JP2011211606A - 撮像装置 - Google Patents

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Yasushige Takai
康滋 高井
Hiroshi Matsuoka
宏 松岡
Eiji Sahoda
英司 佐保田
Atsushi Moriya
篤 森谷
Kisaku Takasaki
基策 高崎
Kohei Takeda
光平 武田
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Abstract

【課題】撮像装置の使用状態に応じた適切な立ち上がり時間で省電力化モードから通常使用状態に復帰することができる撮像装置を提供すること。
【解決手段】撮像部10によって取得された画像を表示出力する画像表示部12を有した可搬型の撮像装置1であって、画像表示部12への人体の近接を検出する近接センサ13と、撮像装置1の動きを検出する加速度センサ17と、最大電力供給状態から徐々に省電力状態を高くした複数の省電力モードを有し、近接センサ13が人体の近接を検出しなくなった場合、加速度センサ17の検出結果をもとに、最大電力供給状態から複数の省電力モードへの段階的移行速度を変化させる電源制御部15と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、撮像部によって取得された画像を表示出力する画像表示部を有し、省電力化を図ることができる可搬型の撮像装置に関するものである。
従来から、可搬型の撮像装置では、電力源として電池などが用いられ、可能な限り省電力化を図り、使用可能時間が長くなるようにしている。
たとえば、特許文献1には、電力消費を必要最小限に抑える省電力モード機能を有する携帯端末装置に加速度センサを設け、携帯端末装置が待ち受け状態あるいは通話状態のいずれでもない状態で、加速度センサによって所定期間、体勢状態の変化が検出されないとき、エンドユーザが携帯端末装置を放置していると判断して省電力モードに移行し消費電力を低減させるものが記載されている。
また、特許文献2には、加速度センサの検出結果をもとに、歩行中か非歩行時かを判別して表示モードを切り替えるものが記載されている。
特開2007−266706号公報 特開2007−163634号公報
しかしながら、上述した特許文献1,2に記載されたものでは、省電力モードに移行することができるものの、省電力化の度合いが異なる複数の省電力モードを有し、省電力化の度合いが高い省電力モード状態である場合、この省電力モードから通常使用状態に移行に時間がかかり、通常使用状態に迅速に立ち上がることができない場合があるという問題点があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、撮像装置の使用状態に応じた適切な立ち上がり時間で省電力化モードから通常使用状態に復帰することができる撮像装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明にかかる撮像装置は、撮像部によって取得された画像を表示出力する画像表示部を有した可搬型の撮像装置であって、前記画像表示部への人体の近接を検出する近接センサと、当該撮像装置の動きを検出する加速度センサと、最大電力供給状態から徐々に省電力状態を高くした複数の省電力モードを有し、前記近接センサが前記人体の近接を検出しなくなった場合、前記加速度センサの検出結果をもとに、前記最大電力供給状態から前記複数の省電力モードへの段階的移行速度を変化させる電源制御部と、を備えたことを特徴とする。
また、本発明にかかる撮像装置は、上記の発明において、前記撮像部の光軸の傾斜状態を検出する傾斜センサを備え、前記電源制御部は、前記傾斜センサの検出結果から前記撮像部の光軸が略水平状態であり、かつ前記加速度センサが略水平方向の加速度を検出している場合、前記段階的移行速度を遅く変化させ、前記傾斜センサの検出結果から前記撮像部の光軸が略鉛直状態であり、かつ前記加速センサが略鉛直方向の加速度を検出している場合、前記段階的移行速度を速く変化させ、前記加速度センサが加速度を検出していない場合、前記段階的移行速度をさらに速く変化させることを特徴とする。
本発明によれば、電源制御部が、最大電力供給状態から徐々に省電力状態を高くした複数の省電力モードを有し、近接センサが前記人体の近接を検出しなくなった場合、加速度センサの検出結果をもとに、前記最大電力供給状態から前記複数の省電力モードへの段階的移行速度を変化させるようにしているので、撮像装置の使用状態に応じた適切な立ち上がり時間で省電力化モードから通常使用状態に復帰することができ、特に撮像装置を再度使用する可能性の高い使用状態である場合に、高い省電力モードへの移行が遅くなり、迅速に立ち上がることができる。
図1は、本発明の実施の形態である撮像装置の構成を示すブロック図である。 図2は、図1に示した撮像装置の外観を示す概略斜視図である。 図3は、電源制御部が有する省電力モードの内容を示す図である。 図4は、電源制御部が傾斜センサと加速度センサとの検出結果をもとに段階的移行速度を変化させる内容を示す図である。 図5は、電源制御部による電源制御処理手順を示すフローチャートである。 図6は、電源制御部による電源制御処理の一例を示すタイムチャートである。
以下に添付図面を参照して、本発明にかかる撮像装置の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施の形態である撮像装置の構成を示すブロック図である。また、図2は、この撮像装置1の外観を示す概略斜視図である。図2に示すように、この撮像装置1は、光軸C1方向の被写体を撮像する可搬型の撮像装置である。図1において、この撮像装置1は、被写体を撮像する撮像部10、撮像部10によって撮像された画像に対して所望の出力画像に変換する画像変換処理などを行う画像処理部11、画像処理部11で画像処理された画像を出力する電子ビューファインダなどによって実現される画像表示部12を有する。
画像表示部12は、操作者が画像を見るために顔を接近させる接眼部14内に設けられる。この接眼部14には、顔の接近を検出する近接センサ13が設けられる。
加速度センサ17は、撮像装置1の3次元加速度を検出する。傾斜センサ18は、鉛直方向に対する光軸C1の傾斜を検出する。操作部19は、ズーミングを行うためのボタンや、レリーズボタンなどを有し、各種の指示出力を行う。
制御部Cは、操作部19の指示出力をもとに、撮像部10、画像処理部11、画像出力部12の各部に対する制御を行う。制御部Cには、さらに電源16が接続され、制御部C内の電源制御部15は、予め設定され、省電力化の度合いが異なる複数の省電力モードを有し、この複数の省電力モードへの移行を制御する。特に、電源制御部15は、近接センサ13、加速センサ17、および傾斜センサの検出結果をもとに、複数の省電力モードへの段階的移行速度を変化させる制御を行う。
