JP2011215785A - 変換処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザの行動履歴に基づくコンテンツを生成することを目的とする。
【解決手段】第1装置からの要求に基づいて第2装置から第1コンテンツを取得するコンテンツ取得部と、前記第1コンテンツに含まれる他のコンテンツを示すアドレス情報を示す文字列に基づいて前記第1コンテンツに付加する第2コンテンツを決定し、前記第1コンテンツにおける前記アドレス情報の近傍を前記第2コンテンツを付加する位置として決定し、前記第1コンテンツに、前記第2コンテンツを前記位置に付加するコンテンツ変換部とを有し、前記文字列は第1装置において選択された文字列である変換処理装置とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンテンツ配信技術に関する。
ウェブ上には、広告手段として、コンテンツに合わせた広告表示、行動履歴に合わせた広告表示等がある。最適な広告表示をするために、ウェブサイト提供者は、ユーザ側の端末等のブラウザに、Cookieなどにより、情報を書き込むことがある。
特開2008−097545号公報
しかし、携帯電話や家庭電化製品等の端末(以下、携帯端末という)では、ウェブサイト提供者側がユーザ側の携帯端末のブラウザに情報をCookieなどにより書き込むことは難しい。このため、携帯端末のユーザに対して、行動履歴等による、行動ターゲッティング広告やレコメンドサービスを行うことは困難である。
本発明は、ユーザの行動履歴に基づくコンテンツを生成することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、以下の手段を採用する。
即ち、本発明の態様の1つは、
第1装置からの要求に基づいて第2装置から第1コンテンツを取得するコンテンツ取得部と、
前記第1コンテンツに含まれる他のコンテンツを示すアドレス情報を示す文字列に基づいて前記第1コンテンツに付加する第2コンテンツを決定し、前記第1コンテンツにおける前記アドレス情報の近傍を前記第2コンテンツを付加する位置として決定し、前記第1コンテンツに、前記第2コンテンツを前記位置に付加するコンテンツ変換部と、を有し、
前記文字列は第1装置において選択された文字列である、
する変換処理装置とする。
本発明の態様の1つによると、変換処理装置は、第1装置において選択された文字列に基づいて、第1コンテンツに付加する第2コンテンツ、及び、第2コンテンツを付加する位置を決定して、第1コンテンツに第2コンテンツを付加する。
本発明の態様によれば、ユーザの行動履歴に基づく、コンテンツを生成することができる。
図1は、コンテンツ変換処理システムのシステム構成例を示す図である。 図2は、変換処理装置の構成例を示す図である。 図3は、会員情報DBの例を示す図である。 図4は、行動履歴DBの例(1)を示す図である。 図5は、行動履歴DBの例(2)を示す図である。 図6は、コンテンツDBの例を示す図である。 図7は、変換処理システムの動作シーケンスの例を示す図である。 図8は、リンクの変換の具体例を示す図である。 図9は、図7の行動検出の動作フローの例を示す図である。 図10は、リンク文字列、リンク文字列の前後の文字列の具体例を示す図である。 図11は、図7のコンテンツ変換の動作フローの例を示す図である。
以下、図面を参照して実施形態について説明する。実施形態の構成は例示であり、開示の実施形態の構成に限定されない。
〔実施形態〕
(システム構成例)
図1は、本実施形態のコンテンツ変換処理システムのシステム構成例を示す図である。コンテンツ変換処理システム1は、変換処理システム1は、携帯端末100、変換処理装置200、コンテンツサーバ300を含む。変換処理装置200と携帯端末100とは、インターネット、移動体通信ネットワークのようなネットワーク10で接続される。同様に、変換処理装置200とコンテンツサーバ300とは、インターネット、移動体通信ネットワークのようなネットワーク10で接続される。ネットワーク10は、インターネット等の公衆ネットワークであってもよいし、LAN(Local Area Network)等の内部ネットワークであってもよい。携帯端末100とコンテンツサーバ300とは直接接続されなくてもよい。
