制御ができない。従って、このような従来のリモコン送信器は、前述した特許文献1に記載されたリモコン送信器と同様に、ユーザーの使い勝手が良好ではない。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、ユーザーの使い勝手を良好にできるリモコン送信器を提供することにある。
本発明に係るリモコン送信器は、照明器具の点灯タイマおよび消灯タイマの操作と、照明器具の点灯タイマおよび消灯タイマの操作を照明器具に対応させるチャンネル設定を行う操作部と、操作部の操作状況を表示する表示部とを備え、操作部による操作を行って照明器具に制御信号を送信したときに、表示部は設定されたチャンネル設定を表示する。
本発明に係るリモコン送信器は、チャンネル設定の表示は、操作部による操作後に一定時間行われる。
本発明のリモコン送信器によれば、ユーザーの使い勝手を良好にできるという効果を奏する。
本発明に係る一実施形態のリモコン送信器の正面図 図1のリモコン送信器の回路構成図 図1のリモコン送信器の全セグメント表示状態の液晶表示部の正面図 図1のリモコン送信器の時刻表示状態の液晶表示部の正面図 図1のリモコン送信器のチャンネル設定状態の液晶表示部の正面図
以下、本発明の一実施形態に係るリモコン送信器について図面を参照して説明する。
本発明の一実施形態であるリモコン送信器10は、ケース11と、送信制御部12と、全灯ボタン13と、調光ボタン14と、消灯ボタン15と、常夜灯ボタン16と、時刻変更ボタン17と、時刻設定ボタン18と、点灯タイマボタン19と、チャンネル設定ボタン20と、消灯タイマボタン21と、液晶表示部(LCD)22とを備える。
また、本発明の一実施形態であるリモコン送信器10は、第1スイッチング素子Tr1と、第1前方送信用赤外線発光素子(以下、第1前方発光素子とも言う。)LED1と、第1上方送信用赤外線発光素子(以下、第1上方発光素子とも言う。)LED3と、第2スイッチング素子Tr2と、第2前方送信用赤外線発光素子(以下、第2前方発光素子とも言う。)LED2と、第2上方送信用赤外線発光素子(以下、第2上方発光素子とも言う。)LED4とを備える。
図1に示すように、リモコン送信器10は、ケース11が、上ケース23と、上ケース23に結合される不図示の下ケースとからなる。上ケース23は、操作面上に、全灯ボタン13と、調光ボタン14と、消灯ボタン15と、常夜灯ボタン16と、時刻変更ボタン17と、時刻設定ボタン18と、点灯タイマボタン19と、チャンネル設定ボタン20と、消灯タイマボタン21と、液晶表示部22とが所定位置に取り付けられている。
また、上ケース23は、操作面上に、第1上方発光素子LED3と、第2上方発光素子LED4とが指向方向を上方として所定位置に取り付けられている。そして、上ケース23と下ケースとの前面部24には、第1前方発光素子LED1と、第2前方発光素子LED2とが指向方向を前方として取り付けられている。
図2に示すように、ケース11内には、不図示の回路基板上に、送信制御部12と、全灯スイッチSW1と、調光スイッチSW2と、消灯スイッチSW3と、常夜灯スイッチSW4と、時刻変更スイッチSW5と、時刻設定スイッチSW6と、点灯タイマスイッチSW7と、チャンネル設定スイッチSW8と、消灯タイマスイッチSW9と、液晶表示部22と、NPN型の第1スイッチング素子Tr1と、同じくNPN型の第2スイッチング素子Tr2とが実装されており、不図示のバッテリーが収容されている。
送信制御部12は、電源VDDと、全灯スイッチSW1と、調光スイッチSW2と、消灯スイッチSW3と、常夜灯スイッチSW4と、時刻変更スイッチSW5と、時刻設定スイッチSW6と、点灯タイマスイッチSW7と、チャンネル設定スイッチSW8と、消灯タイマスイッチSW9と、液晶表示部22とに接続されている。送信制御部12は第1スイッチング素子Tr1のベースと第2スイッチング素子Tr2のベースに接続されている。
第1前方発光素子LED1は、そのアノードが電流制限用の抵抗R1を通じてコレクタ電源VCCに接続されており、そのカソードが第1スイッチング素子Tr1のコレクタに接続されている。第1上方発光素子LED3は、そのアノードが電流制限用の抵抗R3を通じてコレクタ電源VCCに接続されており、そのカソードが第1スイッチング素子Tr1のコレクタに接続されている。即ち、第1前方発光素子LED1と、第1上方発光素子LED3とは第1スイッチング素子Tr1に並列に接続されている。
