JP2011223070A - 通信機器のssidを設定及び管理する設定管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易に通信機器のSSIDを設定及び管理する設定管理システムを提供すること。
【解決手段】設定管理システム1は、アドホックモードにて、主装置である通信機器10aのSSIDと、従装置である通信機器10bのSSIDとを設定及び管理する。通信機器10aは、通信機器10aのMACアドレスを記録する記録部31と、記録部31に記録されているMACアドレスをASCIIコード化し、ASCIIコード化されたMACアドレスを通信機器10aのSSIDとして設定する制御部33と、制御部33によって設定されたASCIIコード化されたMACアドレスを通信機器10bに転送する転送部37とを具備する。通信機器10bは、転送部37によって転送されたASCIIコード化されたMACアドレスを通信機器10bのSSIDとして設定する制御部33bを具備する。管理装置50は、通信機器10aのSSIDと通信機器10bのSSIDとを管理する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、無線LANを用いて情報を送受信する通信機器のSSIDを設定及び管理する設定管理システムに関する。
図3に示すように、一般に無線LANを用いる通信機器110において、アドホックモードが用いられると、一対一(point to point)、つまり特定の一方の通信機器110aと他方の通信機器110bとの間で情報が送受信される。
アドホックモードが用いられる場合、SSID(Service Set IDentifier)を通信機器110毎に設定する必要があり、さらに一方の通信機器110aのSSIDと他方の通信機器110bのSSIDとを無線通信のためにグループ化する必要がある。
そのため図4に示すように、通信機器110は例えばPCなどの外部装置200と接続し、外部装置200はSSIDを通信機器110毎に設定する。設定されたSSIDは、通信機器110における記録部131にて記録される。
また一方の通信機器110aのSSIDと他方の通信機器110bのSSIDとがグループ化して管理されるように、外部装置200は、通信機器110毎のSSIDを管理している。
例えば特許文献1には、移動車両に搭載された無線LANデバイスから固定されたアクセスポイントに遅延無く接続するため、アクセスポイントが提供する無線LAN通信可能範囲に入る前に予め無線LAN設定を完了する移動端末、無線LAN装置及び無線LAN接続設定方法が開示されている。
特開2008−271063号公報
一方の通信機器110aのSSIDと他方の通信機器110bのSSIDとを設定するために、一方の通信機器110aと他方の通信機器110bとの両方にPCなどの外部装置200をそれぞれ接続し、外部装置200にてSSIDを設定する必要がある。このようにSSIDの設定は、手間がかかる。
また上述したように、外部装置200は、SSIDを設定し、一方の通信機器110aのSSIDと他方の通信機器110bのSSIDとをグループ化して管理する。その際、通信機器110aのSSIDと通信機器110bのSSIDとは異なるため、SSIDの管理は、手間がかかる。
そのため本発明は、上記事情に鑑み、簡易に通信機器のSSIDを設定及び管理する設定管理システムを提供することを目的とする。
本発明は目的を達成するために、アドホックモードにおいて、主装置である第1の通信機器のSSIDと、従装置である第2の通信機器のSSIDとを設定及び管理する設定管理システムであって、前記第1の通信機器は、前記第1の通信機器のMACアドレスを記録する記録部と、前記記録部に記録されている前記MACアドレスをASCIIコード化し、ASCIIコード化された前記MACアドレスを前記第1の通信機器のSSIDとして設定する第1の通信機器側制御部と、前記第1の通信機器側制御部によって設定されたASCIIコード化された前記MACアドレスを前記第2の通信機器に転送する転送部と、を有し、前記第2の通信機器は、前記転送部によって転送されたASCIIコード化された前記MACアドレスを前記第2の通信機器のSSIDとして設定する第2の通信機器側制御部とを有し、前記第1の通信機器側制御部によって設定された前記第1の通信機器のSSIDと、前記第2の通信機器側制御部によって設定された前記第2の通信機器のSSIDとをグループ化して管理する管理装置を具備することを特徴とする設定管理システムを提供する。
