JP2011240024A - 遊技データ表示装置及び遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示装置は、遊技者に遊技状態を推測させて設定値を予測させつつ、設定値の判別要素となる遊技状態の推測結果がどの程度合っていたかを示す一致度情報を遊技者に示す。これにより、遊技者に満足感を与えることができる。
【選択図】図13
Description
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、設定値判別の補助を強化して遊技の興趣を高めることが可能な遊技データ表示装置及び遊技機を提供することにある。
遊技者の操作に応じて前記高確状態を含む複数の遊技状態のうち何れか1の遊技状態を現在の遊技状態であると仮定する仮定手段と、前記抽選処理の結果に基づいて、前記仮定手段が仮定している遊技状態である仮定遊技状態毎の遊技データを仮定遊技データとして算出する仮定遊技データ算出手段と、前記抽選処理の結果に基づいて、実際の遊技状態である実遊技状態毎の遊技データを実遊技データとして算出する実遊技データ算出手段と、前記仮定遊技データ算出手段が算出した前記仮定遊技データと前記実データ算出手段が算出した前記実遊技データとの一致する度合いを示す情報である一致度情報を表示する表示手段と、を備えたものである(請求項1)。
前記特定状態は、通常状態よりも出玉率が高い状態及び/又は通常状態よりも大当たりの当選確率が高い状態であっても良い(請求項2)。
請求項1又は2記載の遊技データ表示装置において、
前記仮定遊技データ及び前記実遊技データは、遊技状態毎のゲーム回数の累計であっても良い(請求項3)。
請求項1ないし3の何れかに記載の遊技データ表示装置において、
前記表示手段は、当日のゲーム回数又は特定の遊技者による遊技のゲーム回数が所定ゲーム回数以上となったことを条件として前記一致度情報を表示するようにしても良い(請求項4)。
本発明の遊技機は、請求項4記載の遊技データ表示装置と、前記一致率に応じて前記特定状態を発生するか否かの抽選を実行する特定状態抽選手段と、を備え、
前記特定状態抽選手段は、前記一致率が高いほど前記特定状態の当選確率又は前記特定状態が当選した場合における当該特定状態の継続頻度が高くなるように抽選を実行するものである(請求項6)。
請求項3の発明によれば、累計ゲーム数を実遊技データと一致させるのは非常に困難であるため、遊技者の競争心を煽ることができる。
請求項4の発明によれば、所定ゲーム回数以上とならなければ一致度情報が表示されないので、稼動を高く維持することができる。
請求項6の発明によれば、一致率が高いほど遊技者にとって有利な特定状態の抽選が実行される可能性が高くなるので、一致率を高めることにより熱が入り、遊技の興趣を高めることができる。
図4はリールの図柄を示している。図柄は、左リール8a、中リール8b及び右リール8cの各円周面に描かれており、それら各リール8a〜8cの停止状態では表示窓7の上段、中段及び下段に対応して図柄が表示される。表示窓7には図3に破線で示すように合計5本の入賞ラインが施されており、入賞図柄が何れかの入賞ラインのうちメダルの投入により有効となった有効ライン上に揃ったときに対応する入賞が発生するようになっている。
5枚役A+5枚役Bが同時当選……中リール8bを最初に停止(中リール8b⇒右リール8c⇒左リール8a、又は中リール8b⇒左リール8a⇒右リール8c)
5枚役A+5枚役Cが同時当選……左リール8a⇒中リール8b⇒右リール8c
5枚役A+5枚役Dが同時当選……左リール8a⇒右リール8c⇒中リール8b
5枚役A+5枚役Eが同時当選……中リール8b⇒右リール8c⇒左リール8a
5枚役A+5枚役Fが同時当選……中リール8b⇒左リール8a⇒右リール8c
従って、AT状態では、遊技者は、AT機能により報知された押し順でリール8a〜8cを停止することにより、メダルの獲得枚数を高めることができる。
通常リプレイ役(又は昇格リプレイ役)+転落リプレイ役A+転落リプレイ役Bが同時当選……左リール8aを最初に停止
通常リプレイ役(又は昇格リプレイ役)+転落リプレイ役B+転落リプレイ役Cが同時当選……右リール8cを最初に停止
通常リプレイ役(又は昇格リプレイ役)+転落リプレイ役C+転落リプレイ役Aが同時当選……中リール8bを最初に停止
通常リプレイ役(又は昇格リプレイ役)の同時当選時は、以上のような押し順で通常リプレイ役(又は昇格リプレイ役)が入賞し、通常リプレイ役が入賞した場合はメダルを投入することなくゲームを実行可能となり、昇格リプレイ役が入賞した場合はRT2状態を発生する。以上のような押し順と異なる押し順で転落リプレイ役が入賞し、その場合はRT0状態が発生する。
従って、遊技者は、AT機能により報知された押し順により通常リプレイ役を確実に入賞させたり、昇格リプレイ役を確実に入賞させてRT2状態を発生させたりすることができる。
従って、遊技者は、RT機能によりメダルを減らすことがない一方、AT機能によりメダルの獲得枚数を高めることができる。
