JP2011235477A - 画像記録方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明に係る画像記録方法は、ノズルプレート表面の少なくとも一部にフッ素を有する液体吐出ヘッドを備えたインクジェット記録装置を用いる画像記録方法であって、前記液体吐出ヘッドから吐出される液体が、放射線硬化型インク組成物であり、前記放射線硬化型インク組成物の水酸基価が、30mgKOH/g以上200mgKOH/g以下であることを特徴とする。
【選択図】なし
Description
本発明に係る画像記録方法の一態様は、
ノズルプレート表面の少なくとも一部にフッ素を有する液体吐出ヘッドを備えたインクジェット記録装置を用いる画像記録方法であって、
前記液体吐出ヘッドから吐出される液体が、放射線硬化型インク組成物であり、
前記放射線硬化型インク組成物の水酸基価が、30mgKOH/g以上200mgKOH/g以下であることを特徴とする。
適用例1において、
前記ノズルプレート表面から1μm未満の領域に、シロキサン結合を有することができる。
適用例1または適用例2において、
前記放射線硬化型インク組成物は、4−ヒドロキシブチルアクリレートおよび1,4−シクロヘキサンジメタノールモノアクリレートから選択される少なくとも1種を含有することができる。
前記放射線硬化型インク組成物は、水酸基を有するエポキシアクリレートを含有することができる。
本発明の一実施形態に係る画像記録方法は、ノズルプレート表面の少なくとも一部にフッ素を有する液体吐出ヘッドを備えたインクジェット記録装置を用いる画像記録方法であって、前記液体吐出ヘッドから吐出される液体が放射線硬化型インク組成物であり、前記放射線硬化型インク組成物の水酸基価が30mgKOH/g以上200mgKOH/g以下であることを特徴とする。なお、本発明において「画像」とは、ドット群から形成される印字パターンを示し、テキスト印字、ベタ印字も含める。
本実施の形態に用いられる放射線硬化型インク組成物は、必須成分として重合性化合物を含有し、必要に応じて光重合開始剤、顔料、分散剤、界面活性剤、重合禁止剤等をさらに含有してもよい。
本実施の形態に用いられる放射線硬化型インク組成物は、水酸基価を30mgKOH/g以上200mgKOH/g以下とする観点から、分子内に水酸基を有する重合性化合物を含有することが好ましい。分子内に水酸基を有する重合性化合物の中でも、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレート、脂環式構造を有するヒドロキシ(メタ)アクリレート、水酸基含有エポキシ(メタ)アクリレート等がより好ましい。なお、本明細書中において、(メタ)アクリレートという記載は、アクリレートまたはメタクリレートを示す。
本実施の形態に用いられる放射線硬化型インク組成物は、さらに光重合開始剤を含有してもよい。光重合開始剤としては、例えば、アルキルフェノン系光重合開始剤、アシルフォスフィンオキサイド系光重合開始剤、チタノセン系光重合開始剤、チオキサントン系光重合開始剤等の公知の光重合開始剤が挙げられる。これらの中でも、アシルフォスフィンオキサイド系光重合開始剤やチオキサントン系光重合開始剤が好ましい。
本実施の形態に用いられる放射線硬化型インク組成物は、そのままでもいわゆるクリアインクとして機能することができるが、さらに顔料を含有してもよい。本実施の形態において使用可能な顔料としては、特に制限されないが、無機顔料や有機顔料が挙げられる。無機顔料としては、酸化チタンおよび酸化鉄に加え、コンタクト法、ファーネス法、サーマル法等の公知の方法によって製造されたカーボンブラックを使用することができる。一方、有機顔料としては、アゾ顔料(アゾレーキ、不溶性アゾ顔料、縮合アゾ顔料、キレートアゾ顔料等を含む)、多環式顔料(例えば、フタロシアニン顔料、ペリレン顔料、ペリノン顔料、アントラキノン顔料、キノフラロン顔料等)、ニトロ顔料、ニトロソ顔料、アニリンブラック等を使用することができる。
