JP2011240535A - タイヤ加硫用モールド - Google Patents

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Mitsuo Kurebayashi
光夫 紅林
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Abstract

【課題】アルミニウム製の薄肉の溝成形突起にサイプ用ブレードを鋳込んで突出させる仕様にした際に、薄肉の溝成形突起の損傷を抑制するタイヤ加硫用モールドを提供する。
【解決手段】タイヤ成形面3に突出したアルミニウム製の厚さが1.2mm〜8.0mmの薄肉の溝成形突起4aに鋳込まれて溝成形突起4aの先端から突出するサイプ用ブレード5を備えており、モールドベース部2に埋設されているサイプ用ブレード5の部分に設けられたベース側貫通孔6にアルミニウムを充填して、サイプ用ブレード5を確実に固定し、溝成形突起4aに埋設されているサイプ用ブレード5の部分に設けられた突起側貫通孔7にアルミニウムを充填して、サイプ用ブレード5と溝成形突起4aとの一体性を向上させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、タイヤ加硫用モールドに関し、さらに詳しくは、アルミニウム製の薄肉の溝成形突起にサイプ用ブレードを鋳込んで突出させる仕様にした際に、この薄肉の溝成形突起の損傷を抑制するようにしたタイヤ加硫用モールドに関するものである。
近年、タイヤの種々の性能向上の目的で、トレッドには様々な形状の溝が設けられ、ブロック面にはサイプが設けられることがある。このようなタイヤを製造するタイヤ加硫モールドのタイヤ成形面には、溝を成形するアルミニウム製の溝成形突起とともに、サイプを成形するステンレス鋼などの金属からなるサイプ用ブレードが突設される(例えば、特許文献1参照)。一般に、サイプ用ブレードは、モールドベース部から突出するように設けられるが、トレッドバターンによっては、薄肉の溝成形突起にサイプ用ブレードを鋳込んで、この溝成形突起の先端から突出させることがある。
図6に例示するように、セクショナルタイプの加硫用モールドのセクター1のタイヤ成形面3には、溝成形突起4とサイプ用ブレード5a、5bが突設される。サイプ用ブレード5a、5bはタイヤのトレッドに直交する向きに突設されるので、セクター1のタイヤ成形面3の周方向中央部に突設されるサイプ用ブレード5aは、セクター1の拡縮移動方向とほぼ平行な向きになるが、セクター1の周方向両端部に突設されるサイプ用ブレード5bの向きは、セクター1の拡縮移動方向とは平行ではなく、ある程度の角度を有している。そのため、この部分に突設されているサイプ用ブレード5bには、セクター1を拡径移動させてタイヤを離型させる際に外力が作用し易くなる。上下二分割モールドにおいても、トレッドパターンによっては、一方の型を移動させてタイヤを離型させる際に、サイプ用ブレードに外力が作用し易くなることがある。
それ故、薄肉の溝成形突起にサイプ用ブレードを鋳込んで、この溝成形突起の先端から突出させた仕様にした場合には、サイプ用ブレードとともに、この溝成形突起にも外力が作用するので、溝成形突起の先端部が欠けるという問題があった。或いは、溝成形突起の先端部が変形して、サイプ用ブレードとの間にすき間が生じるという問題があった。このような溝成形突起の先端部の欠けや変形という損傷が発生するとタイヤの加硫を停止しなければならない。そのため、サイプ用ブレードを突出させた薄肉の溝成形突起の損傷を抑える対策が必要とされていた。
特開平10−258429号公報
本発明の目的は、アルミニウム製の薄肉の溝成形突起にサイプ用ブレードを鋳込んで突出させる仕様にした際に、この薄肉の溝成形突起の損傷を抑制するようにしたタイヤ加硫用モールドおよびその製造方法を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明のタイヤ加硫用モールドは、タイヤ成形面に突出したアルミニウム製の厚さが1.2mm〜8.0mmの薄肉の溝成形突起を有して、この薄肉の溝成形突起に鋳込まれて薄肉の溝成形突起の先端から突出するサイプ用ブレードを備えたタイヤ加硫用モールドであって、モールドベース部に埋設されているサイプ用ブレードの部分にベース側貫通孔を有し、このベース側貫通孔にアルミニウムが充填されているとともに、前記薄肉の溝成形突起に埋設されているサイプ用ブレードの部分に突起側貫通孔を有し、この突起側貫通孔にアルミニウムが充填されていることを特徴とする。
本発明によれば、モールドベース部に埋設されているサイプ用ブレードの部分にベース側貫通孔を有し、このベース側貫通孔にアルミニウムが充填されているので、サイプ用ブレードの根元部分はモールドベース部に確実に固定される。さらに、薄肉の溝成形突起に埋設されているサイプ用ブレードの部分に突起側貫通孔を有し、この突起側貫通孔にアルミニウムが充填されているので、サイプ用ブレードを挟んで分断されるように配置された薄肉の溝成形突起の部分どうしは、突起側貫通孔を通じて連結される。そのため、サイプ用ブレードと薄肉の溝成形突起との一体性が向上して、サイプ用ブレードに外力が作用しても、薄肉の溝成形突起の先端部の欠けや変形を抑制することが可能になる。
ここで、前記突起側貫通孔が、前記薄肉の溝成形突起の高さ方向中央部に設けられている仕様にすることもできる。この仕様にした場合は、より効果的に薄肉の溝成形突起の損傷を抑えることができる。
前記薄肉の溝成形突起の高さが1.5mm〜20.0mmであり、前記薄肉の溝成形突起の先端から突出している前記サイプ用ブレードの突出長さが2.0mm〜15.0mmである仕様にすることもできる。また、前記薄肉の溝成形突起およびサイプ用ブレードが、モールド内周側から見た平面視で屈曲部を有した形状である仕様にすることもできる。これらの仕様にした場合は、サイプ用ブレードに外力が作用し易くなるが、本発明を適用することにより、薄肉の溝成形突起の損傷を抑えることができる。
本発明のタイヤ加硫用モールドのサイプ用ブレードの周辺を拡大して例示する正面図である。 図1のA−A断面図である。 図1の平面図である。 本発明の別のタイヤ加硫用モールドのサイプ用ブレードの周辺を拡大して例示する平面図である。 図4の正面図である。 セクターを例示する側面図である。
以下、本発明のタイヤ加硫用モールドを図に示した実施形態に基づいて説明する。
