JP2011245109A - 消毒乾燥装置 - Google Patents

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Akihiko Teranishi
明彦 寺西
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Abstract

【課題】設置場所を確保しやすい消毒乾燥装置を得る。
【解決手段】温風送風機1を箱状の温風用筐体8内に収納し、温風用筐体8の背面に取付面を設けると共に、温風用筐体8に下方に向かって送風口20を形成する。また、縦長の縦筐体部32と縦筐体部32の下側から水平に延出された水平筐体部34とを備えた消毒用筐体30を温風用筐体8と別体に設ける。縦筐体部32と水平筐体部34とに跨って受け皿36を配置すると共、受け皿36の上側の縦筐体部32にノズル40を配置する。縦筐体部32にタンク42を配置すると共に、水平筐体部34にポンプ46を配置した。更に、手指の近接を検出する近接検出センサ22を温風用筐体8に設け、また、温風用筐体8に近接検出センサ22による検出に基づいて、温風送風機1の駆動とポンプ46の駆動とを制御する制御回路24を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、手指に向けて消毒液を噴射すると共に、温風を送風して乾燥させる消毒乾燥装置に関する。
従来より、特許文献1にあるように、消毒液を貯蔵するタンク、消毒液を噴射するポンプ、温風を送風する温風送風機等を一体の筐体内に配置して、設置場所を十分に確保できない洗面所等にでも設置できるようにした消毒乾燥装置が提案されている。
特開平11−178743号公報
しかしながら、こうした従来のものでも、洗面所等では設置場所が限られるので、特に、既設の厨房の手洗い場所に後から消毒乾燥装置を設置しようとすると設置場所の大きさが限られ、筐体内にこれら全てを配置した消毒乾燥装置であっても、設置スペースの関係から設置できない場合があるという問題があった。
本発明の課題は、設置場所を確保しやすい消毒乾燥装置を提供することにある。
かかる課題を達成すべく、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即ち、
タンクに貯蔵した消毒液をポンプによりノズルから噴射すると共に、温風送風機からの温風を送風口から送風する消毒乾燥装置において、
前記温風送風機は箱状の温風用筐体内に収納され、前記温風用筐体の背面に取付面を設けると共に、前記温風用筐体に下方に向かって前記送風口を形成し、
また、縦長の縦筐体部と該縦筐体部の下側から水平に延出された水平筐体部とを備えた消毒用筐体を前記温風用筐体と別体に設け、前記縦筐体部と前記水平筐体部とに跨って受け皿を配置すると共、前記受け皿の上側の前記縦筐体部に前記ノズルを配置し、
かつ、前記縦筐体部に前記タンクを配置すると共に、前記水平筐体部に前記ポンプを配置したことを特徴とする消毒乾燥装置がそれである。
手指の近接を検出する近接検出センサを前記温風用筐体に設け、また、前記温風用筐体に前記近接検出センサによる検出に基づいて、前記温風送風機の駆動と前記ポンプの駆動とを制御する制御回路を設けた構成としてもよい。更に、前記消毒液は非アルコール系で、前記制御回路は、前記近接検出センサが手指の近接を検出したときに、前記ポンプを駆動して前記ノズルから前記消毒液を噴射した後、前記温風送風機を駆動して前記送風口から温風を送風する構成としてもよい。あるいは、前記消毒液は非アルコール系で、前記制御回路は、前記近接検出センサが手指の近接を検出したときに、前記温風送風機を駆動して前記送風口から温風を送風した後に、前記ポンプを駆動して前記ノズルから前記消毒液を噴射し、続いて、前記温風送風機を駆動して前記送風口から温風を送風する構成としてもよい。また、前記制御回路は、予め設定された噴射時間に応じて前記ポンプを駆動し、また、予め設定された乾燥時間に応じて前記温風送風機を駆動する構成としてもよい。
本発明の消毒乾燥装置は、温風用筐体と消毒用筐体とが別体で形成されているので、縦長のスペースであっても、横長のスペースであっても容易に設置場所を確保できるという効果を奏する。
また、温風用筐体に近接検出センサと制御回路とを設け、噴射時間や乾燥時間に応じて駆動することにより、使い勝手がよい。
本発明の一実施形態としての消毒乾燥装置の両筐体を縦に配置した中央縦断面図である。 本実施形態の消毒乾燥装置の両筐体を縦に配置した正面図である。 本実施形態の消毒乾燥装置の両筐体を横に配置した正面図である。 本実施形態の消毒乾燥装置の電気系統のブロック図である。
以下本発明を実施するための形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1,2に示すように、1は温風送風機で、温風送風機1は送風用モータ3(図4参照)により回転駆動されるファン2と、ヒータ4とを備え、ファン2の外側はケース部5により覆われると共に、ヒータ4はケース部5に接続されたノズル部6内に収納されている。ノズル部6は円筒状で、一端は開口されている。
温風送風機1は温風用筐体8内に収納されており、温風用筐体8は直方体状で、幅が狭く縦長に形成されている。温風用筐体8は温風送風機1が取り付けられた側板部材10と、温風送風機1を覆い側板部材10に取り付けられた蓋部材12とを備えている。
側板部材10には、その背面に取付面10aが形成されており、ビス14により壁面等に取り付けられた取付金具16に取付面10aを係合させて、取付金具16を介して温風用筐体8を洗面所や厨房の壁面等に固定できるように構成されている。
温風用筐体8の下側には、ノズル部材18が取り付けられており、ノズル部材18には下方に向かって開口した送風口20が形成されている。温風送風機1のノズル部6が送風口20に対向して開口されている。
また、温風用筐体8の下側には、光電センサや超音波センサ等を用いた近接検出センサ22が設けられており、近接検出センサ22は送風口20の下方に利用者の手指が差し込まれ、手指の近接を検出した際に検出信号を出力する。
温風送風機1や近接検出センサ22は温風用筐体8内に収納された制御回路24に接続されており、制御回路24には脱落検出センサ26が接続されている。脱落検出センサ26は温風用筐体8が取付金具16から脱落した際に脱落信号を出力し、制御回路24は温風送風機1の駆動を停止するように構成されている。