本実施の形態に用いられる放射線硬化型インク組成物は、界面活性剤を含有してもよい。本実施の形態で使用可能な界面活性剤としては、好ましくはシリコーン系界面活性剤であり、より好ましくはポリエステル変性シリコーンまたはポリエーテル変性シリコーンである。具体的には、ポリエステル変性シリコーンとしては、BYK−347、同348、BYK−UV3500、同3510、同3530(以上、ビックケミー・ジャパン株式会社製)等が挙げられ、ポリエーテル変性シリコーンとしては、BYK−348、BYK−3570(ビックケミー・ジャパン株式会社製)等が挙げられる。
本実施の形態に用いられる放射線硬化型インク組成物は、重合禁止剤を含有してもよい。本実施の形態で使用可能な重合禁止剤としては、ハイドロキノン、ベンゾキノン、p−メトキシフェノール等が挙げられる。
本実施の形態に用いられる放射線硬化型インク組成物の水酸基価は、30mgKOH/g以上200mgKOH/g以下である。放射線硬化型インク組成物の水酸基価が前記範囲にあると、少なくとも一部にフッ素を有するノズルプレート表面に対する放射線硬化型インク組成物の撥液性が高くなり、これにより印刷時における液体吐出ヘッドからの吐出安定性を向上させることができる。水酸基価が30mgKOH/g未満であると、少なくとも一部にフッ素を有するノズルプレート表面に対する放射線硬化型インク組成物の撥液性が低下する傾向がある。一方、水酸基価が250mgKOH/gを超えても、同様に撥液性が低下する傾向がある。
水酸基価(mgKOH/g)=(放射線硬化型インク組成物1g中の水酸基含有化合物のモル数)×(水酸基含有化合物1分子中の水酸基数)×(水酸化カリウム1モルの分子量) …(1)
図1は、本実施の形態で使用可能なインクジェット記録装置の斜視図である。図1に示したインクジェット記録装置20は、記録媒体Pを副走査方向SSに送るモーター30と、プラテン40と、放射線硬化型インク組成物を微少粒径にしてヘッドノズルから噴射して記録媒体Pに吐出する記録ヘッドとしての液体吐出ヘッド52と、該液体吐出ヘッド52を搭載したキャリッジ50と、キャリッジ50を主走査方向MSに移動させるキャリッジモーター60と、液体吐出ヘッド52によって放射線硬化型インク組成物を吐出した記録媒体P上のインク付着面に活性放射線を照射する一対の活性放射線照射装置90A、90Bとを備えている。
以下、本発明を実施例により具体的に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
2.1.1.顔料分散液の調製
表1に示す成分を混合し、1時間スターラーで撹拌した。撹拌後の混合物をビーズミル分散にて分散し、顔料分散液を得た。分散条件は、直径0.65mmのジルコニアビーズを70%の充填率で充填し、周速を9m/sとし、分散時間を2〜4時間とした。
・ホワイト顔料(石原産業株式会社製、二酸化チタン)
・シアン顔料(チバ・ジャパン株式会社製、商品名「IRGALITE BLUE GLO」、ピグメントブルー15:3)
・分散剤A(ビックケミー・ジャパン株式会社製、商品名「BYK−168」)
・分散剤B(LUBRIZOL社製、商品名「Solsperse36000」)
・重合性化合物(大阪有機化学工業株式会社製、商品名「ビスコートD192」、フェノキシエチルアクリレート)
表2〜表3に示す成分を撹拌混合溶解し、インク製造例1〜23の放射線硬化型インク組成物を得た。
(1)重合性化合物
・N−ビニルカプロラクタム(BASF社製、商品名「N−ビニルカプロラクタム」)
・ジメチロールトリシクロデカンジアクリレート(ダイセル・サイテック株式会社製、商品名「EBECRYL IRR214K」)
・フェノキシエチルアクリレート(大阪有機化学工業株式会社製、商品名「ビスコート192D」)
・4−ヒドロキシブチルアクリレート(大阪有機化学工業株式会社製、商品名「4−HBA」)
・1,4−シクロヘキサンジメタノールモノアクリレート(日本化成株式会社、商品名)