図3は、電源制御部15が有する省電力モードの内容を示す図である。図3に示すように、電力制御部15は、最大電力供給状態(通常使用状態)から段階的に省電力化を高く(深く)した複数の省電力モードM1〜M7を有する。最も省電力化が浅い省電力モードM1は、画像出力部12における画像表示をブランク(空白)表示に変更するモードである。省電力モードM2は、さらに、画像表示に関係しない部位、たとえば図示しないレーザ測距装置や方位計などの付随的機能に対する電源供給を断つモードである。省電力モードM3は、さらに、画像表示部12へのクロック供給を停止するモードである。省電力モードM4は、さらに、画像処理部11へのクロック供給を停止するモードである。省電力モードM5は、さらに、撮像部10への電源供給を断つモードである。省電力モードM6は、さらに、画像処理部11への電源供給を断つモードである。そして、省電力モードM7は、さらに制御部C内のクロック停止を行うモードである。このように各省電力モードM1〜M7は、徐々に重畳された段階的な省電力化が行われる。たとえば、省電力モードM3は、省電力モードM1,M2の実行状態で行われ、省電力化が深くなる。
電源制御部15は、近接センサ13が近接状態を検出しない場合に、これら省電力モードM1〜M7の段階的な移行速度を制御する。図4は、電源制御部15が傾斜センサ18と加速度センサ17との検出結果をもとに段階的移行速度を変化させる内容を示す図である。図4に示すように、傾斜センサ18が、撮像装置1が水平方向(図2のX−Y平面)であると検出し、かつ加速度センサ17が水平方向の加速度を検出している場合、続けて撮像処理を行う可能性が高いため、省電力モードM1→M7の段階的移行速度を「小」に(遅く)する。また、傾斜センサ18が、撮像装置1が鉛直方向(図2のX方向)であると検出し、かつ加速度センサ17が鉛直方向の加速度を検出している場合、撮像装置1は、たとえば首などにぶら下げられている状態で移動していると考えられ、省電力モードM1→M7の段階的移行速度を「中」に(「小」よりも速く)する。さらに、傾斜センサ18の検出にかかわらず、加速度センサ17が加速度を検出している場合、省電力モードM1→M7の段階的移行速度を「大」に(「中」よりも速く)する。さらに、傾斜センサ18の検出にかかわらず、加速度センサ17が加速度を検出していない場合、省電力モードM1→M7の段階的移行速度を「最大」に(「大」よりも速く)する。
ここで、図5に示すフローチャートを参照して、電源制御部15による電源制御処理手順について説明する。まず、電源制御部15は、近接センサ13がオン、すなわち近接状態を検出しているか否かを判断する(ステップS101)。近接センサ13がオンである場合(ステップS101,Yes)には、最大電力供給状態(通常使用状態)を維持する(ステップS106)。すなわち、省電力モードへの移行は行わない。
一方、近接センサ13がオンでない場合(ステップS101,No)には、一旦、操作者が撮像操作を行わなくなったものと考えられ、この近接センサ13のオフ状態が所定時間、経過したか否かを判断する(ステップS102)。近接センサ13のオフ状態が所定時間、経過していない場合(ステップS102,No)には、さらに操作者が撮像操作を行うものと考えられ、ステップS106に移行して最大電力供給状態を維持する。
近接センサ13のオフ状態が所定時間、経過した場合(ステップS102,Yes)には、省電力モードへの移行を行う。まず、電源制御部15は、加速度センサ17が略水平方向を検出しており、かつ傾斜センサ18が略水平方向を検出しているか否かを判断する(ステップS103)。加速度センサ17が略水平方向を検出しており、かつ傾斜センサ18が略水平方向を検出している場合(ステップS103,Yes)は、図4に示すように、段階的移行速度を「小」にして省電力モードに移行する(ステップS107)。
加速度センサ17が略水平方向を検出ておらず、または傾斜センサ18が略水平方向を検出していない場合(ステップS103,No)には、さらに、加速度センサ17が略鉛直方向を検出しており、かつ傾斜センサ18が略鉛直方向を検出しているか否かを判断する(ステップS104)。加速度センサ17が略鉛直方向を検出しており、かつ傾斜センサ18が略鉛直方向を検出している場合(ステップS104,Yes)には、図4に示すように、段階的移行速度を「中」にして省電力モードに移行する(ステップS108)。
加速度センサ17が略鉛直方向を検出しておらず、または傾斜センサ18が略鉛直方向を検出していない場合(ステップS104,No)には、さらに、加速センサ17が加速度を検出しているか否かを判断する(ステップS105)。加速度センサ17が加速度を検出している場合(ステップS105,Yes)には、図4に示すように、段階的移行速度を「大」にして省電力モードに移行する(ステップS109)。
一方、加速センサ17が加速度を検出していない場合(ステップS105,No)には、撮像装置1が床などに置かれている場合であり、長期間の不使用状態が予想されるため、図4に示すように、段階的移行速度を「最大」にして省電力モードに移行する(ステップS110)。すなわち、迅速に最大省電力化状態に移行させる。
ステップS106〜S110の処理の後、電源オフの指示があったか否かを判断する(ステップS111)。電源オフの指示があった場合(ステップS111,Yes)には、電源をオフ状態にして本処理を終了し、電源オフの指示がない場合(ステップS111,No)には、ステップS101に移行して上述した処理を繰り返す。
このような処理を行った場合の具体例について、図6に示したタイムチャートを参照して説明する。図6では、時点t1で近接センサ13がオフ状態になり、このオフ状態が所定時間経った時点t2から省電力モードに移行する。その後、時点t3で近接センサ13がオンになるが、時点t2から時点t3までの間に省電力モードに移行する。ここで、実線で示した変化L1は、傾斜センサ18が水平方向を検出し、かつ加速度センサ17が水平方向を検出した場合を示し、破線で示した変化L2は、傾斜センサ18が鉛直方向を検出し、かつ加速度センサ17が鉛直方向を検出した場合を示している。図6に示すように、変化L1は、変化L2に比して段階的移行速度が遅くなっている。そして、変化L1の場合で、時点t3から最大電力供給状態に移行する場合、省電力モードが浅いため、直ちに復帰することができる。すなわち、変化L1の場合の復帰時間Δtaは、変化L2の場合の復帰時間Δtbに比して短くなり、操作性のよい省電力化が可能となる。
この実施の形態では、加速度センサおよび傾斜センサの検出結果をもとに、撮像装置に対する操作者の使用状態を当てはめて、省電力モードへの段階的移行速度を変化させるようにしているので、撮像装置の使用状態に応じた適切な立ち上がり時間で省電力化モードから通常使用状態に復帰することができ、操作性のよい省電力化を実現することができる。
なお、上述した実施の形態では、電源制御部15が傾斜センサ18の検出結果を含めて省電力モードへの段階的移行速度を変化させるようにしていたが、これに限らず、加速度センサ17の検出結果のみをもとに、段階的移行速度を変化させるようにしてもよい。
以上のように、本発明にかかる撮像装置は、可搬型の撮像装置に有用であり、特に、監視対象を撮像して監視対象の位置を測定する可搬型のターゲットロケータに適している。
1 撮像装置
10 撮像部
11 画像処理部
12 画像表示部
13 近接センサ
14 接眼部
15 電源制御部
16 電源
17 加速度センサ
18 傾斜センサ
19 操作部
C 制御部
C1 光軸
M1〜M7 省電力モード

