JP2011223677A - 電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】負荷変動があっても直流電圧を維持し、且つ速度応答が遅くならないような電力変換装置を提供する。
【解決手段】出力側に平滑コンデンサを有するコンバータ1と、交流電動機4を駆動するインバータ2と、インバータ2を制御する制御手段3と、電流検出器6とで構成する。制御手段3は、交流電動機4の速度制御を行ってトルク軸電流基準を出力する速度制御手段31、32と、トルク軸電流基準の変化率にリミットをかけるトルク変化率リミット手段33と、トルク軸電流制御を行ってトルク軸電圧基準を出力する電流制御手段35と、3相電圧基準を生成する3相電圧基準生成手段37と、PWM手段38とを有し、トルク軸電流基準の変化率が、上記トルク変化率リミット手段33のリクット値以下の所定値を越えたとき、トルク変化率リミット手段33を所定時間だけ開放する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電動機を駆動し、その速度及び出力トルクを制御する電力変換装置に関する。
例えば、鉄鋼の圧延ライン駆動用の電力変換装置においては、速度制御をアウターループで行い、トルク制御をマイナーループで行うようにするのが普通である。そしてトルク制御に使用するトルクフィードバックは、所謂ベクトル制御を行った場合のトルク軸に変換された電流を用いる。
そして、このトルク制御においては、トルクの絶対値が所定値を超えないように制御するトルクリミットと、トルクの変化率が所定値を超えないように制御するトルク変化率リミットを設けることが多い。このようなトルクリミット、トルク変化率リミットを設ける一つの理由は、電力変換装置が電圧型である場合、その直流電圧の変動を抑制するためである。
上記のようなトルクリミット、トルク変化率リミットは、負荷が急変したときに当然ながらリミットにかかるため、直流電圧の変動は緩和されるが、速度制御の追従が遅れる結果となる。この点を考慮して、負荷急変時にトルクリミットの値を変化させ、速度変動を抑制する提案が為されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平8−242594号公報(第5−6頁、図1)
特許文献1に示されている手法は、鉄鋼圧延において圧延材料がロールに噛みこんだ場合のような大きい負荷変動に対しては有効であるが、高速な速度応答が要求される例えばシート圧延材のウエルド点の通過時において、負荷変動自体は小さいが、トルク変化率リミットにかかって速度応答が遅れるような場合の対策としては必ずしも有効ではない。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、負荷変動があっても直流電圧を維持し、且つ速度応答が遅くならないような電力変換装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の電力変換装置は、出力側に平滑コンデンサを有するコンバータと、前記コンバータの直流出力を交流に変換し、交流電動機を駆動するインバータと、前記インバータの出力を制御する制御手段と、前記インバータの出力電流を検出する電流検出器とを備え、前記制御手段は、前記交流電動機の速度が速度基準に一致するように制御してトルク軸電流基準を出力する速度制御手段と、前記トルク軸電流基準の変化率が第1の所定値以上にならないようにリミットをかけるトルク変化率リミット手段と、前記電流検出器から得られるトルク軸電流が前記トルク変化率リミット手段の出力と一致するように制御してトルク軸電圧基準を出力する電流制御手段と、前記トルク軸電圧基準を用いて3相電圧基準を生成する3相電圧基準生成手段と、前記3相電圧基準生成手段の出力を、前記インバータを構成するスイッチング素子のゲート信号に変換するPWM手段とを有し、前記トルク軸電流基準の変化率が、前記第1の所定値以下の第2の所定値を越えたとき、前記トルク変化率リミット手段を所定時間だけ開放するようにしたことを特徴としている。
本発明によれば、負荷変動があっても直流電圧を維持し、且つ速度応答が遅くならないような電力変換装置を提供することが可能となる。
本発明の実施例1に係る電力変換装置のブロック構成図。 本発明の実施例2に係る電力変換装置のブロック構成図。 本発明の実施例3に係る電力変換装置のブロック構成図。 本発明の実施例4に係る電力変換装置のブロック構成図。