携帯端末100は、ユーザによって操作される、携帯電話、家庭電化製品等の端末である。携帯端末100は、変換処理装置200に接続しデータを送受信する一般的な通信機能、提供されたデータに基づく画面を表示及び操作することができる一般的なユーザインタフェース機能等を有する。携帯端末100は、変換処理装置200等の他の装置から送信されたコンテンツを画面に表示することができる。携帯端末100のユーザは、画面に表示されるコンテンツに含まれるリンクを選択してクリックすること等により、携帯端末100からコンテンツ要求が他の装置に送信され、携帯端末100は他のコンテンツを他の装置から取得できる。
変換処理装置200は、携帯端末100に送信するコンテンツを変換する。変換処理装置200については、後に詳しく説明する。
コンテンツサーバ300は、様々な情報コンテンツを提供する一般的なサーバである。コンテンツサーバ300は、例えば、Webサーバ、ファイルサーバとして実現される。コンテンツサーバ300には、その他、ニュース情報を提供するニュースサーバ、ブログサーバ、個人や法人が設置するWebサーバ等が含まれ得る。図1の例では、コンテンツサーバ300の数は、1台としているが、コンテンツサーバの数は1台に限定されず、2台以上のコンテンツサーバ300が存在してもよい。
(装置構成例)
本実施形態における、変換処理システムの変換処理装置について、説明する。
〈変換処理装置〉
図2は、変換処理装置の構成例を示す図である。変換処理装置200は、バス210で接続される制御部220、記憶部230、通信部240を有する。
変換処理装置200は、記憶部230に記憶されるプログラムが制御部220に実行されることにより、実現される。変換処理装置200は、プロキシサーバとして実現され得る。
認証部222は、携帯端末からの認証要求に応じて、携帯端末のユーザを認証する。認証部222は、記憶部230の会員情報DB232等に基づき、携帯端末のユーザを認証する。
行動検出部224は、コンテンツのどの位置のリンクをクリックしたか、ユーザがコンテンツのどのワードのリンクをクリックしたか等のユーザの行動を検出する。行動検出部224は、検出結果を、行動履歴DB236に格納する。
コンテンツ要求部226は、ユーザからのコンテンツ要求を受信する。コンテンツ要求部226は、ユーザが要求するコンテンツを、当該コンテンツを提供するコンテンツサーバ300に対して要求する。
コンテンツ変換部228は、コンテンツサーバ300に要求したコンテンツを受信する。コンテンツ変換部228は、受信したコンテンツに、ユーザの行動履歴に基づいて、コンテンツDB236から抽出したコンテンツを付加する。コンテンツ変換部228は、コンテンツを、携帯端末100で正常に表示されるように変換する。
記憶部230は、会員情報DB232、行動履歴DB234、コンテンツDB236を格納する。
図3は、会員情報DBの例を示す図である。図3に示すように、会員情報DB(データベース)232は、ユーザ毎に、会員ID(Identification)、端末ID、登録URL(Uniform Resource Locator)、閲覧回数を格納する。1つの会員IDに対して、複数の登録URLが含まれてもよい。閲覧回数には、仮想ディレクトリページが閲覧された回数が含まれてもよい。会員情報DB232は、会員ID毎に、認証パスワードを含んでもよい。認証パスワードによって、ユーザの信頼性・正当性が確認され得る。
