JP2011239200A - 携帯無線機 - Google Patents

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祐一 樫野
Takeya Nagano
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Abstract

【課題】筐体構造として回転2軸構造を持つ折畳み式の携帯無線機において、アンテナ素子としても用いる第1ヒンジと、第1筐体内の回路基板と第3筐体内の回路基板とを接続する制御線との間のクリアランスを確保することができる携帯無線機を提供する。
【解決手段】第1ヒンジ110に対して筐体短手方向反対側の第2筐体3の端部に、第1筐体2と第2筐体3とを閉じた状態で第1筐体2方向へ突出する突出部3bを配置し、その突出部3bの内部に制御線150を通すようにして、第1ヒンジ110と制御線150との間のクリアランスを広げた。これにより、第1ヒンジ110の制御線150による影響が低減し、高いアンテナ性能を得ることが可能となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、回転2軸構造を持つ折畳み式の携帯無線機に関する。
従来、3つの筐体から成り、その第1筐体と第2筐体との間に第1ヒンジが設けられるとともに、第2筐体と第3筐体との間の第2ヒンジが設けられた回転2軸構造(スィーベル構造とも呼ばれる)を持つ折畳み式の携帯無線機が開発されている。
図4は、従来の一般的な回転2軸構造を持つ折畳み式の携帯無線機100の概観を示す斜視図であり、同図の(a)は縦開き状態を示し、(b)は縦開き状態、かつ第3筐体103を略90度回転させた状態を示している。第1ヒンジ110は、第1筐体101と第2筐体102を回動自在に連結して第2筐体102の縦開き方向A(図4の(a)参照)の回動を可能にしている。第2ヒンジ111は、第2筐体102と第3筐体103を回動自在に連結して第3筐体103の左右方向B(図4の(b)参照)の回動を可能にしている。
図5は、図4の携帯無線機100の内部の概略構成を示す図であり、(a)は側面図、(b)は正面図である。同図において、第1筐体101内には、第1ヒンジ110、第1回路基板120及び給電部130が設けられている。第1ヒンジ110は、折畳み式の携帯無線機の強度の要であり、一般的に金属が用いられ、かつ大型に形成される。第1ヒンジ110は、第1筐体101と第2筐体102を回動自在に連結する以外にアンテナ素子としても用いられ、第1回路基板120に実装された無線部121と給電部130を介して接続される。なお、ヒンジに金属製のものを使用してアンテナ素子として構成するようにしたものとして、例えば特許文献1で開示された携帯無線機が知られている。
第3筐体103内には、第2ヒンジ111と第2回路基板140が設けられており、第2回路基板140には図示しない表示器が実装されている。第2ヒンジ111は、第2筐体102と第3筐体103との回転トルクに耐え得るように筐体幅方向に長くした略H字に形成されており、その中央部分には上下方向(Z軸方向)に貫通する貫通口111aが形成されている。第2ヒンジ111も第1ヒンジ110と同様に金属製のものが用いられる。第2ヒンジ111に形成された貫通口111aには、第1筐体101内の第1回路基板120と第3筐体103内の第2回路基板140とを接続する制御線150が通されている。制御線150の両端には第1回路基板120及び第2回路基板140と接続するためのコネクタ160が接続されている。また、制御線150はシールド線で被覆されており、第1回路基板120側の端がコネクタ160を介して第1回路基板120のグランドパターンに接続され、第2回路基板140側の端がコネクタ160を介して第2回路基板140のグランドパターンに接続される。
特開2009−094860号公報
しかしながら、上述した従来の回転2軸構造を持つ折畳み式の携帯無線機100においては、構造上、第1ヒンジ110と第2ヒンジ111が近接して配置されることから、第2ヒンジ111の貫通口111aを通過する制御線150の一部分が第1ヒンジ110の傍を通過し、それがアンテナ素子として使用される第1ヒンジ110の放射抵抗を下げて、アンテナ性能を低下させるという課題がある。
図6は、携帯無線機100が閉じた状態における、第1筐体101と第2筐体102との接続部分の構造を示す図である。すなわち、図5に示すX,Y,Zの3軸方向のうち、XY面を−Z軸方向から見た図である。同図において、制御線150の点線170で囲んだ部分が第1ヒンジ110の傍を通過している。その部分がアンテナ素子として使用される第1ヒンジ110に影響し、放射抵抗を下げてしまう。一般にアンテナ素子の近傍に金属があるとアンテナ素子の放射抵抗が下がり、アンテナ性能が低下することが確認されており、高いアンテナ性能を得るにはアンテナ素子をグランドなどの金属からできるだけ離して配置することが望ましい。
前述した特許文献1においては、制御線が金属製のヒンジに接近することによるアンテナ性能劣化に関しては触れられていない。
