JP2011235051A - 杖 - Google Patents

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隆 板垣
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Abstract

【課題】杖を使用する人の身体の状況は、多様である。調子の良い場合は、杖がじゃまであり、ふらふらする時に利用できる杖を提供する。
【解決手段】杖に車がついて、楽に運べる。非常時には、即座に支持して、安定のある杖が必要である。杖を進めながら支持出来る杖。一つの把持部の動作で、前進、ブレーキ、姿勢補助を可能にした構造の杖である。
【選択図】図1

Description

発明の詳細な説明
なお[特許文献1]には、前方2つの車輪 後方に石突部がある杖は、杖把持部を、上向きに持ち上げ前進する。把持部を上向きにした時は、杖と一体感が薄らぐ。把持部に常に下向きの荷重をかけながら歩く人は、石突部をこすりながら歩行する可能性があり、石突部の磨耗、ずり抜けが危惧される。棒状の杖に関しても、前に振り出す時が、一番不安定な、瞬間である。前方に大きな前部車輪(5)を配置、 中間にスプリング(10)で押し下げられた小さな後部車輪(7)を配置、4輪で進める杖である。把持部(1)に荷重をかけると、ブレーキゴム(11)が床に接し停止可能な杖。
[特許文献2]には4輪付き杖は、ハンドブレーキを付け、非常時はブレーキレバーで止める構造である。本発明杖は、底部フレームの後方にブレーキゴム(11)を取り付け、把持部(1)を、下向きに荷重をかけるとブレーキゴム(11)が床に接地、ブレーキがかかる、ハンドブレーキ構造を付けずに杖柄部フレーム構造の底部端のブレーキゴム(11)が直接床面に接して停止出来る。4輪歩行時、杖把持部に、荷重を掛けると、ブレーキゴム(11)が、床につきブレーキがかかる。本発明杖は、スプリング(10)を取り付けた後部車輪(7)があり、リンク(9)に繋がれたスプリング(10)は、歩行時の、身体の揺れを,吸収して歩行を補助、尚 把持部に力を加えると、ブレーキゴム(11)が、床に接し、安定した、支持杖になる。身体のバランスの良いときは、4輪歩行をし、不安定な時は、いつでも把持部に下向きの荷重をかけ、止めることが出来る。
特許第41505731号 実用新案登録第3057260号 公開特許平11−332928
発明が解決しようとする課題
前部車輪取り付け方法と安定性
図面7記載において、杖柄部(3)は上部から下部端部まで、(ABCDEF)点とフレームに屈曲部(ABC)(BCD)(CDE)がある。直線CD 直線DEの曲げ部先端部には、前輪車軸(6)穴Gがある。前輪車軸には、前輪車輪(5)が組付けてある。本杖の車輪は、直線CDが傾斜している。車輪中心から床に垂直に下ろした点H、傾斜した直線CDの延長点GとのGHトレイル幅が十分確保してあり、走行安定性がある。
U字リンク機構と杖の前進現象
杖柄部(3)底部直線DE間に、U字リンク(9)取り付け穴がある。リンク取り付け穴に取り付けられたリンク(9)金具の底部には、後部車軸(8)があり、後部車輪(7)が、取り付いている、後部車輪(7)は、U字リンク(9)金具上部に取り付けた、スプリング(10)の作用で杖柄部(3)直線EFは床から持ち上がっている。把持部(1)無荷重時は、Fブレーキゴム(11)は、床から離れている。前部車輪(5)は、スムーズに回転するように組み立てる、後部車輪(8)は、U字リンク(9)金具に負荷をかけ回転しにくく、ボルトで調整してある。図面3記載において、把持部(1)に荷重を加えると、後部車輪(7)は杖柄直線DEとリンク(9)金具直線の挟む角度が小さくなり。同時に前部車輪(5)と後部車輪(7)の距離が増加、前部車輪(5)は、この作用で、前進する。後部車輪(7)も、追従して前進する。把持部(1)無荷重時の重心は、前部車輪と後部車輪の中間であり、把持部(1)に荷重をかけると、重心は後部車輪上部になる。後部車輪(7)は、一層動きが抑えられ、車輪間の拡大が、図面4記載において、前部車輪(6)の前進現象を生じる。把持部に荷重を加えると、杖本体、車輪が回転して進む。さらに荷重を加えると、ブレーキゴム(11)が、床に接地して支持する杖である。