図4及び図5は、行動履歴DBの例を示す図である。図4に示される行動履歴DB234の一部は、クリック文字列及びクリック文字列の前後の文字を格納するデータベースである。また、図5に示される行動履歴DB234の一部は、クリック位置(クリックバイト数)を格納するデータベースである。図4に示される行動履歴DB234の一部は、ユーザ毎に、日付、会員ID、閲覧URL、クリック文字列、クリック文字列の前後の文字列、クリック数を格納する。また、図4に示される行動履歴DB234の一部は、閲覧URL毎に、クリック数の平均値を格納してもよい。図5に示される行動履歴DB234の一部は、ユーザ毎に、日付(時刻が含まれてもよい)、会員ID、閲覧URL、クリックバイト数(クリック位置)、クリック数を格納する。クリックバイト数は、クリックされた位置の、コンテンツの先頭からのバイト数である。クリック回数は、クリック位置またはクリック文字列がクリックされた回数である。また、図5に示される行動履歴DB234の一部は、閲覧URL毎に、クリック数の平均値を格納してもよい。ここでのクリックは、携帯端末100における、閲覧URLのコンテンツに対する、ユーザによるクリックを示す。
図6は、コンテンツDBの例を示す図である。図6に示すように、コンテンツDB236は、コンテンツのジャンル毎に、コンテンツサーバ300から受信したコンテンツに、付加するコンテンツ(広告、その他の情報等)のアドレス(URL等)を格納する。受信
したコンテンツに付加されるコンテンツは、ユーザの行動履歴に基づくものとなる。コンテンツのジャンル毎に、1又は複数のコンテンツのアドレスが格納される。図6において、コンテンツのアドレスを示す「コンテンツURL(1)」の番号は、小さいものから優先されて付加されるコンテンツとして使用される。コンテンツDB236には、コンテンツのジャンル毎に、広告、その他の情報自体が格納されてもよい。
通信部240は、ネットワーク10に接続され、IP(Internet Protocol)パケット
等の送受信を行う。
変換処理装置200は、パーソナルコンピュータ(PC、Personal Computer)のよう
な汎用のコンピュータまたはサーバマシンのような専用のコンピュータを使用して実現可能である。
携帯端末100は、PC、PDA(Personal Digital Assistant)のような専用または汎用のコンピュータ、あるいは、コンピュータを搭載した電子機器を使用して実現可能である。また、携帯端末100は、スマートフォン、携帯電話、カーナビゲーション装置のような専用または汎用のコンピュータ、あるいは、コンピュータを搭載した電子機器を使用して実現可能である。
コンピュータ、すなわち、情報処理装置は、プロセッサ、主記憶装置、及び、二次記憶装置や、通信インタフェース装置のような周辺装置とのインタフェース装置を含む。主記憶装置及び二次記憶装置は、コンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
コンピュータは、プロセッサが記録媒体に記憶されたプログラムを主記憶装置の作業領域にロードして実行し、プログラムの実行を通じて周辺機器が制御されることによって、所定の目的に合致した機能を実現することができる。
プロセッサは、例えば、CPU(Central Processing Unit)やDSP(Data Signal Processor)である。主記憶装置は、例えば、RAM(Random Access Memory)やROM(Read Only Memory)を含む。
二次記憶装置は、例えば、EPROM(Erasable Programmable ROM)、ハードディス
クドライブ(HDD、Hard Disk Drive)である。また、二次記憶装置は、リムーバブル
メディア、即ち可搬記録媒体を含むことができる。リムーバブルメディアは、例えば、USB(Universal Serial Bus)メモリ、あるいは、CD(Compact Disk)やDVD(Digital Versatile Disk)のようなディスク記録媒体である。
通信インタフェース装置は、例えば、LAN(Local Area Network)インタフェースボードや、無線通信のための無線通信回路である。
周辺装置は、上記の二次記憶装置や通信インタフェース装置の他、キーボードやポインティングデバイスのような入力装置や、ディスプレイ装置やプリンタのような出力装置を含む。また、入力装置は、カメラのような映像や画像の入力装置や、マイクロフォンのような音声の入力装置を含むことができる。また、出力装置は、スピーカのような音声の出力装置を含むことができる。
