JP2011241071A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011241071A JP2011241071A JP2010116162A JP2010116162A JP2011241071A JP 2011241071 A JP2011241071 A JP 2011241071A JP 2010116162 A JP2010116162 A JP 2010116162A JP 2010116162 A JP2010116162 A JP 2010116162A JP 2011241071 A JP2011241071 A JP 2011241071A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- tray
- paper feed
- sheet
- feed tray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 28
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 36
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 14
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 10
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 7
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000035553 feeding performance Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Pile Receivers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
【解決手段】給紙トレイ2の底部に向かって下方に延在する用紙補給防止部材108が排紙延長トレイ107に設けられる。
【選択図】図4
Description
さらに、装置本体の正面から見て、前記用紙補給防止部材は、前記給紙トレイに配置されたサイドフェンスの位置に関わらず、前記エンドフェンスと当該サイドフェンスの間に位置すると好ましい。
さらに、底板押し下げ部材が前記排紙トレイに設置され、底板当接部が前記底板に設置され、前記給紙トレイが装置本体にセットされた状態で前記排紙トレイが回動されると、当該底板押し下げ部材は当該底板当接部に当接して前記底板を押し下げると好ましい。
さらに、前記底板が押し下げられると、前記用紙有無検知センサはOFFになると好ましい。
さらに、前記給紙トレイを装置本体にセットすることにより、前記排紙トレイは、当該排紙トレイ及び前記給紙トレイに取り付けられた排紙トレイ押し下げ部材によって押し下げられ、前記給紙トレイが装置本体にセットされている間は、前記給紙トレイは当該排紙トレイ押し下げ部材によって開かないと好ましい。
さらに、前記給紙トレイが延長され、前記排紙延長トレイが伸ばされていない場合に、前記用紙補給防止部材の先端が用紙又は前記給紙トレイの底部と常に接触すると好ましい。
また、この搬送ベルト51の表面を帯電させるための帯電手段である帯電ローラ56を備えている。この帯電ローラ56は、搬送ベルト51の表層に接触し、搬送ベルト51の回動に従動して回転するように配置されている。さらに、搬送ベルト51の裏側には、記録ヘッド34による印写領域に対応してプラテン部となるガイド部材57を配置している。
図4は、本発明に従う画像形成装置用の給紙トレイ2及び排紙トレイ3の構成を示す概略斜視図である。画像形成装置はインクジェットプリンタとして構成され、インクジェットプリンタ用の給紙トレイ2は、A3などの大きいサイズの用紙を収容するために装置本体手前側(前方側)にスライドさせることで延長可能に構成されており、図示のように給紙トレイ2は延長されている。また、図4は、図12と同様に給紙トレイ2が装置本体1に取り付けられた状態を示しており、従って底板41が上昇しているため、底板41は実際には給紙ローラ43と圧接している。
図示のように、A3などの大きいサイズの用紙42を収容するために給紙トレイ2は延長され、また、印刷後の用紙42を受容するために排紙延長トレイ107も伸長されている。給紙トレイ2は装置本体にセットされているため、底板41は回転軸131の回りに回動して上昇しており、これにより用紙42と給紙ローラ43は圧接されている。ここで、給紙トレイ2には用紙42の装置本体手前側の端部を画定するエンドフェンス109が設置されており、エンドフェンス109は用紙42のサイズに応じて前後に移動可能である。図示のように、給紙トレイ2と排紙延長トレイ107が共に同様に伸ばされた場合、用紙補給防止部材108は、最も手前側まで移動したエンドフェンス109よりもさらに手前に位置するように構成されており、従ってエンドフェンス109の位置に関わらず用紙補給防止部材108はこれよりも手前に位置することになる。これにより、給紙動作の際に用紙補給防止部材108が用紙42に接触することはなく、プリンタの給紙性能に影響を及ぼすことは無い。
給紙トレイ2には用紙42の端部を抑えるエンドフェンス109及び用紙42の幅方向を規制するサイドフェンス110が設置されている。サイドフェンス110は用紙42のサイズに応じて左右に移動可能である。用紙補給防止部材108は、図示のように装置本体の正面から見て、エンドフェンス109と、互いに最も近くまで移動したサイドフェンス110との間に配置されているため、サイドフェンス110がどの位置にある場合でも用紙補給防止部材108がサイドフェンス110に接触することはない。これにより、給紙トレイ2の装置本体への挿入及び引き出し時に、排紙延長トレイ107に設置された用紙補給防止部材108が、給紙トレイ2に設置されたエンドフェンス109やサイドフェンス110に接触することはなく、従って給紙トレイ2のスムーズな引き出し及び挿入が保障される。
用紙補給防止部材108は、破線で示す位置から実線で示す位置まで図中時計回りに回転軸133の回りを回動可能に構成されている。これにより、用紙が堆積した給紙トレイを装置本体にセットしたり、排紙延長トレイ107を延長したりするときに、用紙補給防止部材108が用紙に接触したとしても、図示のように用紙補給防止部材108が用紙から時計回りに逃げて、実線で示す位置まで退避し得ることで、用紙の乱れや給紙トレイの装着性の低下が防止される。なお、用紙補給防止部材108はスプリング(図示せず)によって付勢されており、堆積した用紙の厚さに応じて破線で示す元の位置まで戻るようになっている。
図示のように、A3サイズなどの大きい用紙が収容された給紙トレイ2は延長され且つ装置本体にセットされており、従って底板41は上昇しており、これにより用紙42と給紙ローラ43は圧接されている。また、上図に示すように、給紙トレイ2が延長されているにも関わらず、排紙延長トレイ107が延長されていない場合でも、排紙延長トレイ107から給紙トレイ2に向かって延在する用紙補給防止部材108によって、開口部分130から給紙トレイ2の後方側への空間が一部遮断されるため、開口部分130から給紙ローラ43と分離パッド44の圧接部分よりも後方に用紙を挿入することが防止される。
