JP2011235059A - フェイスアップ用髪止め具及び髪止めセット - Google Patents

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Abstract

【課題】非常に簡単な操作により、他人から見えないように装着でき、顔の皮膚の弛みを確実に低減でき、構造的に簡単で安価に製作可能なフェイスアップ用髪止め具を提供する。
【解決手段】内外一対の相互に独立した挟持片2,3からなり、外側挟持片2は内側挟持片3に圧嵌して内側挟持片3を抱持し得る形状を備え、所要領域の頭髪束Hを引き寄せた状態で両挟持片2,3間に挟み込んで固定することにより、顔面側の皮膚の弛みを頭髪束H側へ引っ張って減らすように構成されてなるフェイスアップ用髪止め具1とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、頭髪に装着することで顔の皮膚の弛みを軽減するフェイスアップ用髪止め具及び髪止めセットに関する。
年齢を重ねるにつれ、皮膚のはり・弾力が減少し、顔に皺や弛みが生じることが避けられない。このような皺や弛みで老け顔になることは、特に女性には大変なコンプレックスになる。そこで、従来、顔の皮膚の弛みを外科的な整形治療法でなくすことが行われている。また、高価な整形手術に代わる、手軽・安価で且つ安全な方法で顔の皮膚の弛みを軽減するための器具が種々提案されている(例えば特許文献1〜3)。
登録実用新案第3118482号公報 特開2005−111230号公報 特開2009−291453号公報
しかし、これら従来の道具は、頭部に装着した状態が他人から見えてファッション性を損なったり、他人から見えないように装着できても、使用方法が複雑で使いにくかったり、弛み止め効果が不充分であったりして、いずれも実用性に乏しいものであった。
本発明は、上記の従来例の問題点に鑑みてなされたものであって、非常に簡単な操作により、他人から見えないように装着できる上、顔の皮膚の弛みを確実に低減でき、しかも構造的に簡単で安価に製作可能なフェイスアップ用髪止め具及び髪止め具セットを提供することを目的としている。
本発明は上記目的を達成するためになされたものであり、請求項1の発明は、内外一対の相互に独立した挟持片からなり、外側挟持片は内側挟持片に圧嵌して該内側挟持片を抱持し得る形状を備え、所要領域の頭髪束を引き寄せた状態で両挟持片間に挟み込んで固定することにより、顔面側の皮膚の弛みを該頭髪束側へ引っ張って減らすように構成されてなるフェイスアップ用髪止め具を提供する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のフェイスアップ用髪止め具において、外側挟持片が略C字形の湾曲板体、内側挟持片が楕円筒体又は円筒体であり、外側挟持片における略C字形の両側縁の間隔が内側挟持片の径より小さく設定され、両挟持片を圧接することにより、外側挟持片の弾性変形で両側縁間が拡がって内側挟持片を抱き込むように構成されている。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載のフェイスアップ用髪止め具において、挟持片は、軸方向の長さが8〜20mm、軸方向と直交する方向の長さが5〜12mmであるものとしている。
請求項4の発明は、請求項1〜3の何れかに記載のフェイスアップ用髪止め具において、内側挟持片の軸方向の長さが、外側挟持片の軸方向の長さより長いものとしている。
請求項5の発明は、請求項1〜4の何れかに記載のフェイスアップ用髪止め具と、2本の脚片が先端部同士を開閉可能に一体化した装着補助具とを備え、前記装着補助具の両脚片の先端部に前記フェイスアップ用髪止め具の両挟持片を各々嵌装した状態で、頭髪束を両挟持片間に挟み込んで固定するように構成されてなるフェイスアップ用髪止めセットを提供する。
請求項6の発明は、請求項5のフェイスアップ用髪止めセットにおいて、フェイスアップ用髪止め具の両挟持片が、装着補助具の各脚片の先端部を挿嵌させる補助具挿入部を有してなるものとしている。
請求項1の発明に係るフェイスアップ用髪止め具によれば、所要領域の頭髪束を引き寄せた状態で、その両側から外側挟持片を内側挟持片に圧嵌することにより、引き寄せた頭髪束を両挟持片間に挟み込んで固定できるから、顔面側の皮膚の弛みが該頭髪束側への引っ張りで確実に低減される。しかも、該髪止め具は、操作的に極めて簡単で使い易く、安全性に優れると共に、両挟持片が独立部材で容易に製造できるという利点がある。