変換処理装置200を実現するコンピュータは、プロセッサが二次記憶装置に記憶されているプログラムを主記憶装置にロードして実行することによって、認証部222、行動検出部224、コンテンツ要求部226、及び、コンテンツ変換部228としての機能を実現する。一方、記憶部230は、主記憶装置または二次記憶装置の記憶領域に設けられ
る。通信部240は、通信インタフェース装置として実現される。
一連の処理は、ハードウェアにより実行させることもできるが、ソフトウェアにより実行させることもできる。
プログラムを記述するステップは、記載された順序に沿って時系列的に行われる処理はもちろん、必ずしも時系列的に処理されなくても、並列的または個別に実行される処理を含む。
(動作例)
本実施形態の変換処理システムの動作例を説明する。
図7は、変換処理システムの動作シーケンスの例を示す図である。図7は、携帯端末100、変換処理装置200、コンテンツサーバ300における動作シーケンスの例を示す。図7の動作シーケンスは、携帯端末100が変換処理装置200に対して、認証要求を行うことを契機に開始される。
ここで、変換処理装置200には、携帯端末100の会員ID、端末ID、1以上の登録URLが、あらかじめ登録されているとする。会員IDは、携帯端末100のユーザを識別するユーザ固有の識別符号である。端末IDは、携帯端末100を識別する固有の識別符号である。登録URLは、ユーザが事前に登録した接続先(コンテンツ供給元)のアドレスである。変換処理装置200は、登録URLのコンテンツのリンクに対するクリック等の行動履歴を検出する。携帯端末100は、所望のコンテンツを、変換処理装置200に変換させて、閲覧する。変換処理装置200は、携帯端末100のユーザが所望するコンテンツを、携帯端末100で表示できるように変換する。携帯端末100のユーザは、携帯端末100で直接閲覧できないコンテンツであっても、変換処理装置200で変換することにより、閲覧できる。
携帯端末100は、変換処理装置200に対し、会員ID、端末IDを含む認証要求を送信する(SQ1001)。認証要求は、認証パスワードを含んでもよい。認証要求は、ネットワーク10を経由して、変換処理装置200に送られる。
変換処理装置200の認証部222は、携帯端末100からの認証要求を、通信部240を介して受信する。認証部222は、認証要求から、会員ID、端末IDを抽出し、会員情報DB232に格納される情報と照合して、認証を行う。認証要求に認証パスワードが含まれる場合は、認証部222は、認証パスワードについても照合する。認証部222は、認証対象のユーザが正規ユーザであると判定した場合、認証部222は、携帯端末100に対し、認証応答を通信部240を介して送信する(SQ1002)。認証要求は、ネットワーク10を経由して、携帯端末100に送られる。携帯端末100は、認証応答を受信すると、携帯端末100のユーザが認証されたことを認識する。
携帯端末100のユーザが認証されると、コンテンツ変換部228は、初期のコンテンツを通信部240を介して送信する(SQ1003)。初期のコンテンツは、登録URLへのリンクを含む。登録URLは、ユーザが事前に登録した接続先(コンテンツ供給元)のアドレスである。初期のコンテンツは、記憶部230に一時的に格納される。初期のコンテンツは、会員ID及び端末IDに対応付けて記憶部230に格納され得る。コンテンツ変換部228は、携帯端末100に送信する前に、初期コンテンツに含まれるすべてのリンクの接続先を、変換処理装置200となるように変換する。変換処理装置200が、コンテンツ供給元に接続してコンテンツを取得するためである。
図8は、リンクの変換の具体例を示す図である。図8では、変換前のアドレスの例と、変換後のアドレスの例が示される。
