JP2011217908A - 美容ベルト及びそれを取り付けた衣服 - Google Patents

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Abstract

【課題】頬や顎、口元、首筋などのシワやたるみを瞬時に伸ばすことができ、しかも装着したまま外出しても外見上違和感を感じさせない美容ベルトを提供すること。
【解決手段】細長い帯状のベルト本体1と、ベルト本体1の長手方向両端部に設けられた面ファスナ3a,3bとを有する。ベルト本体1は、長手方向中央部に伸縮性を有しない基部11の両側に、伸縮性を有する側部12a,12bが接合されてなる。そして、側部12a,12bの裏面側にはそれぞれ2つの密着部材2が設けられている。また、基部11の表面側にはスカーフとしての役割を果たす薄手の布4が取り付けられている。密着部材2を身体側にして美容ベルトB1を伸張させながら首に巻き付け、ベルト本体11の両端の面ファスナ3a,3bを首の後で接続させる。
【選択図】図1

Description

本発明は美容ベルト及びそれを取り付けた衣服に関し、より詳細には首に巻き付ける美容ベルト及びそれを取り付けた衣服に関するものである。
シワやたるみは人の加齢と共に不可避的に生じる。また、体重の急激な増減によっても生じる。そこで、シワやたるみを目立たなくするために、化粧や美容整形などがこれまでから広く行われている。
しかしながら、化粧品などによる方法では、化粧に多大な手間と時間を要する一方、時間の経過と共に効果が薄らぐことが多い。また、美容整形の場合には、半永久的な効果が得られるものの、多額の費用がかかる。
そこで、例えば、特許文献1では、顔面に装着して顎や額、目尻などのシワを伸ばす装具が提案されている。また特許文献2では、耳の下から後部にかけて貼着して、首筋や頬、顎などのシワやたるみを伸ばすストレッチテープが提案されている。
特開2008-272436号公報 実用新案登録3111862号
特許文献1提案の装具は、在宅時あるいは就寝時に装着するものであり、外出時に装着するものではない。したがって、外出中に、伸びていた皮膚が経時的に元に戻りシワとなる可能性がある。また、特許文献2提案のストレッチテープも、耳の後部の見えにくい部分ではあるものの、貼着したまま外出するには抵抗がある。
本発明はこのような従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、頬や顎、口元、首筋などのシワやたるみを瞬時に伸ばすことができ、しかも装着したまま外出しても外見上違和感を感じさせない美容ベルト及び衣服を提供することにある。
また、本発明の目的は、女性のみならず男性も装着できる美容ベルトを提供することにある。
本発明によれば、伸縮性を有するベルト本体の一方面に、弾性を有する密着部材が取り付けられ、前記密着部材を身体側として伸張状態で首に装着することを特徴とする美容ベルトが提供される。
ここで、前記ベルト本体を帯状とし、前記ベルト本体の両端部に、両端部同士を接続する接続部材を設けるようにしてもよい。あるいは、前記ベルト本体を無端状としてもよい。
前記ベルト本体を、伸縮性を有しない基部と、この基部の両側に取り付けられた伸縮性を有する側部とを有するものとし、前記密着部材を前記側部に複数個設けるようにしてもよい。
また、前記ベルト本体の全体が伸縮性を有するようにし、前記密着部材を前記ベルト本体の長手方向に所定間隔で複数個設けるようにしてもよい。
さらに、前記ベルト本体の全体が伸縮性を有するようにし、前記密着部材を筋状として、前記ベルト本体の短手方向の少なくとも一方の側辺に沿って連続又は不連続に設けるようにしてもよい。
そしてまた、本発明によれば、前記記載の美容ベルトを衣服本体に取り付けた衣服が提供される。
ここで、利便性をより図る観点から、前記美容ベルトを衣服本体に対して着脱自在としてもよい。
本発明の美容ベルト及び衣服を装着すると、ベルト本体及び密着部材が皮膚と接触して皮膚を伸ばすので、頬や顎、口元、首筋などのシワやたるみが瞬時にほぼ消滅する。
本発明に係る美容ベルトの一例を示す展開図である。 図1の美容ベルトを装着したときの斜視図である。 本発明に係る美容ベルトの他の例を示す展開図である。 本発明に係る美容ベルトのさらに他の例を示す展開図である。 図4の美容ベルトを装着したときの斜視図である。 図4の美容ベルトを取り付けた衣服の斜視図である。 本発明に係る美容ベルトの他の例を示す展開図である。 図7の美容ベルトを装着したときの斜視図である。 本発明に係る美容ベルトの他の例を示す斜視図である。
以下、本発明に係る美容ベルト及び衣服について図に基づいて説明するが、本発明はこれらの実施形態に何ら限定されるものではない。
図1は本発明に係る美容ベルトの一実施形態を示す斜視図である。図1の美容ベルトB1は、細長い帯状のベルト本体1と、ベルト本体1の長手方向両端部に設けられた面ファスナ(接続部材)3a,3bとを有する。ベルト本体1は、伸縮性を有しない基部11と、基部11の両側に接合された伸縮性を有する側部12a,12bとを有する。そして、側部12a,12bの裏面側にはそれぞれ2つの密着部材2が設けられている。また、基部11の表面側にはスカーフとしての役割を果たす薄手の布4が取り付けられている。
ベルト本体1の側部12a,12bを構成する材料は伸縮性を有するものであれば特に限定はないが、長手方向に伸縮する材料が好適である。このような材料としては、例えば、生地にゴム糸を編み込んだものが挙げられる。具体的には、伸縮性を有するスパンテックス繊維を地糸として長手方向に設け、アクリル繊維などを横糸として織り込んだものが挙げられる。
密着部材2は四角形状で弾性を有する。美容ベルトB1を首に巻き付けると、密着部材2は皮膚に密着し首の後側に皮膚を引っ張る作用を奏する。密着部材2の形状に特に限定はなく、円形状や多角形状など、ベルト本体1の形状や取付位置を考慮し適宜決定すればよい。また、密着部材2の大きさに特に限定はないが、通常は数cm角程度が実用的である。
密着部材2の形成個数及び形成位置に限定はないが、正面から見て首の左右の皮膚を後方に均等に引っ張る観点からは、ベルト本体1の長手方向中央部を中心として左右対称となるように設けるのが好ましい。
密着部材2は弾性を有する。これにより肌に当たったときの違和感が軽減されると共に肌により密着するようになる。密着部材2の形成材料としては例えばシリコンなどが好適に使用される。
基部11と側部12a,12bとを接合したベルト本体1の長さは、伸張状態で人の首に巻きつけることができる範囲において限定はなく、通常、伸張していない状態で20〜50cmの範囲である。またベルト本体1の幅としては特に制限はなく、数cm程度の細い幅であってもよいし、後述の実施形態のように首全体を覆う幅広い形状であってもよい。