また本発明は目的を達成するために、前記第1の通信機器は、前記第1の通信機器が有線によって前記第2の通信機器と接続した際にペアリングモードに移行するための操作部をさらに有し、前記第1の通信機器側制御部は、前記ペアリングモード時に、ASCIIコード化された前記MACアドレスを前記第1の通信機器のSSIDとして設定し、前記転送部は、前記第1の通信機器側制御部によって設定されたASCIIコード化された前記MACアドレスを、前記ペアリングモード時に前記有線を介して前記第2の通信機器に転送することを特徴とする上記に記載の設定管理システムを提供する。
本発明によれば、簡易に通信機器のSSIDを設定及び管理する設定管理システムを提供することができる。
図1は、アドホックモードが用いられ、一方の通信機器と他方の通信機器との間で情報が送受信される状態を示す図である。 図2は、SSIDを設定及び管理する際の設定管理システムの構成を示す図である。 図3は、アドホックモードが用いられ、一方の通信機器と他方の通信機器との間で情報が送受信される一般的な状態を示す図である。 図4は、外部装置によって通信機器のSSIDを設定する一般的な方法を示す図である。
以下、図1乃至図2を参照して本発明に係る実施形態について詳細に説明する。
図1に示すように、一方の通信機器10aと他方の通信機器10bとは、アドホックモードにて、無線LANを用いて情報を送受信する。そのため設定管理システム1は、図2に示すように、アドホックモードにおいて、通信機器10aのSSIDと通信機器10bのSSIDとを設定及び管理する。
本実施形態では、通信機器10aは例えば主装置であり、通信機器10bは例えば従装置である。本実施形態において、主装置は、従装置よりも先に電源がONになったものを示す。この場合、通信機器10aは、通信機器10bよりも先に電源がONになったことを示す。言い換えると、通信機器10aを主装置にしたい場合、主装置となる通信機器10aの電源を、従装置となる通信機器10bの電源よりも先にONにすればよい。
主装置である通信機器10aのSSIDと従装置である通信機器10bのSSIDとが設定される際に、図2に示すように、通信機器10aと通信機器10bとはLANケーブル11などの有線によって接続する。
図2に示すように、主装置である通信機器10aは、予め設定されているMACアドレスや設定されたSSIDなどの各種情報を記録する記録部31と、記録部31に記録されているMACアドレスをASCIIコード化し、ASCIIコード化されたMACアドレス(以下、MACアドレスのASCIIフォーマットデータ)を通信機器10aのSSIDとして設定する制御部33とを有している。
また通信機器10aは、通信機器10aがLANケーブル11によって通信機器10bと接続した際に通信機器10aと通信機器10bとがペアリングモードに移行するための操作部35と、ペアリングモード時に、制御部33によって設定されたMACアドレスのASCIIフォーマットデータをLANケーブル11を介して従装置である通信機器10bに転送する転送部37と、通信機器10bと無線LANを用いて情報を送受信するための無線通信部39とをさらに有している。
通信機器10bは、制御部33によって設定された通信機器10aのSSID(MACアドレスのASCIIフォーマットデータ)を転送部37から転送される転送部37bと、転送部37から転送部37bに転送され、制御部33によって設定された通信機器10aのSSID(MACアドレスのASCIIフォーマットデータ)を通信機器10bのSSIDとして設定する制御部33bと、制御部33bによって設定された通信機器10bのSSIDなどの各種情報を記録する記録部31bと、無線通信部39と同様の無線通信部39bとを有していればよい。
なお通信機器10bのSSIDは、上述したように通信機器10aのSSIDと略同一であり、通信機器10aの記録部31に記録され、予め設定されているMACアドレスを基としている。
記録部31,31bは、通信機器10a,10bに搭載されている例えばRAMなどのメモリである。
また設定管理システム1は、通信機器10aのSSIDと通信機器10bのSSIDとを管理するために、例えばPCなどの管理装置50を有している。管理装置50は、図2に示すように、例えば記録部31,31bと例えばLANケーブル11などの有線によって接続し、記録部31,31bに記録されている通信機器10aのSSIDと通信機器10bのSSIDとをグループ化して管理する。
次に本実施形態におけるSSIDの設定及び管理について説明する。
なお本実施形態におけるSSIDの設定及び管理は、アドホックモードが用いられ、通信機器10aと通信機器10bとが無線通信するときに行われる。