以下では、主に前述の実施形態と異なる部分を説明する。図示のように、回転軸132の回りに回転可能な排紙トレイ3にはスプリング115が取り付けられており、排紙トレイ3を持ち上げる方向に常に力が加わっている。よって、左図に示すように、給紙トレイ2が装置本体から引き出されて装着されていない場合には、給紙トレイ2及び用紙補給防止部材108はスプリング115により自動的に持ち上げられた状態になる。従って、この状態で用紙を補給することができ、また用紙防止部材8は給紙トレイ2を装置本体に装着する際に邪魔にならない。そして、給紙トレイ2を装置本体に装着する際には、排紙トレイ3に取り付けられた排紙トレイ押し下げ部材116と給紙トレイ2に取り付けられた排紙トレイ押し下げ部材117が噛み合うことにより、排紙トレイ3がスプリング115の付勢力に抗して右図に示すように押し下げられる。
用紙補給防止部材108は、根元の回転軸133の回りを図中反時計回りに回動することができる。下図に示すように、用紙補給防止部材上辺118が排紙延長トレイ下辺120に突き当たってそれ以上回動できない位置において、用紙補給防止部材後辺119と排紙延長トレイ下辺120の垂線の成す角度は鋭角になっている。そして、ここでは図7の構成と異なり、用紙補給防止部材108は、この位置から装置本体手前側に向かって図中反時計回りに回動するように構成されている。これにより、延長された給紙トレイ2と延長されていない排紙延長トレイ107により形成される開口部分から用紙を挿入しようとすると、用紙補給防止部材108が装置本体後方側に向かって図中時計回りに回動することで用紙を補給し得てしまうという可能性が排除される。
図示のように、A3サイズなどの大きい用紙が収容された給紙トレイ2は延長され且つ装置本体にセットされており、従って底板41は上昇しており、これにより用紙42と給紙ローラ43は圧接されている。また、給紙トレイ2は延長されているが、排紙延長トレイ107は延長されていない。給紙トレイ2を装置本体に装着させることで、底板押し下げ部材の噛み合いによって排紙トレイ3がスプリング115の付勢力に抗して下がる際、用紙42と用紙補給防止部材108が接触すると、図示のように用紙補給防止部材108は用紙42の積載量に合わせて装置本体手前側に向かって回動する。従って、給紙トレイ2が延長され、排紙延長トレイ107が延長されていない場合、用紙補給防止部材108の先端が用紙42又は給紙トレイ2の底部と常に接触し、隙間は生じない。そして、用紙補給防止部材108は図中時計回りに回動しないため、延長された給紙トレイ2と延長されていない排紙延長トレイ107により形成される開口部分130から用紙が補給されることも防がれる。
2 給紙トレイ
3 排紙トレイ
41 底板
42 用紙
43 給紙ローラ
44 分離パッド(分離手段)
107 排紙延長トレイ
108 用紙補給防止部材
130 開口部分
Claims (11)
- 用紙を積載するための用紙サイズに応じて延長可能な給紙トレイと、当該給紙トレイ内で用紙を積載するための底板と、用紙を給送するための給紙ローラと、当該給紙ローラの回転により用紙を一枚ずつ分離するための分離手段と、当該給紙トレイの上方に設置され画像が形成された用紙を排出するための回動可能な排紙トレイと、当該排紙トレイに取り付けられた伸長可能な排紙延長トレイとを有し、前記給紙トレイが装置本体にセットされると、前記底板が上昇して用紙が前記給紙ローラに圧接される画像形成装置において、
前記給紙トレイの底部に向かって下方に延在する用紙補給防止部材が前記排紙延長トレイに設けられることを特徴とする画像形成装置。 - 前記給紙トレイと前記排紙延長トレイの両方とも延長されている場合又は両方とも延長されていない場合に、前記用紙補給防止部材は、前記給紙トレイに配置されたエンドフェンスよりも装置本体手前側に位置することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 装置本体の正面から見て、前記用紙補給防止部材は、前記給紙トレイに配置されたサイドフェンスの位置に関わらず、前記エンドフェンスと当該サイドフェンスの間に位置することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記用紙補給防止部材は回転軸の回りに回動可能であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 底板押し下げ部材が前記排紙トレイに設置され、底板当接部が前記底板に設置され、前記給紙トレイが装置本体にセットされた状態で前記排紙トレイが回動されると、当該底板押し下げ部材は当該底板当接部に当接して前記底板を押し下げることを特徴とする請求項1〜4に記載の画像形成装置。
- 前記給紙トレイ内の用紙の有無を検知するための用紙有無検知センサが装置本体に備えられることを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
- 前記底板が押し下げられると、前記用紙有無検知センサはOFFになることを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
- 前記給紙トレイが装置本体にセットされていないときに前記排紙トレイを持ち上げるための付勢手段が前記排紙トレイに取り付けられることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記給紙トレイを装置本体にセットすることにより、前記排紙トレイは、当該排紙トレイ及び前記給紙トレイに取り付けられた排紙トレイ押し下げ部材によって押し下げられ、前記給紙トレイが装置本体にセットされている間は、前記給紙トレイは当該排紙トレイ押し下げ部材によって開かないことを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。
- 前記用紙補給防止部材は、前記排紙延長トレイに突き当たってそれ以上回動できない位置から装置本体手前側に向かって回動するように構成されていることを特徴とする請求項1〜4,8又は9のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記給紙トレイが延長され、前記排紙延長トレイが伸ばされていない場合に、前記用紙補給防止部材の先端が用紙又は前記給紙トレイの底部と常に接触することを特徴とする請求項10に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010116162A JP5552901B2 (ja) | 2010-05-20 | 2010-05-20 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010116162A JP5552901B2 (ja) | 2010-05-20 | 2010-05-20 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011241071A true JP2011241071A (ja) | 2011-12-01 |