図8のように、コンテンツ変換部228は、コンテンツ要求先のアドレスを、変換処理装置200に変換する。コンテンツ変換部228は、初期のコンテンツに含まれるアドレスを、会員ID、端末ID、コンテンツ要求先(コンテンツ供給元)のアドレス、変換処理装置200のアドレスを含むように変換する。さらに、コンテンツ変換部228は、接続先が、変換処理装置200となるように、アドレスを変換する。図8の例では、変換後のアドレスは先頭部分に変換処理装置200のアドレスを含むため、このアドレスのリンクは変換処理装置200に対するものとなる。コンテンツ変換部228は、会員ID、端末ID、リンク先のアドレス(コンテンツ要求先のURL)を暗号化して変換してもよい。
図7に戻って、携帯端末100のユーザは、変換処理装置200から送信されたコンテンツに含まれるリンクをクリックすること等により、新たなコンテンツを要求する(SQ1004)。携帯端末100のユーザは、例えば、リンク文字列を選択してクリックすることにより、新たなコンテンツを要求できる。新たなコンテンツの要求は、変換処理装置200に送信される。新たなコンテンツの要求には、図8の変換後のアドレスのような、アドレスが含まれる。変換処理装置200から携帯端末100に送信されるコンテンツに含まれるリンクは、宛先が変換処理装置200となっている。
コンテンツ取得部226は、携帯端末100から、コンテンツ要求を受信する。コンテンツ取得部226は、携帯端末100から受信したコンテンツの要求に含まれるアドレスから、会員ID、端末ID、コンテンツ要求先のアドレスを抽出する。コンテンツ取得部226は、会員ID、端末ID、コンテンツ要求先のアドレスが暗号化されている場合は、復号化してから会員ID、端末ID、コンテンツ要求先のアドレスを抽出する。
行動検出部224は、コンテンツ取得部226が抽出したコンテンツ要求先のアドレス等に基づいて、ユーザの行動履歴を取得する(SQ1005)。ユーザの行動履歴の取得については、後に詳しく説明する。
コンテンツ取得部226は、抽出したアドレスのコンテンツ要求先である、コンテンツサーバ300に対し、コンテンツ要求を通信部240を介して送信する(SQ1006)。コンテンツ要求は、ネットワーク10を経由して、コンテンツサーバ300に送られる。
コンテンツサーバ300は、コンテンツ要求を受信すると、要求されたコンテンツを変換処理装置200に送信する(SQ1007)。要求されたコンテンツは、ネットワーク10を経由して、変換処理装置200に送られる。
コンテンツ変換部228は、コンテンツサーバ300から、要求したコンテンツを通信部240を介して受信すると、コンテンツを変換して、変換後のコンテンツを生成する(SQ1008)。コンテンツ変換については、後に詳しく説明する。
コンテンツ変換部228は、変換後のコンテンツを、携帯端末100に送信する(SQ1009)。携帯端末100は、受信したコンテンツを表示する。携帯端末100のユーザが、受信したコンテンツのリンクをクリックする等により、更に別のコンテンツを要求した場合、SQ1004以降の処理を繰り返す。
〈行動履歴取得〉
図9は、図7の行動履歴取得の動作フローの例を示す図である。
図9の動作フローは、変換処理装置200がコンテンツ要求を受信したことを契機に開始される。
変換処理装置200が、コンテンツ要求を携帯端末100から、コンテンツ要求を受信する。行動検出部224は、コンテンツ変換部228が抽出した、会員ID、端末ID、コンテンツ要求先のアドレスを取得する(S101)。
行動検出部224は、会員ID、端末IDに基づいて、記憶部230に一時的に格納されている、コンテンツ要求の要求元のコンテンツを取得する(S102)。
行動検出部224は、ステップS101で取得したコンテンツ要求先のアドレスが、ステップS102で取得した要求元のコンテンツにおいて、先頭から何バイト目に出現するか(クリック位置)を特定する(S103)。ここで特定された先頭からのバイト数を、クリックバイト数とする。
行動検出部224は、図5のように、コンテンツが要求された日付(時刻を含んでもよい)、会員ID、要求元のコンテンツのアドレス、クリックバイト数、クリック数を、記憶部230の行動履歴DB234に格納する(S104)。要求元のコンテンツのアドレスは、閲覧URLともいう。クリック数は、同じクリック位置で過去にクリックされた回数を示す。行動検出部224は、要求元コンテンツのアドレス毎に、クリック位置のクリック数の平均値を算出してもよい。