まず、主装置となる通信機器10aの電源がONになり、次に従装置となる通信機器10bの電源がONになる。
図2に示すように通信機器10aは、LANケーブル11によって、通信機器10bと接続する。
操作部35が操作され、通信機器10aと通信機器10bとはペアリングモードに移行する。これにより通信機器10aと通信機器10bとの間には、通信回線が確立される。
この直後、制御部33は、記録部31に記録されているMACアドレスをASCIIコード化し、ASCIIコード化されたMACアドレスであるMACアドレスのASCIIフォーマットデータを通信機器10aのSSIDとして設定する。記録部31は、この通信機器10aのSSIDを記録する。
また転送部37は、LANケーブル11を介して転送部37bにこのMACアドレスのASCIIフォーマットデータ(通信機器10aのSSID)を転送する。制御部33bは、このMACアドレスのASCIIフォーマットデータ(通信機器10aのSSID)を通信機器10bのSSIDとして設定する。記録部31bは、このMACアドレスのASCIIフォーマットデータ(通信機器10bのSSID)を記録する。このように通信機器10bのSSIDは、通信機器10aのSSIDと略同一となる。
そして管理装置50は、記録部31,31bとを介して通信機器10aのSSIDと通信機器10bのSSIDとをグループ化して管理する。そしてこのグループ化されたSSIDは、管理装置50に記録される。
上記のように通信機器10a,10bのSSIDの設定と管理とが終了すると、LANケーブル11が通信機器10aと通信機器10bとから取り外され、通信機器10aの電源と通信機器10bの電源とは一度OFFになる。次に、通信機器10aの電源と通信機器10bの電源とは再度ONになり、通信機器10aと通信機器10bとは無線通信部39と無線通信部39bとによって無線LANを用いて情報を送受信することが可能となる。
このように本実施形態では、主装置である通信機器10aのMACアドレスをASCIIコード化し、ASCIIコード化されたMACアドレスであるMACアドレスのASCIIフォーマットデータを通信機器10aのSSIDとして設定する。また本実施形態では、このMACアドレスのASCIIフォーマットデータ(通信機器10aのSSID)を通信機器10bに転送し従装置である通信機器10bのSSIDとして設定する。また本実施形態では、管理装置50によって通信機器10aのSSID(MACアドレスのASCIIフォーマットデータ)と通信機器10bのSSID(MACアドレスのASCIIフォーマットデータ)とをグループ化して管理する。
これにより本実施形態では、簡易に通信機器10a,10bのSSIDを設定でき、簡易に通信機器10aのSSIDと通信機器10bのSSIDとを管理することができる。
また本実施形態では、PC等の外部装置を用いることなく、簡易に通信機器10a,10bのSSIDを設定でき、設定管理システム1を安価にすることができる。
また本実施形態では、通信機器10aのSSIDと通信機器10bのSSIDとを、通信機器10aの記録部31に記録され予め設定されているMACアドレスを基とし、略同一にしているために、SSIDの設定と管理との煩わしさを低減でき、設定管理システム1を容易に構成できる。
また本実施形態では、通信機器10aを例えば主装置とし、通信機器10bを例えば従装置とし、通信機器10aと通信機器10bとをLANケーブル11などの有線によって接続し、操作部35によってペアリングモードとすることで、素早く通信機器10a,10bのSSIDを設定できる。
また本実施形態では、管理装置50にて通信機器10aのSSID(MACアドレスのASCIIフォーマットデータ)と通信機器10bのSSID(MACアドレスのASCIIフォーマットデータ)とをグループ化して管理することで、制御部33,33bにおける管理の負担を減らすことができる。
また本実施形態では、通信機器10a,10bのSSIDを一度設定し、通信機器10aのSSIDと通信機器10bのSSIDとを管理しさえすれば、無線通信の度に、通信機器10a,10bのSSIDの設定と管理とを行う必要はなく、設定と管理との手間を省くことができ、設定と管理とのための時間を短縮することができる。
なお本実施形態では、通信機器10aを主装置とし、通信機器10bを従装置としたが、これに限定することはなく、通信機器10aと通信機器10bとのいずかれ一方が主装置で、他方が従装置であれば良い。また本実施形態では、通信機器10aを主装置とし、通信機器10bを従装置としたが、通信機器10bを主装置とする場合、上述したように、通信機器10bの電源を、通信機器10aの電源よりも先にONにすればよい。