以下、図面を参照して本発明に係る電力変換装置の実施例を説明する。
図1は本発明の実施例1に係る電力変換装置のブロック構成図である。
交流電圧を直流電圧に変換するコンバータ1は出力側に平滑コンデンサを有している。このコンバータ1の直流出力をインバータ2によって交流に変換し、交流電動機4を駆動する。インバータ2は制御装置3からのゲート信号によってその主回路のスイッチング素子がオンオフ制御されている。交流電動機4には速度検出器5が取り付けられており、この出力は速度フィードバック信号として制御装置3に与えられる。インバータ2の出力電流は電流検出器6によって検出され、電流帰還信号として制御装置3に与えられる。
以下、制御装置3の内部構成について説明する。
外部から与えられた速度基準は、上記の速度フィードバック信号と比較されてその偏差が速度制御器31の入力となる。速度制御器31はこの偏差が最小となるように比例・積分制御処理してその出力をトルク基準としてベクトル制御器32に与える。ベクトル制御器32は、速度フィードバック信号と予め設定された磁束基準信号を用いて、上記トルク基準を磁束軸電流基準とトルク軸電流基準に変換する。トルク軸電流基準は、その変化率が所定値を超えないように制限するトルク変化率リミット回路33に与えられる。そしてトルク変化率リミット回路33の出力は、前述の電流帰還信号を3相−2相変換器34で変換して得られたトルク帰還電流と比較され、その偏差がトルク電流制御器35に与えられる。トルク電流制御器35はこの偏差が最小となるように比例・積分制御処理を行う。また同様に、ベクトル制御器32の出力である磁束軸電流基準は、電流帰還信号を3相−2相変換器34で変換して得られた磁束帰還電流と比較され、その偏差が磁束電流制御器36に与えられる。磁束電流制御器36はこの偏差が最小となるように比例・積分制御処理を行う。トルク電流制御器35及び磁束電流制御器36の出力は夫々トルク軸電圧基準、磁束軸電圧基準となるが、これらは3相電圧基準発生器37に入力され、ここで各相の電圧基準に変換されてPWM回路38に与えられる。PWM回路38は所定のキャリア信号を各相の電圧基準で変調してインバータ2のスイッチング素子に与えるゲート信号を出力する。
また、交流電動機4が誘導電動機の場合、トルク軸電流基準と磁束基準を入力とするすべり演算器39によって交流電動機4のすべり周波数を演算し、この演算結果と速度帰還信号とを加算してインバータ出力周波数を求め、これを積分器40で積分してインバータ1の出力位相基準を求めている。この出力位相基準は前述の3相−2相変換器34及び3相電圧基準発生器37の変換位相基準となる。尚、交流電動機4が同期電動機の場合は、そのすべり周波数はゼロとなるので上記のすべり周波数演算は省略できる。
また、トルク変化率リミット回路33の入力であるトルク軸電流基準は、変化率検出回路41で検出され比較回路42に与えられる。比較回路42はトルク軸電流基準の変化率が所定の閾値を越えるとタイマ43に出力指令を与え、タイマ43は設定された所定の時間だけトルク変化率リミット回路33を開放する。ここで開放するとは、トルク変化率リミット回路33の入力と出力を短絡して無効化するという意味である。尚、上記所定の閾値は、トルク変化率リミット回路33のリミット値と同等か若干このリミット値より低い値に設定する。
以上の実施例1の構成によれば、交流電動機4の負荷が変動してベクトル制御器32の出力であるトルク軸電流基準が変化したとき、その変化率がトルク変化率リミット回路33のリミットにかかる前にトルク変化率リミット回路33を開放すなわち無効化するので速度応答が損なわれない。ここで重要な点はタイマ43の時間設定である。すなわち、コンバータ1の直流出力電圧が所定値以下に落ちこまないように適切に時間設定する必要がある。
図2は本発明の実施例2に係る電力変換装置のブロック構成図である。
この実施例2の各部について、図1の実施例1に係る電力変換装置の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明を省略する。この実施例2が実施例1と異なる点は、タイマ43に代えて、コンバータ1の出力電圧を検出する電圧検出器44、この電圧検出器44の検出値が所定値以上であるとき1を出力する比較回路45、この比較回路45の出力と比較回路42の出力を入力とし、その出力でトルク変化率リミット回路33を開放するAND回路46を設けた点である。
