JP2011219957A - 施錠装置 - Google Patents

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Hiroaki Kano
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Abstract

【課題】ロータに対する軸方向へ衝撃力が加えられたとしても、ロータの回動を阻止して施錠状態を維持する施錠装置を提供する。
【解決手段】タンブラ(4a,4b)を挿着する円柱状のロータ(2)には、その外周面から突出する凸部(24)が形成される。ロータを回動可能に収容するロータケース(3)には、凸部の回動を許容する回動溝(34a)と、回動溝に連通し凸部の回動を規制するロック溝(34b)とが内部のロータ摺動孔(33)に形成される。また、ロータケースには、回動溝とロック溝との間を遮断するようにゲートキー(6)が外部から脱着不能に挿着される。これにより、ロータがに衝撃力が加えられたとしても、ロータの凸部がゲートキーのゲートバー部(61)とロック溝との間に挟み込まれて抜け止めされる。
【選択図】図1

Description

本発明は、施錠装置に関し、特に不正解錠がされ難く防犯性が高い施錠装置に関する。
車両のドアやエンジン始動スイッチ等に用いられる施錠装置として、筒状のロータケースと、このロータケース内に回動可能に配され、正規の鍵が挿入されたときに全てのタンブラを外周面から退避させてロータケースとの係合状態を解除するロータとを備えるシリンダ錠がある。
このようなシリンダ錠においては、外部からドライバ等でロータを強引に回して係合状態にあるタンブラを破壊するような不正解錠を防ぐ対策が必要とされる。従来、かかる不正解錠行為を防ぐために、例えば、ロータの外周に沿ってスリット溝からなる脆弱部を設け、必要以上の力が回動方向に加えられたときにこの脆弱部が捩じ切れてロータの主要部を内部に残すフューズ機構タイプのシリンダ錠が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−280968号 公報
しかし、特許文献1に示すような不正解錠防止手段が採られたシリンダ錠であっても、ロータに対しその回動軸方向に強い力で衝撃を加えてタンブラを破壊する行為に対しては有効に防止する手段は付加されていなかった。
そこで、本発明の目的は、ロータに対する回動軸方向へ衝撃力を加えてもタンブラ破壊を阻止して施錠状態を維持する施錠装置を提供することにある。
[1]上記目的を達成するため本発明の施錠装置は、正規の鍵が挿入されたとき解錠位置に退避する複数のタンブラを有し、円柱状の外周面から突出する凸部が形成されたロータと、前記ロータを回動可能に収容し、当該ロータを収容する孔の一部に前記凸部の回動を許容する回動溝、及び、当該ロータの回動軸方向において前記回動溝と連通するとともに前記凸部の回動を規制するロック溝とを有するロータケースと、前記回動溝と前記ロック溝との間を遮断するように配置されるゲート部材と、を備える。
[2]また、前記ロータが前記ロータケース内において前記回動軸方向に衝撃力を加えられたとき、前記凸部が前記ロック溝に移動してその回動が規制される施錠装置である。
[3]また、前記ゲート部材は延性を有する金属部材からなり、前記ロータが前記ロータケース内において前記回動軸方向に衝撃力を加えられたとき、前記ゲート部材が前記凸部に当接して折れ曲がるとともに、前記凸部が前記ゲート部材と前記ロック溝との間に挟まれて抜け止めされる施錠装置である。
[4]また、前記ゲート部材が前記ロータケースに外部から脱着不能に取り付けられる施錠装置である。
本発明に係る施錠装置によれば、ロータに対して軸方向へ衝撃力を加えられたとしても、ゲート部材がロータの凸部に当接して折れ曲がるとともに、この凸部がゲート部材とロック溝との間に挟まれて抜け止めされる。これにより、タンブラ破壊が阻止され施錠状態が維持される。
図1は、実施の形態による施錠装置の構成を示す分解斜視図である。 図2は、図1のA−A線における施錠装置の縦断面図である。 図3は、図2のB−B線における施錠装置の縦断面図である。 図4は、図2のC−C線における施錠装置の縦断面図である。 図5(a)は、ロータが正常位置にある場合において、ロータの後方上部を拡大して示す横断面図である。図5(b)は、ロータが前方から不正に衝撃力を加えられた場合において、ロータの後方上部を拡大して示す横断面図である。
以下、本発明に係る施錠装置として、車両のドア内部に設けられる施錠装置1を図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態による施錠装置1の構成を示す分解斜視図である。図1に示されるように、この施錠装置1は、略円柱状のロータ2と、ロータ2を回動可能に収容する箱状のロータケース3と、ロータケース3に外部から嵌着されるゲートキー6とを備えている。
(ロータ2)
ロータ2は、外形が略円柱状に形成された金属部材から構成される。ロータ2の前面21は凹面となっており、この凹面中央部に長方形の開口を有しロータ2内を軸方向に延びるキー挿入溝穴21aがロータ2に形成されている。また、ロータ2の外周面には、複数のタンブラスリット22a,22a,・・・,22b,22b,・・・が径方向に向けて形成されている。この実施の形態では、ロータ2の外周面上部に5つのタンブラスリット22a,22a,・・・が形成され、外周面下部に5つのタンブラスリット22b,22b,・・・がそれぞれ互い違いに形成される。
上部のタンブラスリット22a,22a,・・・には、5枚のタンブラ4a,4a,・・・が摺動可能に挿入される。同様に、下部のタンブラスリット22b,22b,・・・には、5枚のタンブラ4b,4b,・・・が摺動可能に挿入される。これら合計して10枚のタンブラ4a,4a,・・・,4b,4b,・・・は、正規の鍵の溝山形状に応じた開口形状の穴部を有する長尺状の金属板部材から構成される。そして、この溝山形状に対応する順序で、ロータ2のタンブラスリット22a,22a,・・・,22b,22b,・・・にそれぞれ挿入される。
また、上部のタンブラ4a,4a,・・・は、同時に挿入されるコイルばね5a,5a,・・・により常時、ロータ2の径方向上方に付勢されている。同様に下部のタンブラ4b,4b,・・・は、同時に挿入されるコイルばね5b,5b,・・・により常時、ロータ2の径方向下方に付勢されている。なお、正規の鍵がキー挿入溝穴21aに挿入されたときには、当該鍵が前記各穴部を貫通し、その溝山形状に従って全てのタンブラ4a,4a,・・・,4b,4b,・・・をロータ2の外周面から退避する解錠位置に移動させる。そして、全てのタンブラ4a,4a,・・・,4b,4b,・・・が解錠位置のときには、次に説明するロータケース3内でロータ2が所定範囲で回動自在となり、解錠及び施錠動作を可能にする。