少しの傾斜では、手を離してコロコロ転がらない。図面5、図面6記載にて、後部車輪(7)はU字リンク(9)金具に取り付けられ、後部車軸(8)のボルトで、渋く回転するように、取り付けられている。少しの傾斜の床では、4輪接地の時でも、ころころ転がらない。杖から手を離しても、静止している。本発明杖は、スプリング(10)の利いた後部車輪があり、リンク(9)に繋がれたスプリングは、歩行時の、身体の揺れを,吸収して歩行を補助、尚 把持部(1)に力を加えると、ブレーキゴム(11)が、床に接し、安定した、支えの杖になる。
発明の効果
図面4記載において、後部車輪(7)のリンク(9)機構スプリング(10)効果 把持部(1)に荷重をかけない時は、後部車輪(7)には、リンク機構が結ばれ後部車輪(7)とリンク、スプリングで、杖柄部(3)端ブレーキゴム(11)を押し上げている。把持部(1)荷重をかけると、リンク(9)に付いているスプリング(10)が、伸びる。荷重を増やすと、スプリング(10)が、さらに伸び、把持部(1)は、沈みこむ。最大に荷重をかけると、杖柄部(3)端部ブレーキゴム(11)が、床面に到達する。把持部(1)が、沈む現象と、重心が移動した側の踏み出した足側を同じくすると、反対側の足を出す時、沈み込んだ杖のスプリング(10)戻り力(反発力)で重心移動、下がった姿勢を楽に戻せる、スプリング(10)効果のある杖。
一般的T字杖、棒状の杖では、歩行に自信がなくなると、一度に杖に荷重をかけ、腕や肩にたくさんの衝撃がはしる。本発明の杖では、ブレーキゴムが路面に着き、最大荷重が掛かるまでに、スプリングを、押し込みながら、ソフトに支持する。腕や肩に衝撃が掛からない杖である。
補強材(4)設置 本発明杖は、図面4、図面5記載より、前部車輪(5)が、前部車軸(6)に2つ取り付いている。杖柄部(3)に穴を開け主軸を通している。リンク(9)支点にもネジ取り付け穴が開いている。杖使用時は、転倒予防で大きな荷重がかかる時がある。補強材(4)を配して、荷重を、杖柄部(3)後方に逃がし、荷重時、フレーム穴あき部周辺に,歪が生じにくい構造の杖である。
杖柄部(3)後方ブレーキゴム(11) 車輪付杖の、静止方法は、[特許文献2]自転車のブレーキハンドルを把持部に取り付けケーブルで、タイヤの一部を押し当てる方式や、[特許文献3]バネを介した車輪の一部を押し当てる方式がある。本発明杖は、把持部(1)に荷重をかけ,さらに最大荷重の時、ブレーキが掛かる方式の杖。
高齢者が、寝たきりにならないようにするには、歩行する事が重要です。足腰が、たとえ痛いとして動かさなければ、筋力が衰え歩行が困難になる。転倒予防も重要です。高齢者が転倒して骨折してから、寝たきりになる場合が多い。棒状の杖は、古代から使われ、老人の歩行補助具として常に注目されてきている。本発明杖では、歩行時の杖を持つ側の体の揺れ、姿勢の戻りを、上手く捕らえる。右手に杖を持ち、把持部(1)に荷重をかけると車輪が前に進む。右足を前に出すと、右肩が沈む、手にした杖把持部も沈む。沈んだ肩が、元に戻るとき(左足を出す時)、杖リンク(9)部スプリング(10)の戻り力で、沈んだ姿勢が楽に戻る、そのまま、左に揺れ、左足を出す。杖を前進させ、右足を出す。杖把持部を、沈ませる、最大に荷重をかけると、ブレーキゴム(11)が付き、支持安定する、この繰り返し、体の揺れに合わせて杖を使える。スプリングの戻り力で、楽な姿勢の戻りが出来る杖である。杖把持部(1)の上下の動き。戻るときのスプリング反発力で、膝、腰等の動きを補助出来る。