上述したように、実施例1におけるタイマ43の設定は、長すぎるとコンバータ1の直流出力電圧が所定値以下に落ちこむ恐れがあり、短すぎるとトルク変化率リミットが動作して速度応答が上がらず、本発明の目的を達成できない恐れがある。従ってこの実施例2においては、コンバータ1の出力電圧が所定値以上あることを比較回路45で検出し、その状態では比較回路42の出力でトルク変化率リミット回路33を開放するようにし、コンバータ1の出力電圧が所定値以下となったとき、トルク変化率リミット回路33の開放を停止して正常に復帰させる。
このようにすれば実施例1より更に合理的な電力変換装置を提供することが可能となる。
図3は本発明の実施例3に係る電力変換装置のブロック構成図である。この実施例3の各部について、図1の実施例1に係る電力変換装置の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明を省略する。この実施例3が実施例1と異なる点は、トルク変化率リミット回路33に代えて、トルク軸電流制御器35の出力側にトルク電圧変化率リミット回路33Aを設け、タイマ43の出力によってトルク電圧変化率リミット回路33Aを所定時間開放する構成とした点である。この場合、変化率検出回路41の入力はトルク電圧変化率リミット回路33Aの入力となる。
本実施例によれば、トルク軸電流制御器35の出力の変化率が所定値以上となったとき、トルク電圧変化率リミット回路33Aを開放させることによって実施例1と同様に速度応答を確保することが可能となる。
図4は本発明の実施例4に係る電力変換装置のブロック構成図である。この実施例4の各部について、図1の実施例1に係る電力変換装置の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明を省略する。この実施例4が実施例1と異なる点は、速度基準を訛らせる機能を持つ遅れ回路47を設け、この出力と速度フィードバック信号とを比較してその偏差を速度制御器31に与える構成とした点である。
速度基準が大きく急変したときには、実施例1乃至実施例3の制御を行っても速度応答の確保と直流電圧確保の両者を同時に満足できない場合がある。このような場合、上記遅れ回路46の効果によって速度応答の確保と直流電圧確保の両者を同時に満足できるように改善することが可能となる。尚遅れ回路46はステップ入力を訛らせる機能があればどのような回路でも適用可能である。例えば、1次遅れ回路を用いることができる。
1 コンバータ
2 インバータ
3 制御装置
4 交流電動機
5 速度検出器
6 電流検出器
31 速度制御器
32 ベクトル制御器
33 トルク変化率リミット回路
33A トルク電圧変化率リミット回路
34 3相−2相変換器
35 トルク電流制御器
36 磁束電流制御器
37 3相電圧基準発生器
38 PWM制御器
39 すべり演算器
40 積分器
41 変化率検出器
42 比較回路
43 タイマ
44 電圧検出器
45 比較回路
46 AND回路
47 遅れ回路

Claims (5)

  1. 出力側に平滑コンデンサを有するコンバータと、
    前記コンバータの直流出力を交流に変換し、交流電動機を駆動するインバータと、
    前記インバータの出力を制御する制御手段と、
    前記インバータの出力電流を検出する電流検出器と
    を備え、
    前記制御手段は、
    前記交流電動機の速度が速度基準に一致するように制御してトルク軸電流基準を出力する速度制御手段と、
    前記トルク軸電流基準の変化率が第1の所定値以上にならないようにリミットをかけるトルク変化率リミット手段と、
    前記電流検出器から得られるトルク軸電流が前記トルク変化率リミット手段の出力と一致するように制御してトルク軸電圧基準を出力する電流制御手段と、
    前記トルク軸電圧基準を用いて3相電圧基準を生成する3相電圧基準生成手段と、
    前記3相電圧基準生成手段の出力を、前記インバータを構成するスイッチング素子のゲート信号に変換するPWM手段と
    を有し、
    前記トルク軸電流基準の変化率が、前記第1の所定値以下の第2の所定値を越えたとき、前記トルク変化率リミット手段を所定時間だけ開放するようにしたことを特徴とする電力変換装置。