ベルト本体1の両端部に設ける接続部材は面ファスナ3a,3bに限定されるものではなく、従来公知の接続部材を用いることができる。例えば、磁石やホック、ファスナなどを用いることができる。また、これらを組み合わせたものであってももちろん構わない。
図2に、図1の美容ベルトB1を首に装着したときの状態図を示す。同図(a)に示すように、密着部材2を身体側にして美容ベルトB1を伸張させながら首に巻き付け、ベルト本体1の両端の面ファスナ3a,3bを首の後で接続させる。これによって、ベルト本体1及び密着部材2が皮膚を後側に引っ張り、頬や顎、口元、首筋などのシワやたるみが減少又は消滅する。また、同図(b)に示すように、美容ベルトB1を首に装着したとき、正面側に薄手の布4が位置し、美容ベルトB1の首への装着が覆い隠されると同時に、アスコットタイをしているかような外見が作り出される。また、薄手の布4を取り外し可能とし、必要により美容ベルトB1を露出させるようにしても構わない。もちろん、本発明の美容ベルトB1において薄手の布4はなくても構わない。
また、図3に示すように、スカーフとしての役割を果たす、緩やかに多角形上に裁断縫製させれた薄手の布4をベルト本体1’の基部として用い、布4の上両側部に側部12a,12bを取り付けて美容ベルトB2としても構わない。
図4に、本発明に係る美容ベルトの他の実施形態を示す添加図を示す。この図の美容ベルトB3は、ベルト本体1aの全体が伸縮性を有する素材からなり、四角形状の密着部材2がベルト本体1aの長手方向に所定間隔で4つ設けられている。密着部材2の形成位置は、ベルト本体1aの長手方向中央部を中心として左右対称となる位置である。図1の美容ベルトB1と異なって、この図の美容ベルトB3はベルト本体1aの全体が伸縮性を有するので、首に装着しているときの位置ずれを防止するために、ベルト本体1a中央部ののど元に当たる部分に、円弧状に幅の広くなった幅広部13が形成されている。なお、図1に示した実施形態のように、スカーフなどの装飾部材をベルト本体1aに取り付けても構わない。
図5に、図4の美容ベルトB3を装着した時の状態図を示す。同図(a)正面やや斜め方向から見た図、同図(b)は側面方向から見た図、同図(c)は背面やや斜め方向から見た図である。美容ベルトB3の装着方法は、図1の美容ベルトB1と同じであり、密着部材2を身体側にして美容ベルトB3を伸張させながら首に巻き付け、ベルト本体1aの両端の面ファスナ3a,3bを首の後で接続させる。美容ベルトB3を首に装着すると、幅広部13がのど元に接触して摩擦抵抗がより大きくなり、美容ベルトB3を装着している際の位置ズレが抑制される。
ベルト本体1aを構成する材料としては伸縮性を有するものであれば特に限定はないが、長手方向に伸縮する材料が好適である。例えば、図1の美容ベルトの側部12a,12bの材料として例示したものがここでも例示される。
図6に、本発明に係る衣服の一例を示す状態図を示す。同図(a)正面やや斜め方向から見た図、同図(b)は側面方向から見た図、同図(c)は背面やや斜め方向から見た図である。この図に示す衣服5は、図4に示した美容ベルトB3を、衣服本体51の首部分の内側に取り付けたものである。美容ベルトB3は外からは見えず、外見上自然な感じが奏される。利便性を向上させる観点からは、美容ベルトB3を衣服本体51に対して取り外し可能とするのが好ましい。なお、この図の衣服5は首及び両肩のみを覆うものであるが、通常の腰付近まである上衣であってももちろん構わない。
図7に、本発明に係る美容ベルトのさらに他の実施形態を示す展開図を示す。この図の美容ベルトB4は、ベルト本体1bの全体が短手方向及び長手方向に伸縮性を有するものである。そして、ベルト本体1bの短手方向上辺に沿って筋状の密着部材2aが所定間隔で不連続に設けられている。また、ベルト本体1bの長手方向両端部に面ファスナ3a,3bが設けられている。
ベルト本体1bを構成する材料としては短手方向及び長手方向に伸縮性を有するものであればよく、例えば、ポリウレタン繊維に1本又は複数本のナイロン繊維を巻き付けたシングルカバードヤーン、これらを撚り方向を変えて2重に巻き付けたダブルカバードヤーン、ストレッチ繊維(ポリウレタン等)と熱可塑性繊維(ポリアミド等)が繊維の長さ方向に連続して貼り合わされた構造を有するコンジュゲート繊維を捲縮させたものなどが挙げられる。
図8に、図7の美容ベルトB4を首に装着したときの状態図を示す。同図(a)正面やや斜め方向から見た図、同図(b)は側面方向から見た図、同図(c)は背面やや斜め方向から見た図である。美容ベルトB4の装着方法は、密着部材2aを身体側にして美容ベルトB4を長手方向及び短手方向に伸張させながら首に巻き付け、ベルト本体1bの両端の面ファスナ3a,3bを首の後で接続させる。これによって、本実施形態の美容ベルトB4では、ベルト本体1b及び密着部材2aが皮膚を後側に引っ張ると同時に下方にも引っ張り、頬や顎、口元、首筋などのシワやたるみが減少又は消滅する。なお、本実施形態の美容ベルトB4についても、衣服に取り外し可能に設けても構わない。
図9に、本発明に係る美容ベルトの他の実施形態を示す斜視図を示す。この図の美容ベルトB5は無端の円筒形状で、ベルト本体1cの全体が短手方向及び長手方向に伸縮性を有する。短手方向上側の側辺に沿って、細長い筋状の密着部材2aが周方向に所定間隔で設けられている。なお、この筋状の密着部材2aは、周方向に連続して設けても構わない。
ベルト本体1cを構成する材料としては、図7に示したものと同様に、短手方向及び長手方向に伸縮性を有するものであればよく、前記と同様の材料がここでも例示される。
この図に示す美容ベルトB5を首に装着する場合には、美容ベルトB5を外方に広げて頭の上から被り、首の位置まで下ろす。そして、外方に広げていた力を緩める。すると、収縮力によって美容ベルトB5が首に密着する。美容ベルトB5を首に密着させた状態で若干下方に移動させると、ベルト本体1c及び密着部材2aによって皮膚は主として下方に引っ張られ、頬や顎、口元、首筋などのシワやたるみが減少又は消滅する。なお、美容ベルトB5の装着を覆い隠すと共に、美観を向上させる観点から、本実施形態の美容ベルトB5にスカーフ等の装飾具を設けても構わない。また、美容ベルトB5を衣服本体の首の部分に着脱可能に取り付けるようにしても構わない。
1,1a,1b,1c ベルト本体
2,2a 密着部材
3a,3b 面ファスナ(接続部材)
4 布
5 衣服
11 基部
12a,12b 側部
51 衣服本体
B1,B2,B3,B4,B5 美容ベルト