Claims (2)

  1. 撮像部によって取得された画像を表示出力する画像表示部を有した可搬型の撮像装置であって、
    前記画像表示部への人体の近接を検出する近接センサと、
    当該撮像装置の動きを検出する加速度センサと、
    最大電力供給状態から徐々に省電力状態を高くした複数の省電力モードを有し、前記近接センサが前記人体の近接を検出しなくなった場合、前記加速度センサの検出結果をもとに、前記最大電力供給状態から前記複数の省電力モードへの段階的移行速度を変化させる電源制御部と、
    を備えたことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記撮像部の光軸の傾斜状態を検出する傾斜センサを備え、
    前記電源制御部は、前記傾斜センサの検出結果から前記撮像部の光軸が略水平状態であり、かつ前記加速度センサが略水平方向の加速度を検出している場合、前記段階的移行速度を遅く変化させ、前記傾斜センサの検出結果から前記撮像部の光軸が略鉛直状態であり、かつ前記加速センサが略鉛直方向の加速度を検出している場合、前記段階的移行速度を速く変化させ、前記加速度センサが加速度を検出していない場合、前記段階的移行速度をさらに速く変化させることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9451565B2 (en) 2014-08-28 2016-09-20 Fujitsu Limited Wireless communication apparatus
JP2019032373A (ja) * 2017-08-04 2019-02-28 キヤノン株式会社 電子機器およびその制御方法
JP2023021080A (ja) * 2021-07-29 2023-02-09 ブラウン ゲーエムベーハー パーソナルケアデバイス

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