行動検出部224は、要求元のコンテンツにおけるリンク文字列及びリンク文字列の前後の文字列を特定する(S105)。行動検出部224は、コンテンツ要求先のアドレスに基づいて、リンク文字列、及び、リンク文字列の前後の文字列を抽出する。リンク文字列は、要求元のコンテンツにおいて、コンテンツ要求先に対して、割り当てられている文字列である。
図10は、リンク文字列、リンク文字列の前後の文字列の具体例を示す図である。図10は、要求元のコンテンツの一部の例を示す図である。図10の例では、「http://www.xyzabcde/」がリンク先アドレス、「安い」がリンク文字列、「デジタルテレビ」がリンク文字列の前後の文字列となる。ここでは、リンク先アドレスは、コンテンツ要求先のアドレスである。行動検出部224は、コンテンツ要求先のアドレスに基づいて、リンクの文字列、及び、リンク文字列の前後の文字列を抽出する。
図9に戻って、行動検出部224は、例えば、形態素解析により、リンクの文字列、及び、リンク文字列の前後の文字列から、単語を抽出する(S106)。図10の例では、リンク文字列における単語として「安い」、リンク文字列の前後の文字列における単語として「デジタルテレビ」が抽出される。単語は、どのような方法によって抽出されてもよい。行動検出部224は、リンクの文字列、及び、リンク文字列の前後の文字列から、単語を抽出できない場合(S106;NO)、処理を終了する。
行動検出部224は、リンクの文字列、及び、リンク文字列の前後の文字列から、単語を抽出した場合(S106;YES)、図4のように、コンテンツが要求された日付(時刻を含んでもよい)、会員ID、要求元のコンテンツのアドレス、リンク文字列、リンク文字列の前後の文字列、クリック数を、記憶部230の行動履歴DB234に格納する(S107)。要求元のコンテンツのアドレスは、閲覧URLともいう。クリック数は、リンク文字列、リンク文字列の前後の文字列で過去にクリックされた回数を示す。行動検出
部224は、要求元コンテンツのアドレス毎に、クリック位置のクリック数の平均値を算出してもよい。
行動履歴DB234に格納されるデータは、現在から所定時間前までのデータであってもよいし、過去すべての累積のデータであってもよい。過去の行動履歴が保存され、コンテンツ選択時に、現在から所定時間前までの行動履歴DBが生成されてもよい。行動履歴DBに格納されるデータは、定期的に、所定時間経過したデータから破棄されてもよい。所定時間経過したデータが定期的に破棄されることより、行動履歴DBのデータが最新に保たれる。行動履歴DBのデータが最新に保たれることにより、より的確に追加するコンテンツを選択できる。
〈コンテンツ変換〉
図11は、図7のコンテンツ変換の動作フローの例を示す図である。図11の動作フローは、コンテンツサーバ300からのコンテンツの受信を契機に開始される。
コンテンツ変換部228は、コンテンツサーバ300から受信したコンテンツを、記憶部230に一時的に格納する(S201)。ここで一時的に格納されたコンテンツは、行動履歴取得の際、要求元のコンテンツとして使用される。コンテンツサーバ300から受信されたコンテンツは、会員ID及び端末IDに対応付けて記憶部230に格納され得る。ここで記憶部330に格納されたコンテンツは、所定時間経過後に破棄されてもよい。
コンテンツ変換部228は、行動履歴DB232から、図7のSQ1006で要求したコンテンツ要求先のアドレスを、閲覧URLとして含むデータを抽出する(S202)。