温風用筐体8とは別体で消毒用筐体30が設けられており、消毒用筐体30は縦長の縦筐体部32と縦筐体部32の下側から水平に延出された水平筐体部34とを備えている。縦筐体部32の背面には取付面32aが設けられており、取付面32aを洗面所や厨房の壁面等に接触させて、ビス36により消毒用筐体30を固定できるように構成されている。
水平筐体部34は縦筐体部32の下側から水平に、送風口20の下側に延出されて、消毒用筐体30がほぼL字状に形成されている。縦筐体部32と水平筐体部34との幅は温風用筐体8の幅と同程度となるように形成されている。
縦筐体部32と水平筐体部34とに跨って受け皿36が配置されており、受け皿36は縦筐体部32にビス38により着脱可能に固定されている。受け皿36よりも上側の縦筐体部32にはノズル40が取り付けられており、ノズル40は受け皿36に向かって消毒液を噴射するように配置されている。
また、縦筐体部32には、受け皿36の背面側にタンク42が配置されており、タンク42は直方体状で、非アルコール系の消毒液、例えば次亜塩素酸ナトリウム等の消毒液が貯蔵されている。タンク42は、縦筐体部32に沿って吐出部42aを下方にして立設されている。
水平筐体部34は箱状に形成されており、水平筐体部34には、ポンプ用モータ44により駆動されるポンプ46が配置されて、ポンプ用モータ44とポンプ46とは、その長手方向を水平にして水平筐体部34内に収納されている。
ポンプ46はタンク42の吐出部42aから吐出された消毒液を吸引して、ホース48を介してノズル40に供給し、ノズル40から消毒液を噴射するように構成されている。ポンプ用モータ44は制御回路24とリード線50を介して接続されており、リード線50は縦筐体部32に沿って上方に引き出されると共に、一旦、消毒用筐体30の外部に引き出されてから、温風用筐体8内に引き込まれている。
図4に示すように、本実施形態では、噴射時間設定器52、乾燥時間設定器54、プログラム設定器56が設けられており、制御回路24は噴射時間設定器52に予め設定された噴射時間に応じてポンプ用モータ44を駆動して消毒液を噴射させる。また、制御回路24は乾燥時間設定器54に予め設定された乾燥時間に応じて送風用モータ3とヒータ4とを駆動して温風を送風させる。
更に、制御回路24はプログラム設定器56に設定された順に、例えば、「噴射」の後に「乾燥」する順番で設定されているときには、噴射時間に応じてポンプ用モータ44を駆動して消毒液を噴射した後に、乾燥時間に応じて送風用モータ3とヒータ4とを駆動して温風を送風させる。
「乾燥」の後に「噴射」を行い、更に「乾燥」を行う順番で設定されているときには、乾燥時間に応じて送風用モータ3とヒータ4とを駆動して温風を送風させた後に、噴射時間に応じてポンプ用モータ44を駆動して消毒液を噴射し、再び、乾燥時間に応じて送風用モータ3とヒータ4とを駆動して温風を送風させる。
次に、前述した本実施形態の消毒乾燥装置の作動について説明する。
既設の洗面所や厨房等に、消毒乾燥装置を設置する場合、設置場所を十分に確保することが難しい場合が多い。既設の厨房では、例えば、器具と器具との間の縦長の空きスペースを確保することしかできない場合がある。設置場所として狭い縦長のスペースしか確保できない場合、図2に示すように、まず、消毒用筐体30を設置場所の壁にビス36により取り付ける。次に、消毒用筐体30の上側に取付金具16を設置場所の壁にビス14により取り付けて、取付金具16に温風用筐体8を取り付ける。
また、設置場所のスペースに高さが十分に確保できず、横に広い壁面を確保できる場合、図3に示すように、消毒用筐体30を設置場所の壁にビス36により取り付け、その横に取付金具16を取り付けて、取付金具16に温風用筐体8を取り付ける。
このように、温風用筐体8と消毒用筐体30とが別体で形成されているので、縦長のスペースであっても、横長のスペースであっても容易に設置することができ、既設の洗面所や厨房等に後から設置する場合でも、容易に設置場所を確保できる。
また、設置する際、温風用筐体8と消毒用筐体30とを別々に壁面に取り付けることができるので、それぞれの温風用筐体8と消毒用筐体30とに重量が分散され、また、大きさも分けられるので、取付作業が容易になる。更に、取付金具16を用いることにより、より取付作業が容易になる。
設置した後、プログラム設定器56に「噴射」の後に「乾燥」する設定がされているときには、手指を近接検出センサ22の下側に差し入れると、近接検出センサ22が手指を検出し、制御回路24が予め設定された噴射時間に応じてポンプ用モータ44を駆動する。ポンプ46が駆動されると、タンク42からの消毒液を吸引して、ホース48を介してノズル40から消毒液を噴射する。
消毒液を噴射時間に応じて噴射した後、制御回路24は予め設定された乾燥時間に応じて送風用モータ3とヒータ4とを駆動する。これにより、温風が送風口20から送風され、送風口20にかざされた手指を乾燥させる。消毒液が非アルコール系であるので、乾燥させなければ消毒液が蒸発しないので、消毒液を噴射した後、温風を送風する。利用者が料理人、特に寿司職人であるような場合、手指に消毒液が残ると料理品に消毒液が付着して、味を損なう場合がある。消毒液を噴射した後、温風を送風して、消毒液を確実に蒸発させることができる。
また、プログラム設定器56に「乾燥」の後に「噴射」を行い、更に「乾燥」を行う設定がされているときには、水で手洗いした後に、手指を近接検出センサ22の下側に差し入れると、予め設定された乾燥時間に応じて温風が送風され、送風口20にかざされた手指を乾燥させる。次に、予め設定された噴射時間に応じてノズル40から消毒液を噴射する。続いて、予め設定された乾燥時間に応じて温風を送風し、手指を乾燥させる。
以上本発明はこの様な実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得る。
1…温風送風機 2…ファン
3…送風用モータ 4…ヒータ
8…温風用筐体 16…取付金具
20…送風口 22…近接検出センサ
24…制御回路 30…消毒用筐体
32…縦筐体部 34…水平筐体部
36…受け皿 40…ノズル
42…タンク 44…ポンプ用モータ
46…ポンプ 48…ホース
50…リード線 52…噴射時間設定器
54…乾燥時間設定器 56…プログラム設定器