第2前方発光素子LED2は、そのアノードが電流制限用の抵抗R2を通じてコレクタ電源VCCに接続されており、そのカソードが第2スイッチング素子Tr2のコレクタに接続されている。第2上方発光素子LED4は、そのアノードが電流制限用の抵抗R4を通じてコレクタ電源VCCに接続されており、そのカソードが第2スイッチング素子Tr2のコレクタに接続されている。即ち、第2前方発光素子LED2と、第2上方発光素子LED4とは第2スイッチング素子Tr2に並列に接続されている。
図3に示すように、液晶表示部22は、上列に、点灯タイマを表示する「るすばん」と「点灯」の文字を表示する点灯タイマ表示部25と、コロンを有する4個の7セグメントからなる第1数字表示部26とを有し、下列に、消灯タイマを表示する「おやすみ」と「消灯」の文字を表示する消灯タイマ表示部27と、コロンを有する4個の7セグメントからなる第2数字表示部28とを有する。
次に、リモコン送信器10の動作について液晶表示部22による表示を含めて説明する。なお、ここでは、全灯ボタン13が操作された場合について説明を行い、調光ボタン14、消灯ボタン15、常夜灯ボタン16が操作された場合は全灯ボタン13と同様であるためにそれらの説明は省略する。
全灯ボタン13が押下されると全灯スイッチSW1が閉成されるために、送信制御部12により全灯トリガ信号が処理されて全灯指令信号が生成される。そして、全灯指令信号により、送信制御部12による第1スイッチング素子Tr1のオンにより第1前方発光素子LED1、第1上方発光素子LED3から全灯指令信号を含む赤外線信号が送信され、同時に、送信制御部12による第2スイッチング素子Tr2のオンにより第2前方発光素子LED2、第2上方発光素子LED4から全灯指令信号を含む赤外線信号が送信される。
これにより、第1前方発光素子LED1から指向方向を前方とする全灯指令信号を含む赤外線信号が送信されるとともに、第1上方発光素子LED3から指向方向を上方とする全灯指令信号を含む赤外線信号が送信される。同時に、第2前方発光素子LED2から指向方向を前方とする全灯指令信号を含む赤外線信号が送信されるとともに、第2上方発光素子LED4から指向方向を上方とする全灯指令信号を含む赤外線信号が送信される。そして、全灯指令信号を含む赤外線信号が照明器具の受光素子により受信され、照明器具が全灯で点灯される。
このとき、第1前方発光素子LED1、第1上方発光素子LED3、第2前方発光素子LED2、第2上方発光素子LED4からは、例えば38〜40kHzに変調されてパルス間隔により全灯指令信号に設定されたビットを有する赤外線信号が送信される。そして、赤外線信号は、負荷である不図示の照明器具に搭載されているフォトトランジスタ等の受光素子により受信されて復調され、照明器具が全灯で点灯される。
次に、時刻表示について説明する。
図4に示すように、時刻設定ボタン18が押下されることにより時刻設定スイッチSW6が閉成されると、液晶表示部22の第1数字表示部26に現在時刻が表示される。そして、第1数字表示部26に表示されている現在時刻を修正する場合、時刻設定ボタン18を長押ししたあとに、時刻変更ボタン17の右側が押下されることにより現在時刻の表示が進み、これとは異なり、時刻変更ボタン17の左側が押下されることにより現在時刻の表示が戻されて時刻表示が変更される。そして、正確な時刻が表示された後に、時刻設定ボタン18が再度押下されることにより時刻設定スイッチSW6が再度閉成されて液晶表示部22の第1数字表示部26に正しい現在時刻が表示される。
次に、点灯タイマについて説明する。
点灯タイマボタン19が押下されることにより点灯タイマスイッチSW7が閉成されると、液晶表示部22の点灯タイマ表示部25に「るすばん」と「点灯」の文字が表示される。この状態で、時刻設定ボタン18が押下され、点灯タイマを起動させる時刻が時刻変更ボタン17により選択されて時刻設定ボタン18の再押下により設定され、その後に、点灯タイマを終了させる時刻が時刻変更ボタン17により選択されて時刻設定ボタン18の再押下により設定される。これにより、液晶表示部22は、点灯タイマ表示部25に「るすばん」と「点灯」の文字が表示されるとともに、第1数字表示部26に点灯タイマを起動させる時刻が表示され、第2数字表示部28に点灯タイマを終了させる時刻が表示される。これらの点灯タイマ情報は送信制御部12に格納され、設定された時刻に照明器具に向けて赤外線信号が送信される。点灯タイマは、留守中の所定時刻に照明器具を点灯させてから消灯させることにより在宅を装って防犯を図る。
次に、チャンネル設定について説明する。
チャンネル設定ボタン20は、1回押下されることによりチャンネル設定スイッチSW8が1回閉成されて現在のチャンネル設定の表示をする。その状態でチャンネル設定スイッチSW8が1回閉成されて1チャンネルが設定され、2回押下されることによりチャンネル設定スイッチSW8が2回閉成されて2チャンネルが設定され、3回押下されることによりチャンネル設定スイッチSW8が3回閉成されて3チャンネルが設定され、押下回数に応じて例えば3個のチャンネルが順送りにより設定される。そして、図5に示すように、液晶表示部22は、第1数字表示部26に現在時刻が表示され、第2数字表示部28に設定されたチャンネル数、例えば3チャンネルの場合は「CH 3」が表示され、これらの表示が予め定められた、例えば10秒間行われる。チャンネル数の表示が液晶表示部22に所定時間行われるために、ユーザーは、制御信号を送信した際に、チャンネルを確実に確認することができる。3チャンネルが設定されたことにより、複数の第1照明器具、第2照明器具、第3照明器具のうちの第3照明器具について、全灯ボタン13、調光ボタン14、消灯ボタン15、常夜灯ボタン16の操作が行われ、第3照明器具に向けて赤外線信号が送信される。なお、液晶表示部22によるチャンネルの表示時間は、10秒間に代えて、20秒間や30秒間等の任意時間に設定することもできる。
次に、消灯タイマについて説明する。
消灯タイマボタン21が押下されることにより消灯タイマスイッチSW9が閉成されると、消灯タイマ表示部27に「おやすみ」と「消灯」の文字が表示される。消灯タイマボタン21は、1回押下されることにより、液晶表示部22の第2数字表示部28に設定されたチャンネル数が表示され、さらに押下する毎に消灯時刻が、30分後、60分後、消灯解除に切換えられる。これらの消灯タイマ情報は送信制御部12に格納され、設定された時刻に照明器具に向けて赤外線信号が送信される。
従って、この一実施形態のリモコン送信器10においては、点灯タイマボタン19の操作により設定された時刻、消灯タイマボタン21の操作により設定された時刻およびチャンネル設定ボタン20の操作により設定されたチャンネルが液晶表示部22に表示される。
これにより、この一実施形態のリモコン送信器10においては、ユーザーが、制御信号を送信した際に、設定した点灯タイマ、設定した消灯タイマおよび設定したチャンネルを目視することができるので、ユーザーの使い勝手を良好にできる。
また、この一実施形態のリモコン送信器10においては、チャンネル設定ボタン20の操作により設定されたチャンネルが液晶表示部22の第2数字表示部28に予め定められた、例えば10秒間行われる。
これにより、この一実施形態のリモコン送信器10においては、ユーザーが制御信号を送信した際に、チャンネルを確実に確認することができる。
なお、一実施形態で使用したケース、送信制御部、全灯ボタン、調光ボタン、消灯ボタン、常夜灯ボタン、時刻変更ボタン、時刻設定ボタン、点灯タイマボタン、チャンネル設定ボタン、消灯タイマボタン等は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
10 リモコン送信器
19 点灯タイマボタン(操作部)
20 チャンネル設定ボタン(操作部)
21 消灯タイマボタン(操作部)
22 液晶表示部(表示部)

Claims (2)

  1. 照明器具の点灯タイマおよび消灯タイマの操作と、前記照明器具の前記点灯タイマおよび前記消灯タイマの操作を前記照明器具に対応させるチャンネル設定を行う操作部と、
    前記操作部の操作状況を表示する表示部とを備え、
    前記操作部による操作を行って前記照明器具に制御信号を送信したときに、前記表示部は設定された前記チャンネル設定を表示するリモコン送信器。
  2. 請求項1に記載のリモコン送信器において、
    前記チャンネル設定の表示は、前記操作部による操作後に一定時間行われるリモコン送信器。
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