(1)低確状態から高確状態への移行
BB状態終了後……70%
RB状態終了後……50%
2枚役入賞時 …… 3%
6枚役入賞時 ……20%
これらのBB、RB、2枚役入賞、6枚役の内部当選が特定抽選結果に相当する。
(2)高確状態から低確状態への移行
毎ゲーム ……0.2%
リプレイ役入賞時……12%
(1)低確状態及び高確状態における非ボーナス状態での小役内部当選時のART抽選テーブルを示す図9に示すように、2枚役、6枚役が内部当選するのに応じて実行されるART抽選に当選すること。この場合、設定値に応じてART当選権利数毎の当選数が異なって設定されていることから、設定値毎にART当選確率及びART発生確率が異なって設定されていることになる。尚、図9では、設定値1と6の場合を示したが、実際には設定値2〜5も同様に設定されている。
(2)BB状態における1枚役内部当選時のART抽選テーブルを示す図10に示すように、BB状態中において1枚役が内部当選するのに応じて実行されるART抽選に当選すること。
(3)ART中にRB役、BB役が内部当選すること。この場合はART抽選に当選していないが、AT権利に1加算する。
(4)AT機能の補助なく自力で昇格リプレイ役に入賞すること。
図11は、低確状態及び高確状態における演出抽選テーブルを示している。演出A,Bは低確状態の可能性が高く、演出Cは高確状態の可能性が高く、演出Dは必ず高確状態である。従って、遊技者は、演出A〜Dが行われる確率で低確状態か高確状態かを推測することができる。
図1は、表示装置3の構成を示す機能ブロック図である。表示装置3の制御部32は、CPU、ROM、RAM、I/Oなどを備えたマイクロコンピュータにより構成されており、中継装置4を介して管理装置5から遊技情報を受信する。制御部32は、タッチパネル33に対する操作を検知し、それに応じてデータ表示部34(表示手段に相当)に表示している遊技データを切り替える。
(1)遊技者の選択操作に応じて遊技者が仮定した遊技状態(以下「仮定遊技状態」という)を高確状態と低確状態とで切り替える。
(2)ゲーム信号、払出信号(2枚、6枚)の受信に応じて、累計スタート回数、2枚役の入賞回数、6枚役の入賞回数を仮定遊技状態毎に計数して、その状態毎に表示する。
(3)累計ゲーム数が7000ゲームとなった時点で一致度情報を表示可能とする。
(4)仮定遊技状態における初当たりARTの回数を遊技者の選択操作に応じてカウントする。
図12は、ART信号受信時の表示画面を示している。表示画面の左上部には現在の仮定遊技状態である「高確状態」という文字が表示され、中央には「ARTに当選しました。いずれかを選択して下さい。」というメッセージが表示され、その下方に「高確状態で初当たり」ボタン34a、「低確状態で初当たり」ボタン34b、「初当たりでない」ボタン34cが表示されている。
従って、遊技者は、高確状態又は低確状態での初当たり回数と累計ゲーム数とを比較することにより設定値を推測することが可能となる。
尚、遊技者がボタン34a〜34cを選択せずに所定期間が経過した(例えば次回ゲームの開始)場合には、現在の仮定遊技状態で初当たりが発生したものとしてカウントするようにしても良い。またこの場合、現在の仮定遊技状態での初当たりは選択肢から除外して表示しないようにしても良い。
遊技者は、スロットマシン1の演出に基づいて高確状態か低確状態かを判断し、高確状態での初当たりと判断した場合は、「高確状態で初当たり」ボタン34aを押下操作し、低確状態での初当たりと判断した場合は、「低確状態で初当たり」ボタン34bを押下操作し、初当たりでないと判断した場合は、「初当たりでない」ボタン34cを押下操作する。表示装置3は、「高確状態で初当たり」ボタン34aが押下げられた場合は、高確状態の初当たり回数に1加算し、低確状態で「初当たり」ボタン34bが押下げられた場合は、低確状態の初当たり回数に1加算し、「初当たりでない」ボタン34cが押下げられた場合は、何れの仮定遊技状態の初当たり回数にも加算しない。
従って、遊技者は、高確状態又は低確状態での初当たり回数と累計ゲーム数とを比較することにより設定値を推測することが可能となる。
尚、遊技者がボタン34a〜34cを選択せずに所定期間が経過した(例えば次回ゲームの開始)場合には、現在の遊技状態で初当たりが発生したものとしてカウントするようにしても良い。またこの場合、現在の遊技状態での初当たりは選択肢から除外して表示しないようにしても良い。
尚、遊技者個人の遊技データのみを算出できるようにリセットボタンを表示するようにしても良い。
尚、個人データを表示可能な場合には、個人データにおける累計ゲーム数が所定ゲーム回数となったことを条件として当該個人データ分の一致率表示をするようにしても良い。また、一致率表示をするための条件としては累計ゲーム数に限らず、例えば、特定役(2枚役、5枚役、6枚役)の入賞回数、内部当選回数を基準としても良い。