ロータ2の後部には、ロータ2の外周面から突出する凸部24が一体形成されている。また、ロータ2の後面部には、車両ドアの開閉機構である図示しない可動鉤部材や作動スイッチ等と係合するためのシャフト部23が一体形成されている。更に、ロータ2の前部には、脆弱部であるスリット25が外周面に沿って形成されている。なお、このスリット25は、ロータ2の前面のキー挿入溝穴21aにドライバ等の異物を不正に入れて回動方向に過度の力が加えられた場合に、ロータ2の主要部をロータケース3内に残した状態で捩じ切れることにより、不正な解錠操作を防ぐために設けられている。
(ロータケース3)
ロータケース3は、ロータ2を回動可能に収容するケース本体31と、ロータ2の前面を外部に臨ませる円形の開口32aを有するケースヘッド32とから構成される。ケース本体31の後部の一角には、ゲートキー6を外部から挿入して脱着不能に取り付けるためのゲートキー嵌合部31aが開口形成されている。なお、ロータケース3は、図1に示されるような矩形箱状でなくても、例えば円筒状のいわゆるシリンダ錠として構成されるものでもよい。
図2は、図1のA−A線における施錠装置1の縦断面図である。ロータケース3には、開口32aと連通し、ロータ2を後方から挿入させて回動方向において摺動可能に受容するロータ摺動孔33が穿孔形成されている。ロータ摺動孔33の内周面において前述の上部のタンブラスリット22a,22a,・・・に対応する位置には、施錠状態でタンブラ4a,4a,・・・の先端部と係合する係合溝33a,33a,・・・が刳刻形成されている。同様に下部のタンブラスリット22b,22b,・・・に対応するロータ摺動孔33には、施錠状態でタンブラ4b,4b,・・・の先端部と係合する係合溝33b,33b,・・・が刳刻形成されている。
図3は、図2のB−B線における施錠装置1の縦断面図である。図4は、図2のC−C線における施錠装置1の縦断面図である。
図3に示されるように、ロータケース3の後部で前述の凸部24に対応するロータ摺動孔33の内周面には、ロータ2の回動操作に伴う当該凸部24の回動を許容する回動溝34aが刳刻形成されている。この回動溝34aは、ロータ2の回動軸を中心とする半径方向の深さがロータ2の凸部24の半径よりも若干深く形成され、ロータ2の回動操作角に相当する周長を有して形成されている。
また、ロータ2の凸部24から見て後方のロータ摺動孔33の内周面には、前記回動溝34aの一部と連通するロック溝34bが刳刻形成されている。このロック溝34bは、前述の回動溝34aと同じ深さで、かつロータ2の凸部24の幅(周長)よりも若干大きい周長を有して形成されている。
(ゲートキー6)
ゲートキー6は、図2及び図4に示されるように、ロータケース3への挿入方向に延びる細長いゲートバー部61を有する板状のゲート部材として形成される。ゲートキー6は、施錠装置1の製造工程において、ロータ2がロータケース3に挿入された後、ケース本体31のゲートキー嵌合部31aに挿入されてカシメや溶接等の脱着不能手段によりロータケース3に挿着される。そして、ロータ摺動孔33内では、図2に示されるように、ゲートキー6のゲートバー部61が回動溝34aとロック溝34bと遮断する位置に配される。
ゲートキー6は、延性を有する金属部材から形成される。ここで、「延性」とは、靭(じん)性が比較的高い性質をいう。すなわち、本実施の形態のゲートキー6は、曲げ応力に対して塑性変形するが破断はしない耐性を有する金属素材から形成される。更にかかる延性の度合いは、部材の断面形状に依存する方向性がある。本実施の形態では、ゲートキー6のゲートバー部61の断面は、ロータ2の径方向における高さ寸法よりも回動軸方向における奥行き寸法の方が小さく形成されている。これにより、ゲートキー6は、回動軸方向に付与される力に対する延性がより高められている。
(正規の鍵による解錠・施錠動作)
この施錠装置1によれば、正規の鍵がキー挿入溝穴21aに挿入されると、当該鍵がタンブラ4a,4a,・・・,4b,4b,・・・の各穴部を貫通し、当該鍵の溝山形状に従って全てのタンブラ4a,4a,・・・,4b,4b,・・・がロータ2の外周面から退避する(解錠位置)。これにより全てのタンブラ4a,4a,・・・,4b,4b,・・・の先端部とロータ摺動孔33内の係合溝33a,33a,・・・,33b,33b,・・・との係合が解除され、鍵を回すことでロータ2が回動される。ロータ2が正逆に回動操作されることにより、シャフト部23を介して連結する図示しない可動鉤部材等を動作させて解錠及び施錠動作が行われる。
(不正な鍵や異物等による解錠抑制動作)
また、不正な鍵や異物等をキー挿入溝穴21aに挿入し、係合状態(施錠状態)のロータ2を無理に回したとしても、スリット25の部分でロータ2の頭部が捩じ切れるので、ロータ2の主要部が回動することはない。
また、本実施の形態では、ロータ2に対しその回動軸方向に強い力で衝撃を加えられたとしても、ロータ2の不正解錠が抑制される。図5(a)は、ロータ2が正常位置にある場合において、ロータ2の後方上部を拡大して示す横断面図である。図5(b)は、ロータ2が前方から不正に衝撃力を加えられた場合において、ロータ2の後方上部を拡大して示す横断面図である。
図5(a)に示されるようにロータ2が正常位置では、ロータ2の外周面から突出する凸部24が回動溝34aの位置にある。この回動溝34aは、ロータ2の回動操作角に相当する周長を有しているため、ロータ2が正規の鍵で回動操作されるに連動して、凸部24が回動溝34a内を往復移動する。
これに対し、図5(a)に示されるようにロータ2が後方に衝撃力を加えられて移動した位置では、凸部24がロック溝34bの位置に移動する。このロック溝34bは、ロータ2の凸部24の幅よりも若干大きい幅のみを有しているため、ロック溝34bと凸部24とが干渉し合ってロータ2の回動が規制される。
また、回動溝34aとロック溝34bとの間を遮断するように配置されるゲートキー6は延性を有しているため、ロータ2が後方に衝撃力を加えられるとゲートバー部61が凸部24に当接して破断せずに折れ曲がる。これと同時に凸部24がゲートバー部61とロック溝34bとの間に挟み込まれることによりロータ2が抜け止めされる。これにより、ロータ2に衝撃力が加えられたとしても、施錠装置1の施錠状態が維持されて不正解錠を回避できる。
以上、本発明の施錠装置について好適な実施の形態を説明したが、本発明はこの実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲内で種々の変形、応用が可能である。
1…施錠装置、2…ロータ、3…ロータケース、4a,4b…タンブラ、5a,5b…コイルばね、6…ゲートキー、21…前面、21a…キー挿入溝穴、22a,22b…タンブラスリット、23…シャフト部、24…凸部、25…スリット、31…ケース本体、31a…ゲートキー嵌合部、32…ケースヘッド、32a…開口、33…ロータ摺動孔、33a,33b…係合溝、34a…回動溝、34b…ロック溝、61…ゲートバー部