棒状杖の一般的な使い方は、脚の悪い反対側に杖を持つ、調子の悪い足を出す時、反対側の杖を出す。本発明車輪付き杖の、場合 右手に杖を持ち、右足を出す、スプリングで姿勢を戻し左足を出す。本発明杖は、持っている手と同じ足の、介助をする杖。
従来からの棒状の杖の持ち方の一般的理論は、疾患のある反対側に杖を持つとされている。疾患のある足を前に出し、反対側に杖を出す。左足が、何らかの疾患があるとき右手に杖を持つ事を、医者は進めている。例外として、利き手にしか杖を持てない人、また麻痺して理論と同じく持てない場合がある。本発明のスプリング(10)リンク(9)付き車輪付き杖の場合、疾患のある側に、持つと有効になる。利き手しか持てない場合、麻痺がある場合は、持ちやすい側が、持つ側になる。本発明杖の把持部(1)を持ち、荷重を掛けると、杖が前に進み、把持部側の足を前に出す、なお荷重を掛けると、ブレーキゴム(11)が床に接する。前に出した足側の身体が沈み込む。スプリング(10)の戻り力を、把持部(1)に受け、身体の姿勢を戻し、反対側の足を出す。杖持つ側の足の、踏み出しと同時に、杖把持部(1)を,荷重を掛けながら、杖を使用する。荷重を掛けると杖車輪が前に進む、同時に、腕も前に進ませると、一足分進めることも出来る。
高齢者が杖を使用するきっかけは、歩行時の転倒とされている。一度二度と転倒すると、足の筋力の衰え、特に毎日の歩行数が減少すると筋力が低下する。転倒予防には、転倒予防運動を推奨している先生もいる。本発明杖の、把持部を握り下向きに荷重をかけ、ブレーキゴムが床に付くまで押し込む動作は、転倒予防と把持部側の腕や上半身の筋力トレーニングになる。
把持部(1)を押し込み、杖車輪が前進する。この動作は高齢者の杖だけでなく、図面8に記載する実施例にて、子供たちの遊び道具にも使用できる。把持部に荷重をかけると同時に前に押し出すと、車輪の出る勢いで、遊び感覚で、たのしい遊び道具になる。図面8のように、スケートボードやインラインスケートに、後輪スプリングリンクを、付けると体重移動で、加速の補助になる。
杖柄底部端に、多点杖のような面積の着地部を付けると、把持部を下げたとき、安定した杖になる。
発明の効果
本発明は、杖把持部(1)に、荷重をかけ始めると、スプリング(10)の反発力が、腕に伝わり、持ち手と杖が、常時一体感になる。一体感のまま、杖柄下部端のブレーキゴム(11)が床に接地する。棒状の杖では、荷重をかけると一瞬に、持ち手、腕に衝撃が伝わる。本発明では、徐々に最大荷重に導くので、衝撃的ダメージは生じない。着地した後には、スプリングの戻り力を利用して、姿勢の建て直しに利用できる。人の歩行は、身体の左右の重心の移動で、スムーズな歩行ができる。膝や腰の疾患で、左右の重心移動が、ぎこちない時、スプリング(10)の戻り力で楽に重心移動が可能になる。本発明杖は、把持部に下向きに荷重をかけ、杖が前進する杖で、前進しながら、支持出来る杖である。支持後は、下がった把持部がスプリングの戻りで復元、リズムある杖歩行が可能になる。
本発明の一実施形態を示す側面図である。 本発明の一実施形態を示す斜視図である。 把持部荷重で、車輪間長さの拡大の説明図である。 把持部荷重前と荷重後の機構の形態である。 下部前方拡大斜視図である。 後方から見た、リンク機構の構造図である。 本発明フレーム構造安定性と重心の位置と重心移動解説図である。 スケートボード、インラインスケート等、遊具スポーツに利用 2台を連結、歩行器に活用
▲1▼把持部 ▲2▼フック ▲3▼杖柄部 ▲4▼補強材 ▲5▼前部車輪 ▲6▼前部車軸 ▲7▼前部車輪 ▲8▼前部車軸 ▲9▼U字リンク部 ▲10▼スプリング ▲11▼ブレーキゴム