表示装置3は、遊技者に遊技状態を推測させて設定値を予測させつつ、設定値の判別要素となる遊技状態の推測結果がどの程度合っていたかを示す一致度情報を遊技者に示すので、遊技者に満足感を与えることができる。また、一致度情報を示すことでより一致率を高めようとする向上心が高まり、稼動を高く維持することが可能となる。
累計ゲーム数を実遊技データと一致させるのは非常に困難であるため、遊技者の競争心を煽ることができる。
7000ゲーム回数以上とならなければ一致度情報が表示されないので、稼動を高く維持することができる。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、次のように変形または拡張できる。
本実施形態では、最終的な累計値のみから一致率を求めているが、ゲーム毎に一致しているか否かを判断してその一致率を求めても良い。
一致度情報は正確な数値による表示でなく、曖昧に表示しても良い。例えば、「高・中・低」の文字、図柄などで表示しても良い。
一致度情報は、仮定データと実データとの差であっても良い。
一致率の表示を省いて、単に仮定データと実データを並べて表示するようにしても良い。
一致度に応じて特典(AT抽選など)を付与するようにしても良い。
特定状態はARTでなく、AT、RT、確変状態等であっても良い。また、特定状態はボーナスゲーム(大当たり)であっても良い(この場合、大当たり後に発生する確変状態が高確状態に相当)。
ゲーム回数の特定は、リールの回転中に出力されるリール信号や、アウト信号に基づいて行っても良い。
AT抽選は、特定小役の内部当選時に限らず、例えばハズレ時やゲーム毎にAT抽選をするようにしても良い。
表示装置を遊技機に設け、遊技機の表示装置に遊技データを表示するようにしても良い。
Claims (6)
- 図柄表示領域において複数種類の図柄を所定の配列に従って変動表示する図柄変動表示手段と、
大当たりの当選確率を規定する複数の設定値を記憶する設定値記憶手段と、
前記設定値記憶手段が記憶する複数の設定値の中から1の設定値を決定する設定値決定手段と、
前記設定値決定手段が決定した設定値に応じて抽選処理を実行する抽選処理手段と、
前記設定値決定手段が決定した設定値に応じて異なる確率で遊技者にとって有利な特定状態を発生するか否かの抽選を行い、当選した場合に前記特定状態を発生する特定状態発生手段と、
前記抽選処理の結果が前記特定抽選結果である場合に、前記特定状態が当選するか否かの抽選で当選する確率が高い状態である高確状態を発生する高確状態発生手段と、
前記高確状態である可能性を遊技者に示唆する演出を実行することが可能な演出手段と、を有する遊技機に対応して設けられた遊技データ表示装置であって、
遊技者の操作に応じて前記高確状態を含む複数の遊技状態のうち何れか1の遊技状態を現在の遊技状態であると仮定する仮定手段と、
前記抽選処理の結果に基づいて、前記仮定手段が仮定している遊技状態である仮定遊技状態毎の遊技データを仮定遊技データとして算出する仮定遊技データ算出手段と、
前記抽選処理の結果に基づいて、実際の遊技状態である実遊技状態毎の遊技データを実遊技データとして算出する実遊技データ算出手段と、
前記仮定遊技データ算出手段が算出した前記仮定遊技データと前記実データ算出手段が算出した前記実遊技データとの一致する度合いを示す情報である一致度情報を表示する表示手段と、
を備えたことを特徴とする遊技データ表示装置。 - 前記特定状態は、通常状態よりも出玉率が高い状態及び/又は通常状態よりも大当たりの当選確率が高い状態であることを特徴とする請求項1記載の遊技データ表示装置。
- 前記仮定遊技データ及び前記実遊技データは、遊技状態毎のゲーム回数の累計であることを特徴とする請求項1又は2記載の遊技データ表示装置。
- 前記表示手段は、当日のゲーム回数又は特定の遊技者による遊技のゲーム回数が所定ゲーム回数以上となったことを条件として前記一致度情報を表示することを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の遊技データ表示装置。
- 請求項1ないし4の何れかに記載の遊技データ表示装置を備えたことを特徴とする遊技機。
- 請求項4記載の遊技データ表示装置と、
前記一致率に応じて前記特定状態を発生するか否かの抽選を実行する特定状態抽選手段と、を備え、
前記特定状態抽選手段は、前記一致率が高いほど前記特定状態の当選確率又は前記特定状態が当選した場合における当該特定状態の継続頻度が高くなるように抽選を実行することを特徴とする遊技機。
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JP2014050444A (ja) * | 2012-09-05 | 2014-03-20 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP2018111042A (ja) * | 2018-04-26 | 2018-07-19 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
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