Claims (8)

  1. 伸縮性を有するベルト本体の一方面に、弾性を有する密着部材が取り付けられ、前記密着部材を身体側として伸張状態で首に装着することを特徴とする美容ベルト。
  2. 前記ベルト本体が帯状で、前記ベルト本体の両端部に、両端部同士を接続する接続部材が設けられている請求項1記載の美容ベルト。
  3. 前記ベルト本体が無端状である請求項1記載の美容ベルト。
  4. 前記ベルト本体が、伸縮性を有しない基部と、この基部の両側に取り付けられた伸縮性を有する側部とを有し、前記密着部材が、前記側部に複数個設けられている請求項2又は3記載の美容ベルト。
  5. 前記ベルト本体の全体が伸縮性を有し、前記密着部材が前記ベルト本体の長手方向に所定間隔で複数個設けられている請求項2又は3記載の美容ベルト。
  6. 前記ベルト本体の全体が伸縮性を有し、前記密着部材が筋状で、前記ベルト本体の短手方向の少なくとも一方の側辺に沿って連続又は不連続に設けられている請求項2又は3記載の美容ベルト。
  7. 前記1〜6のいずれかに記載の美容ベルトが衣服本体に取り付けられていることを特徴とする衣服。
  8. 前記美容ベルトが衣服本体に対して着脱自在である請求項7記載の衣服。
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