請求項2の発明によれば、略C字形の湾曲板体からなる外側挟持片と、楕円筒体又は円筒体である内側挟持片とを圧接することにより、外側挟持片が弾性変形して内側挟持片を抱き込むように構成され、両挟持片の嵌着状態での形状が極めてシンプルで且つ外周が曲面状になるため、頭髪中に嵩張らずに引っ掛かりを生じにくい形で収まる上、両挟持片自体も構造的に簡素で安価に製造できるという利点がある。
請求項3の発明によれば、両挟持片が特定サイズに設定されているため、フェイスアップ用髪止め具を頭部に装着する時、挟持片は頭髪により簡単に隠すことができ、他人からは取り付けていることがわからず、ファッション性を損なわない。
請求項4の発明によれば、内側挟持片の軸方向の長さが、外側挟持片の軸方向の長さより長いから、装着状態から取り外す際、内側挟持片を一方の手の指で押さえておいて、他方の手の指で外側挟持片を引き剥がすようにして簡単に外すことができる。
請求項5の発明によれば、装着補助具の使用により、フェイスアップ用髪止め具の装着がより容易となる。
請求項6の発明によれば、フェイスアップ用髪止め具の両挟持片が補助具挿入部を有するから、その頭髪への装着に際し、両挟持片を装着補助具の各脚片の先端部に簡単に且つ確実に保持させ、装着後の両挟持片から装着補助具を容易に離脱させることができる。
本発明の第一実施形態に係るフェイスアップ用髪止め具の斜視図。 同髪止め具の装着状態を示す模式図。 同髪止め具の使用状態図。 本発明の第二実施形態に係るフェイスアップ用髪止め具の外側挟持片の斜視図。 同髪止め具と装着補助具を示す斜視図。 同髪止め具の装着補助具による装着操作を示す模式図。
以下に本発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、第一実施形態のフェイスアップ用髪止め具1は、共に金属またはプラスチック製である、偏平な略C字形の湾曲板体からなる外側挟持片2と、長短径比の大きい楕円筒体をなす内側挟持片3とで構成されている。そして、外側挟持片2は、外側挟持片2の略C字形の両側縁2a,2aの間隔D1が内側挟持片3の長径側の外径φより小さいが、最大内幅D2が内側挟持片3の外径φと同一ないし僅かに大きくなっている。また、外側挟持片2の両側縁2a,2aは、頭皮及び頭髪が傷つくのを防止すると共に、着脱の際に外側挟持片2を手指で摘み易くするために、外側にカールされている。
両挟持片2,3のサイズは、特に制約されないが、軸方向の長さL1,L2が8〜20mm程度、軸方向と直交する方向の長さ(幅)W1,W2が5〜12mm程度が好適である。なお、内側挟持片3の外径φ=W2である。そして、外側挟持片1の軸方向の長さL1は、内側挟持片の軸方向の長さL2より数mm程度長く設定されている。
上記構成のフェイスアップ用髪止め具1を使用するには、図2に示すように、所要領域の頭髪束Hを引き寄せた状態で両挟持片2,3間に挟み込み、両挟持片2,3を圧嵌させる。これにより、外側挟持片2が両側縁2a,2a間を拡げるように弾性変形し、この外側挟持片2の内側に内側挟持片3が抱き込まれ、もって両挟持片2,3間に頭髪束Hが引き寄せた状態を保ったまま、しっかりと固定される。
このように頭髪束Hを引き寄せた状態で固定することにより、図3に示すように、顔面側の皮膚が頭髪束H側へ引っ張られるから、顔面の皺や弛みが引き伸ばされて目立たなくなる。しかも、この髪止め具1は、頭髪により簡単に隠すことができ、他人からは装着していることがわからないため、その使用でファッション性が損なわれる懸念はない。特に、この実施形態では、両挟持片2,3の嵌着状態での形状が極めてシンプルで且つ外周が曲面状になるため、頭髪中に嵩張らずに引っ掛かりを生じにくい形で収まるという利点もある。
一方、この装着状態から髪止め具1を取り外す際は、内側挟持片3を一方の手の指で摘んで押さえながら、他方の手の指で外側挟持片2を図2の仮想線の如く引き剥がすようにするだけで、簡単に外すことができる。このとき、実施形態の如く内側挟持片3の軸方向長さが外側挟持片2の軸方向長さよりも長ければ、内側挟持片3の両端部が外側挟持片2から突出するから、これら両端部を手掛かりとして内側挟持片3を押さえることが容易になる。
このように、本発明のフェイスアップ用髪止め具1は、操作的に極めて簡単で使い易く、安全性に優れると共に、両挟持片2,3が独立部材で、相互を枢着連結等で一体化するための複雑な構造が不要であるから、容易に且つ安価に製造できるという利点がある。