  2. 出力側に平滑コンデンサを有するコンバータと、
    前記コンバータの直流出力を交流に変換し、交流電動機を駆動するインバータと、
    前記インバータの出力を制御する制御手段と、
    前記インバータの出力電流を検出する電流検出器と、
    前記コンバータの出力電圧を検出する電圧検出器と
    を備え、
    前記制御手段は、
    前記交流電動機の速度が速度基準に一致するように制御してトルク軸電流基準を出力する速度制御手段と、
    前記トルク軸電流基準の変化率が第1の所定値以上にならないようにリミットをかけるトルク変化率リミット手段と、
    前記電流検出器から得られるトルク軸電流が前記トルク変化率リミット手段の出力と一致するように制御してトルク軸電圧基準を出力する電流制御手段と、
    前記トルク軸電圧基準を用いて3相電圧基準を生成する3相電圧基準生成手段と、
    前記3相電圧基準生成手段の出力を、前記インバータを構成するスイッチング素子のゲート信号に変換するPWM手段と
    を有し、
    前記トルク軸電流基準の変化率が、前記第1の所定値以下の第2の所定値を越えたとき、前記トルク変化率リミット手段を開放し、前記電圧検出器で検出した直流電圧が第3の所定値以下になったとき、前記トルク変化率リミット手段を復活するようにしたことを特徴とする電力変換装置。
  3. 出力側に平滑コンデンサを有するコンバータと、
    前記コンバータの直流出力を交流に変換し、交流電動機を駆動するインバータと、
    前記インバータの出力を制御する制御手段と、
    前記インバータの出力電流を検出する電流検出器と
    を備え、
    前記制御手段は、
    前記交流電動機の速度が速度基準に一致するように制御してトルク軸電流基準を出力する速度制御手段と、
    前記電流検出器から得られるトルク軸電流が前記トルクトルク軸電流基準と一致するように制御してトルク軸電圧基準を出力する電流制御手段と、
    前記トルク軸電圧基準の変化率が第4の所定値以上にならないようにリミットをかけるトルク電圧変化率リミット手段と、
    前記トルク電圧変化率リミットの出力を用いて3相電圧基準を生成する3相電圧基準生成手段と、
    前記3相電圧基準生成手段の出力を、前記インバータを構成するスイッチング素子のゲート信号に変換するPWM手段と
    を有し、
    前記トルク軸電圧基準の変化率が、前記第4の所定値以下の第5の所定値を越えたとき、前記トルク電圧変化率リミット手段を所定時間だけ開放するようにしたことを特徴とする電力変換装置。
  4. 出力側に平滑コンデンサを有するコンバータと、
    前記コンバータの直流出力を交流に変換し、交流電動機を駆動するインバータと、
    前記インバータの出力を制御する制御手段と、
    前記インバータの出力電流を検出する電流検出器と、
    前記コンバータの出力電圧を検出する電圧検出器と
    を備え、
    前記制御手段は、
    前記交流電動機の速度が速度基準に一致するように制御してトルク軸電流基準を出力する速度制御手段と、
    前記電流検出器から得られるトルク軸電流が前記トルクトルク軸電流基準と一致するように制御してトルク軸電圧基準を出力する電流制御手段と、
    前記トルク軸電圧基準の変化率が第4の所定値以上にならないようにリミットをかけるトルク電圧変化率リミット手段と、
    前記トルク電圧変化率リミットの出力を用いて3相電圧基準を生成する3相電圧基準生成手段と、
    前記3相電圧基準生成手段の出力を、前記インバータを構成するスイッチング素子のゲート信号に変換するPWM手段と
    を有し、
    前記トルク軸電圧基準の変化率が、前記第4の所定値以下の第5の所定値を越えたとき、前記トルク電圧変化率リミット手段を開放し、前記電圧検出器で検出した直流電圧が第3の所定値以下になったとき、前記トルク電圧変化率リミット手段を復活するようにしたことを特徴とする電力変換装置。
  5. 前記速度基準は、
    その変化を訛らせるような遅れ回路を介して前記速度制御手段に与えるようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の電力変換装置。
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