・DA−722(商品名、ナガセケムテックス株式会社、[ヘキサハイドロフタル酸タイプ]エポキシアクリレート)
・DA−250(商品名、ナガセケムテックス株式会社、[ビスフェノールAタイプ]エポキシアクリレート)
・DA−931(商品名、ナガセケムテックス株式会社、[プロピレングリコールタイプ]エポキシアクリレート)
(2)光重合開始剤
・IRGACURE 819(商品名、チバ・ジャパン株式会社製、ビス(2,4,6−トリメチルベンゾイル)−フェニルフォスフィンオキサイド)
・DAROCUR TPO(商品名、チバ・ジャパン株式会社製、2,4,6−トリメチルベンゾイル−ジフェニル−フォスフィンオキサイド)
・KAYACURE DETX(商品名、日本化薬株式会社製、2,4−ジエチルチオキサントン
(3)界面活性剤
・BYK−UV3500(商品名、ビックケミー・ジャパン株式会社製、ポリエーテル変性アクリル基を有するポリジメチルシロキサン)
(4)重合禁止剤
・p−メトキシフェノール(商品名、関東化学株式会社製)
2.2.1.撥液性評価方法
まず、ノズルプレート(以下、「NP」ともいう)が異なる5種類の液体吐出ヘッドを用意した。使用したNPの特徴は、以下の通りである。
・NP1(NP基板としてSUSを用いており、表面処理を行っていないもの)
・NP2(NP基板としてポリイミドを用いており、表面処理を行っていないもの)
・NP3(NP基板としてSUSを用いており、NP表面にNiイオンとフッ素樹脂との共析メッキ膜を形成したもの)
・NP4(NP基板としてSUSを用いており、NP表面にシリコーン材料をプラズマ重合することによりプラズマ重合膜を形成した後、フッ素を含む長鎖高分子鎖を有するアルコキシシランでフッ素樹脂膜を形成したもの。)
・NP5(NP基板としてポリイミドを用いており、NP表面にフッ素を含む長鎖高分子鎖を有するアルコキシシランでフッ素樹脂膜を形成したもの。)
「A」:ワイピング3000回後のノズルプレート上にインクがない。
「B」:ワイピング3000回後のノズルプレート上にインクが残留。
まず、前記5種類のNPをそれぞれ備えたインクジェットプリンターPX−5000(セイコーエプソン株式会社製)を用意した。各インクジェットプリンターを用いて、解像度720×720dpi、液滴重量10ng、環境温度40℃の条件で、「2.1.2.放射線硬化型インク組成物の調製」によって得られた放射線硬化型インク組成物をPETフィルム上にベタパターン画像とする印刷を48時間連続で行った。このときのドット抜け、飛行曲がり、インクの飛散の発生を目視により観察した。評価基準は、以下の通りである。
「A」:ドット抜け、飛行曲がり、インクの飛散の発生が100回未満。
「B」:ドット抜け、飛行曲がり、インクの飛散の発生が100回以上。
上記の撥液性評価方法および吐出安定性評価方法に基づいて、表4〜表8に記載の実験例1〜実験例54を行った。その結果を表4〜表8に示す。
Claims (4)
- ノズルプレート表面の少なくとも一部にフッ素を有する液体吐出ヘッドを備えたインクジェット記録装置を用いる画像記録方法であって、
前記液体吐出ヘッドから吐出される液体が、放射線硬化型インク組成物であり、
前記放射線硬化型インク組成物の水酸基価が、30mgKOH/g以上200mgKOH/g以下である、画像記録方法。 - 請求項1において、
前記ノズルプレート表面から1μm未満の領域に、シロキサン結合を有する、画像記録方法。 - 請求項1または請求項2において、
前記放射線硬化型インク組成物は、4−ヒドロキシブチルアクリレートおよび1,4−シクロヘキサンジメタノールモノアクリレートから選択される少なくとも1種を含有する、画像記録方法。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか一項において、
前記放射線硬化型インク組成物は、水酸基を有するエポキシアクリレートを含有する、画像記録方法。
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