Claims (5)

  1. タンクに貯蔵した消毒液をポンプによりノズルから噴射すると共に、温風送風機からの温風を送風口から送風する消毒乾燥装置において、
    前記温風送風機は箱状の温風用筐体内に収納され、前記温風用筐体の背面に取付面を設けると共に、前記温風用筐体に下方に向かって前記送風口を形成し、
    また、縦長の縦筐体部と該縦筐体部の下側から水平に延出された水平筐体部とを備えた消毒用筐体を前記温風用筐体と別体に設け、前記縦筐体部と前記水平筐体部とに跨って受け皿を配置すると共、前記受け皿の上側の前記縦筐体部に前記ノズルを配置し、
    かつ、前記縦筐体部に前記タンクを配置すると共に、前記水平筐体部に前記ポンプを配置したことを特徴とする消毒乾燥装置。
  2. 手指の近接を検出する近接検出センサを前記温風用筐体に設け、また、前記温風用筐体に前記近接検出センサによる検出に基づいて、前記温風送風機の駆動と前記ポンプの駆動とを制御する制御回路を設けたことを特徴とする請求項1に記載の消毒乾燥装置。
  3. 前記消毒液は非アルコール系で、
    前記制御回路は、前記近接検出センサが手指の近接を検出したときに、前記ポンプを駆動して前記ノズルから前記消毒液を噴射した後、前記温風送風機を駆動して前記送風口から温風を送風することを特徴とする請求項2に記載の消毒乾燥装置。
  4. 前記消毒液は非アルコール系で、
    前記制御回路は、前記近接検出センサが手指の近接を検出したときに、前記温風送風機を駆動して前記送風口から温風を送風した後に、前記ポンプを駆動して前記ノズルから前記消毒液を噴射し、続いて、前記温風送風機を駆動して前記送風口から温風を送風することを特徴とする請求項2に記載の消毒乾燥装置。
  5. 前記制御回路は、予め設定された噴射時間に応じて前記ポンプを駆動し、また、予め設定された乾燥時間に応じて前記温風送風機を駆動することを特徴とする請求項2ないし請求項4のいずれかに記載の消毒乾燥装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200471239Y1 (ko) 2012-05-29 2014-02-12 주식회사 콜러노비타 보호 커버를 포함하는 핸드 드라이어
JP2018064676A (ja) * 2016-10-17 2018-04-26 高橋金属株式会社 洗浄装置

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