Claims (4)

  1. 正規の鍵が挿入されたとき解錠位置に退避する複数のタンブラを有し、円柱状の外周面から突出する凸部が形成されたロータと、
    前記ロータを回動可能に収容し、当該ロータを収容する孔の一部に前記凸部の回動を許容する回動溝、及び、当該ロータの回動軸方向において前記回動溝と連通するとともに前記凸部の回動を規制するロック溝とを有するロータケースと、
    前記回動溝と前記ロック溝との間を遮断するように配置されるゲート部材と、を備える施錠装置。
  2. 前記ロータが前記ロータケース内において前記回動軸方向に衝撃力を加えられたとき、前記凸部が前記ロック溝に移動してその回動が規制される請求項1に記載の施錠装置。
  3. 前記ゲート部材は、延性を有する金属部材からなり、前記ロータが前記ロータケース内において前記回動軸方向に衝撃力を加えられたとき、前記ゲート部材が前記凸部に当接して折れ曲がるとともに、前記凸部が前記ゲート部材と前記ロック溝との間に挟まれて抜け止めされる請求項2に記載の施錠装置。
  4. 前記ゲート部材は、前記ロータケースに外部から脱着不能に取り付けられる請求項1〜3のいずれか1項に記載の施錠装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106088825A (zh) * 2016-08-21 2016-11-09 徐钜祥 一种锁芯机构

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