また本実施形態では、操作部35を通信機器10bに配設してもよい。なお本実施形態では、操作部35を通信機器10aと通信機器10bとの少なく一方に配設すればよく、また操作部35にてペアリングモードに移行した通信機器側を主装置としてもよい。
また本実施形態では、通信機器10a,10bのSSIDを設定できたこと、通信機器10aのSSIDと通信機器10bのSSIDとをグループ化し管理できたこと、通信機器10a,10bのSSIDを設定中であること、グループ中であることといった、設定管理システム1の動作状況を表示する表示部を、通信機器10a,10bと管理装置50との少なくとも一方に配設してもよい。
これにより本実施形態では、表示部によって、設定管理システム1の動作状況を容易に確認することができる。
また本実施形態では、記録部31,31bに記録されている通信機器10a,10bのSSIDと、管理装置50に管理されている通信機器10a,10bのSSIDとを消去する消去部を通信機器10a,10bと管理装置50とに配設してもよい。
これにより本実施形態では、例えば通信機器10aが通信機器10bとの後に図示しない他の通信機器と無線通信する場合に、通信機器10bとの無線通信のために記録部31,31bに記録及び管理装置50にて管理されている通信機器10a,10bのSSIDを消去部によって消去すればよい。よって本実施形態では、通信機器10aにおいて通信機器10bと同様に他の通信機器との無線通信のためにSSIDの設定を容易にはじめることができ、管理装置50において通信機器10aのSSIDと他の通信機器のSSIDとの管理を容易にはじめることができる。またこれにより本実施形態では、通信機器10aをさまざまな通信機器と無線通信させることができる。
また本実施形態では、例えば、通信機器10aが最初に通信機器10bと無線通信し、次に他の通信機器と無線通信し、最後に通信機器10bと再び無線通信するとする。
この場合、記録部31,31bにて一度記録した通信機器10a,10bのSSIDと、管理装置50にて管理されている通信機器10a,10bのSSIDとを上述した消去部によって消去させなくてもよい。
これにより、本実施形態では、通信機器10aが最後(再度)に通信機器10bと無線通信する際に、記録部31,31bにてすでに記録されている通信機器10a,10bのSSIDと、管理装置50にてすでに管理されている通信機器10a,10bのSSIDとを用いることで、通信機器10a,10bのSSIDの再設定と再管理とを行う必要はなく、手間を省くことができ、設定のための時間を短縮することができる。
また本実施形態では、一度設定したSSIDと、管理とを用いることができるために、通信機器10aをさまざまな通信機器と無線通信させるための準備(SSIDの設定と管理)を短縮することができる。
本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。
1…設定管理システム、10a,10b…通信機器、11…LANケーブル、31,31b…記録部、33,33b…制御部、35…操作部、37,37b…転送部、39,39b…無線通信部、50…管理装置。

Claims (1)

  1. アドホックモードにおいて、主装置である第1の通信機器のSSIDと、従装置である第2の通信機器のSSIDとを設定及び管理する設定管理システムであって、
    前記第1の通信機器は、
    前記第1の通信機器のMACアドレスを記録する記録部と、
    前記記録部に記録されている前記MACアドレスをASCIIコード化し、ASCIIコード化された前記MACアドレスを前記第1の通信機器のSSIDとして設定する第1の通信機器側制御部と、
    前記第1の通信機器側制御部によって設定されたASCIIコード化された前記MACアドレスを前記第2の通信機器に転送する転送部と、
    を有し、
    前記第2の通信機器は、
    前記転送部によって転送されたASCIIコード化された前記MACアドレスを前記第2の通信機器のSSIDとして設定する第2の通信機器側制御部と、
    を有し、
    前記第1の通信機器側制御部によって設定された前記第1の通信機器のSSIDと、前記第2の通信機器側制御部によって設定された前記第2の通信機器のSSIDとをグループ化して管理する管理装置を具備することを特徴とする設定管理システム。
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