Claims (4)

  1. 支持時に、前部車輪(5)2つ、後部車輪(7)2つ、後方ブレーキゴム(11)が路面に接する杖である。杖構造は、杖柄部(3)フレーム底部前方、前部車軸(6)に前部車輪(5)が2つ、底部後方に後部車軸(8)に後部車輪(7)が2つあり、把持部(1)の位置は後部車輪(7)の垂直上に位置している。把持部(1)に荷重を掛けないとき前部車輪(5)と後部車輪(7)の間に重心がある。把持部(1)を持ち下向きに荷重を掛けると、後部車輪位置に重心が移動する。把持部(1)を垂直、下向き荷重をかけると、車輪が転がり約半足長、杖が前進する、更に把持部(1)に荷重を掛けるとブレーキゴム(11)が床に付いて支持する杖である。
    杖柄部(3)の上部端には水平方向に曲げた把持部(1)がある。杖柄下部は、L字型に曲げを施し、下部後方端は、ブレーキゴム(11)が付いている。図面1で、杖柄部(3)フレームは、前部車軸(5)穴、U字型リンク(9)穴、端部ブレーキゴム(11)と、曲線的一体フレームになっている。杖柄部(3)から、フレーム下部に、補強材(4)が付いている。前部車輪(5)は前部車軸(6)穴に前部車軸ボルトを通し、車輪がころがり負荷がかからない調整に組み立てをしてある。杖柄下部フレームにU字リンク(9)材がボルトで取り付け、U字リンク(9)下部、後部車軸(8)に後部車輪(7)が取り付く、後部車輪は渋く回転するように、ころがり負荷をかけて締め付け組み立てる。U字リンク(9)上部と補強材(4)にスプリング(10)を付ける。U字リンク部(9)にスプリング(10)を付けると、把持部(1)に無荷重時は、ブレーキゴム(11)が、床より離れている。
    把持部(1)に荷重を加えると、U字リンク部(9)と底部フレームが、交差して動き、前部車輪(5)と後部車輪(7)の、距離が拡大する。把持部(1)の真下に、後部車輪(7)があり、後部車輪(7)に重心が移動する。前部車輪(5)と負荷調整した後部車輪(7)の車輪距離が広がる、後部車輪(7)は把持部(1)の荷重を受け、尚動きの渋い車輪になる、荷重が増加に伴い、車輪間の距離の拡大し、前部車輪(5)が前進する。後部車輪(7)も、つられるように、前方に転がる。把持部(1)を押し下げると、前後の車輪がころがり前進する。前進後、ブレーキゴム(11)が床に付き、支持される。
    本発明杖は、杖把持部(1)をにぎり、下向きの荷重を掛けると前進する杖である。
  2. 把持部(1)を下向きに押し込み、スプリング付きリンク(9)を動作し、前後の車輪が前進。尚把持部(1)に荷重をかけると、フレーム後部ブレーキゴム(11)が接地、約半足分車輪が前進、ブレーキゴム(11)が床に到達して支持する。ブレーキゴム(11)が接地した後、把持部(1)の荷重をゆるめると、スプリング(10)の戻り力で、把持部(1)が、持ち上がる。この反発力は、杖を持った手側の、下がった姿勢の立て直しに活用出来る。
  3. 図面8記載の実施例では、杖下部のリンク機構を活用して、スケートボードに取り付ける。後方の荷重の移動で、スピードに変化が生じる。最後部に重心をのせると、ブレーキもかかる。
  4. 図面9記載の実施例では、2台を連結して、歩行器として、活用できる。把持部をにぎり、荷重をかけると、半足分進む、荷重をかけリハビリしながら、進むことが出来る。いつでも停止できるブレーキがついている。リハビリ回復したら、2台の杖として、利用できる。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016190030A (ja) * 2015-03-30 2016-11-10 旭工業株式会社 歩行支援装置
WO2018061153A1 (ja) 2016-09-29 2018-04-05 旭工業株式会社 歩行支援装置

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