図1〜図3に例示する本発明のタイヤ加硫用モールド(以下、モールドという)は、セクショナルタイプであり、組付けられて環状を形成する複数の円弧状のセクター1により構成されている。それぞれのセクター1は、環状を拡縮させるように環状の半径方向に移動する。
セクター1の内周面はタイヤ成形面3になっている。タイヤ成形面3には、タイヤの溝を成形する薄肉の溝成形突起4aを含む様々な溝成形突起が突出して設けられている。尚、本発明において薄肉の溝成形突起4aとは、厚さTが1.2mm〜8.0mmのものをいう。モールドベース部2と溝成形突起(薄肉の溝成形突起4a)とはアルミニウムによって一体的に鋳造されている。
薄肉の溝成形突起4aには、サイプ用ブレード5が鋳込まれていて、溝成形突起4aの先端から突出している。サイプ用ブレード5は、例えば、ステンレス鋼、一般炭素鋼、鉄などの金属製で、その長さLは例えば3mm〜100mm、その厚さCは例えば0.4mm〜2.0mmで、鋳込まれる薄肉の溝成形突起4aの厚さTよりも小さくなっている。
モールドベース部2に埋設されているサイプ用ブレード5の部分にはベース側貫通孔6が設けられていて、ベース側貫通孔6にはアルミニウムが充填されている。即ち、モールドベース部2を形成するアルミニウムがベース側貫通孔6に入り込んでいるので、サイプ用ブレード5の根元部分は、モールドベース部2に確実に固定されている。
ベース側貫通孔6は円形状が好ましいが、楕円形状、三角形状やその他の多角形状にすることもできる。ベース側貫通孔6の大きさが過大であるとサイプ用ブレード5の強度低下が大きくなり、過小であるとサイプ用ブレード5を固定する効果が低下する。そのため、ベース側貫通孔6は外径0.5mm〜3.0mm相当の大きさにすることが好ましい。ベース側貫通孔6の数は、サイプ用ブレード5の大きさ(長さL)によって適宜決定され、単数または複数のベース側貫通孔6が設けられる。複数のベース側貫通孔6を設ける場合は、隣り合うベース側貫通孔6の配置ピッチを5mm以上にする。
さらに、溝成形突起4aに埋設されているサイプ用ブレード5の部分には突起側貫通孔7が設けられていて、突起側貫通孔7にはアルミニウムが充填されている。即ち、溝成形突起4aを形成するアルミニウムが突起側貫通孔7に入り込んでいるので、サイプ用ブレード5を挟んで分断されるように配置された溝成形突起4aの部分どうしは、突起側貫通孔7を通じて連結されている。そのため、サイプ用ブレード5と溝成形突起4aとの一体性が向上している。
これにより、セクター1を拡径移動させてタイヤを離型させる際にサイプ用ブレード5に外力が作用しても、溝成形突起4aの先端部が欠け難くなり、また、溝成形突起4aの先端部が開くように変形してサイプ用ブレード5との間にすき間が生じる不具合を抑制できる。このように、薄肉の溝成形突起4aにサイプ用ブレード5を鋳込んで突出させて、外力が作用し易い仕様になっていても、突起側貫通孔7を設けることによって、薄肉の溝成形突起4aの損傷を抑えることが可能になっている。
突起側貫通孔7は円形状が好ましいが、楕円形状、三角形状やその他の多角形状にすることもできる。突起側貫通孔7の大きさが過大であるとサイプ用ブレード5の強度低下が大きくなり、過小であるとサイプ用ブレード5と溝成形突起4aの一体性が低下する。そのため、突起側貫通孔7は外径0.5mm〜3.0mm相当の大きさにすることが好ましい。
突起側貫通孔7の数は、サイプ用ブレード5の大きさ(長さL)によって適宜決定され、単数または複数の突起側貫通孔7が設けられる。複数の突起側貫通孔7を設ける場合は、隣り合う突起側貫通孔7の配置ピッチを5mm以上にする。突起側貫通孔7は、この実施形態のように一段に限らず、上下に複数段にして設けることもできる。
突起側貫通孔7は、溝成形突起4aの高さ方向中央部もしくは高さ方向中央部よりも上方に設けるとよい。この仕様にした場合は、溝成形突起4aとサイプ用ブレードとの一体性が向上する。特に、突起側貫通孔7を溝成形突起4aの高さ方向中央部に設けた場合は、溝成形突起4aを上下バランスよくサイプ用ブレードと一体化させることができ、より効果的に溝成形突起4aの損傷を抑えることができる。
溝成形突起4aの高さHが1.5mm〜20.0mmであり、サイプ用ブレード5の溝成形突起4aの先端からの突出長さPが2.0mm〜15.0mmであると、セクター1を拡径移動させてタイヤを離型させる際にサイプ用ブレード5に作用する外力によって、溝成形突起4aの損傷が発生し易くなるが、本発明を適用することにより、溝成形突起4aの損傷を有効に抑えることができ、優れた効果を得ることができる。
ベース側貫通孔6と突起側貫通孔7は、上記実施形態のように同じ仕様(形状および大きさ)にすることもでき、異なる仕様にすることもできる。また、突起側貫通孔7は、ベース側貫通孔6の真上の位置に配置するだけでなく、真上の位置から側方にずらして配置することもできる。1つのサイプ用ブレード5に設けるベース側貫通孔6と突起側貫通孔7の数は同じにすることもできるが、異ならせることもできる。例えば、薄肉の溝成形突起4aが非常に損傷し易い仕様の場合は、突起側貫通孔7の数をベース側貫通孔6よりも多くする。
図4、図5に例示するように、薄肉の溝成形突起4aおよびサイプ用ブレード5が、セクター1の内周側から見た平面視で単数または複数の屈曲部を有した形状であると、セクター1の拡縮移動の際にサイプ用ブレード5に様々な方向の外力が作用し易くなり、その外力によって、溝成形突起4aの損傷が発生し易くなる。
そこで、本発明を適用して、薄肉の溝成形突起4aに埋設されているサイプ用ブレード5の部分に突起側貫通孔7を設けて、この突起側貫通孔7にアルミニウムが充填された仕様にすることで、損傷が発生し易い薄肉の溝成形突起4aであっても、損傷を有効に抑えることができ、優れた効果を得ることができる。
この実施形態では、サイプ用ブレード5において屈曲して3つに区分されたすべての領域に突起側貫通孔7を設けているが、薄肉の溝成形突起4aの損傷の生じ易い領域のみに設けるようにしてもよい。例えば、屈曲して3つに区分された領域のうち中央の1つの領域のみに突起側貫通孔7を設けることもでき、3つに区分された領域のうち両端の2つの領域に突起側貫通孔7を設けることもできる。
本発明は、セクショナルタイプのモールドだけでなく、上下二分割モールドにも適用することができる。
1 セクター(モールド)
2 モールドベース部
3 タイヤ成形面
4 溝成形突起
4a 薄肉の溝成形突起
5、5a、5b サイプ用ブレード
6 ベース側貫通孔
7 突起側貫通孔