本発明は、係る事情に鑑みてなされたものであり、筐体構造として回転2軸構造を持つ折畳み式の携帯無線機において、アンテナ素子としても用いる第1ヒンジと、第1筐体内の回路基板と第3筐体内の回路基板とを接続する制御線との間のクリアランスを確保することができる携帯無線機を提供することを目的とする。
本発明の携帯無線機は、第1筐体と、第2筐体と、第3筐体と、前記第1筐体と前記第2筐体とを開閉自在に連結する導電材料で構成された第1ヒンジと、前記第2筐体と前記第3筐体とを回転自在に連結する第2ヒンジと、前記第1筐体内に設けられた第1回路基板と、前記第3筐体内に設けられた第2回路基板と、前記第1回路基板上に配置され、前記第1ヒンジと電気的に接続される無線部と、前記第1回路基板と前記第2回路基板とを接続する制御線と、前記第2筐体の端部に設けられ、前記第1筐体と前記第2筐体とを閉じた状態で前記第1筐体方向へ突出する突出部と、を備え、前記制御線は、前記第1ヒンジに対し筐体短手方向反対側に配置された前記突出部の内部を通ることを特徴とする。
上記構成によれば、第2筐体の端部に設けた突出部、すなわち第1ヒンジに対し筐体短手方向反対側に配置した突出部において、その内部に制御線を通すようにしたので、第1ヒンジと制御線との間のクリアランスを確保することができる。これにより、アンテナ素子としても用いる第1ヒンジの制御線による影響を低減でき、高いアンテナ性能を得ることができる。
上記構成において、前記第1筐体の厚み内に存在する前記第1ヒンジの第1回転軸と、前記第1回転軸と略垂直であり筐体短手方向中央に設けられた前記第2ヒンジの第2回転軸と、を備えたことを特徴とする。
上記構成によれば、回転2軸構造を実現できる。
上記構成において、前記突出部と前記第1ヒンジが1/60波長以上離れていることを特徴とする。
上記構成によれば、制御線を第1ヒンジから1/60波長以上離すことで、第1ヒンジの制御線による影響を低減でき、高いアンテナ性能を得ることができる。
上記構成において、前記制御線と前記第1ヒンジが1/60波長以上離れていることを特徴とする。
上記構成によれば、制御線を第1ヒンジから1/60波長以上離すことで、第1ヒンジの制御線による影響を低減でき、高いアンテナ性能を得ることができる。
上記構成において、前記第1ヒンジは押下されるボタンを搭載し、前記ボタンの押下により回動動作を行う機構を備えたことを特徴とする。
上記構成によれば、第1ヒンジにあるボタンを押下することで、自動的に第1筐体と第3筐体が開状態となる。
本発明によれば、筐体構造として回転2軸構造を持つ折畳み式の携帯無線機において、アンテナ素子としても用いる第1ヒンジと、第1筐体内の回路基板と第3筐体内の回路基板とを接続する制御線との間のクリアランスを確保することができるので、アンテナ素子としても用いる第1ヒンジの制御線による影響を低減できて、高いアンテナ性能を得ることができる。
本発明の一実施の形態に係る携帯無線機の内部の概略構成を示す図 図1の携帯無線機の後ろ側に廻り、第3筐体から第1筐体に向かう方向で見た、第1筐体と第2筐体との接続部分の構造を示す図 図1の携帯無線機の第1ヒンジの応用例であるワンプッシュヒンジの概観を示す斜視図 従来の一般的な回転2軸構造を持つ折畳み式の携帯無線機の概観を示す斜視図 図4の携帯無線機の内部の概略構成を示す図 図5の携帯無線機の後ろ側に廻り、第3筐体から第1筐体に向かう方向で見た、第1筐体と第2筐体との接続部分の構造を示す図
以下、本発明を実施するための好適な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る携帯無線機の内部の概略構成を示す図であり、(a)は側面図、(b)は正面図である。本実施の形態に係る携帯無線機1は、前述した従来の携帯無線機100と同様の回転2軸構造を持つ折畳み式の携帯無線機であるが、従来の携帯無線機100とは、第1ヒンジ110が設けられた第1筐体2及び第2筐体3それぞれの接続部分の形状に違いがある。
本実施の形態に係る携帯無線機1は、回転2軸構造を持つことから、第1筐体2の厚み内には第1ヒンジ110の第1回転軸(図示略)が設けられている。また、第1ヒンジ110の第1回転軸と略垂直であり、第2筐体3及び第3筐体103の筐体短手方向Cの中央に第2ヒンジ111の第2回転軸(図示略)が設けられている。
図2は、携帯無線機1が閉じた状態における、第1筐体2と第2筐体3との接続部分の構造を示す図である。すなわち、図1に示すX,Y,Zの3軸方向のうち、XY面を−Z軸方向から見た図である。同図において、第1筐体2と第2筐体3とが嵌合する接続部分の第1筐体2において、突出部2a、2bを有する。
一方、第2筐体3において、第1筐体2と嵌合する突出部3a、3bを有し、これらの突出部3a、3bは、第1筐体2と第2筐体3とを閉じた状態で第1筐体2方向へ突出する。また、突出部3bは、第1ヒンジ110に対して、筐体短手方向Cの反対側に配置され、突出部3bと第1ヒンジ110との間の距離は、無線部121の動作周波数(例えば800MHz)のλ/60以上とするのが望ましい。