本発明のフェイスアップ用髪止め具1は、上述のように手指だけの操作でも簡単に装着できるが、装着操作をより容易にするために、両挟持片2,3に適当な装着用補助具を付属させたフェイスアップ用髪止めセットとしてもよい。
図4で示す第二実施形態のフェイスアップ用髪止め具1は、上記のフェイスアップ用髪止めセットに好適なものであり、前記第一実施形態と同様に外側挟持片2と内側挟持片3とで構成されている。この場合の外側挟持片2は、金属製チューブのプレス加工により、全体的に偏平な略C字形に湾曲して、且つ湾曲の外側を膨らませる形で鞘状の補助具挿入部2bが形成されている。一方、内側挟持片3は、前記第一実施形態と同様の長短径比の大きい楕円筒体であり、その中空部分が補助具挿入部3aを構成している。なお、両挟持片2,3の相互の寸法関係は、前記第一実施形態と同様であるため、説明を省略する。
図5で示す装着用補助具4は、2本の脚片4a,4bが先端側同士を相互に開閉可能に基端側で一体化したピンセット状をなし、各脚片4a,4bの先端側には段部41を介して基部40よりも幅狭になった挿入部5が設けられている。そして、両挿入部5,5は、髪止め具1の両挟持片2,3の補助具挿入部2b,3aに各々挿嵌させることにより、段部41をストッパーとして両挟持片2,3を確実に保持できるように設定されている。
この装着用補助具4を用いる場合、両脚片4a ,4b の挿入部5,5に髪止め具1の両挟持片2,3を予め保持させておき、図6に示すように、一方の手の指で所要領域の頭髪束Hを引き寄せ、他方の手に持った該補助具4の両脚片4a,4bを開いた状態で近付けて、保持させている両挟持片2,3を頭髪束Hの両側に位置させて両脚片4a,4bを閉じ合わせ、もって両挟持片2,3を圧嵌させた上で該補助具4を抜き取ればよい。
なお、本発明に係るフェイスアップ用髪止め具は、上述のものに限定されず、両挟持片2,3の形状を実施形態として例示した以外に種々設定できる。例えば、外側挟持片2としては、片側の側縁2aの中間部に取外し時の手掛かりとなる突片を一体形成してもよい。また、内側挟持片3は、円筒体であってもよいし、湾曲板状のものであってもよい。一方、装着補助具4についても、上述のようなピンセット状のもののほか、両脚片41,41が中間部で枢着したハサミ状のもの等でもよい。
1 フェイスアップ用髪止め具
2 外側挟持片
2a 側縁
2b 補助具挿入部
3 内側挟持片
3a 補助具挿入部
4 装着用補助具
4a, 4b脚片
5 挿入部(先端部)
D1 略C字形の両側縁の間隔
H 頭髪束
L1 外側挟持片の軸方向長さ
L2 内側挟持片の軸方向長さ
W1 外側挟持片の軸方向と直交する方向の長さ
W2 内側挟持片の軸方向と直交する方向の長さ
φ 内側挟持片の径

Claims (6)

  1. 内外一対の相互に独立した挟持片からなり、外側挟持片は内側挟持片に圧嵌して該内側挟持片を抱持し得る形状を備え、
    所要領域の頭髪束を引き寄せた状態で両挟持片間に挟み込んで固定することにより、顔面側の皮膚の弛みを該頭髪束側へ引っ張って減らすように構成されてなるフェイスアップ用髪止め具。
  2. 外側挟持片が略C字形の湾曲板体、内側挟持片が楕円筒体又は円筒体であり、外側挟持片における略C字形の両側縁の間隔が内側挟持片の径より小さく設定され、両挟持片を圧接することにより、外側挟持片の弾性変形で両側縁間が拡がって内側挟持片を抱き込むように構成されてなる請求項1に記載のフェイスアップ用髪止め具。
  3. 挟持片は、軸方向の長さが8〜20mm、軸方向と直交する方向の長さが5〜12mmである請求項1又は2に記載のフェイスアップ用髪止め具。
  4. 内側挟持片の軸方向の長さが、外側挟持片の軸方向の長さより長い、請求項1〜3の何れかに記載のフェイスアップ用髪止め具。
  5. 前記請求項1〜4の何れかに記載のフェイスアップ用髪止め具と、2本の脚片が先端部同士を開閉可能に一体化した装着補助具とを備え、
    前記装着補助具の両脚片の先端部に前記フェイスアップ用髪止め具の両挟持片を各々嵌装した状態で、頭髪束を両挟持片間に挟み込んで固定するように構成されてなるフェイスアップ用髪止めセット。
  6. フェイスアップ用髪止め具の両挟持片が、装着補助具の各脚片の先端部を挿嵌させる補助具挿入部を有してなる請求項5に記載のフェイスアップ用髪止めセット。
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