Claims (4)

  1. タイヤ成形面に突出したアルミニウム製の厚さが1.2mm〜8.0mmの薄肉の溝成形突起を有して、この薄肉の溝成形突起に鋳込まれて薄肉の溝成形突起の先端から突出するサイプ用ブレードを備えたタイヤ加硫用モールドであって、モールドベース部に埋設されているサイプ用ブレードの部分にベース側貫通孔を有し、このベース側貫通孔にアルミニウムが充填されているとともに、前記薄肉の溝成形突起に埋設されているサイプ用ブレードの部分に突起側貫通孔を有し、この突起側貫通孔にアルミニウムが充填されていることを特徴とするタイヤ加硫用モールド。
  2. 前記突起側貫通孔が、前記薄肉の溝成形突起の高さ方向中央部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のタイヤ加硫用モールド。
  3. 前記薄肉の溝成形突起の高さが1.5mm〜20.0mmであり、前記薄肉の溝成形突起の先端から突出している前記サイプ用ブレードの突出長さが2.0mm〜15.0mmであることを特徴とする請求項1または2に記載のタイヤ加硫用モールド。
  4. 前記薄肉の溝成形突起およびサイプ用ブレードが、モールド内周側から見た平面視で屈曲部を有した形状である請求項1〜3のいずれかに記載のタイヤ加硫用モールド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018099805A (ja) * 2016-12-20 2018-06-28 住友ゴム工業株式会社 タイヤ製造用モールド

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