コンテンツ変換部228は、行動履歴DB232から、図7のSQ1006で要求したコンテンツ要求先のアドレスを、閲覧URLとして含むデータを抽出できたか否かを確認する(S203)。行動履歴DB232から要求したコンテンツ要求先のアドレスを、閲覧URLとして含むデータを抽出できなかった場合(S203;NO)、即ち、行動履歴DB232に要求したコンテンツ要求先のアドレスが閲覧URLとして含まれていなかった場合、コンテンツ変換部208はコンテンツサーバ300から受信したコンテンツに対して、ステップS206の処理を行う。行動履歴DB232から要求したコンテンツ要求先のアドレスを、閲覧URLとして含むデータを抽出できた場合(S203;YES)、即ち、行動履歴DB232に要求したコンテンツ要求先のアドレスが閲覧URLとして含まれていた場合、処理がステップS204に進む。
ステップS204では、コンテンツ変換部228は、行動履歴DB232から抽出したデータから、リンク文字列及びリンク文字列の前後の文字列を、クリック数が最も多いものから所定の数、抽出する。抽出した文字列のクリック数が、平均値未満である場合は、当該文字列を除外してもよい。図4の例では、閲覧URLが「http://www.hss3.com/」であって、クリック数が最も多いものから例えば2つ抽出されるとすると、「安い」「デジタルテレビ」「OFF」「腕時計」が抽出される。コンテンツ変換部228は、抽出した文
字列に基づいて、コンテンツDB236から、コンテンツサーバ300から受信したコンテンツに付加するコンテンツのジャンルを選択する。コンテンツ変換部228は、例えば、抽出した文字列と、ジャンル名とが一致するジャンルを、受信したコンテンツに付加するコンテンツのジャンルとして選択する。コンテンツ変換部228は、例えば、抽出した文字列と、類似するジャンル名のジャンルを、受信したコンテンツに付加するコンテンツのジャンルとして選択してもよい。コンテンツ変換部228は、選択したジャンルと、ジャンルに対応するコンテンツURLを、コンテンツDB236から取得する(S204)。コンテンツ変換部228は、抽出した文字列を外部サーバに送信し、当該外部サーバから、抽出した文字列に関するジャンル及び当該ジャンルに対応するコンテンツURLを取
得してもよい。外部サーバを利用する場合、変換処理装置200は、記憶部230にコンテンツDB236を有さなくてもよい。
コンテンツ変換部228は、コンテンツサーバ300から受信したコンテンツに、コンテンツDB236から取得したコンテンツURLをリンクとして付加する(S205)。コンテンツ変換部228は、ステップS203で抽出されたデータのうち、クリック位置、又は、クリック文字列のうち、最もクリック数の多いものから所定の数、抽出する。抽出されたクリック数が平均値未満である場合は、当該クリック位置、又は、当該クリック文字列が除外されてもよい。コンテンツ変換部228は、抽出された、クリック位置、又は、クリック文字列の周辺に、ステップS204で取得されたコンテンツURLをリンクとして付加する。付加するリンクのリンク文字列として、ジャンル名が使用され得る。
図4及び図5の例では、閲覧URLが「http://www.hss3.com/」であって、クリック数が最も多いものから例えば2つ抽出されるとすると、文字列「安い/デジタルテレビ」、クリック位置「50KBytes」が抽出される。コンテンツ変換部228は、コンテンツサーバ300から受信したコンテンツの、文字列「安い/デジタルテレビ」の周辺(例えば、文字列「安い/デジタルテレビ」の直後)、及び、先頭から「50KBytes」の周辺に、ステップS204で取得されたコンテンツURLをリンクとして付加する。コンテンツ変換部228は、ここで、変換されたコンテンツを新たなコンテンツとして、ステップS206の処理を行う。
ステップS206では、コンテンツ変換部228は、コンテンツに含まれるすべてのリンクの接続先を、変換処理装置200となるように変換する(S206)。変換処理装置200が、コンテンツ供給元に接続してコンテンツを取得するためである。
図8の例と同様に、コンテンツ変換部228は、コンテンツ要求先のアドレスを、変換処理装置200に変換する。コンテンツ変換部228は、コンテンツに含まれるアドレスを、会員ID、端末ID、コンテンツ要求先のアドレス、変換処理装置200のアドレスを含むように変換する。さらに、コンテンツ変換部228は、接続先が、変換処理装置200となるように、アドレスを変換する。コンテンツ変換部228は、会員ID、端末ID、リンク先のアドレス(コンテンツ要求先のURL)を暗号化して変換してもよい。