JP5552901B2 JP5552901B2 (ja) | 2014-07-16 |
Family
ID=45408115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010116162A Expired - Fee Related JP5552901B2 (ja) | 2010-05-20 | 2010-05-20 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5552901B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005225643A (ja) * | 2004-02-16 | 2005-08-25 | Canon Inc | シート給送装置および画像形成装置 |
JP2007050954A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Seiko Epson Corp | 用紙カセット及び情報処理装置 |
JP2007106609A (ja) * | 2002-12-04 | 2007-04-26 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2010058864A (ja) * | 2008-09-01 | 2010-03-18 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
2010
- 2010-05-20 JP JP2010116162A patent/JP5552901B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007106609A (ja) * | 2002-12-04 | 2007-04-26 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2005225643A (ja) * | 2004-02-16 | 2005-08-25 | Canon Inc | シート給送装置および画像形成装置 |
JP2007050954A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Seiko Epson Corp | 用紙カセット及び情報処理装置 |
JP2010058864A (ja) * | 2008-09-01 | 2010-03-18 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5552901B2 (ja) | 2014-07-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5782732B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US8132905B2 (en) | Recording device having a conveying unit that conveys a recording medium | |
US8272731B2 (en) | Image forming apparatus | |
US20090200735A1 (en) | Recording Apparatus | |
JP2010260340A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP5440289B2 (ja) | 画像形成装置およびその制御方法 | |
JP4762001B2 (ja) | 液滴を吐出する装置及び画像形成装置 | |
JP2010221546A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007105935A (ja) | 液体供給装置及び画像形成装置 | |
JP2014100842A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5552901B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4581471B2 (ja) | 記録装置 | |
JP4791154B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4988316B2 (ja) | 記録ヘッドの主走査位置ズレ検出方法及び画像形成装置 | |
JP5081342B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009113437A (ja) | 記録装置 | |
JP5691530B2 (ja) | ユニットおよび画像形成装置 | |
JP4726158B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4671884B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5857657B2 (ja) | 着脱ユニットおよびこれを備えた画像形成装置 | |
JP4138676B2 (ja) | マルチトレイ及び画像形成装置 | |
JP4571094B2 (ja) | 画像形成装置及びベルト搬送装置 | |
JP2009274332A (ja) | 維持回復方法、維持回復装置及び画像形成装置 | |
JP4070617B2 (ja) | 給紙機構及びそれを用いる画像形成装置 | |
JP2005225646A (ja) | マルチトレイ及び画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130306 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131216 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140107 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140305 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140430 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140513 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5552901 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |