JP2011231618A - コンバイン - Google Patents

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公明 菅
Toru Shinomiya
徹 四之宮
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真二 矢野
Susumu Ueda
晋 上田
Kenji Adachi
憲司 足立
Hideaki Matsumoto
秀昭 松本
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Abstract

【課題】コンバインの基本構成を変更することなく、DOCとDPFを備えた排気浄化装置の配置を工夫することによって、ディーゼルエンジンの排気ガス浄化機能を備えたコンバインを提供する。
【解決手段】走行車体(11)の左右一側に操縦部(14)とグレンタンク(15)を前後に配置し、走行車体(11)の左右他側には脱穀装置(13)を搭載したコンバインにおいて、操縦部(14)にディーゼルエンジン(1)を搭載し、脱穀装置(13)とグレンタンク(15)との間の部位に酸化触媒とディーゼルパティキュレートフィルタを備えた排気浄化装置(3)を設け、ディーゼルエンジン(1)と排気浄化装置(3)との間を排気管(4)で連通する。
【選択図】図1

Description

この発明は、ディーゼルエンジンを搭載したコンバインに関する。
ディーゼルエンジンの排気ガス処理装置として、排気ガス中の黒煙を主体とする粒子状物質等をディーゼルパティキュレートフィルタ(以下「DPF」という)によって捕集し、酸化触媒(以下「DOC」という)による酸化反応により連続的に燃焼させる技術が開発されている。
例えば、コンバインのエンジンルームに搭載格納したディーゼルエンジンの排気ガス浄化装置として、エンジンの本体上方側に近接位置するようマフラーを配置接続すると共に、このマフラーにDOCとDPFを内装する技術が特許文献1に記載されている。
DOCによる酸化活性作用によって排気ガス中の窒素酸化物から二酸化窒素を生成することが可能となり、この二酸化窒素を酸化剤として、DPFによって捕集された排気ガス中のカーボンを主成分とする粒子状物質(以下PMという)、及び一部の未燃焼物質(以下SOFという)等を連続的に燃焼させ除去することができる。
特開2008−31955号公報
コンバインは、機体の前側に刈取装置を設け、クローラ走行装置を装備した走行車体上の右側に前側から操縦部とグレンタンクを設け、左側に脱穀装置を設けた構成が一般的である。そして、操縦部においてエンジンをエンジンルームで覆い、このエンジンルームの上に作業者が搭乗する座席を設けている。
DOCとDPFを内装したマフラーはかなり大きく、また、コンバインは藁屑が発生しエンジンやマフラー等の高温になる装置を充分に防火構造としなければならない。
そこで、本発明は、コンバインの基本構成を変更することなく、DOCとDPFを内装したマフラー(排気浄化装置)の配置構成を工夫することによって、ディーゼルエンジンの排気ガス浄化機能を備えたコンバインを提供することを課題とする。
上記本発明の課題は、次の技術手段により解決される。
請求項1に記載の発明は、走行車体(11)の左右一側に操縦部(14)とグレンタンク(15)を前後に配置し、走行車体(11)の左右他側には脱穀装置(13)を搭載したコンバインにおいて、前記操縦部(14)にディーゼルエンジン(1)を搭載し、前記脱穀装置(13)とグレンタンク(15)との間の部位に酸化触媒とディーゼルパティキュレートフィルタを備えた排気浄化装置(3)を設け、前記ディーゼルエンジン(1)と排気浄化装置(3)との間を排気管(4)で連通したことを特徴とするコンバインとした。
この構成で、操縦部(14)とグレンタンク(15)と脱穀装置(13)の配置構成を変えることなく、走行車体(11)と操縦部(14)とグレンタンク(15)と脱穀装置(13)に囲まれた藁屑等の塵埃が溜まり難い位置に排気浄化装置(3)を配置出来て、火災発生の危険性を回避できる。
請求項2に記載の発明は、走行車体(11)の左右一側に操縦部(14)を設けたキャビン(25)とグレンタンク(15)を前後に配置し、走行車体(11)の左右他側には脱穀装置(13)を搭載したコンバインにおいて、前記キャビン(25)内の下部にディーゼルエンジン(1)を搭載し、キャビン(25)及びグレンタンク(15)と脱穀装置(13)との間の部位に酸化触媒とディーゼルパティキュレートフィルタを備えた排気浄化装置(3)を設け、前記ディーゼルエンジン(1)と排気浄化装置(3)との間を排気管(4)で連通したことを特徴とするコンバインとした。
この構成で、キャビン(25)とグレンタンク(15)と脱穀装置(13の配置構成を変えることなく、走行車体(11)とキャビン(25)とグレンタンク(15)と脱穀装置(13)に囲まれた藁屑等の塵埃が溜まり難い位置に排気浄化装置(3)を配置出来て、火災発生の危険性を回避できる。
請求項3に記載の発明は、走行車体(11)の左右一側に操縦部(14)とグレンタンク(15)を前後に配置し、走行車体(11)の左右他側には脱穀装置(13)を搭載したコンバインにおいて、前記操縦部(14)にディーゼルエンジン(1)を搭載し、脱穀装置(13)内の選別風を吸引する唐箕(26)の吸気側或いは排気側に酸化触媒とディーゼルパティキュレートフィルタを備えた排気浄化装置(3)を配置し、前記ディーゼルエンジン(1)と排気浄化装置(3)との間を排気管(4)で連通したことを特徴とするコンバインとした。
この構成で、操縦部(14)とグレンタンク(15)と脱穀装置(13)の配置構成を変えることなく、排気浄化装置(3)を装着出来て、この排気浄化装置(3)の排熱で唐箕(26)が吸引する空気を暖めて脱穀装置(13)で収穫する穀粒を乾燥できる。
請求項1、請求項2、請求項3に記載の発明によると、コンバインの基本的な操縦部(14)とグレンタンク(15)と脱穀装置(13)の配置構成を変えることなく、酸化触媒とディーゼルパティキュレートフィルタを備えた排気浄化装置(3)に排気管(4)を通じてディーゼルエンジン(1)の排気ガスが送られ、酸化触媒による酸化作用で排気ガス中の窒素酸化物から二酸化窒素を生成し、この二酸化窒素を酸化剤として、ディーゼルパティキュレートフィルタによって捕集された排気ガス中の粒子状物質と一部の未燃焼物質を連続的に燃焼させ除去することができる。
特に、請求項3に記載の発明では、脱穀装置(13)で脱穀する穀粒を排気浄化装置(3)の排熱で乾燥するので、選別性能が向上する。
コンバインの左側面図である。 コンバインの正面図である。 排気浄化装置の斜視図である。 別実施例を示すコンバインの左側面図である。 脱穀装置の側断面図である。 別実施例を示す脱穀装置の側断面図である。 ディーゼルエンジンの斜視図である。 ディーゼルエンジンの斜視図である。 ディーゼルエンジン部の概略説明図である。 排気浄化装置周辺の説明図である。
以下、本発明の実施形態を図面に示す実施例を参照しながら説明する。
なお、機体の前進方向に向かって左右方向をそれぞれ左右と表現する。
コンバインは、クローラ走行装置10を装備した走行車台11上の前に刈取装置12を設け、走行車台11の左側に脱穀装置13を設け、右側に操縦部14とグレンタンク15を前後して設けている。操縦部14は、操向レバー16を立設した操縦台17の後下部に作業者が搭乗するステップフロア18を設け、その後側にディーゼルエンジン1を走行車台11に搭載し、このディーゼルエンジン1前後と上部を覆う原動ボックス6を設け、この原動ボックス6上に作業者が座る座席5を設けている。そして、操縦部14を覆うキャビン25を設けている。
グレンタンク15は脱穀装置13で収穫する穀粒を貯留し、後部に立設する揚穀筒19とこの揚穀筒19の上端から前方に伸びるオーガ20で貯留した穀粒を外部に取り出すようにしている。
ディーゼルエンジン1は、クローラ走行装置10と刈取装置12と脱穀装置13等の全ての駆動部を駆動する動力を生じる。このディーゼルエンジン1の右側に冷却ファンを設けその右外側にラジエータを設け、原動ボックス6の開口した右側を下端で開閉可能に枢支したサイドカバーで覆っている。
脱穀装置13とグレンタンク15は機壁で覆っているが、走行車台11の略中央で脱穀装置13とグレンタンク15の機壁の間に幅の狭いボックス状の排気浄化装置3を配置している。この排気浄化装置3は、内部にDPFとDOCを設けて、吸気口3aから取り込んだ排気ガスをDPFで捕集して排気ガス中の黒煙を主体とする粒子状物質等をDOCで効果的に酸化して排気口3bから機体の後下方に向かった排気管3cを通って排出する。
図4は、排気浄化装置3をキャビン25とグレンタンク15の間に設けた実施例で、排気管3cを空に向かって開口している。
図5と図6は、脱穀装置13の内部に排気浄化装置3を設けた実施例で、扱胴31の扱網32下方に設ける揺動棚30のさらに下方に設ける唐箕26の通風路(図5では送風側、図6では吸気側)に筒状の排気浄化装置3を横長に設けている。空気導入口22から吸入された空気が排気浄化装置3の周囲を通過することによって加熱された熱風が選別網34を通過して吹き上がり揺動棚30上の籾や一番螺旋28でグレンタンク15に送る籾やシーブ29上の藁屑を乾燥し、排塵口33から藁屑や塵埃と共に圃場へ噴き出す。このために、早朝の刈り取り作業で、籾や塵埃が湿っていても脱穀装置13ないで乾燥され、籾が良好に選別され塵埃が詰まることなく排塵口33から排出される。
なお、唐箕26を囲う唐箕壁27は、断熱材で構成し、唐箕壁27外周に溜まる藁屑や塵埃が着火しないようにする。
図7は、ディーゼルエンジン1の本体に排気浄化装置3の筒状DOC35と筒状DPF36を分離して取り付けた実施例で、フライホイル37の排気側にDOC35、反対側にDPF36を縦に配置し、排気ガスをDOC35とDPF36に導き浄化する。ライホイル37には排塵ファン38を取り付け、DOC35とDPF36に塵埃が付着するのを防止する。23は、ディーゼルエンジン1の空冷ファンである。
図8は、ディーゼルエンジン1本体のライホイル37上側にDOC35、下側にDPF36を取り付けている。
図9に示す実施例では、ディーゼルエンジン1のリアプレート39にブラケット40を取り付け、このブラケット40にDPF36を取り付けて、シリンダーヘッド側のメンテナンスを行い易くしている。
図10に示す実施例では、DPF36の排気管41に隙間43を持たせてテールパイプ42を取り付け、排気管41から排出する排気ガスの流れで隙間43から空気をテールパイプ42内に吸い込み、テールパイプ42を冷却してテールパイプ42に藁屑が付着しても発火しないようにしている。
1 ディーゼルエンジン
3 排気浄化装置
11 走行車体
13 脱穀装置
14 操縦部
15 グレンタンク
25 キャビン
26 唐箕

Claims (3)

  1. 走行車体(11)の左右一側に操縦部(14)とグレンタンク(15)を前後に配置し、走行車体(11)の左右他側には脱穀装置(13)を搭載したコンバインにおいて、前記操縦部(14)にディーゼルエンジン(1)を搭載し、前記脱穀装置(13)とグレンタンク(15)との間の部位に酸化触媒とディーゼルパティキュレートフィルタを備えた排気浄化装置(3)を設け、前記ディーゼルエンジン(1)と排気浄化装置(3)との間を排気管(4)で連通したことを特徴とするコンバイン。
  2. 走行車体(11)の左右一側に操縦部(14)を設けたキャビン(25)とグレンタンク(15)を前後に配置し、走行車体(11)の左右他側には脱穀装置(13)を搭載したコンバインにおいて、前記キャビン(25)内の下部にディーゼルエンジン(1)を搭載し、キャビン(25)及びグレンタンク(15)と脱穀装置(13)との間の部位に酸化触媒とディーゼルパティキュレートフィルタを備えた排気浄化装置(3)を設け、前記ディーゼルエンジン(1)と排気浄化装置(3)との間を排気管(4)で連通したことを特徴とするコンバイン。
  3. 走行車体(11)の左右一側に操縦部(14)とグレンタンク(15)を前後に配置し、走行車体(11)の左右他側には脱穀装置(13)を搭載したコンバインにおいて、前記操縦部(14)にディーゼルエンジン(1)を搭載し、脱穀装置(13)内の選別風を吸引する唐箕(26)の吸気側或いは排気側に酸化触媒とディーゼルパティキュレートフィルタを備えた排気浄化装置(3)を配置し、前記ディーゼルエンジン(1)と排気浄化装置(3)との間を排気管(4)で連通したことを特徴とするコンバイン。
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