第1筐体2内の第1回路基板120と第3筐体103内の第2回路基板140とを接続する制御線150は、第2筐体3の突出部3bの内部を通る。第2筐体3の突出部3bの内部に制御線150を通すことで、制御線150を第1ヒンジ110からλ/60以上離すことができる。第1ヒンジ110から制御線150を離すことで、第1ヒンジ110をアンテナ素子としても使用した場合に、第1ヒンジ110が制御線150の影響を殆ど受けなくなり、高いアンテナ性能を得ることができる。
このように本実施の形態に係る携帯無線機1によれば、第1ヒンジ110に対して筐体短手方向反対側の第2筐体3の端部に、第1筐体2と第2筐体3とを閉じた状態で第1筐体2方向へ突出する突出部3bを配置し、その突出部3bの内部に制御線150を通すようにして、第1ヒンジ110と制御線150との間のクリアランスを広げることで、第1ヒンジ110の制御線150による影響が低減し、高いアンテナ性能を得ることが可能となる。
なお、本実施の形態に係る携帯無線機1では、第1筐体2と第2筐体3を含む第3筐体103を開く際に、一方の手で第1筐体2を持ち、他方の手で第3筐体103を持って開くことになるが、この開く動作を自動的に行うようにすることも可能である。図3は、第1筐体2と第2筐体3を含む第3筐体103を自動的に開くことができるようにしたワンプッシュヒンジの概観を示す斜視図である。同図において、ワンプッシュヒンジ(以下、第1ヒンジと呼ぶ)180は、押下されるボタン180cを搭載し、このボタン180cを押下することで、第1ヒンジ180内部のバネ(図示略)の力によって第1筐体2と第2筐体3を含む第3筐体103を開状態にする機構を備えている。すなわち、第1ヒンジ180の略円筒形状の固定部180aにおける一方の端部が、同じく略円筒形状の摺動部(第1回転軸に相当)180bと同心円上に回転可能な状態で接続され、固定部180aの他端にはボタン180cが接続されている。第1ヒンジ180の内部には図示せぬ金属製のバネと軸が設けられており、ボタン180cを押すことにより、摺動部180bが回転する。摺動部180bが回転することで、第1筐体2と第2筐体3を含む第3筐体103が開状態になる。このように、ワンプッシュ式の第1ヒンジ180を用いることによって、簡単かつ短時間で第1筐体と第2筐体3を含む第3筐体103を開状態にすることができる。
本発明は、筐体構造として回転2軸構造を持つ折畳み式の携帯無線機において、アンテナ素子としても用いる第1ヒンジと、第1筐体内の回路基板と第3筐体内の回路基板とを接続する制御線との間のクリアランスを確保して、第1ヒンジの制御線による影響が低減できるといった効果を有し、携帯電話、PHS(Personal Handy-Phone System)、ノートパソコン、携帯型ゲーム、携帯型オーディオ、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、電子ブック、電子辞書等の携帯無線機への適用が可能である。
1 携帯無線機
2 第1筐体
2a、2b 突出部
3 第2筐体
3a、3b 突出部
103 第3筐体
110、180 第1ヒンジ
111 第2ヒンジ
120 第1回路基板
121 無線部
130 給電部
140 第2回路基板
150 制御線
160 コネクタ
180a 固定部
180b 摺動部
180c ボタン

Claims (5)

  1. 第1筐体と、
    第2筐体と、
    第3筐体と、
    前記第1筐体と前記第2筐体とを開閉自在に連結する導電材料で構成された第1ヒンジと、
    前記第2筐体と前記第3筐体とを回転自在に連結する第2ヒンジと、
    前記第1筐体内に設けられた第1回路基板と、
    前記第3筐体内に設けられた第2回路基板と、
    前記第1回路基板上に配置され、前記第1ヒンジと電気的に接続される無線部と、
    前記第1回路基板と前記第2回路基板とを接続する制御線と、
    前記第2筐体の端部に設けられ、前記第1筐体と前記第2筐体とを閉じた状態で前記第1筐体方向へ突出する突出部と、を備え、
    前記制御線は、前記第1ヒンジに対し筐体短手方向反対側に配置された前記突出部の内部を通ることを特徴とする携帯無線機。
  2. 前記第1筐体の厚み内に存在する前記第1ヒンジの第1回転軸と、前記第1回転軸と略垂直であり筐体短手方向中央に設けられた前記第2ヒンジの第2回転軸と、を備えたことを特徴とする請求項1に記載の携帯無線機。
  3. 前記突出部と前記第1ヒンジが1/60波長以上離れていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯無線機。
  4. 前記制御線と前記第1ヒンジが1/60波長以上離れていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の携帯無線機。
  5. 前記第1ヒンジは押下されるボタンを搭載し、前記ボタンの押下により回動動作を行う機構を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の携帯無線機。
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