また、コンテンツ変換部228は、端末IDから端末の機種を特定し、コンテンツを携帯端末100で正常に表示できるように変換する。コンテンツ変換部228は、例えば、コンテンツから、携帯端末100で認識されないタグを削除する。コンテンツ変換部228は、例えば、コンテンツの容量を、携帯端末100で許容される容量になるように調整する。
コンテンツ変換部228がステップS201からステップS206によって変換したコンテンツが、変換後のコンテンツとなり図7のSQ1009が実行される。
(実施形態の作用効果)
変換処理装置200は、認証された携帯端末100からのコンテンツ要求を受信し、コンテンツサーバ300に対しコンテンツを要求する。変換処理装置200は、コンテンツサーバ300から受信したコンテンツを、コンテンツを要求する携帯端末100に送信する。
変換処理装置200は、携帯端末100からのコンテンツ要求と、要求元のコンテンツとから、携帯端末100のユーザが、要求元のコンテンツにおけるクリックした位置、クリックした文字列、クリックした文字列の前後の文字列を抽出し、行動履歴として記憶す
る。変換処理装置200は、携帯端末100のユーザの行動履歴から、携帯端末100に送信するコンテンツに付加するのに、適切な広告等のコンテンツを抽出する。変換処理装置200は、携帯端末100のユーザの行動履歴から、携帯端末100に送信するコンテンツの適切な位置に、抽出した広告等のコンテンツを付加する。
変換処理装置200によれば、携帯端末100に行動履歴の情報を保持することなく、携帯端末100のユーザの行動履歴に基づいて、携帯端末100に送信されるコンテンツに、適切な位置に、適切な広告等のコンテンツを付加することができる。
1 変換処理システム
10 ネットワーク
100 携帯端末
200 変換処理装置
210 バス
220 制御部
222 認証部
224 行動検出部
226 コンテンツ取得部
228 コンテンツ変換部
230 記憶部
232 会員情報DB
234 行動履歴DB
236 コンテンツDB
240 通信部
300 コンテンツサーバ

Claims (3)

  1. 第1装置からの要求に基づいて第2装置から第1コンテンツを取得するコンテンツ取得部と、
    前記第1コンテンツに含まれる他のコンテンツを示すアドレス情報を示す文字列に基づいて前記第1コンテンツに付加する第2コンテンツを決定し、前記第1コンテンツにおける前記アドレス情報の近傍を前記第2コンテンツを付加する位置として決定し、前記第1コンテンツに、前記第2コンテンツを前記第1コンテンツの前記位置で付加するコンテンツ変換部と、を有し、
    前記文字列は第1装置において選択されたアドレス情報を示す文字列である、
    する変換処理装置。
  2. 複数の前記第1装置において選択されたアドレス情報を示す文字列、及び、当該アドレス情報が選択された回数を対応付けて格納する記憶部を有し、
    前記コンテンツ変換部は、前記記憶部に格納される選択された回数が最も多い前記アドレス情報を示す文字列に基づいて前記第1コンテンツに付加する第2コンテンツを決定する、請求項1に記載の変換処理装置。
  3. 検出部を有し、
    前記コンテンツ変換部は、前記第1装置に、前記第2コンテンツを付加された前記第1コンテンツを送信し、
    前記検出部は、前記第1装置から、前記第1装置で選択された、前記第1コンテンツに含まれる他のコンテンツを示すアドレス情報を受信し、前記第1コンテンツにおける前記アドレス情報の位置を検出し、前記第1コンテンツにおける前記アドレス情報を示す文字列を検出し、前記記憶部に、前記アドレス情報が選択された回数と、前記位置とを対応付けて記憶し、前記記憶部に、前記アドレス情報が選択された回数と、前記文字列とを対応付けて記憶する、
    請求項2に記載の変換処理装置。
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